JPH11230459A - 衛生洗浄装置用ホースクランプ - Google Patents
衛生洗浄装置用ホースクランプInfo
- Publication number
- JPH11230459A JPH11230459A JP4901598A JP4901598A JPH11230459A JP H11230459 A JPH11230459 A JP H11230459A JP 4901598 A JP4901598 A JP 4901598A JP 4901598 A JP4901598 A JP 4901598A JP H11230459 A JPH11230459 A JP H11230459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- clamp
- connection parts
- sanitary washing
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来型ホースクランプ100はクランプ部1
02を一個有するのみであるから、締結箇所1カ所に対
して1個必要となる。 【解決手段】 洗浄用ノズル1の後端にはホース接続部
11〜16が設けられ、各々にホース3の一端を挿入す
る。流調切替バルブ2と洗浄用ノズル1との連結は、流
調切替バルブ2のホース接続部21と洗浄用ノズルのホ
ース接続部11、接続部22と接続部12、接続部23
と接続部13、接続部24と接続部14、接続部25と
接続部15、接続部26と接続部16と6本のホースを
使って連結する。ホース接続部14、15、16には周
方向に突出するバルジ14a、15a、16aを夫々設
け、ホース3を抜けにくくするが、ホース接続部14、
15、16の外周とホースクランプ4でホース3を挟着
することで、確実に抜けるのを防止する。
02を一個有するのみであるから、締結箇所1カ所に対
して1個必要となる。 【解決手段】 洗浄用ノズル1の後端にはホース接続部
11〜16が設けられ、各々にホース3の一端を挿入す
る。流調切替バルブ2と洗浄用ノズル1との連結は、流
調切替バルブ2のホース接続部21と洗浄用ノズルのホ
ース接続部11、接続部22と接続部12、接続部23
と接続部13、接続部24と接続部14、接続部25と
接続部15、接続部26と接続部16と6本のホースを
使って連結する。ホース接続部14、15、16には周
方向に突出するバルジ14a、15a、16aを夫々設
け、ホース3を抜けにくくするが、ホース接続部14、
15、16の外周とホースクランプ4でホース3を挟着
することで、確実に抜けるのを防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はホースクランプに係
り、特に衛生洗浄装置に好適なホースクランプに関す
る。
り、特に衛生洗浄装置に好適なホースクランプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、衛生洗浄装置に用いるホースクラ
ンプは図6及び図7に示すように薄板材の一端に切り欠
き溝101aを形成し、その他端に巾狭部を形成すると
共に、この巾狭部を前記切り欠き溝101aに嵌入させ
てループ状に巻回してクランプ部102を形成しかつ、
薄板材の両端を外方へ折曲させてそれぞれレバー部10
1及び103を形成した構造を有しており、図8に示す
ようにレバー101,103を相互に接近させるように
負荷することによってクランプ部102が拡径するよう
になっている。このときクランプ部102はその内径が
自由状態(図6)において被締結部材の外径よりも大き
くなるように設計されている。このように設計されたホ
ースクランプ100は負荷状態(図8)にしてそのクラ
ンプ部102を被締結部材に外挿し、かつ自由状態(図
6)にして被締結部材を締め付けるように作用する。即
ち、図 に示すように機器本体120にホース110を
締結する場合、本体120に一体形成したソケット12
1にホース110を挿入し(図9の右側部分)、この挿
入部分に予めホース110に外挿されていたホースクラ
ンプ100を負荷状態にして移動させた後自由状態にし
て前記挿入部分を締め付ける(図9の左側部分)。
ンプは図6及び図7に示すように薄板材の一端に切り欠
き溝101aを形成し、その他端に巾狭部を形成すると
共に、この巾狭部を前記切り欠き溝101aに嵌入させ
てループ状に巻回してクランプ部102を形成しかつ、
薄板材の両端を外方へ折曲させてそれぞれレバー部10
1及び103を形成した構造を有しており、図8に示す
ようにレバー101,103を相互に接近させるように
負荷することによってクランプ部102が拡径するよう
になっている。このときクランプ部102はその内径が
自由状態(図6)において被締結部材の外径よりも大き
くなるように設計されている。このように設計されたホ
ースクランプ100は負荷状態(図8)にしてそのクラ
ンプ部102を被締結部材に外挿し、かつ自由状態(図
6)にして被締結部材を締め付けるように作用する。即
ち、図 に示すように機器本体120にホース110を
締結する場合、本体120に一体形成したソケット12
1にホース110を挿入し(図9の右側部分)、この挿
入部分に予めホース110に外挿されていたホースクラ
ンプ100を負荷状態にして移動させた後自由状態にし
て前記挿入部分を締め付ける(図9の左側部分)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前述した
従来型ホースクランプ100はクランプ部102を一個
有するのみであるから、締結箇所1カ所に対して1個必
要となり、締結箇所が多くなればそれだけ必要個数も増
加すると共に各締結箇所毎に締め付け作業を要し、作業
能率の点から好ましいものではなかった。特に衛生洗浄
装置では、複数の洗浄形態が必要とされており、それに
応じて洗浄用ノズルへは複数のホースが接続されるよう
になってきている。図10には上部ケースをはずし、便
器Aに設置した衛生洗浄装置Bを示す。なお、衛生洗浄
装置Bの後端部側方には便器洗浄装置Cを備えている。
図に示すように衛生洗浄装置Bには洗浄以外に便器洗浄
装置Cや乾燥装置Dなど他機能も多く搭載されるが、そ
の大きさは便器後部に設置されるので制限されており、
そのため、洗浄ノズル1自体を大きくすることはできな
い。このため洗浄ノズル1後方に設けられるホース接続
部(101〜106)間ピッチは極めて狭いものとな
り、組立、メンテの際には非常にやりにくいものとな
る。
従来型ホースクランプ100はクランプ部102を一個
有するのみであるから、締結箇所1カ所に対して1個必
要となり、締結箇所が多くなればそれだけ必要個数も増
加すると共に各締結箇所毎に締め付け作業を要し、作業
能率の点から好ましいものではなかった。特に衛生洗浄
装置では、複数の洗浄形態が必要とされており、それに
応じて洗浄用ノズルへは複数のホースが接続されるよう
になってきている。図10には上部ケースをはずし、便
器Aに設置した衛生洗浄装置Bを示す。なお、衛生洗浄
装置Bの後端部側方には便器洗浄装置Cを備えている。
図に示すように衛生洗浄装置Bには洗浄以外に便器洗浄
装置Cや乾燥装置Dなど他機能も多く搭載されるが、そ
の大きさは便器後部に設置されるので制限されており、
そのため、洗浄ノズル1自体を大きくすることはできな
い。このため洗浄ノズル1後方に設けられるホース接続
部(101〜106)間ピッチは極めて狭いものとな
り、組立、メンテの際には非常にやりにくいものとな
る。
【0004】本発明は前記した事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は複数の締結箇所を同時に締付け及
びその解除を行うことができる衛生洗浄装置用ホースク
ランプを提供することにある。
のであり、その目的は複数の締結箇所を同時に締付け及
びその解除を行うことができる衛生洗浄装置用ホースク
ランプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1は、軸を同一平面内に設けた略円柱状の複数
のホース接続部と、該複数のホース接続部に対応するホ
ースと、該複数のホース外周を挟着したので、例え、ホ
ース接続部間ピッチが狭かったとしても、2箇所以上の
締結部を同時に締め付けることができる。
に請求項1は、軸を同一平面内に設けた略円柱状の複数
のホース接続部と、該複数のホース接続部に対応するホ
ースと、該複数のホース外周を挟着したので、例え、ホ
ース接続部間ピッチが狭かったとしても、2箇所以上の
締結部を同時に締め付けることができる。
【0006】さらに、請求項2は、前記ホースクランプ
を1対のホースクランプ半体により形成すると共に、各
ホースクランプ半体を同一形状としたので、型を共通と
することができ、製造コストを抑えることができる。
を1対のホースクランプ半体により形成すると共に、各
ホースクランプ半体を同一形状としたので、型を共通と
することができ、製造コストを抑えることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1、図2には、本発明のホース
クランプ4を用いた衛生洗浄装置Bの一部切欠き斜視図
を示す。1は洗浄用ノズル、2は流調切替バルブ、3は
シリコンなどからなるホースである。なお、ホースは1
本のみ図示しているが、実際には6本設ける。
クランプ4を用いた衛生洗浄装置Bの一部切欠き斜視図
を示す。1は洗浄用ノズル、2は流調切替バルブ、3は
シリコンなどからなるホースである。なお、ホースは1
本のみ図示しているが、実際には6本設ける。
【0008】洗浄用ノズル1の後端にはホース接続部1
1、12、13、14、15、16が設けられ、各々に
ホース3の一端を挿入する。流調切替バルブ2の前方に
は、空気ポンプ(図示せず)にホースを介して接続する
接続部20と、洗浄用ノズル1へ連絡するためのホース
接続部21、22、23を設ける。また、流調切替バル
ブ2の後方には、給水の供給停止を制御する給水弁(図
示せず)にホースを介して接続する接続部29と、洗浄
用ノズル1へ連絡するためのホース接続部24、25、
26を設ける。
1、12、13、14、15、16が設けられ、各々に
ホース3の一端を挿入する。流調切替バルブ2の前方に
は、空気ポンプ(図示せず)にホースを介して接続する
接続部20と、洗浄用ノズル1へ連絡するためのホース
接続部21、22、23を設ける。また、流調切替バル
ブ2の後方には、給水の供給停止を制御する給水弁(図
示せず)にホースを介して接続する接続部29と、洗浄
用ノズル1へ連絡するためのホース接続部24、25、
26を設ける。
【0009】流調切替バルブ2はモータの回転角度によ
って、空気流路群27の流路を択一的に切り替え、ま
た、給水流路群28の流路を択一的に切り替えると共に
流量を調整する。なお、空気流路(ホース接続部21)
と給水流路(ホース接続部24)、空気流路(ホース接
続部22)と給水流路(ホース接続部25)空気流路
(ホース接続部23)と給水流路(ホース接続部26)
は各々同時開放状態となるようにする。
って、空気流路群27の流路を択一的に切り替え、ま
た、給水流路群28の流路を択一的に切り替えると共に
流量を調整する。なお、空気流路(ホース接続部21)
と給水流路(ホース接続部24)、空気流路(ホース接
続部22)と給水流路(ホース接続部25)空気流路
(ホース接続部23)と給水流路(ホース接続部26)
は各々同時開放状態となるようにする。
【0010】流調切替バルブ2と洗浄用ノズル1との連
結は、流調切替バルブ2のホース接続部21と洗浄用ノ
ズルのホース接続部11、接続部22と接続部12、接
続部23と接続部13、接続部24と接続部14、接続
部25と接続部15、接続部26と接続部16と6本の
ホースを使って連結する。なお、ホースは1本のみしか
図示しない。
結は、流調切替バルブ2のホース接続部21と洗浄用ノ
ズルのホース接続部11、接続部22と接続部12、接
続部23と接続部13、接続部24と接続部14、接続
部25と接続部15、接続部26と接続部16と6本の
ホースを使って連結する。なお、ホースは1本のみしか
図示しない。
【0011】前述のように接続するので、洗浄用ノズル
1の接続部群17へは空気が供給され、接続部群18へ
は水が供給される。ホース接続部14、15、16には
周方向に突出するバルジ14a、15a、16aを夫々
設け、ホース3を抜けにくくするが、ホース接続部1
4、15、16の外周とホースクランプ4でホース3を
挟着することで、確実に抜けるのを防止する。
1の接続部群17へは空気が供給され、接続部群18へ
は水が供給される。ホース接続部14、15、16には
周方向に突出するバルジ14a、15a、16aを夫々
設け、ホース3を抜けにくくするが、ホース接続部1
4、15、16の外周とホースクランプ4でホース3を
挟着することで、確実に抜けるのを防止する。
【0012】図3にはホースクランプ4の拡大斜視図を
示す。ホースクランプ4には半円弧状のクランプ部41
とクランプ部41間に設ける爪部42、係合部43とか
らなる。なお、爪部42と係合部43とは交互に設け
る。2個の同一のホースクランプ4を図示するようにし
て用いる。
示す。ホースクランプ4には半円弧状のクランプ部41
とクランプ部41間に設ける爪部42、係合部43とか
らなる。なお、爪部42と係合部43とは交互に設け
る。2個の同一のホースクランプ4を図示するようにし
て用いる。
【0013】図4はクランプ解除状態、図5はセット状
態を示す。図に示すように、ホース3はクランプ部41
で形成される円弧部分により挟持され、爪部42が係合
部43に弾性係合することでその状態を保持する。
態を示す。図に示すように、ホース3はクランプ部41
で形成される円弧部分により挟持され、爪部42が係合
部43に弾性係合することでその状態を保持する。
【0014】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1では、一対のホースクランプで同時に複
数の締結箇所を締め付けあるいはその締め付けを解除す
ることができるので、用意するホースクランプの個数も
減少すると共に、その作業工程も減り、作業効率が向上
する。また、狭い空間でも作用しやくなり、さらなる作
業効率向上が期待できる。請求項2では、型を共通とす
ることができ、製造コストを抑えることができる。
する。請求項1では、一対のホースクランプで同時に複
数の締結箇所を締め付けあるいはその締め付けを解除す
ることができるので、用意するホースクランプの個数も
減少すると共に、その作業工程も減り、作業効率が向上
する。また、狭い空間でも作用しやくなり、さらなる作
業効率向上が期待できる。請求項2では、型を共通とす
ることができ、製造コストを抑えることができる。
【図1】ホースクランプ4を用いた衛生洗浄装置Bの一
部切欠き斜視図(1)
部切欠き斜視図(1)
【図2】ホースクランプ4を用いた衛生洗浄装置Bの一
部切欠き斜視図(2)
部切欠き斜視図(2)
【図3】ホースクランプ4の拡大斜視図
【図4】ホースクランプ4のクランプ解除状態を示す正
面図
面図
【図5】ホースクランプ4のセット状態を示す正面図
【図6】従来型のホースクランプの正面図
【図7】図6のホースクランプの側面図
【図8】図8のホースクランプの拡径状態を示す正面図
である。
である。
【図9】ホースクランプの使用状態を説明する斜視図で
ある。
ある。
【図10】本発明のホースクランプを使用する衛生洗浄
装置Bの設置状態を示す斜視図である。
装置Bの設置状態を示す斜視図である。
1:洗浄用ノズル 2:流調切替バルブ 3:ホース 11〜16:ホース接続部(ノズル本体) 21〜26:ホース接続部(流調切替バルブ) 20:空気流入用接続部 29:水流入用接続部
Claims (2)
- 【請求項1】 軸を同一平面内に設けた略円柱状の複数
のホース接続部と、該複数のホース接続部に対応するホ
ースと、該複数のホース外周を挟着する衛生洗浄装置用
ホースクランプ。 - 【請求項2】 同一形状のホースクランプを2個一組と
したことを特徴とする請求項1記載の衛生洗浄装置用ホ
ースクランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4901598A JPH11230459A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 衛生洗浄装置用ホースクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4901598A JPH11230459A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 衛生洗浄装置用ホースクランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11230459A true JPH11230459A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12819323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4901598A Pending JPH11230459A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 衛生洗浄装置用ホースクランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11230459A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009014112A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Tyco Electronics Amp Kk | 管継手副組立体及び管継手組立体 |
CN104913145A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-09-16 | 徐州卧牛山新型防水材料有限公司 | 一种管道连接切换装置 |
CN111492166A (zh) * | 2017-12-22 | 2020-08-04 | 奥里巴Abx股份有限公司 | 用于生物分析设备的夹具 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP4901598A patent/JPH11230459A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009014112A (ja) * | 2007-07-05 | 2009-01-22 | Tyco Electronics Amp Kk | 管継手副組立体及び管継手組立体 |
CN104913145A (zh) * | 2015-05-19 | 2015-09-16 | 徐州卧牛山新型防水材料有限公司 | 一种管道连接切换装置 |
CN111492166A (zh) * | 2017-12-22 | 2020-08-04 | 奥里巴Abx股份有限公司 | 用于生物分析设备的夹具 |
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