JPH1122716A - パイプ継手の蝶ナット脱落防止構造 - Google Patents

パイプ継手の蝶ナット脱落防止構造

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JPH1122716A
JPH1122716A JP18916897A JP18916897A JPH1122716A JP H1122716 A JPH1122716 A JP H1122716A JP 18916897 A JP18916897 A JP 18916897A JP 18916897 A JP18916897 A JP 18916897A JP H1122716 A JPH1122716 A JP H1122716A
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JP
Japan
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bolt
wing nut
ring
butterfly nut
fitted
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JP18916897A
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English (en)
Inventor
Kentarou Katou
賢太朗 加藤
Hiroshi Nakamura
紘 中村
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MIRAPURO KK
Com KK
Mirapro Co Ltd
Original Assignee
MIRAPURO KK
Com KK
Mirapro Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一対の相対向する湾曲状クランプ部材とこれ
ら両クランプ部材を締め付け固定する蝶ナットとを備え
たパイプ継手において、製造工程が簡単であるととも
に、製造後であってもボルトに蝶ナットを容易に組み込
むことができる蝶ナットの脱落防止構造を提供するこ
と。 【解決手段】 リング状部材17が嵌合する切り込み状
段部16は、ボルト14に蝶ナット4が螺合しない状態
で製造できて、前記段部16の製造後に、蝶ナット4を
ボルト14に容易に組み込むことができ、組み込み後、
前記段部16とにリング状部材17を嵌合することで、
蝶ナットの脱落防止が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一対の相対向する
湾曲状クランプ部材とこれら両クランプ部材を締め付け
固定する蝶ナットとを備えたパイプ継手の蝶ナット脱落
防止構造の技術分野に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端部にフランジ部を形成した管同
士の連結には、一対の相対向する湾曲状クランプ部材と
これら両クランプ部材を締め付け固定する蝶ナットとを
備えたパイプ継手が用いられている。
【0003】これによれば、湾曲状のクランプ部材の内
側に形成されたテーパー凹条部に管のフランジ部を対向
させて配置し、蝶ナットにより両クランプ部材を締め付
け固定すれば良いので、これら管同士の連結が簡単に行
われるという利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術のように、蝶ナットにより両クランプ部材を締
め付け固定するものにあっては、管の連結を解除するた
めに両クランプ部材を外す時には、蝶ナットを緩めれば
良いのであるが、その際、勢い余って蝶ナットがボルト
から抜け落ちる場合があった。特に、各種配管の締め付
けに用いられる蝶ナットにあっては、かなりの力で締め
付けられているため、それを緩めるには叩くようにして
蝶ナットを外すため、蝶ナットがボルトから落下してし
まう恐れが十分にあった。
【0005】そこで、これを解決する手段として、ボル
トに蝶ナットを螺合した後、ボルト先端を潰すようにし
て、ボルトの回転を阻止する方法が採られていた。
【0006】これによれば、ボルトから蝶ナットが外れ
そうになっても、蝶ナットはボルト先端のねじ山から落
下することが防止されるものの、ボルトに蝶ナットを螺
合した後、ボルト先端を潰すために、その製造工程が面
倒であるとともに、一旦組込んだ後にはもはやボルトに
対して蝶ナットを取換えることができないという問題が
あった。
【0007】そこで、本発明のうち請求項1に係る発明
は、一対の相対向する湾曲状クランプ部材とこれら両ク
ランプ部材を締め付け固定する蝶ナットとを備えたパイ
プ継手において、製造工程が簡単であるとともに、製造
後であってもボルトに蝶ナットを容易に組み込むことが
できる蝶ナットの脱落防止構造の提供を目的としてい
る。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明の目的に加えて、着脱を容易にできる蝶ナットの脱落
防止構造の提供を目的としている。
【0009】請求項3に係る発明は、請求項1に係る発
明の目的に加えて、いずれの放射方向からでも容易にリ
ング状部材を確実に嵌合することのできる蝶ナットの脱
落防止構造の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に係る発明のパイプ継手の蝶ナット脱落
防止構造は、内側にテーパー凹条部を形成し、一端部同
士を連結レバーを介して回動自在に枢着するとともに、
一方の他端部にボルトを回動自在に枢着し、他方の他端
部に前記ボルトが回動により嵌合する切欠部を形成した
一対の相対向する湾曲状クランプ部材と、前記ボルトに
螺合し前記ボルトが前記切欠部に嵌合して、前記両クラ
ンプ部材を締め付け固定する蝶ナットとを備えたパイプ
継手において、前記ボルトの一端部に少なくとも対向す
る切り込み状段部を形成し、該段部に対して少なくとも
その外縁の一部が平面視で前記ボルト谷部より張り出す
ようにリング状部材を嵌合したことを特徴とする。この
特徴により、対向するフランジ付きパイプを連結するに
は、パイプのフランジ部を一方のクランプ部材のテーパ
ー凹条部内に配置し、他方のクランプ部材を回動して前
記フランジ部を他方のクランプ部材のテーパー凹条部内
に位置させる。そして、ボルトを回動して、他方のクラ
ンプ部材の他端部に形成された切欠部に嵌合し、蝶ナッ
トを締め付ける。これにより、パイプのフランジ部は両
クランプ部材の凹部に形成されたテーパー面により締め
付け固定され、継手同士は堅固に連結される。また、こ
れらフランジ付きパイプの連結を解除するには、蝶ナッ
トの締め付けを解除すれば良い。その際、蝶ナットを緩
め過ぎて、蝶ナットがボルト先端に位置したとしても、
蝶ナットはリング状部材に当接するため、これ以上の移
動が規制され、ボルトから脱落することはない。
【0011】請求項2に係る発明のパイプ継手の蝶ナッ
ト脱落防止構造は、リング状部材が、片側開放形のスナ
ップリングであることが好ましい。これにより、ボルト
に蝶ナットを螺入後、リング状部材を段部に押し込むだ
けで蝶ナットの脱落を容易に防止できるとともに、リン
グ状部材も容易に外せるため蝶ナットの取換えも簡単な
ものとなる。
【0012】請求項3に係る発明のパイプ継手の蝶ナッ
ト脱落防止構造は、前記段部が、前記軸部の円周方向全
周にわたり形成されている。これにより、リング状部材
をボルトのあらゆる方向から押し込んで嵌合、または取
外すことが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を挙げ図面に基
づいて説明する。
【0014】(実施の形態1)図1は請求項1及び2に
係る発明に対応する実施の形態に用いられるパイプ継手
を示す斜視図、図2は図1の要部横断面図、図3は図1
の要部縦断面図、図4は図1の要部拡大図、図5は図4
の要部拡大図である。
【0015】図1において、1はパイプ継手であって、
このパイプ継手1は一対の湾曲状クランプ部材2、3と
蝶ナット4とで構成されている。クランプ部材2、3の
内側には、図2及び3に示す如く、パイプ20、21の
フランジ22、23間に嵌め込まれるテーパー凹条部
5、6が形成されている。クランプ部材2、3の一端部
には凹部7、8が形成され、この凹部7、8内には連結
レバー9が軸10、11を介して回動自在に枢着されて
いる。これにより、クランプ部材2、3は対向方向に回
動自在に枢着されている。なお、24は環状シール部材
である。
【0016】また、クランプ部材2、3の他端部には切
欠部12、13が形成されており、一方の切欠部12に
はボルト14の先端部が軸15を介して回動自在に枢着
されており、他方の切欠部13にはボルト14が回動し
て嵌合自在となるように構成されている。そして、ボル
ト14には蝶ナット4が螺合している。
【0017】図4及び5に示す如く、ボルト14の先端
には、ボルト14の谷部14aの外径D1より小径D2
の頭部14bが設けられている。そして、この頭部14
bの下方には、その円周方向全周にわたり切り込み状段
部16が形成され、この段部16には外縁が少くともボ
ルト14の谷部14aより張り出すようにスナップを利
用して弾性的に拡開する片側開放形のEリング(リング
状部材)17が嵌合されている。すなわち、ボルトの谷
部14aの外径D1とEリング外径D3は、D3>D1
の関係が成立している。このように、頭部14b、段部
16及びEリング17によって本実施の形態の蝶ナット
脱落防止構造が構成されている。なお、18はワッシャ
である。
【0018】このように構成された本実施の形態の作用
について説明をする。
【0019】(a)パイプ連結時 図1及び2に示すように、対向するフランジ付きパイプ
20、21を連結するには、まず、蝶ナット4をボルト
14に螺合し、その後、段部16にEリング17を嵌合
する。そして、パイプ20、21のフランジ部22、2
3を一方のクランプ部材2のテーパー凹条部5内に配置
し、他方のクランプ部材3を回動して前記フランジ部2
2、23を他方のクランプ部材3のテーパー凹条部6内
に位置させる。そして、ボルト14を回動(A方向)し
て、他方のクランプ部材3の他端部に形成された切欠部
13に嵌合し、蝶ナット4を締め付ける。
【0020】これにより、パイプ20、21のフランジ
部22、23は両クランプ部材2、3の凹部5、6に形
成されたテーパー面により締め付け固定され、パイプ2
0、21同士は堅固に連結される。
【0021】(b)パイプ連結解除時 フランジ付きパイプ20、21の連結を解除するには、
蝶ナット4の締め付けを解除し、ボルト14を上記とは
逆方向に回動(B方向)して、上記したパイプ連結時の
操作と逆を行えば良い。その際、蝶ナット4を緩め過ぎ
て、蝶ナット4がボルト14の先端に位置したとして
も、蝶ナット4は頭部14bによって軸方向に飛び出し
を阻止されたEリング17に当接するため、ボルト14
から脱落することはない。
【0022】さらに、Eリング17が嵌合する切り込み
状段部16は、ボルト14に蝶ナット4が螺合しない状
態で製造できて、また、頭部14bはボルトの谷部14
aの外径D1より小径D2であるため、段部16の製造
後であっても、蝶ナット4はボルト14に容易に組み込
むことができ、組み込み後、にEリング17を嵌合する
ことで、蝶ナット4の脱落防止構造が得られ、その製造
工程が簡単になる。
【0023】また、段部16を円周方向全周にわたり形
成すると、Eリング17は段部16にどの方向からでも
嵌入して支持できるため、Eリング17の嵌合および取
外しが容易となる。
【0024】(実施の形態2)図6には実施の形態2が
示され、本実施の形態では、リング状部材としてCリン
グ30を採用した点で、上記実施の形態1と異なり、そ
の他の構成は上記実施の形態1と同一である。ここで、
ボルトの谷部14aの外径D1、Cリングの外径D4
は、上記実施の形態1同様、D4>D1の関係が成立し
ている。そして、本実施の形態においても、上記実施の
形態1と同様な作用を奏する。
【0025】(実施の形態3)図7には実施の形態3が
示され、本実施の形態では、頭部14bの円周方向にわ
たり対向部に切り込み状段部26a、26bが形成さ
れ、これら段部26a、26bに楕円状の弾性環(リン
グ状部材)40を上端の頭部側から嵌合した点で、上記
実施の形態1と異なり、その他の構成は上記実施の形態
1と同一である。そして、本実施の形態では、切り込み
状段部26a、26bは円周方向にわたり対向部にのみ
形成されているため、その製造がより簡単になるととも
に、この張性環40を外す時は両端部40a、40bを
内側に押し込むことによって可能となる。
【0026】(実施の形態4)図8には実施の形態4が
示され、頭部を設けずに、ボルト14の螺状部に直接切
り込み状段部16を形成したものであり、この場合は加
工性が極めて高くなる。
【0027】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限定されるも
のではなく、例えば、切り込み状段部はリング状部材を
止められれば形状は種々のものが適用できることは明ら
かである。
【0028】
【発明の効果】本発明は次の効果を有する。
【0029】(a)請求項1の発明によれば、対向する
フランジ付きパイプを連結するには、パイプのフランジ
部を一方のクランプ部材のテーパー凹条部内に配置し、
他方のクランプ部材を回動して前記フランジ部を他方の
クランプ部材のテーパー凹条部内に位置させる。そし
て、ボルトを回動して、他方のクランプ部材の他端部に
形成された切欠部に嵌合し、蝶ナットを締め付ける。こ
れにより、パイプのフランジ部は両クランプ部材の凹部
に形成されたテーパー面により締め付け固定され、継手
同士は堅固に連結される。また、これらフランジ付きパ
イプの連結を解除するには、蝶ナットの締め付けを解除
すれば良い。その際、蝶ナットを緩め過ぎて、蝶ナット
がボルト先端に位置したとしても、蝶ナットはリング状
部材に当接するため、これ以上の移動が規制され、ボル
トから脱落することはない。
【0030】(b)請求項2の発明によれば、ボルトに
蝶ナットを螺入後、リング状部材を段部に押し込むだけ
で蝶ナットの脱落を容易に防止できるとともに、リング
状部材も容易に外せるため蝶ナットの取換えも簡単なも
のとなる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1及び2に係る発明に対応する実施の形
態に用いられるパイプ継手を示す斜視図である。
【図2】図1の要部横断面図である。
【図3】パイプ継手を利用した継手部の要部縦断面図で
ある。
【図4】図1の要部拡大図である。
【図5】図4の要部拡大図である。
【図6】別の実施の形態を示す要部拡大図である。
【図7】さらに別の実施の形態を示す平面図である。
【図8】さらに別の実施の形態を示す要部拡大図であ
る。
【符号の説明】
1 パイプ継手 2、3 クランプ部材 4 蝶ナット 5、6 テーパー凹条部 7、8 凹部 9 連結レバー 10、11 軸 12、13 切欠部 14 ボルト 14a ボルトの谷部 14b 頭部 15 軸 16、26a、26b 段部 17 Eリング(リング状部材) 18 ワッシャ 20、21 パイプ 22、23 フランジ部 24 環状シール部材 30 Cリング(リング状部材) 40 楕円状の弾性環(リング状部
材) 40a、40b 端部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側にテーパー凹条部を形成し、一端部
    同士を連結レバーを介して回動自在に枢着するととも
    に、一方の他端部にボルトを回動自在に枢着し、他方の
    他端部に前記ボルトが回動により嵌合する切欠部を形成
    した一対の相対向する湾曲状クランプ部材と、前記ボル
    トに螺合し前記ボルトが前記切欠部に嵌合して、前記両
    クランプ部材を締め付け固定する蝶ナットとを備えたパ
    イプ継手において、 前記ボルトの一端部に少なくとも対向する切り込み状段
    部を形成し、該段部に対して少なくともその外縁の一部
    が平面視で前記ボルト谷部より張り出すようにリング状
    部材を嵌合したことを特徴とするパイプ継手の蝶ナット
    脱落防止構造。
  2. 【請求項2】 リング状部材が、片側開放形のスナップ
    リングである請求項1に記載のパイプ継手の蝶ナット脱
    落防止構造。
  3. 【請求項3】 前記段部が、前記ボルトの円周方向全周
    にわたり形成されている請求項2に記載のパイプ継手の
    蝶ナット脱落防止構造。
JP18916897A 1997-06-30 1997-06-30 パイプ継手の蝶ナット脱落防止構造 Pending JPH1122716A (ja)

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