JPH11230563A - 浴室暖房乾燥機 - Google Patents
浴室暖房乾燥機Info
- Publication number
- JPH11230563A JPH11230563A JP10035708A JP3570898A JPH11230563A JP H11230563 A JPH11230563 A JP H11230563A JP 10035708 A JP10035708 A JP 10035708A JP 3570898 A JP3570898 A JP 3570898A JP H11230563 A JPH11230563 A JP H11230563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- bathroom
- drying
- operation mode
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 86
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 23
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 238000003303 reheating Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- PSFDQSOCUJVVGF-UHFFFAOYSA-N Harman Natural products C12=CC=CC=C2NC2=C1C=CN=C2C PSFDQSOCUJVVGF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
の吹出し方向を暖房運転モードや乾燥運転モードに応じ
た方向に変更できるようにする。 【解決手段】 暖房運転モードと乾燥運転モードとに切
換自在な加熱式の循環手段と、暖房運転モードが指令さ
れると暖房運転を実行し、乾燥運転モードが指令される
と乾燥運転を実行するように加熱式の循環手段の作動を
制御する制御手段と、循環用通風路を通して浴室C内に
戻される空気の吹出し方向を、被乾燥物Dの乾燥予定場
所14に向けた乾燥用吹出し方向と、浴室内の洗い場2
に向けた暖房用吹出し方向とに切換自在な切換手段とを
設けて、乾燥運転モードにおいては乾燥用吹出し方向
に、且つ、暖房運転モードにおいては暖房用吹出し方向
になるように切換手段を切換制御する。
Description
た空気の全量を加熱しながら循環用通風路を通して浴室
内に戻すように循環通風させて、浴室内を暖房するため
の暖房運転モードと、浴室内から吸引した空気の一部を
排気するとともに残部を加熱しながら前記循環用通風路
を通して浴室内に戻すように循環通風させて、浴室内の
被乾燥物を乾燥するための乾燥運転モードとに切換自在
な加熱式の循環手段と、前記暖房運転モードが指令され
ると暖房運転を実行し、前記乾燥運転モードが指令され
ると乾燥運転を実行するように、その加熱式の循環手段
の作動を制御する制御手段が設けられている浴室暖房乾
燥機に関する。
いては、浴室内から吸引した空気の全量を加熱して浴室
内に吹き出させ、乾燥運転時においては、浴室内から吸
引した湿度が高くなった空気の一部を排気するとともに
残部を加熱して浴室内に吹き出させるようにしたもので
あり、暖房運転時にも、乾燥運転時にも、循環用通風路
から浴室内に加熱空気が吹き出すことになる。しかしな
がら、暖房運転時には、浴槽に入っている時よりも寒さ
を感じ易い洗い場に向けて加熱空気が吹き出すように、
また、乾燥運転時には、被乾燥物に向けて加熱空気が吹
き出すように、循環用通風路からの加熱空気の吹出し方
向を変更して、暖房運転と乾燥運転を効率良く行うこと
が望ましい。そこで、従来、手動操作で吹出し方向を変
更できるルーバ等の風向案内手段を循環用通風路の吹出
し口に設けて、循環用通風路からの加熱空気の吹出し方
向を必要に応じて手動操作で変更できるように構成して
いる。
燥運転を効率良く行おうとすると、暖房運転モードや乾
燥運転モードを指令する都度、循環用通風路からの吹出
し方向をその運転モードに応じた方向になるように手動
操作で変更する必要があり、その変更操作が煩わしく
て、使い勝手が悪い欠点がある。特に、ルーバ等の風向
案内手段が、手が届きにくい浴室天井側に循環用通風路
の吹出し口が設けられている場合は、その変更操作が一
層煩わしいものとなる。本発明は上記実情に鑑みてなさ
れたものであって、簡便な操作で、循環用通風路からの
加熱空気の吹出し方向を暖房運転モードや乾燥運転モー
ドに応じた方向に変更できるようにすることを目的とす
る。
乾燥機は、乾燥運転モードが指令されると、乾燥運転を
実行するとともに、循環用通風路を通して浴室内に戻さ
れる空気の吹出し方向が、被乾燥物の乾燥予定場所に向
けた乾燥用吹出し方向に切り換えられ、暖房運転モード
が指令されると、暖房運転を実行するとともに、浴室内
に戻される空気の吹出し方向が、浴室内の洗い場に向け
た暖房用吹出し方向に切り換えられる。従って、乾燥運
転モードや暖房運転モードを指令するという簡便な操作
で、循環用通風路からの加熱空気の吹出し方向をその運
転モードに応じた方向に変更できる。請求項2記載の浴
室暖房乾燥機は、循環用通風路の吹出し口に設けたルー
バーの向きを変更して、その吹出し方向を運転モードに
応じた方向に切り換えるので、切換手段をコンパクトに
設置することができる。請求項3記載の浴室暖房乾燥機
は、加熱式の循環手段と切換手段とが機器本体にユニッ
ト状に組み付けられているので、浴室への取付け作業を
簡略化することができる。請求項4記載の浴室暖房乾燥
機は、吹出し口と浴槽との間の乾燥予定場所、つまり、
浴室への出入り等の邪魔にならない場所で被乾燥物を乾
燥することができるとともに、吹出し口から吹き出た流
速が比較的速い加熱空気をその真下の被乾燥物に吹き付
けて、効率良く乾燥させることができる。
の風呂用給湯装置には、本発明に係る浴室暖房乾燥機A
と、浴槽1と洗い場2とを備えた浴室Cと、浴室暖房乾
燥機Aと浴槽1とに給湯する熱源機Bとが設けられ、浴
室暖房乾燥機Aの機器本体としての暖房乾燥機ユニット
A1には脱衣室等から操作する暖房乾燥機リモコンA2
が双方向に通信可能に接続され、屋外に設けた熱源機B
には台所等から操作するメインリモコンB1と浴室C内
から操作する浴室リモコンB2とが双方向に通信可能に
接続されている。
ータを主要部とする制御手段としての熱源機制御部B3
により、予め記憶されている制御プログラムに基づいて
制御され、浴室暖房乾燥機Aの作動は、マイクロコンピ
ュータを主要部とする制御手段としての暖房乾燥機制御
部A3により、予め記憶されている制御プログラムに基
づいて制御されるように構成されていている。
5に示すように、吸気口3と、吹出し口4と、浴室Cの
天井5側に取付け自在な取付け部6とを備えたケーシン
グ7内に、浴室C内を暖房するための暖房運転モードと
浴室C内の衣類等の被乾燥物Dを乾燥するための乾燥運
転モードとに切換自在な加熱式の循環手段8と、吹出し
口4から浴室C内に戻される空気の吹出し方向を後述す
る乾燥用吹出し方向と暖房用吹出し方向とに切換自在な
切換手段9とをユニット状に組み付けて構成されてい
る。
浴室C内の空気を吸引して吹出し口4からその浴室C内
に戻す循環ファン10と、この循環ファン10にて循環
される空気を加熱する暖房乾燥用熱交換器11とを浴室
空気の循環用通風路12に設けて構成されている。
変更自在な可動ルーバー13を循環用通風路12の吹出
し口4に設けて、電動モータMにて可動ルーバー13の
向きを変更して、吹出し口4からの吹出し方向を切換自
在に構成されている。
ニットA1を、吹出し口4が浴槽1の真上に開口する状
態で、浴室Cの天井5側に取り付けて、吹出し口4と浴
槽1との間の空間が、乾燥運転時における被乾燥物Dの
乾燥予定場所14として設けられ、この乾燥予定場所1
4には、被乾燥物Dを吊下げ支持する吊下げ具D1が着
脱自在に設けられている。
りも空気循環方向下手側で、かつ、暖房乾燥用熱交換器
11よりも空気循環方向上手側には、その循環用通風路
12の空気を屋外に放出可能な排気ダクト15が接続さ
れ、その排気ダクト15との接続部には、循環用通風路
12に吸引した空気を浴室C内に戻す循環空気量と、循
環用通風路12に吸引した空気をその途中から循環ファ
ン10によって屋外に排出する排出空気量との割合を変
更調節可能な電動式の可動ダンパー16が設けられてい
る。
示し、熱源機制御部B3と暖房乾燥機制御部A3は、夫
々の通信制御部B4,A4を介して有線或いは無線で互
いに双方向に通信可能に接続されているとともに、メイ
ンリモコンB1と浴室リモコンB2は通信制御部B4を
介して有線或いは無線で熱源機制御部B3と双方向に通
信可能に接続され、暖房乾燥機リモコンA2は通信制御
部A4を介して有線或いは無線で暖房乾燥機制御部A3
と双方向に通信可能に接続されている。
2には、風呂運転スイッチ17と、給湯温度設定部18
と、自動湯張りスイッチ19と、浴槽湯温設定部20
と、自動追焚スイッチ21とが設けられている。
イッチ17がON操作されると、給湯温度設定部18で
設定された温度の湯を図外の給湯栓に給湯する一般給湯
モードによる運転を実行し、自動湯張りスイッチ19が
ON操作されると、浴槽湯温設定部20で設定された温
度の湯を浴槽1に湯張りする自動湯張りモードによる運
転を実行し、自動追焚スイッチ21がON操作される
と、浴槽1内の湯が浴槽湯温設定部20で設定された温
度になるように追焚きする自動追焚モードによる運転を
実行する。
房乾燥機Aの運転を停止させる運転停止スイッチ22
と、暖房運転モードを指令する暖房運転スイッチ23
と、換気運転モードを指令する換気運転スイッチ24
と、涼風運転モードを指令する涼風運転スイッチ25
と、乾燥運転モードを指令する乾燥運転スイッチ26
と、運転時間設定部27とが設けられている。
ーチャートで示すように、運転停止スイッチ22がON
操作されると(#1)運転停止処理を実行し(#2)、
暖房運転スイッチ23のON操作で暖房運転モードが指
令されると(#3)暖房運転を実行し(#4)、換気運
転スイッチ24のON操作で換気運転モードが指令され
ると(#5)換気運転を実行し(#6)、涼風運転スイ
ッチ25のON操作で涼風運転モードが指令されると
(#7)涼風運転を実行し(#8)、乾燥運転スイッチ
26のON操作で乾燥運転モードが指令されると(#
9)乾燥運転を実行する(#10)ように、加熱式の循
環手段8の作動を制御する。
すように、浴室C内から吸引した空気の略全量をその浴
室C内に戻す位置に可動ダンパー16を移動させるとと
もに、循環用通風路12を通して浴室C内に戻される空
気の吹出し方向が洗い場2側に向けた暖房用吹出し方
向、つまり、水平に対して約45°斜め下向きの方向に
なるように、電動モータMにて可動ルーバー13の向き
を変更する。
とともに、図示しない熱動弁を開いて熱媒としての温水
を暖房乾燥用熱交換器11へ循環供給することにより、
浴室C内から吸引した空気の全量を暖房乾燥用熱交換器
11で加熱しながら循環用通風路12を通して浴室C内
に戻すように循環通風させる暖房運転を開始し、浴室C
内の温度が予め設定した暖房用の設定温度範囲に維持さ
れるように熱動弁の開閉が制御され、運転時間設定部2
7で設定した設定時間がタイムアップすると、又は、運
転停止スイッチ22が操作されるとその暖房運転を終了
する。従って、暖房運転モードが指令されると、図6
(イ)に示すように、循環用通風路12を通して暖房乾
燥用熱交換器11で加熱された空気が洗い場2に向けた
斜め下向きに吹き出される。
すように、浴室C内から吸引した空気の略全量を排気ダ
クト15から屋外に排出する位置に可動ダンパー16を
移動させるとともに、循環ファン10の駆動を開始し
て、浴室C内を換気する換気運転を開始し、運転時間設
定部27で設定した設定時間がカウントアップされる
と、又は、運転停止スイッチ22が操作されるとその換
気運転を終了する。
すように、循環用通風路12に吸引した空気の一部を排
気ダクト15から屋外に排出する位置に可動ダンパー1
6を移動させるとともに、循環用通風路12を通して浴
室C内に戻される空気の吹出し方向が洗い場2に向けた
斜め下向きの方向になるように、電動モータMにて可動
ルーバー13の向きを変更する。
室空気を暖房乾燥用熱交換器11で加熱せずに循環通風
させる涼風運転を開始し、運転時間設定部27で設定し
た設定時間がカウントアップされると、又は、運転停止
スイッチ22が操作されると、循環ファン10の駆動停
止により、通風作動を停止してその涼風運転を終了す
る。
すように、浴室C内から吸引した空気の一部が排気ダク
ト15から屋外に排出されるとともに、残部をその浴室
C内に戻す位置に可動ダンパー16を移動させ、循環用
通風路12を通して浴室C内に戻される空気の吹出し方
向が被乾燥物Dの乾燥予定場所14に向けた乾燥用吹出
し方向、つまり、水平に対して約90°の真下向きの方
向になるように、電動モータMにて可動ルーバー13の
向きを変更する。
環ファン10の駆動を開始するとともに温水を暖房乾燥
用熱交換器11へ循環供給することにより、浴室C内か
ら吸引した空気の一部を排気ダクト15から排気すると
ともに、残部を暖房乾燥用熱交換器11で加熱しながら
循環用通風路12を通して浴室C内に戻すように循環通
風させる乾燥運転を開始し、浴室C内の温度が予め設定
した乾燥用の設定温度範囲に維持されるように熱動弁の
開閉が制御され、運転時間設定部27で設定した設定時
間がタイムアップすると、又は、運転停止スイッチ22
が操作されるとその乾燥運転を終了する。従って、乾燥
運転モードが指令されると、図6(ロ)に示すように、
循環用通風路12を通して暖房乾燥用熱交換器11で加
熱された空気が浴槽1上部の乾燥予定場所14に向けた
真下向きに吹き出される。
を浴槽上部に設けたが、洗い場のうちの奥側等の特定位
置に設けても良い。 2.上記実施形態においては、空気の吹出し方向を乾燥
用吹出し方向と暖房用吹出し方向とに切換自在な切換手
段として電動式の可動ルーバーを設けたが、例えば、吹
出し方向を乾燥用吹出し方向に固定した固定ルーバー
と、吹出し方向を暖房用吹出し方向に固定した固定ルー
バーとを吹出し口に並設し、制御手段にて運転モードに
応じた固定ルーバーを選択して、その固定ルーバーを通
して空気が吹き出るように構成しても良い。 3.上記実施形態においては、加熱式の循環手段と切換
手段とを機器本体にユニット状に組み付けたが、加熱式
の循環手段と切換手段とを各別に製作して、浴室に各別
に取付けるように構成されていても良い。 4.上記実施形態においては、機器本体が浴室天井側に
取り付けられる浴室暖房乾燥機を示したが、循環用通風
路の吹出し口が横方向に向く状態で、機器本体が浴室側
壁側に取付けられる浴室暖房乾燥機であっても良い。 5.上記実施形態においては、循環用通風路の吹出し口
を下方に向けたが、横方向に向けて設けても良い。 6.上記実施形態においては、機器本体を浴槽上部の天
井側に取り付けたが、洗い場上部の天井側に取り付けて
も良い。
斜視図
Claims (4)
- 【請求項1】 浴室内から吸引した空気の全量を加熱し
ながら循環用通風路を通して浴室内に戻すように循環通
風させて、浴室内を暖房するための暖房運転モードと、
浴室内から吸引した空気の一部を排気するとともに残部
を加熱しながら前記循環用通風路を通して浴室内に戻す
ように循環通風させて、浴室内の被乾燥物を乾燥するた
めの乾燥運転モードとに切換自在な加熱式の循環手段
と、 前記暖房運転モードが指令されると暖房運転を実行し、
前記乾燥運転モードが指令されると乾燥運転を実行する
ように、その加熱式の循環手段の作動を制御する制御手
段が設けられている浴室暖房乾燥機であって、 前記循環用通風路を通して前記浴室内に戻される空気の
吹出し方向を、被乾燥物の乾燥予定場所に向けた乾燥用
吹出し方向と、前記浴室内の洗い場に向けた暖房用吹出
し方向とに切換自在な切換手段が設けられ、 前記制御手段が、前記乾燥運転モードにおいては前記乾
燥用吹出し方向に、且つ、前記暖房運転モードにおいて
は前記暖房用吹出し方向になるように前記切換手段を切
換制御するように構成されている浴室暖房乾燥機。 - 【請求項2】 前記切換手段が、前記循環用通風路の吹
出し口に設けたルーバーの向きを変更して、前記吹出し
方向を切換自在に構成されている請求項1記載の浴室暖
房乾燥機。 - 【請求項3】 前記加熱式の循環手段と前記切換手段と
が機器本体にユニット状に組み付けられている請求項1
又は2記載の浴室暖房乾燥機。 - 【請求項4】 前記吹出し口と浴槽との間を前記乾燥予
定場所とすることができるように、前記機器本体が、前
記吹出し口が前記浴槽の真上に開口する状態で、前記浴
室の天井側に取り付け可能に設けられている請求項3記
載の浴室暖房乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03570898A JP3157494B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 浴室暖房乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03570898A JP3157494B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 浴室暖房乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11230563A true JPH11230563A (ja) | 1999-08-27 |
JP3157494B2 JP3157494B2 (ja) | 2001-04-16 |
Family
ID=12449376
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03570898A Expired - Fee Related JP3157494B2 (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 浴室暖房乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3157494B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001116275A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-04-27 | Osaka Gas Co Ltd | 浴室暖房機 |
JP2005245818A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Osaka Gas Co Ltd | 浴室暖房乾燥機 |
JP2008249324A (ja) * | 2008-06-23 | 2008-10-16 | Sharp Corp | 浴室空調装置 |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP03570898A patent/JP3157494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001116275A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-04-27 | Osaka Gas Co Ltd | 浴室暖房機 |
JP2005245818A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Osaka Gas Co Ltd | 浴室暖房乾燥機 |
JP4495487B2 (ja) * | 2004-03-05 | 2010-07-07 | 大阪瓦斯株式会社 | 浴室暖房乾燥機 |
JP2008249324A (ja) * | 2008-06-23 | 2008-10-16 | Sharp Corp | 浴室空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3157494B2 (ja) | 2001-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2006009171A1 (ja) | 浴室空調装置 | |
JP3157494B2 (ja) | 浴室暖房乾燥機 | |
JP2001116275A (ja) | 浴室暖房機 | |
JP3128265B2 (ja) | 衣類乾燥機能付空気調和機 | |
JP3554618B2 (ja) | 暖房乾燥装置 | |
JP2022064704A (ja) | 浴室用乾燥機 | |
JP2001289450A (ja) | 浴室暖房機 | |
JPH05240484A (ja) | 浴室用空気調和機 | |
JP4655803B2 (ja) | 浴室空調装置 | |
JP2002320799A (ja) | 浴室換気乾燥機の制御方法 | |
JP3965730B2 (ja) | 浴室暖房乾燥装置 | |
JP2002188849A (ja) | 浴室暖房乾燥機 | |
JP2006275345A (ja) | 浴室空調装置 | |
JP3015576B2 (ja) | 浴室用空気調和機 | |
JP6413251B2 (ja) | 送風装置 | |
JP4428969B2 (ja) | 暖房装置 | |
JP2017058121A (ja) | 浴室空気調和機 | |
JP3129996B2 (ja) | 他室暖房機能付き浴室暖房装置 | |
JP2933529B2 (ja) | 別室暖房機能付き浴室暖房乾燥機 | |
JPH05240490A (ja) | 浴室用空気調和機 | |
JP2002089879A (ja) | 浴室空調装置 | |
JP2002031379A (ja) | 浴室乾燥装置 | |
JP2006078004A (ja) | 浴室空調装置 | |
JPH11337150A (ja) | 浴室暖房乾燥機 | |
JP2003279063A (ja) | 浴室暖房乾燥システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090209 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090209 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100209 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110209 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120209 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130209 Year of fee payment: 12 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |