JPH11224736A - 同軸ケーブル用機器におけるコネクター用受座の終端器 - Google Patents

同軸ケーブル用機器におけるコネクター用受座の終端器

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JPH11224736A
JPH11224736A JP10027061A JP2706198A JPH11224736A JP H11224736 A JPH11224736 A JP H11224736A JP 10027061 A JP10027061 A JP 10027061A JP 2706198 A JP2706198 A JP 2706198A JP H11224736 A JPH11224736 A JP H11224736A
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Kinya Goto
後藤欣哉
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 コネクター用受座の無断使用を確実に防ぐ終
端器を提供する。 【解決手段】 同軸ケーブル用機器Cに突設したコネク
ター用受座2に雌螺子部3において螺合する終端器本体
1と、外側套装枠5に移動自在に収納して成る套装材4
とで構成する。終端器本体1の雌螺子部3と内側套装枠
6のそれぞれが係止する係止部片8を突設する。また、
外側套装枠5の開口部7を終端器本体1の外径より大径
にして軸線に対して偏心させて位置させる。また、軸線
方向に係離する収納部10を内側套装枠6の基端を開口
して設ける。さらに、コイルばね13を外側套装枠5の
先端部と内側套装枠6との間に介在させて外側套装枠5
に収設する。外側套装枠5の先端部に軸線上にして挿入
孔9を設け、この挿入孔9を通じて外側套装枠5に挿入
する取外し治具Bの連結杆を着脱する連結部12を、内
側套装枠6の先端に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同軸用ケーブル用機器
に突設したコネクター用受座(雄螺子状を成す)の一部
を予備用として確保し、かつ、電気の漏洩を防止するた
め当該コネクター用受座に螺合取付けて用いる終端(抵
抗)器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にスパナなどの一般工具でコネクタ
ー用受座より取外せ、当該コネクター用受座を部外者が
自由に利用し、無断使用できる構造になっている。
【0003】本発明者は、コネクター用受座の無断使用
を防ぐため、先に、特許第2644979号の発明に係
る終端器を提案した。
【0004】この終端器は、コネクター用受座に螺合し
た終端器本体に、套装枠を終端器のコネクター用受座か
らの取り外しを規制し、套装枠を本体から取り外すこと
により、回動自在に組付けて、コネクター用受座から終
端器本体を取り外せるようにしたもので、終端器本体と
套装枠の組付け状態は、本体側に設けた周溝に欠円リン
グ状の係止リングを嵌め込み、該係止リングをその弾性
により套装枠の内側に設けた溝に係合させて保持させ、
専用の取外し治具により係止リングを縮径させることに
より、終端器本体から套装枠を取り外すようにしたもの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例は、套装枠
の内側に設けた、いわば爪が係止リングに接して終端器
からの套装枠の取り外しができないようにしたものであ
るが、加工精度の関係から爪が係止リングに係止せず
に、取外し治具を用いることなく容易に取り外せること
があり、品質の均一性に欠ける。
【0006】本発明は斯様な従来例の欠点に着目し、コ
ネクター用受座の無断使用を尚一層確実に防ぐ終端器を
提供することを目的として創案したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】同軸ケーブル用機器に突
設したコネクター用受座に雌螺子部において螺合する終
端器本体と、外側套装枠に内側套装枠を前記コネクター
用受座の軸線方向に移動自在に収納して構成した套装材
とで成り、套装材の前記外側套装枠の内周縁に終端器本
体の前記雌螺子部と前記内側套装枠のそれぞれが係止す
る係止部片を突設し、該係止部片で部分的に構成する前
記外側套装枠の開口部を前記終端器本体の外径より大径
にして前記軸線に対して偏心させて位置させると共に、
この開口部を通じて相対的に回動自在に収納する前記雌
螺子部の外側縁が内接して前記軸線方向に係離する収納
部を前記内側套装枠の基端を開口して設けると共に、前
記係止部片方向に前記内側套装枠を押圧するコイルばね
を前記外側套装枠の先端部と内側套装枠との間に介在さ
せて前記外側套装枠に収設し、外側套装枠の前記先端部
に前記軸線上にして挿入孔を設け、この挿入孔を通じて
前記外側套装枠に挿入する取外し治具の連結杆を着脱す
る連結部を、前記内側套装枠の先端に設けた構成とした
ものである。
【0008】
【作用】雌螺子部を螺合してコネクター用受座に取付け
た終端器本体を外側套装枠の開口部を通じて内側套装枠
の収納部に収納すると、前記開口部は前記コネクター用
受座に対して偏心させてあるので、終端器本体の雌螺子
部の基端は開口部を構成する係止部片に係止され、外側
套装枠を終端器本体の先端方向に移動できず、また、外
側套装枠を回動させても該外側套装枠は内側套装枠を介
して終端器本体に対して自在に回動し、いずれにしても
コネクター用受座に螺合取付けた終端器本体からの套装
材の取り外しができず、コネクター用受座の無断使用を
防止する。
【0009】この状態で、挿入孔を通じて取外し治具の
連結杆を外側套装枠内に挿入し、その先端を内側套装枠
の先端に設けた連結部に連結して、連結杆を外側套装枠
から後退させると、内側套装枠は該連結杆に伴われてコ
イルばねの付勢に抗して外側套装枠の先端方向に移動
し、これと同時に内側套装枠の収納部は終端器本体の雌
螺子部位置から離れ、この結果、コネクター用受座に対
して偏心位置に配されていた外側套装枠の開口部はその
中心が前記軸線上に配されることになり、前記連結杆を
外側套装枠から後退させると同時に外側套装枠を該後退
方向に引くと、外側套装枠はコネクター用受座から離
れ、套装材のコネクター用受座からの離脱が行われる。
【0010】
【実施例】図面は本発明に係る同軸ケーブル用機器にお
けるコネクター用受座の終端器の一実施例を示し、図1
はコネクター用受座に取付ける作業中の断面図、図2は
図1のX−X線断面図、図3は取外し治具を組付けた状
態の断面図、図4は取外し治具の断面図である。
【0011】図1は、機器Cに突設したコネクター用受
座2に取付けた終端器本体で、終端器本体1は基端側に
設けた角形外形上の雌螺子部3を前記受座2に螺合して
取付けて終端(抵抗)器としての機能を果たすようにな
っている。
【0012】4は前記終端器本体1に組外し可能に組付
ける套装材で、套装材4は、外側套装枠5と該外側套装
枠5に前記コネクター用受座2の軸線方向に移動自在に
収納した内側套装枠6とで構成し、外側套装枠5は円筒
体で成り、基端に前記終端器本体1(雌螺子部3)の外
径より大径な円形状の開口部7を、前記受座2の軸線に
対して偏心させて設け、この開口部7を部分的に構成す
る係止部片8を前記基端に備え、先端の前記軸線上には
挿入孔9を設けたものである。
【0013】なお、前記開口部7は、終端器本体1の内
周縁に部分的に突出させた前記係止部片8によって前記
の偏心位置に配せられ、従って、係止部片8の内縁と終
端器本体1の内周面の一部とで構成される。
【0014】前記内側套装枠6は、外側套装枠5の基端
部と先端部の間に外側套装枠5の内周面に摺接して自在
に移動するように外側套装枠5に収設して前記套装材4
を構成するもので、外側套装枠5の内径とほぼ一致する
(やや小径な)基端側の大径部6Aの基端を開口して前
記終端器本体1(雌螺子部3)の外側縁が内接する終端
器本体1の収納部10を備え、該収納部10に前記開口
部7を通じて終端器本体1を相対的に回動自在に収納す
るようにしてある。
【0015】収納部10の前記雌螺子部3を収納する内
側套装枠6の基端側部分6Aは、前記開口部7の径と、
従って、雌螺子部3の外径とほぼ一致させてあり、ま
た、収納部10を構成する前記大径部6Aの外径は、外
側套装枠5に備えた内側套装枠6の移動室11の内径と
ほぼ一致させてあり、これらの一致関係により終端器本
体1とのガタつきを防ぎ、かつ、コネクター用受座2に
対する本体1と套装材4とで構成した終端器Aの取付け
状態が尚一層確実に維持される。
【0016】内側套装枠6の先端側の小径部6Bの先端
には取外し治具Bの連結部12を、前記挿入孔9と同様
に前記軸線上にして凹設し、この連結部12を備えた前
記小径部6Bを取り囲むようにしてコイルばね13を前
記移動室11(外側套装枠5)に収設し、該コイルばね
13は外側套装枠5の先端部と内側套装枠6の前記大径
部6A間に介在させ、このコイルばね13の付勢によっ
て前記内側套装枠6(大径部6A)の基端側は前記外側
套装枠5と終端器本体1の(収納部10に係合した)雌
螺子部3(大径部)間に常時介在される。
【0017】取外し治具Bは、治具本体B1に設けた螺
子穴15に操作材B2の螺杆部16を螺合し、該螺杆部
16の先端に連設した操作杆17を前記螺子穴15の軸
線上にして螺子穴15に連通させた連結管18(請求範
囲の連結杆に対応)に挿通せしめ、該操作杆17の先端
に円錐台形状の押圧部片19を設け、該押圧部片19に
よって拡開する複数個の弾性部片20を前記連結管18
の先端にスリット21を設けて構成したもので、操作材
B2の摘み22を回動させると、治具本体B1の螺子穴
15に螺合した螺杆部16は螺子穴15に沿って後退し
(螺子穴15の開口端方向)、この結果、螺杆部16に
連設した操作杆17の先端の押圧部片19も後退し、そ
の後退により弾性部片20…を押圧して、これを拡開せ
しめ、従って、弾性部片20は全体として拡径し、ま
た、摘み22により押圧部片19を原位置に復帰させる
と、弾性部片20は原状に復帰するようにしたものであ
る。
【0018】本発明に係る終端器Aは、機器Cに突設し
た受座2に雌螺子部3を螺合して終端器本体1を取付け
て終端器としての本来の機能を果たすようになっている
(雌螺子部3に連設した該雌螺子部3より小径なピン状
部1Aに抵抗装置を設けてある)。
【0019】機器Cに取り付けた終端器本体1の雌螺子
部3と套装材4の外側套装枠5に設けた開口部7を一致
させるようにして外側套装枠5を終端器本体1方向に押
圧すると、開口部7と内側套装枠6に設けた収納部10
は互いに偏心位置にあるため、内側套装枠5の基端が雌
螺子部3の先端に接触して内側套装枠6を残したままコ
イルばね13の付勢に抗して外側套装枠5のみが前進す
る(図1)。
【0020】そして、前記の押圧操作を継続すると、外
側套装枠5の基端側に配して前記開口部7を構成する係
止部片8部は雌螺子部3(の基端)を通過した位置に至
り、終端器本体1は移動室11内に相対的に収納され、
この時点で外側套装枠5を自由状態にすると、コイルば
ね13の弾性が外側套装枠5に作用しているため、外側
套装枠5は受座2乃至内側套装枠6(収納部10)の軸
線上に変位し、この結果、内側套装枠6はコイルばね1
3の付勢によって前進し、その基端が係止部片8に接し
て収納部10内に終端器本体1は収納され(図2の取外
し治具Bを取り外した状態)、外部から終端器本体1を
受座2から直接取り外すことができない状態となる。
【0021】また、外側套装枠5を回動させても、外側
套装枠5は内側套装枠6に対して、また、内側套装枠6
は終端器本体1に対してそれぞれ回動方向において自由
状態であるため、終端器本体1の回動操作はできず、従
って、受座2に対する終端器本体1の取付け状態が維持
される。
【0022】終端器本体1を受座2より取り出すには、
前記の専用の取外し治具Bを用いる。 すなわち、取外
し治具Bの操作杆17を組付けた連結管18を挿入孔9
を通じて外側套装枠5に挿入せしめ、該連結管18の先
端の押圧部片19を内側套装枠6に設けた連結部12に
係合せしめ(各部が同一軸線上にあるためこの操作は容
易に行なうことができる)、しかる後、摘み22を回動
させると、操作杆19は連結管18に沿って後退し、操
作杆19の先端に備えた弾性部片19は拡開して前記連
結部12の壁面に圧接し取外し治具Bは内側套装枠5に
連結される。(図2)この状態で、取外し治具Bを外側
套装枠5に対して後退させると、内側套装枠6は取外し
治具Bに伴われ、かつ、コイルばね13の付勢に抗して
後退し、該内側套装枠6の収納部10は終端器本体1の
雌螺子部3位置より後退し、外側套装枠5の開口部7を
雌螺子部3の軸線上に配することができ、この状態で、
取外し治具Bと外側套装枠5と同時に終端器本体1位置
から後退させることにより套装材4の終端器本体1から
の取外し作業を終える。そして、終端器本体1を直接回
動させることにより、受座2より取り外すのである。
【0023】なお、連結部12を螺子穴にし、取外し治
具を実施例と別構造の前記螺子穴に螺合する螺子杆を備
えた構造のものにしても良い。
【0024】
【発明の効果】本発明は前記の通りの構成であるから、
套装材を終端器本体より取り外さない限り、コネクター
用受座から取り外しのできない終端器を提供でき、専用
の治具を挿入孔を通じて連結部に取付けることによりは
じめて取り外し作業を行なえるから、コネクター用受座
の無断使用を確実に防止する終端器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コネクター用受座に取付ける作業中の断面図
【図2】図1のX−X断面図
【図3】取外し治具を組付けた状態の断面図
【図4】取外し治具の断面図
【符号の説明】
1 終端器本体 2 コネクター用受座 3 雌螺子部 4 套装材 5 外側套装枠 6 内側套装枠 7 開口部 8 係止部片 9 挿入孔 10 収納部 11 連結部 13 コイルばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブル用機器に突設したコネクタ
    ー用受座に雌螺子部において螺合する終端器本体と、外
    側套装枠に内側套装枠を前記コネクター用受座の軸線方
    向に移動自在に収納して構成した套装材とで成り、套装
    材の前記外側套装枠の内周縁に終端器本体の前記雌螺子
    部と前記内側套装枠のそれぞれが係止する係止部片を突
    設し、該係止部片で部分的に構成する前記外側套装枠の
    開口部を前記終端器本体の外径より大径にして前記軸線
    に対して偏心させて位置させると共に、この開口部を通
    じて相対的に回動自在に収納する前記雌螺子部の外側縁
    が内接して前記軸線方向に係離する収納部を前記内側套
    装枠の基端を開口して設けると共に、前記係止部片方向
    に前記内側套装枠を押圧するコイルばねを前記外側套装
    枠の先端部と内側套装枠との間に介在させて前記外側套
    装枠に収設し、外側套装枠の前記先端部に前記軸線上に
    して挿入孔を設け、この挿入孔を通じて前記外側套装枠
    に挿入する取外し治具の連結杆を着脱する連結部を、前
    記内側套装枠の先端に設けた、同軸ケーブル用機器にお
    けるコネクター用受座の終端器。
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