JPH11230116A - 油圧シリンダ - Google Patents

油圧シリンダ

Info

Publication number
JPH11230116A
JPH11230116A JP2606998A JP2606998A JPH11230116A JP H11230116 A JPH11230116 A JP H11230116A JP 2606998 A JP2606998 A JP 2606998A JP 2606998 A JP2606998 A JP 2606998A JP H11230116 A JPH11230116 A JP H11230116A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
oil chamber
pressure
rod
side oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2606998A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihisa Kawanishi
邦久 川西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP2606998A priority Critical patent/JPH11230116A/ja
Publication of JPH11230116A publication Critical patent/JPH11230116A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フォークリフトのティルトシリンダは、荷物
積載状態での前傾時にロッド側に高圧力が作用する関係
で、シリンダカバーをネジ締結構造としたときは、マス
トの傾動操作に伴うシリンダの圧力変動による膨張、収
縮の繰り返しでネジが緩む虞があるので、この不具合を
解消する。 【解決手段】 高圧力が作用するロッド側においては、
シリンダカバー3をシリンダ本体2と一体に成形する。
ロッド側に比べて低圧が作用するエンド側においては、
シリンダエンド6をリング状のネジ部材11を介してシ
リンダ本体2に締結する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばフォークリ
フトのマスト装置を前傾又は後傾するときに用いられる
ティルトシリンダのように、ロッド側油室に作用する圧
力がエンド側油室に作用する圧力よりも遥かに高圧力と
なる作業形態に適用される油圧シリンダに関する。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の一般的なフォークリフトを
示したものである。図示のように、フォークリフトは車
体31の前方に、マスト33、該マスト33に沿って昇
降可能なフォーク34、マスト33を前傾又は後傾する
ティルトシリンダ35、フォーク34を上昇又は下降す
るリフトシリンダ36等から構成される荷役装置32を
備えている。図3には従来のティルトシリンダ35が断
面図で示されている。図示のように、従来のティルトシ
リンダ35は、シリンダ本体37の一端(ピストン40
側)にはシリンダエンド38が溶接によって結合され、
他端(ピストンロッド41側)にはシリンダカバー39
がネジ込みによって締結された構造のものが一般的であ
る。そして、ティルトシリンダ35はシリンダエンド3
8が車体31側のシリンダブラケット42にピンを介し
て回動可能に取り付けられ、ピストンロッド41がマス
ト33にピンを介して回動可能に取り付けられる。
【0003】従って、フォーク34に荷物を積載した状
態では、ティルトシリンダ35のロッド側油室には保持
油圧が発生する。この状態でマスト33を前傾するに
は、エンド側油室に作動油を送り込む一方、ロッド側油
室から作動油を抜くことになるが、そのとき、マスト3
3が急速に前傾するのを防止するために、ロッド側油室
から流出する作動油の流出経路に絞りを入れ、流出量を
制限する構成を採用している。このため、エンド側油室
の圧力はセット圧力まで上昇するが、このとき、ロッド
側油室の圧力は保持油圧とエンド側から押される油圧と
の合計となり、およそ油圧システムのセット圧力の2倍
の高圧力が付加されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ティルトシリンダのロ
ッド側油室の圧力は、マスト33の前傾、後傾操作に伴
って大きく変動し、その圧力変動によってティルトシリ
ンダ35が膨張、収縮を繰り返すことになる。ところ
が、従来は圧力変動の大きいロッド側において、シリン
ダカバー39をシリンダ本体37にネジ込んで組付ける
締結構造を採用しているため、そのネジ締結部が膨張、
収縮の影響を受けて緩みが発生するという問題がある。
【0005】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、圧力変動に関連
して膨張、収縮を繰り返してもシリンダカバーに緩みの
問題が生じない油圧シリンダを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は次のように構成したものである。即ち、請
求項1の発明は、ロッド側油室に作用する圧力がエンド
側油室に作用する圧力よりも遥かに高圧力となる形態で
使用される油圧シリンダであって、ピストンロッドの出
入動作を案内するシリンダカバーをシリンダ本体と一体
に形成したものである。
【0007】上記のように構成された請求項1の発明に
よれば、高圧力が作用するロッド側油室の圧力変動によ
って油圧シリンダの膨張、収縮が繰り返されてもネジ締
結方式のようなシリンダカバーの緩みの問題が発生せ
ず、しかも高圧力に対して所要の剛性及び強度を容易に
得ることが可能となる。
【0008】請求項2の発明は、ロッド側油室に作用す
る圧力がエンド側油室に作用する圧力よりも遥かに高圧
力となる形態で使用される油圧シリンダであって、ピス
トンロッドの出入動作を案内するシリンダカバーをシリ
ンダ本体とを溶接により結合したものである。このよう
な構成を採用した場合も請求項1の発明と同様に、シリ
ンダカバーの緩みの問題を解消することができ、しかも
高圧力に対して所要の剛性及び強度を容易に得ることが
可能となる。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
油圧シリンダにおいて、シリンダ本体のエンド側外周に
回動可能に嵌合されかつ抜け止めされたリング状のネジ
部材の雌ネジを、前記シリンダ本体の外周に嵌合したシ
リンダエンドの雄ネジに締結することによってシリンダ
本体にシリンダエンドを固定したものである。上記のよ
うに構成された請求項3の発明によれば、シリンダエン
ドの周面部に設けられる作動油の出入口の位置を任意に
設定することが可能となって配管上の自由度を得ること
ができる。
【0010】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載の油圧シリンダを、フォークリフトにおけるマ
ストの前傾、後傾を行うティルトシリンダに適用したも
のである。ティルトシリンダとして適用した場合、ロッ
ド側油室にはマストの前傾操作時におよそ油圧システム
のセット圧力の2倍の高圧力が作用するが、シリンダカ
バーがシリンダ本体に対して一体成形又は溶接によって
結合された一体構造となっていることから、ネジの緩み
による弊害が発生しない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本実施の形態に係る油圧シリンダ
は、フォークリフトのマストを前傾、後傾するためのテ
ィルトシリンダに適用したものである。図1に示すよう
に、本実施の形態に係るティルトシリンダ1は、鋳造又
は鍛造によって形成される円筒形をなすシリンダ本体2
の一端に、ピストンロッド16の出入動作を案内するた
めのシリンダカバー3を一体に成形し、他端にはシリン
ダエンド6をリング状のネジ部材11を介して締結する
構造としたものであり、シリンダカバー3にはピストン
ロッド16が摺動可能に貫通する貫通孔4と、作動油の
出入口5が設けられている。
【0012】即ち、本実施の形態はシリンダエンド6を
リング状のネジ部材11を介してシリンダ本体2に締結
する構造を採用することによってシリンダカバー3のシ
リンダ本体2に対する一体構造化を可能としたものであ
り、以下、シリンダエンド6の締結構造を説明する。シ
リンダエンド6は有底状の円筒形に形成されるととも
に、開口側外周面に雄ネジ7を備え、かつ側面部には作
動油の出入口8を備え、さらに基部側には車体への取付
用として径方向に貫通するピン孔9を備えた構造とさ
れ、筒孔開口端部がシリンダ本体2のエンド側端部外周
に嵌合される。
【0013】一方、リング状のネジ部材11は基部側に
段付孔12を有し、かつ先端側内周面に雌ネジ13を有
する構造であり、シリンダ本体2の外周にロッド側から
嵌め込まれるとともに、シリンダ本体2のエンド側外周
に設けた円形のフランジ部14に抜け止め状態で嵌合さ
れ、雌ネジ13をシリンダエンド6の雄ネジ7に螺合す
ることによってシリンダエンド6をシリンダ本体2に締
結している。
【0014】ネジ部材11によるシリンダエンド6の締
結状態では、該シリンダエンド6の筒孔段差部10がシ
リンダ本体2のエンド側端面に当接する一方、ネジ部材
11の段付孔12がフランジ部14の端面に当接してお
り、このことによってシリンダ本体2に対するシリンダ
エンド6の軸方向の位置決めがなされている。
【0015】また、シリンダ本体2内に摺動可能に嵌入
されるピストン15は、ピストンロッド16の段差軸部
17に嵌合された状態で該段差軸部17の先端ネジ部に
螺合されるナット18にて締結され、そのナット18は
止めピン(図示省略)によって段差軸部17に対して回
り止めされる。そして、このようなピストン15のピス
トンロッド16への組付けは、前記シリンダエンド6の
組付け前において、ピストンロッド16をシリンダカバ
ー3からシリンダ本体2内に挿入した状態で行われる。
なお、ピストンロッド16の先端部にはマストへの取付
用として径方向に貫通するピン孔19が設けられてい
る。また、シリンダカバー3とピストンロッド16との
摺動面間にはシール材20が介在されている。
【0016】上記のように構成されたティルトシリンダ
1は、従来と同様(図2参照)にシリンダエンド6がフ
ォークリフトの車体側に組付けられ、ピストンロッド1
6がマストに組付けられる。そして、その伸縮動作によ
ってマストを前傾、後傾するが、そのときの収縮方向の
ストロークエンドは、ピストンロッド16の段差軸部1
7の端面がシリンダエンド6の筒孔底面に当接すること
で規制され、伸長方向のストロークエンドはピストン1
5がシリンダカバー3の軸方向内端面に当接することで
規制される。
【0017】さて、フォークリフトにおいては、マスト
の前傾操作時に、マストが荷物の積載荷重によって急激
に前傾することを防止するために、ティルトシリンダ1
のロッド側油室の作動油の流出経路に絞りを設けて流出
量を制限している。このため、荷物積載状態での前傾操
作時には、「従来の技術」の項でも説明したように、ロ
ッド側油室には保持油圧とエンド側から押される油圧と
を合計した、およそ油圧システムのセット圧力の2倍の
高圧力が付加される。即ち、ロッド側油室にはエンド側
油室よりも遥かに高圧力が作用することになる。そし
て、ティルトシリンダ1のロッド側油室の圧力は、マス
トの傾動操作に伴って変動し、その圧力変動に関連して
シリンダ本体2の膨張、収縮が繰り返される。このと
き、従来のようなシリンダカバーをシリンダ本体にねじ
込む締結構造であれば、ネジ締結部に緩みが発生した
り、油漏れが生ずる虞があるが、本実施の形態において
は、シリンダカバー3をシリンダ本体2と一体に成形し
たので、上記のような問題が解消される。
【0018】しかも、シリンダカバー3とシリンダ本体
2とを一体構造としたときは、高圧力に対して所要の剛
性及び強度を容易に確保することが可能となる。一方、
エンド側はロッド側に比べて低圧(セット圧力)であ
り、しかもシリンダエンドエンド6をリング状のネジ部
材11を介してのネジ締結構造としてあるため、油漏れ
や強度的な問題のない信頼性の高い締結構造が提供され
る。また、リング状のネジ部材11を介してシリンダエ
ンド6をシリンダ本体2に締結する構造によると、シリ
ンダエンドの作動油の出入口8を任意の方向に位置決め
固定することが可能となり、ロッド側の出入口との整合
が容易でかつ配管上の自由度を得ることができる。
【0019】また、シリンダエンド6の筒孔段差部10
をシリンダ本体2のエンド側端面に当接することによっ
て軸方向を位置決めする構成であるため、組付け精度が
高いものとなり、シリンダストロークが確実に保証され
る。このことは、左右のマストを傾動するために2本の
ティルトシリンダ1を一対として用いるフォークリフト
においては、マストの跛行を防止する上で頗る有効なも
のとなる。また、ティルトシリンダ1の組付け及びシー
ル材交換等のための分解を行う場合において、従来と比
べて特別な技能や工具が必要になるということもない。
【0020】ところで、従来のティルトシリンダの場
合、シリンダエンドをシリンダ本体に溶接によって結合
する構造を採用しているが、溶接構造の場合、全周完全
密閉溶接の信頼性に乏しいこと、溶接に伴うピンホー
ル、アンダーカット、溶け込み不良等の欠点を完全に防
止できないこと、等から、全ての製品について高圧圧力
検査を実施する必要があり、また溶接時の熱影響による
疲労強度低下、衝撃値低下、形状歪みの発生といった種
々の問題がある。しかるに、本実施の形態に係るティル
トシリンダ1によれば、シリンダカバー3とシリン本体
2とを一体構造とし、かつシリンダエンド6をシリンダ
本体2にリング状のネジ部材11を介しての締結構造と
することによって溶接構造を廃止したので、上述したよ
うな従来の問題を解消することができる。
【0021】なお、本実施の形態では、シリンダカバー
3とシリンダ本体2とを一体に成形する場合で説明した
が、これに変えてシリンダカバー3とシリンダ本体2と
別体に形成後、それらを溶接によって結合して一体構造
とする構成に変更してもよい。また、シリンダカバー3
とシリンダ本体2の一体構造化のために、シリンダエン
ド6をリング状のネジ部材11によって締結する構造と
したが、リング状のネジ部材11を廃止し、シリンダエ
ンド6を直接シリンダ本体2の筒孔内にねじ込む構造に
変更してもよい。さらに、本実施の形態はフォークリフ
トのマストを傾動するティルトシリンダに適用した場合
で説明したが、必ずしもこれに限定するものではなく、
ロッド側油室に作用する圧力がエンド側油室に働く圧力
よりも遥かに高くなるような作業形態に使用されるシリ
ンダであれば、適用可能である。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
高圧力が作用するロッド側油室の圧力変動によって油圧
シリンダの膨張、収縮が繰り返されても従来のネジ締結
構造のようなシリンダカバーの緩みの問題が発生せず、
しかも高圧力に対して所要の剛性及び強度を容易に得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るフォークリフトのティルトシ
リンダを示す断面図である。
【図2】フォークリフトの概略側面図である。
【図3】従来のフォークリフトのティルトシリンダを示
す断面図である。
【符号の説明】
1…ティルトシリンダ 2…シリンダ本体 3…シリンダカバー 6…シリンダエンド 11…ネジ部材 15…ピストン 16…ピストンロッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロッド側油室に作用する圧力がエンド側
    油室に作用する圧力よりも遥かに高圧力となる形態で使
    用される油圧シリンダであって、ピストンロッドの出入
    動作を案内するシリンダカバーをシリンダ本体に一体に
    成形した油圧シリンダ。
  2. 【請求項2】 ロッド側油室に作用する圧力がエンド側
    油室に作用する圧力よりも遥かに高圧力となる形態で使
    用される油圧シリンダであって、ピストンロッドの出入
    動作を案内するシリンダカバーをシリンダ本体に対して
    溶接により結合した油圧シリンダ。
  3. 【請求項3】 シリンダ本体のエンド側外周に回動可能
    に嵌合されかつ抜け止めされたリング状のネジ部材の雌
    ネジを、前記シリンダ本体の外周に嵌合したシリンダエ
    ンドの雄ネジに締結することによってシリンダ本体にシ
    リンダエンドを固定した請求項1又は2記載の油圧シリ
    ンダ。
  4. 【請求項4】 フォークリフトにおけるマストの前傾、
    後傾を行うティルトシリンダに適用した請求項1〜3の
    いずれかに記載の油圧シリンダ。
JP2606998A 1998-02-06 1998-02-06 油圧シリンダ Pending JPH11230116A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2606998A JPH11230116A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 油圧シリンダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2606998A JPH11230116A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 油圧シリンダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11230116A true JPH11230116A (ja) 1999-08-27

Family

ID=12183402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2606998A Pending JPH11230116A (ja) 1998-02-06 1998-02-06 油圧シリンダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11230116A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104595276A (zh) * 2013-08-02 2015-05-06 成都快典科技有限公司 超高压液压缸
CN105443500A (zh) * 2015-11-24 2016-03-30 无锡普瑞腾传动机械有限公司 一种活塞液压缸结构

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104595276A (zh) * 2013-08-02 2015-05-06 成都快典科技有限公司 超高压液压缸
CN105443500A (zh) * 2015-11-24 2016-03-30 无锡普瑞腾传动机械有限公司 一种活塞液压缸结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6386088B1 (en) Hydraulic cylinder
US20190309798A1 (en) Connecting structure and hydraulic drive device
JPH11230116A (ja) 油圧シリンダ
USRE38851E1 (en) Shock absorbing arrangement for marine outboard drive
JP6430012B2 (ja) 高圧接続装置、燃料高圧ポンプおよび燃料高圧ポンプ用の高圧接続装置を製造する方法
GB2223075A (en) Bolt tensioners
JP2000046010A (ja) クッション装置を備えた油圧シリンダ
US20180031012A1 (en) Fluid pressure cylinder
US7874242B2 (en) Piston assembly in fluid pressure cylinder
ITTO960005A1 (it) Attuatore idraulico, in particolare per il ribaltamento di una cabina di guida di un veicolo industriale.
US4777980A (en) Adjustment assembly for valve spool and associated centering spring
JP3136041B2 (ja) シリンダ装置
US4737084A (en) High-pressure plunger pump
KR102561078B1 (ko) 유체압 실린더
GB2435303A (en) Clamping arrangement for an i.c. engine fuel injector assembly
JPH094607A (ja) 油圧シリンダ及びその組み付け方法
JP3505883B2 (ja) シリンダ装置
JPH09303319A (ja) シリンダ装置
JPH09280210A (ja) 液圧シリンダーの高圧シール
JP2000337315A (ja) 油圧シリンダのクッション装置
JPH0968278A (ja) シリンダ装置
JP6791025B2 (ja) フォークリフト
JP2540213Y2 (ja) シリンダ装置
EP1866547A1 (en) Device for adjusting the piston stroke at a pressure medium-activated piston-cylinder means
JP2927302B2 (ja) 伸縮シリンダのピストン構造