JPH11227721A - 袋結束機の待機位置制御装置 - Google Patents

袋結束機の待機位置制御装置

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JPH11227721A
JPH11227721A JP3332298A JP3332298A JPH11227721A JP H11227721 A JPH11227721 A JP H11227721A JP 3332298 A JP3332298 A JP 3332298A JP 3332298 A JP3332298 A JP 3332298A JP H11227721 A JPH11227721 A JP H11227721A
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JP
Japan
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binding
bag
tying
motor
notch
Prior art date
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Pending
Application number
JP3332298A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Kobayashi
建司 小林
Tomiyoshi Nakamura
富栄 中村
Masami Haruta
雅己 春田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
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Priority to DE69908196T priority patent/DE69908196T2/de
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Priority to US09/249,779 priority patent/US6098370A/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食品等の包装用樹脂袋を結束する袋結束機の
待機位置制御精度を改善する。 【解決手段】 結束具の送りと圧着の1サイクル動作を
一回転で行う主ギヤ23の軸に、切欠き25aを有する
円板25を嵌着し、フレームに固定したフォトインタラ
プタ26と円板25によって1サイクル終了検出手段を
構成する。切欠き25aを検出してモータの停止制御を
行い、切欠き25aのエッジで主ギヤ23を停止させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、食品等の包装用
樹脂袋を結束する袋結束機の待機位置制御装置に関する
ものであり、特に、位置決め精度を改善した袋結束機の
待機位置制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、青果物やパン等の商品を収納し
た樹脂製袋の開口部を迅速確実に結束するために、本願
出願人は樹脂板の結束具を袋の収束部へ自動的に締着す
る袋結束機(実願平5−49916号、特願平8−26
7542号)を提案している。
【0003】上記の袋結束機は、フレーム内に結束具の
送り装置と結束装置とを内蔵し、フレームの一側面から
中央部へ向けて形成した袋挿入用の溝へ袋の結束部位を
挿入すると、トリガスイッチによりモータが起動する。
そして、モータが主ギヤ及びカム機構を介して結束具送
り装置のキャリヤを待機位置から前方へ駆動し、門形の
結束具を袋の収束部位に外嵌した後に、結束具の両脚部
をたすき掛けする(実願平5−49916号)か、また
は、両脚部を交差させてパンチング及びかしめによって
結合する(特願平8−267542号)。
【0004】送り装置並びに結束装置は、主ギヤの一回
転によって1サイクルの結束動作を行い、結束終了後の
待機位置復帰行程において、送り装置のキャリヤの経路
に配置した停止位置検出用マイクロスイッチがキャリヤ
によって切換わると、モータが停止して1サイクルの動
作を終了する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の袋結束機は、送
り装置並びに結束装置の待機位置制御を停止位置検出用
マイクロスイッチの信号によって行い、停止信号検出時
にモータの駆動を停止しているが、運動機構の慣性や摺
動抵抗等によってキャリヤの停止位置が変動することが
あり、停止位置と設計上の待機位置との変位が多い場合
は、次サイクルにおける動作タイミングがずれて作業に
支障をきたす虞れがある。
【0006】そこで、待機位置の制御精度を向上させ
て、結束動作の安定化を図るために解決すべき技術的課
題が生じてくるのであり、本発明は上記課題を解決する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、合成樹脂製の門形
平板である結束具を袋の収束部位へ外嵌する結束具送り
装置と、前記結束具の両脚部を閉鎖方向へ押圧して交差
させ、両脚部をたすき掛け、または圧着する結束装置と
を備え、モータにより駆動される主ギヤの一回転で1サ
イクルの結束動作を実行する袋結束機の待機位置制御装
置であって、スイッチ等の1サイクル終了検出手段によ
りモータの駆動を停止して送り装置と結束装置を待機位
置で停止させる袋結束機の待機位置制御装置において、
前記主ギヤと同軸に円板を取付け、円板の縁部に切欠き
または鏡面部等の指標部を設け、指標部を検出するフォ
トセンサを設けてロータリ形1サイクル終了検出手段を
構成し、前記フォトセンサの指標部検出信号により駆動
系の制動を開始し、指標部検出信号がオフした時点でモ
ータを停止させる制御手段を設けたことを特徴とする袋
結束機の待機位置制御装置を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って説明する。図1は袋結束機1を示し、向かっ
て右側は結束具マガジン部2となっており、ベルト状に
連結された結束具のロールが収容される。結束具マガジ
ン部2から左へ突出するテーブル部3には、前面左右中
間部から奥に向かった後に左へ屈折する平面L字形の案
内溝4が形成されている。テーブル部3内には案内溝4
の右に結束具の送り装置5が内蔵され、左には結束装置
6が内蔵されている。
【0009】結束装置6の後方にはカッター装置7が配
置され、テーブル部3の上面に回動自在に枢着したアー
ム部7aを手前側へ回動して、前部の案内溝7bをテー
ブル部3の案内溝4と合致させれば、結束動作と連動し
てアーム部7a内を前後にスライドするカッター刃(図
示せず)が結束した袋の上部余剰部分をカットする。
【0010】送り装置5と結束装置6とカッター装置7
は、減速ギヤ機構及びカム及びリンク機構を介して一台
のモータ(図示せず)により駆動される。案内溝4の左
側にはトリガレバー8が枢着されていて、トリガレバー
8の先端部は右側に延びて案内溝4を横断しており、袋
の開口部を収束して案内溝4の奥へ挿入すると、トリガ
レバー8が袋に押されて回動し、テーブル部3内のトリ
ガスイッチ(図示せず)がオンしてモータが起動する。
【0011】図2に示すように、結束具9はほぼ門形の
樹脂製平板であり、左右の脚部10の内側基部には内歯
ギヤ状に抜け止め爪部11が設けられている。両脚部1
0には、後述する送り装置5のアームのピンを係合させ
るための穴12が形成され、先端部位には外側面から内
側前方へ向かう溝13が設けられてフック部14が形成
されている。そして、多数の結束具9をベルト状に一列
に連結した一体成形品をロール状に巻回したものを袋結
束機1の結束具マガジン部2に装填する。
【0012】図3は送り装置5と結束装置6の配置を示
し、同図に示すように、袋結束機1のベースに設けたキ
ャリヤガイド15にキャリヤ16が前後スライド自在に
係合し、キャリヤ16が結束装置6に向かって前進しつ
つ結束具9を袋に外嵌し、袋に装着された結束具9を結
束装置6が締結する。
【0013】送り装置5のキャリヤ16上に前後スライ
ド自在に装着された結束具ガイド17は、上ケースと下
ケースとからなり、上ケースと下ケースとの間隙は中高
(断面への字形)の結束具通路となっている。結束具ガ
イド17の前部(図において左)は結束具9と相似形の
結束具テーブル18が形成され、結束具通路を通じて前
方へ供給される結束具9が結束具テーブル18上に露出
する。
【0014】結束具テーブル18の後方には左右一対の
C形結束アーム19が同軸に枢着され、結束アーム19
の後方の前後スライド自在なアームシフタ20と結束ア
ーム19とがリンク21によって連結されている。結束
アーム19の先端部には垂直方向のピン22が突設さ
れ、ピン22は図2に示した結束具9の両側の穴12に
係合する。また、アームシフタ20に設けた溝20aに
はキャリヤ16に固定したピン16aが係合している。
【0015】キャリヤ16の下方には大径の主ギヤ23
が配置され、主ギヤ23の外縁近傍に設けたクランクロ
ーラ24がキャリヤ16の後部に形成したカム溝16b
に係合し、主ギヤ23は複数段の減速ギヤ(図示せず)
を介してモータに結合されている。
【0016】図示は省略するが、キャリヤ16と結束具
ガイド17とには揺動する爪を利用した公知の送り爪機
構(図示せず)が介装され、結束具ガイド17に枢着し
た送り爪がキャリヤ16に係合し、結束具ガイド17は
キャリヤ16に押されてキャリヤ16とともに前進す
る。そして、一定距離進んだときに結束具ガイド17が
ストッパに当接して停止するとともに送り爪がキャリヤ
16から離脱し、キャリヤ16並びにアームシフタ20
が更に前進し、左右一対の結束アーム19がアームシフ
タ20に押されて閉鎖方向へ回動する。
【0017】主ギヤ23の軸には、切欠き25aを設け
た円板25を嵌着し、フレーム(図示せず)に固定した
フォトインタラプタ26の発光部と受光部とが円板25
の外縁部を挟んで上下で対向している。フォトインタラ
プタ26はモータ制御部(図示せず)に接続され、モー
タ制御部がフォトインタラプタ26の出力に基づいてキ
ャリヤ16の停止位置を制御する。
【0018】次に、袋結束機1の動作を説明する。青果
物等を投入した樹脂袋の上端開口部を手で束ねつつ図1
に示す案内溝4へ挿入すると、トリガレバー8が袋に押
されて回動し、トリガレバー8がテーブル部3内のトリ
ガスイッチをオンしてモータが起動する。
【0019】モータによって主ギヤ23が回転すると、
図3に示すクランクローラ24に押されてキャリヤ16
並びに結束具ガイド17が前方に移動する。連結形結束
具9の先頭の結束具は、結束アーム19のピン22に係
合しているので、結束具ガイド17とともに前進して袋
の収束部位に外嵌される。なお、このとき、図示は省略
するが、従来形の袋結束機と同様に結束具ガイド17の
上面に装着したカッターが先頭の結束具と次列の結束具
との連結部を切断する。
【0020】そして、結束具ガイド17の結束具テーブ
ル18上の結束具が結束装置6の前部内に入り込んだ位
置で、結束具ガイド17の送り爪がキャリヤ16から外
れて結束具ガイド17は停止し、キャリヤ16並びにア
ームシフタ20は更に前進する。これにより、結束具ガ
イド17に枢着されている左右一対の結束アーム19が
閉鎖方向へ回動して先頭の結束具9の両脚部を交差さ
せ、図4に示すように、結束具9は漏斗状に弾性変形す
る。このとき、結束装置6のプレスピンは結束具9の両
脚部10の直下に位置している。
【0021】結束装置6の構成は公知であるので詳細な
説明は省略するが、パンチを立設したプレートと、ダイ
であるピン穴を設けた上方のダイプレートとが結束具9
の両脚部10を上下から挟圧して両脚部の交差部にダボ
を成形し、かしめピンを設けたかしめプレートがピン穴
の上方からダボをかしめる。
【0022】図5(a)はパンチとダイにより成形され
たダボDの形状を示し、同図(b)はかしめピンにより
ダボDにかしめ加工Cを行った最終形状を示す。また、
図6は袋Bに結束具9が締着された状態を示す。
【0023】そして、結束装置6の上下のプレートが開
いて待機位置に復帰し、キャリア16が一定距離後退し
た後に結束具ガイド17のガイド送り爪がキャリア15
に係合して結束具ガイド17がキャリア16と一体に後
退し、主ギヤ23と同軸の円板25の切欠き25aが待
機位置検出用フォトインタラプタ26の発光部と受光部
との間に達すると、フォトインタラプタ26のオン信号
によって、モータ制御部がモータの制動を開始して減速
行程に入る。そして、切欠き25aがフォトインタラプ
タ26の発光部と受光部との間から出てフォトインタラ
プタ26のオン信号がオフすると、その時点でモータに
電磁ブレーキをかけて図3に示す待機位置で停止する。
【0024】結束された袋を開封する際は、指で結束具
9の両脚部10を引き剥がせば、かしめられたダボDが
変形して両脚部が離れ、結束具を取り外して開封するこ
とができる。また、袋から取り外した結束具を再度結束
に使用する場合は、結束具9の両脚部10を交差させて
先端の爪部11を掛け合わせればよい。また、一旦開封
した後は結束具9のダボDのかしめ部Cが変形し、ダボ
を利用して開封前の状態に再結束することができない。
したがって、袋の開封歴の有無を容易に視認でき、商品
流通段階における安全管理や衛生管理に有効である。
【0025】尚、本発明は上記一実施例に限定するもの
ではなく、本発明の技術的範囲内において種々の改変が
でき、本発明がそれらの改変されたものに及ぶことは当
然である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は結束機構
を駆動する主ギヤの回転位置をフォトセンサによって検
出し、フォトセンサの信号によって停止位置を制御する
ので、待機位置の制御精度が向上し、結束動作の安定化
に効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、袋結束機の斜視
図。
【図2】結束具の正面図。
【図3】袋結束機の送り装置と結束装置を示す平面図で
ある。
【図4】送り装置による結束具の撓み形状を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図5】(a)は結束装置により成形されたダボの形状
を示す断面図であり、(b)は(a)の次工程でダボを
かしめた形状を示す断面図である。
【図6】本発明の袋結束機による結束状態を示す袋の正
面図。
【符号の説明】
1 袋結束機 2 結束具マガジン部 3 テーブル部 4 案内溝 5 送り装置 6 結束装置 7 カッター装置 8 トリガレバー 9 結束具 10 脚部 11 爪部 12 穴 14 フック部 16 キャリヤ 17 結束具ガイド 18 結束具テーブル 19 結束アーム 20 アームシフタ 21 リンク 22 ピン 23 主ギヤ 25 円板 25a 切欠き 26 フォトインタラプタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製の門形平板である結束具を袋
    の収束部位へ外嵌する結束具送り装置と、前記結束具の
    両脚部を閉鎖方向へ押圧して交差させ、両脚部をたすき
    掛け、または圧着する結束装置とを備え、モータにより
    駆動される主ギヤの一回転で1サイクルの結束動作を実
    行する袋結束機の待機位置制御装置であって、スイッチ
    等の1サイクル終了検出手段によりモータの駆動を停止
    して送り装置と結束装置を待機位置で停止させる袋結束
    機の待機位置制御装置において、 前記主ギヤと同軸に円板を取付け、円板の縁部に切欠き
    または鏡面部等の指標部を設け、指標部を検出するフォ
    トセンサを設けてロータリ形1サイクル終了検出手段を
    構成し、前記フォトセンサの指標部検出信号により駆動
    系の制動を開始し、指標部検出信号がオフした時点でモ
    ータを停止させる制御手段を設けたことを特徴とする袋
    結束機の待機位置制御装置。
JP3332298A 1998-02-16 1998-02-16 袋結束機の待機位置制御装置 Pending JPH11227721A (ja)

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DE69908196T DE69908196T2 (de) 1998-02-16 1999-02-15 Bindemaschine
EP99102991A EP0936147B1 (en) 1998-02-16 1999-02-15 Binding machine
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006151501A (ja) * 2004-12-01 2006-06-15 Max Co Ltd 袋結束機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006151501A (ja) * 2004-12-01 2006-06-15 Max Co Ltd 袋結束機
JP4696541B2 (ja) * 2004-12-01 2011-06-08 マックス株式会社 袋結束機

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