JPH11226434A - コイン精米装置 - Google Patents
コイン精米装置Info
- Publication number
- JPH11226434A JPH11226434A JP5434798A JP5434798A JPH11226434A JP H11226434 A JPH11226434 A JP H11226434A JP 5434798 A JP5434798 A JP 5434798A JP 5434798 A JP5434798 A JP 5434798A JP H11226434 A JPH11226434 A JP H11226434A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- room
- chamber
- centrifugal
- rear wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 合理的なレイアウトのコイン精米装置。
【構成】 前後に長い長四角形状の家屋１を左右方向の
仕切壁２で前後に仕切って前側に操作室３を後側に機械
室４を形成し、該機械室４内には遠心脱ぷ機８と精米機
６とを取付け、前記遠心脱ぷ機８に穀物を供給する張込
室５は機械室４内の右側に配置して前記操作室３は左右
に巾広く形成し、前記張込室５より前記遠心脱ぷ機８に
至る昇降機１２は前記張込室５の左側に配置して前記張
込室５の後部には空室１０' を設け、該空室１０' に遠
心脱ぷ機８を設置し、該遠心脱ぷ機８の後部の後壁９と
の間に排塵胴１５を設け、該排塵胴１５の延長部１６は
後壁９を通って室外に延設したコイン精米装置。
仕切壁２で前後に仕切って前側に操作室３を後側に機械
室４を形成し、該機械室４内には遠心脱ぷ機８と精米機
６とを取付け、前記遠心脱ぷ機８に穀物を供給する張込
室５は機械室４内の右側に配置して前記操作室３は左右
に巾広く形成し、前記張込室５より前記遠心脱ぷ機８に
至る昇降機１２は前記張込室５の左側に配置して前記張
込室５の後部には空室１０' を設け、該空室１０' に遠
心脱ぷ機８を設置し、該遠心脱ぷ機８の後部の後壁９と
の間に排塵胴１５を設け、該排塵胴１５の延長部１６は
後壁９を通って室外に延設したコイン精米装置。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コイン精米装置に関す
るものである。
るものである。
【０００２】
【従来技術】従来公知の特許第２７０２３６７号公報に
は、前後に長い長四角形状の家屋ａを左右方向の仕切壁
ｂで前後に仕切って前側に操作室ｃを後側に機械室ｄを
形成し、該機械室ｄ内の仕切壁ｂの近くには籾摺装置ｅ
と精米機ｆとを取付け、前記籾摺装置ｅに穀物を供給す
る張込部ｇは操作室ｃ内の右側に配置し、前記張込部ｇ
より前記籾摺装置ｅに至る昇降機ｉは前記張込部ｇの後
側に配置し、前記籾摺装置ｅと精米機ｆは左右側に併設
し、前記籾摺装置ｅの後部に排塵胴延長部ｊを精米機ｆ
の後部に糠処理部ｋを設け、前記張込部ｇに設ける送穀
螺旋ｍは前後方向としたコイン精米装置の構成について
記載されている。
は、前後に長い長四角形状の家屋ａを左右方向の仕切壁
ｂで前後に仕切って前側に操作室ｃを後側に機械室ｄを
形成し、該機械室ｄ内の仕切壁ｂの近くには籾摺装置ｅ
と精米機ｆとを取付け、前記籾摺装置ｅに穀物を供給す
る張込部ｇは操作室ｃ内の右側に配置し、前記張込部ｇ
より前記籾摺装置ｅに至る昇降機ｉは前記張込部ｇの後
側に配置し、前記籾摺装置ｅと精米機ｆは左右側に併設
し、前記籾摺装置ｅの後部に排塵胴延長部ｊを精米機ｆ
の後部に糠処理部ｋを設け、前記張込部ｇに設ける送穀
螺旋ｍは前後方向としたコイン精米装置の構成について
記載されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記公知公報記載のコ
イン精米装置は、籾摺装置ｅに穀物を供給する張込部ｇ
は操作室ｃ内の右側に配置しているので、操作室ｃを極
端に狭くし、前扉ｈを開いたまま作業をしなければなら
ない課題がある。また、機械室ｄ内の仕切壁ｂの近くに
は籾摺装置ｅと精米機ｆとを取付けて籾摺装置ｅと精米
機ｆは左右側に併設し、精米機ｆの後部に糠処理部ｋを
設け、籾摺装置ｅの後部に排塵胴延長部ｊを設けている
が、排塵胴延長部ｊは室内に設ける必要がないので、無
駄なレイアウトである。また、張込部ｇに設ける送穀螺
旋ｍは前後方向としてあるから、送穀螺旋ｍから昇降機
ｉへの連絡が難かしい。
イン精米装置は、籾摺装置ｅに穀物を供給する張込部ｇ
は操作室ｃ内の右側に配置しているので、操作室ｃを極
端に狭くし、前扉ｈを開いたまま作業をしなければなら
ない課題がある。また、機械室ｄ内の仕切壁ｂの近くに
は籾摺装置ｅと精米機ｆとを取付けて籾摺装置ｅと精米
機ｆは左右側に併設し、精米機ｆの後部に糠処理部ｋを
設け、籾摺装置ｅの後部に排塵胴延長部ｊを設けている
が、排塵胴延長部ｊは室内に設ける必要がないので、無
駄なレイアウトである。また、張込部ｇに設ける送穀螺
旋ｍは前後方向としてあるから、送穀螺旋ｍから昇降機
ｉへの連絡が難かしい。
【０００４】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、前後
に長い長四角形状の家屋１を左右方向の仕切壁２で前後
に仕切って前側に操作室３を後側に機械室４を形成し、
該機械室４内には遠心脱ぷ機８と精米機６とを取付け、
前記遠心脱ぷ機８に穀物を供給する張込室５は機械室４
内の右側に配置して前記操作室３は左右に巾広く形成
し、前記張込室５より前記遠心脱ぷ機８に至る昇降機１
２は前記張込室５の左側に配置して前記張込室５の後部
には空室１０' を設け、該空室１０' に遠心脱ぷ機８を
設置し、該遠心脱ぷ機８の後部の後壁９との間に排塵胴
１５を設け、該排塵胴１５の延長部１６は後壁９を通っ
て室外に延設したコイン精米装置としたものである。ま
た、請求項１において、前記張込室５に設ける送穀螺旋
１８は左右方向軸としたコイン精米装置としたものであ
る。
に長い長四角形状の家屋１を左右方向の仕切壁２で前後
に仕切って前側に操作室３を後側に機械室４を形成し、
該機械室４内には遠心脱ぷ機８と精米機６とを取付け、
前記遠心脱ぷ機８に穀物を供給する張込室５は機械室４
内の右側に配置して前記操作室３は左右に巾広く形成
し、前記張込室５より前記遠心脱ぷ機８に至る昇降機１
２は前記張込室５の左側に配置して前記張込室５の後部
には空室１０' を設け、該空室１０' に遠心脱ぷ機８を
設置し、該遠心脱ぷ機８の後部の後壁９との間に排塵胴
１５を設け、該排塵胴１５の延長部１６は後壁９を通っ
て室外に延設したコイン精米装置としたものである。ま
た、請求項１において、前記張込室５に設ける送穀螺旋
１８は左右方向軸としたコイン精米装置としたものであ
る。
【０００５】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明すると、
１は平面四角形状の家屋、２は家屋１を前後側に区画す
る左右方向の仕切壁、３は仕切壁２で仕切られて形成さ
れた操作室、４は仕切壁２で仕切られて形成された機械
室、５は機械室４内の仕切壁２近くの右側に設けられた
張込室（張込室５への投入は矢印のように張込室５の臨
む位置に任意大きさの窓を開ける）、６は機械室４内の
張込室５の左側に設けられた精米機、７は精米機６の前
側で操作室３側に設けられた製品取出部、８は機械室４
内の張込室５の後方の空室１０' に配置された遠心脱ぷ
機である。
１は平面四角形状の家屋、２は家屋１を前後側に区画す
る左右方向の仕切壁、３は仕切壁２で仕切られて形成さ
れた操作室、４は仕切壁２で仕切られて形成された機械
室、５は機械室４内の仕切壁２近くの右側に設けられた
張込室（張込室５への投入は矢印のように張込室５の臨
む位置に任意大きさの窓を開ける）、６は機械室４内の
張込室５の左側に設けられた精米機、７は精米機６の前
側で操作室３側に設けられた製品取出部、８は機械室４
内の張込室５の後方の空室１０' に配置された遠心脱ぷ
機である。
【０００６】前記精米機６と遠心脱ぷ機８は、張込室４
の関係で前後にずれた位置に配置され、遠心脱ぷ機８の
後方の後壁９の間には排塵胴１５が配設され、排塵胴１
５の延長部１６は後壁９を通って後方に延長される。し
たがって、精米機６の後方にのみ空室１０が形成され、
空室１０内には糠処理部１１が設けられる。１２は遠心
脱ぷ機８に供給する昇降機で張込室５の左側に設けられ
る。１３は昇降機１２から遠心脱ぷ機８に至る流路、１
４は遠心脱ぷ機８から精米機６に至る流路、１７は前
扉、１８は張込室５に設けた送穀螺旋であり、その軸心
は左右方向である。
の関係で前後にずれた位置に配置され、遠心脱ぷ機８の
後方の後壁９の間には排塵胴１５が配設され、排塵胴１
５の延長部１６は後壁９を通って後方に延長される。し
たがって、精米機６の後方にのみ空室１０が形成され、
空室１０内には糠処理部１１が設けられる。１２は遠心
脱ぷ機８に供給する昇降機で張込室５の左側に設けられ
る。１３は昇降機１２から遠心脱ぷ機８に至る流路、１
４は遠心脱ぷ機８から精米機６に至る流路、１７は前
扉、１８は張込室５に設けた送穀螺旋であり、その軸心
は左右方向である。
【０００７】
【作用】次に作用を述べる。本願は、上記の構成である
から、張込室５に籾米を供給すると、昇降機１２により
揚穀されて流路１３を通り遠心脱ぷ機８に供給されて遠
心脱ぷされ、玄米は流路１４を通って精米機６に移行し
て精米され、製品取出部７に取出される。本願は、家屋
１内を仕切壁２で仕切って前側に操作室３を後側に機械
室４を形成するに当り、張込室５は操作室３に設けず機
械室４内の右側に形成したので、操作室３は左右方向に
殆んど一杯に広がり、前扉１７を閉めても広い空室とな
るので、寒い季節での操作が良好になる。そして、張込
室５は機械室４内に設けられるので機械室４を凹ませる
ようにするが、遠心脱ぷ機８に至る昇降機１２は張込室
５の後ではなく、張込室５の右横に配置されているの
で、狭い機械室４内を余り狭くせず、合理的に使える。
そして、張込室５の送穀螺旋１８は左右方向であるか
ら、張込は円滑に行なえる。
から、張込室５に籾米を供給すると、昇降機１２により
揚穀されて流路１３を通り遠心脱ぷ機８に供給されて遠
心脱ぷされ、玄米は流路１４を通って精米機６に移行し
て精米され、製品取出部７に取出される。本願は、家屋
１内を仕切壁２で仕切って前側に操作室３を後側に機械
室４を形成するに当り、張込室５は操作室３に設けず機
械室４内の右側に形成したので、操作室３は左右方向に
殆んど一杯に広がり、前扉１７を閉めても広い空室とな
るので、寒い季節での操作が良好になる。そして、張込
室５は機械室４内に設けられるので機械室４を凹ませる
ようにするが、遠心脱ぷ機８に至る昇降機１２は張込室
５の後ではなく、張込室５の右横に配置されているの
で、狭い機械室４内を余り狭くせず、合理的に使える。
そして、張込室５の送穀螺旋１８は左右方向であるか
ら、張込は円滑に行なえる。
【０００８】
【発明の効果】本発明は、前後に長い長四角形状の家屋
１を左右方向の仕切壁２で前後に仕切って前側に操作室
３を後側に機械室４を形成し、該機械室４内には遠心脱
ぷ機８と精米機６とを取付け、前記遠心脱ぷ機８に穀物
を供給する張込室５は機械室４内の右側に配置して前記
操作室３は左右に巾広く形成し、前記張込室５より前記
遠心脱ぷ機８に至る昇降機１２は前記張込室５の左側に
配置して前記張込室５の後部には空室１０' を設け、該
空室１０' に遠心脱ぷ機８を設置し、該遠心脱ぷ機８の
後部の後壁９との間に排塵胴１５を設け、該排塵胴１５
の延長部１６は後壁９を通って室外に延設したコイン精
米装置としたから、 イ、前後に長い長四角形状の家屋１を左右方向の仕切壁
２で前後に仕切って前側に操作室３を後側に機械室４を
形成し、該機械室４内には遠心脱ぷ機８と精米機６とを
取付けたものにおいて、前記遠心脱ぷ機８に穀物を供給
する張込室５は機械室４内の右側に配置したから、操作
室３は左右に巾広く形成することができ、寒い冬期間は
扉１７を閉めて作業できるので、作業容易である。 ロ、張込室５は前記のように機械室４内に設けても、前
記遠心脱ぷ機８に至る昇降機１２は前記張込室５の左側
に配置したので、前記張込室５の後部に遠心脱ぷ機８を
設置する空室１０' を設けることができる。 ハ、該空室１０' は遠心脱ぷ機８を設置すると殆ど一杯
になるが、排塵胴１５の延長部１６は後壁９を通って室
外に延設したので、排塵胴１５のみを遠心脱ぷ機８と後
壁９との間に設ければよく、レイアウトに支障は起な
い。 ニ、また、請求項１において、前記張込室５に設ける送
穀螺旋１８は左右方向軸としたコイン精米装置としたも
のであるから、昇降機１２の側面に供給できて張込は円
滑に行なえる。
１を左右方向の仕切壁２で前後に仕切って前側に操作室
３を後側に機械室４を形成し、該機械室４内には遠心脱
ぷ機８と精米機６とを取付け、前記遠心脱ぷ機８に穀物
を供給する張込室５は機械室４内の右側に配置して前記
操作室３は左右に巾広く形成し、前記張込室５より前記
遠心脱ぷ機８に至る昇降機１２は前記張込室５の左側に
配置して前記張込室５の後部には空室１０' を設け、該
空室１０' に遠心脱ぷ機８を設置し、該遠心脱ぷ機８の
後部の後壁９との間に排塵胴１５を設け、該排塵胴１５
の延長部１６は後壁９を通って室外に延設したコイン精
米装置としたから、 イ、前後に長い長四角形状の家屋１を左右方向の仕切壁
２で前後に仕切って前側に操作室３を後側に機械室４を
形成し、該機械室４内には遠心脱ぷ機８と精米機６とを
取付けたものにおいて、前記遠心脱ぷ機８に穀物を供給
する張込室５は機械室４内の右側に配置したから、操作
室３は左右に巾広く形成することができ、寒い冬期間は
扉１７を閉めて作業できるので、作業容易である。 ロ、張込室５は前記のように機械室４内に設けても、前
記遠心脱ぷ機８に至る昇降機１２は前記張込室５の左側
に配置したので、前記張込室５の後部に遠心脱ぷ機８を
設置する空室１０' を設けることができる。 ハ、該空室１０' は遠心脱ぷ機８を設置すると殆ど一杯
になるが、排塵胴１５の延長部１６は後壁９を通って室
外に延設したので、排塵胴１５のみを遠心脱ぷ機８と後
壁９との間に設ければよく、レイアウトに支障は起な
い。 ニ、また、請求項１において、前記張込室５に設ける送
穀螺旋１８は左右方向軸としたコイン精米装置としたも
のであるから、昇降機１２の側面に供給できて張込は円
滑に行なえる。
【図１】公知例平面図。
【図２】本願平面図。
１…家屋、２…仕切壁、３…操作室、４…機械室、５…
張込室、６…精米機、７…製品取出部、８…遠心脱ぷ
機、９…後壁、１０、１０' …空室、１１…糠処理部、
１２…昇降機、１３…流路、１４…流路、１５…排塵
胴、１６…延長部、１７…前扉。
張込室、６…精米機、７…製品取出部、８…遠心脱ぷ
機、９…後壁、１０、１０' …空室、１１…糠処理部、
１２…昇降機、１３…流路、１４…流路、１５…排塵
胴、１６…延長部、１７…前扉。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 明 山形県天童市大字老野森404番地 株式会 社山本製作所内
Claims (2)
- 【請求項１】 前後に長い長四角形状の家屋１を左右方
向の仕切壁２で前後に仕切って前側に操作室３を後側に
機械室４を形成し、該機械室４内には遠心脱ぷ機８と精
米機６とを取付け、前記遠心脱ぷ機８に穀物を供給する
張込室５は機械室４内の右側に配置して前記操作室３は
左右に巾広く形成し、前記張込室５より前記遠心脱ぷ機
８に至る昇降機１２は前記張込室５の左側に配置して前
記張込室５の後部には空室１０' を設け、該空室１０'
に遠心脱ぷ機８を設置し、該遠心脱ぷ機８の後部の後壁
９との間に排塵胴１５を設け、該排塵胴１５の延長部１
６は後壁９を通って室外に延設したコイン精米装置。 - 【請求項２】 請求項１において、前記張込室５に設け
る送穀螺旋１８は左右方向軸としたコイン精米装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434798A JPH11226434A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | コイン精米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5434798A JPH11226434A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | コイン精米装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11226434A true JPH11226434A (ja) | 1999-08-24 |
Family
ID=12968104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5434798A Pending JPH11226434A (ja) | 1998-02-19 | 1998-02-19 | コイン精米装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11226434A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240282A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Iseki & Co Ltd | 籾摺精米設備 |
-
1998
- 1998-02-19 JP JP5434798A patent/JPH11226434A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240282A (ja) * | 2010-05-19 | 2011-12-01 | Iseki & Co Ltd | 籾摺精米設備 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20011211 |