JPH11226216A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JPH11226216A
JPH11226216A JP35507298A JP35507298A JPH11226216A JP H11226216 A JPH11226216 A JP H11226216A JP 35507298 A JP35507298 A JP 35507298A JP 35507298 A JP35507298 A JP 35507298A JP H11226216 A JPH11226216 A JP H11226216A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】周辺機器の操作スイッチ等が設置された装飾体
を供給皿から簡単に取り外したり、装着したりすること
が可能なパチンコ機を提供する。 【解決手段】パチンコ機の供給皿5の前方中央には装飾
体設置部16が設けられており、その装飾体設置部16
には、カード型球貸機の操作スイッチ等が設けられた第
1装飾体6が、取り外し可能に設置されている。そし
て、第1装飾体6の配線27は、供給皿5に穿設された
配線挿通孔15を通って供給皿5の裏側まで真直に貫通
しており、前板4の裏側に設置された接続部材に接続さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機は、側方に球貸機が添設され
た状態で使用されることが多い。かかる球貸機として
は、硬貨を投入して遊技球の貸し出しを受ける通常の球
貸機(以下、通常型球貸機という)ばかりでなく、プリ
ペードカードを挿入して遊技球の貸し出しを受けるタイ
プのもの(以下、カード型球貸機という)もある。この
ため、近年のパチンコ機の中には、特開平6−3155
63号公報に開示されているように、最も遊技者側に突
出した供給皿に、添設されるカード型球貸機の操作スイ
ッチが設けられた第1装飾体と、その第1装飾体と外形
が同一で操作スイッチ等が設けられていない第2装飾体
とを交換装着できるようにしたものもある。図14は、
かかるタイプのパチンコ機の供給皿を示したものであ
り、供給皿51は、カード型球貸機の操作スイッチ52
等が設けられた第1装飾体53と、第1装飾体53と外
形が同一で単なる装飾が施されているだけの第2装飾体
54とを交換装着可能になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開平6−315563号公報に開示されたパチンコ機
は、第1装飾体53を供給皿51に設置した場合には、
第1装飾体53の操作スイッチ52の配線(図示せず)
が供給皿51内の各所で大きく屈曲した状態となるた
め、供給皿51を皿体56と枠体55とに分解しなけれ
ば、第1装飾体53を取り外すことができない。さら
に、設置されている第2装飾体54を第1装飾体53に
交換する場合にも、供給皿51を分解しなければならな
い。
【0004】本発明の目的は、上記パチンコ機の問題点
を解消し、カード型球貸機等の周辺機器の操作スイッチ
等が設置された装飾体を供給皿から簡単に取り外した
り、装着したりすることが可能なパチンコ機を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の構成は、
供給皿の前方中央に装飾体設置部が設けられており、そ
の装飾体設置部が、第2装飾体と、第2装飾体と外形が
略同一で周辺機器の操作スイッチが設けられた第1装飾
体とを交換装着可能であるとともに、前記装飾体設置部
に、供給皿の前側から裏側まで略真直に貫通した配線挿
通孔が設けられていることにある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明のパチンコ機につい
て、図面に基づいて詳細に説明する。
【0007】図1は、パチンコ機の斜視図であり、パチ
ンコ機1は、機枠2の左端縁に前面枠3と前板4とが開
閉自在に蝶着されており、その前板4の前方に、遊技球
を貯留し発射装置(図示せず)に供給するための供給皿
5が突設されている。そして、供給皿5の中央前方に
は、第1装飾体6が取り外し可能に装着されている。な
お、図2、図3は、それぞれ、第1装飾体6を取り外し
た状態、前面枠3および前板4を開放し第1装飾体6を
取り外した状態のパチンコ機1を示したものである。
【0008】また、図4〜図6は、第1装飾体6を取り
外した状態の前板4および供給皿5を示したものである
(なお、図5は、前板4から供給皿5を取り外した状態
を示したものであり、図6は、供給皿5を分解した状態
を示したものである)。さらに、図7、図8は、それぞ
れ、前板4および供給皿5を正面から見た状態、上から
見た状態を示したものである。供給皿5は、合成樹脂製
の皿本体7、カバー部材8、飾り部材9、および金属製
の補助部材10等の部材からなり、それらの各部材が前
板4に一体的に固着されて形成されている。
【0009】皿本体7は、上方に遊技球貯留部11が設
けられており、その遊技球貯留部11の最も内側に、帯
状の導球溝12が刻設されている。また、両端に取付翼
13,13が延設されており、それらの取付翼13,1
3にはネジ孔が穿設されている。さらに、右側上方には
遊技球貯留部11上の遊技球を下方に流下させるための
リリースボタン14が設置されており、中央の下方に
は、略長方形状の配線挿通孔15が穿設されている。な
お、導球溝12には、遊技球貯留部11上の遊技球を流
下し易くするための補助部材10が嵌合装着されてい
る。
【0010】また、カバー部材8は、両端から中心にか
けて前方に突出した弓形に形成されており、前方からの
外観が略左右対称になっている。そして、前側の中央に
装飾体設置部16が切り欠き形成されている。装飾体設
置部16の内部の左右両サイドには、2つの係合部材1
7a,17bが平行に配置されており、各係合部材17
a,17bの内側の略中央、および下端際には、それぞ
れ、上側係合突起18、下側係合突起19が突設されて
おり、平行に配置した状態になっている。また、底面の
中央には、設置用ネジ孔20が穿設されている。
【0011】一方、飾り部材9は、上端縁が略弓形にな
っており、左側に導球口21が穿設されている。
【0012】また、前板4は、略長方形状に形成されて
おり、左右上下の四辺に折曲加工が施されている。そし
て、左側上方には飾り部材9の導球口21と略同一形状
の通過口22が穿設されており、中央には、配線挿通口
23が穿設されている。なお、左右の端縁際等には、種
々のネジ孔が穿設されている。
【0013】そして、供給皿5は、前板4のネジ孔を利
用して飾り部材9が前板4に螺着され、さらに、前板4
のネジ孔、皿本体7両端の取付翼13,13のネジ孔、
カバー部材8両端の裏側に刻設されたネジ溝(図示せ
ず)を利用してカバー部材8が皿本体7を挟んだ状態で
前板4に螺着されることによって、各部材が一体的に組
み立てられている。
【0014】一方、図9(a)〜(c)は、それぞれ、
第1装飾体6の正面図、平面図、背面図を示したもので
あり、図9(d)は、図9(a)におけるA−A線断面
を示したものである。第1装飾体6は、断面コ字状に折
り曲げ形成された板状部24の内側に操作スイッチであ
る球貸操作部25とカード排出操作部39、および表示
装置26が設置され、それらの一部が前面に露出した形
状を有しており、前方からの外観が略上下左右対称で、
上からの外観が略弓形になっている。また、図2〜図6
の如く、球貸操作部25、カード排出操作部39、およ
び表示装置26の配線27の端縁には、コネクタ28が
取り付けられている(なお、図9においては、配線27
の記載が省略されている)。さらに、板状部24の裏側
の左右両サイドには、2つの設置用壁体29a,29b
が平行に配置されている。各設置用壁体29a,29b
の外側の中央よりわずかに上方、および下端には、それ
ぞれ、上側係合レール30、下側係合レール31が突設
されており、平行に配置した状態になっている。また、
板状部24の底面の中央には、ネジ溝(図示せず)が穿
設されている。
【0015】第1装飾体6は、各設置用壁体29a,2
9bに突設された上側係合レール30と下側係合レール
31との間に、それぞれ、供給皿5の各係合部材17
a,17bの内側に設置された上側係合突起18および
下側係合突起19とを挿入させた状態で、供給皿5の装
飾体設置部16に嵌め込まれ、板状部24の底面のネジ
溝と供給皿5の底面の設置用ネジ孔20とが螺着される
ことによって、供給皿5の装飾体設置部16に装着され
ている。
【0016】また、第1装飾体6の配線27は、皿本体
7に穿設された配線挿通孔15を通って供給皿5の裏側
まで達しており、供給皿5の内部を真直に貫通した状態
になっている。そして、端縁のコネクタ28が、前板4
の裏面に設置された接続部材32に接続されており、接
続部材32を介して、パチンコ機1に内蔵された外部端
子33の配線34と接続された状態になっている(図3
参照)。
【0017】図10は、カード型球貸機を添設したパチ
ンコ機1を示したものであり、かかる態様でパチンコ機
1を使用する場合には、パチンコ機1の外部端子33が
カード型球貸機35と接続される。このため、第1装飾
体6の球貸操作部25やカード排出操作部39の操作に
よって、たとえば、希望する金額に対応した個数の遊技
球の払い出しを受ける等、カード型球貸機35の遠隔操
作が可能となる。
【0018】また、パチンコ機1は、第1装飾体6と外
形が略同一で、操作スイッチや表示装置等が設置されて
いない第2装飾体36をも装着することができる。図1
1は、第2装飾体36を示したものであり、第2装飾体
36も、第1装飾体6と同様に、板状部24が断面コ字
状に折り曲げ形成されており、前方からの外観が略上下
左右対称で、上からの外観が略弓形になっている。そし
て、第1装飾体6と同様に、板状部24の裏側の左右両
サイドに2つの設置用壁体29a,29bが平行に配置
されており、各設置用壁体29a,29bに上側係合レ
ール30、下側係合レール31が突設されている。さら
に、板状部24の底面の中央にネジ溝(図示せず)が穿
設されている。
【0019】パチンコ機1は、上記の如く、供給皿5の
前方中央に装飾体設置部16が設けられており、その装
飾体設置部16が、第1装飾体6と第2装飾体36とを
交換装着可能になっている。このため、カード型球貸機
35を添設して使用する場合には、第1装飾体6を装着
することにより、遊技者は、第1装飾体6の球貸操作部
25やカード排出操作部39の操作によってカード型球
貸機35を容易に遠隔操作することができる。また、通
常型球貸機を添設して使用する場合等には、第2装飾体
36を装着することにより、遊技に無関係な操作スイッ
チの存在に起因して遊技者が遊技方法を把握し難くなる
という事態が回避される。
【0020】さらに、パチンコ機1は、供給皿5の前側
から裏側まで真直に貫通するように配線挿通孔15が設
けられており、その配線挿通孔15に配線27を挿通さ
せた状態で、供給皿5の装飾体設置部16に第1装飾体
6が装着されるので、前板部24の底面と供給皿5の底
面との螺合を解除し、前板4を開放して、配線27の端
縁のコネクタ28を接続部材32から取り外せば、供給
皿5を分解等することなく非常に容易に第1装飾体6を
取り外すことができる。また、第1装飾体6を取り外し
た状態においては、供給皿5を分解等することなくきわ
めて簡単に第2装飾体36を装着することができる。
【0021】また、パチンコ機1は、装飾体設置部16
内の各係合部材17a,17bに、上側係合突起18お
よび下側係合突起19が、180度回転した場合に同じ
配置とならないように設けられており、第1装飾体6あ
るいは第2装飾体36が正しい方向を向いていない場合
には、各係合部材17a,17bが、第1装飾体6ある
いは第2装飾体36の各設置用壁体29a,29bに設
けられた上側係合レール30および下側係合レール31
と合致しないようになっている(すなわち、第1装飾体
6あるいは第2装飾体36が上下逆方向を向いている場
合には、上側係合突起18および下側係合突起19が、
第1装飾体6あるいは第2装飾体36の上側係合レール
30および下側係合レール31と係合しないため、装飾
体設置部16に第1装飾体6あるいは第2装飾体36を
装着できないようになっている)。したがって、第1装
飾体6あるいは第2装飾体36が上下対称な形状である
にも拘わらず、上下逆方向に装着されないので、第1装
飾体6の球貸操作部25とカード排出操作部39との位
置関係が逆になったり、第2装飾体に記載されたパチン
コ機のメーカー名や機種名等の表示が上下逆を向いたり
する事態が発生しない。
【0022】なお、本発明のパチンコ機は、上記実施形
態の態様に限定されるものではなく、機枠、前面枠、前
板、供給皿等の形状、構造等の構成を、本発明の趣旨を
逸脱しない範囲で適宜変更することができる。また、本
発明のパチンコ機に装着される第1装飾体、第2装飾体
の形状、構造、および本発明のパチンコ機に添設される
球貸機の形状、構造も、上記実施形態の態様に何ら限定
されない。
【0023】たとえば、供給皿は、皿本体、カバー部
材、飾り部材等の部品によって組み合わせ形成されたも
のに限定されず、合成樹脂等によって一体的に形成され
たものでも良い。
【0024】また、装飾体設置部は、必ずしも供給皿の
中央に設ける必要はなく、供給皿の左サイドや右サイド
に設けることも可能である。
【0025】一方、図12の如く、装飾体設置部16の
左側の係合部材17aの下端際、および右側の係合部材
17bの中央に、それぞれ、下側係合凹部38,上側係
合凹部37を設けるとともに、図13の如く、第1装飾
体6’、および第2装飾体36’の係合レールの形状を
変更することも可能である。このように構成した場合で
あっても、第1装飾体6’あるいは第2装飾体36’が
正しい方向を向いていない場合には、各係合部材17
a,17bが、第1装飾体6’あるいは第2装飾体3
6’の各設置用壁体29a,29bに設けられた上側係
合レール30および下側係合レール31と合致しないた
め、第1装飾体6’あるいは第2装飾体36’を上下逆
方向に装着するという事態の発生を防止することができ
る。なお、上記実施形態、あるいは図12の如く、装飾
体設置部内の左右の係合部材に複数の係合突起あるいは
係合凹部を設ける場合においては、それらの係合突起、
係合凹部の設置位置は、180度回転した場合に同じ配
置とならない位置であれば特に限定されない。
【0026】
【発明の効果】本発明のパチンコ機は、供給皿の前方中
央に装飾体設置部が設けられており、その装飾体設置部
が、第1装飾体と第2装飾体とを交換装着可能であると
ともに、装飾体設置部に、供給皿の裏側まで略真直に貫
通した配線挿通孔が設けられているため、周辺機器の操
作スイッチ等が設けられた第1装飾体を、供給皿を分解
等することなく非常に容易に取り外したり、装着したり
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機を示す説明図である。
【図2】パチンコ機を示す説明図である。
【図3】パチンコ機を示す説明図である。
【図4】前板および供給皿を示す説明図である。
【図5】前板および供給皿を示す説明図である。
【図6】前板および供給皿を示す説明図である。
【図7】前板および供給皿を正面から見た状態を示す説
明図である。
【図8】前板および供給皿を上から見た状態を示す説明
図である。
【図9】第1装飾体を示す説明図である。
【図10】カード型球貸機を添設したパチンコ機を示す
説明図である。
【図11】第2装飾体を示す説明図である。
【図12】係合部材の変更例を示す説明図である。
【図13】係合レールの変更例を示す説明図である。
【図14】従来のパチンコ機の供給皿を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1・・パチンコ機、2・・機枠、3・・前面枠、4・・
前板、5・・供給皿、6,6’・・第1装飾体、7・・
皿本体、8・・カバー部材、9・・飾り部材、10・・
補助部材、11・・遊技球貯留部、12・・導球溝、1
3・・取付翼、14・・リリースボタン、15・・配線
挿通孔、16・・装飾体設置部、17a,17b・・係
合部材、18・・上側係合突起、19・・下側係合突
起、20・・設置用ネジ孔、21・・導球口、22・・
通過口、23・・配線挿通口、24・・板状部、25・
・球貸操作部(操作スイッチ)、26・・表示装置、2
7・・配線、28・・コネクタ、29a,29b・・設
置用壁体、30・・上側係合レール、31・・下側係合
レール、32・・接続部材、33・・外部端子、34・
・配線、35・・カード型球貸機、36,36’・・第
2装飾体、37・・上側係合凹部、38・・下側係合凹
部、39・・カード排出操作部(操作スイッチ)、51
・・供給皿、52・・操作スイッチ、53・・第1装飾
体、54・・第2装飾体、55・・枠体、56・・皿
体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 供給皿の前方中央に装飾体設置部が設け
    られており、 その装飾体設置部が、第2装飾体と、第2装飾体と外形
    が略同一で周辺機器の操作スイッチが設けられた第1装
    飾体とを交換装着可能であるとともに、 前記装飾体設置部に、供給皿の前側から裏側まで略真直
    に貫通した配線挿通孔が設けられていることを特徴とす
    るパチンコ機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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