JPH11223073A - 建築部材および建築部材の製造方法 - Google Patents

建築部材および建築部材の製造方法

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JPH11223073A
JPH11223073A JP2353898A JP2353898A JPH11223073A JP H11223073 A JPH11223073 A JP H11223073A JP 2353898 A JP2353898 A JP 2353898A JP 2353898 A JP2353898 A JP 2353898A JP H11223073 A JPH11223073 A JP H11223073A
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JP
Japan
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extrusion
bent portion
members
bending
building
Prior art date
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Pending
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JP2353898A
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English (en)
Inventor
Akiichi Mori
昭 市 森
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Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Aluminium Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建築部材の製造において、押出し加工だけで
はダイスが建築部材の種類毎に必要であって製作費用が
高価となり、曲げ加工だけでは手間と時間がかかるとい
う問題があった。 【解決手段】 押出し加工により成形した第1屈曲部4
bと、曲げ加工により長手方向に沿って成形した第2屈
曲部4cとを備え、第2屈曲部cが下枠2への取付け部
となることを特徴とする建築部材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物やサッシな
どの構造材として用いられる建築部材および建築部材の
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の建築部材としては、アルミニウ
ム合金製の形材が知られている。これらの建築部材は、
強度の確保あるいは部材同士の連結機能の確保などのた
めに適宜の立体的な断面形状を有しており、主に押出し
加工により成形されている。また、圧延加工された帯状
の圧延材に曲げ加工を行うことにより、所定の断面形状
を有する建築部材を成形することも行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したよ
うな従来の建築部材の製造にあっては、例えば窓用のサ
ッシに用いる建築部材だけでも相当な種類があることか
ら、全体を押出し加工で製造する場合には、各種類毎の
押出しダイスが必要であって、製造費用が高価になると
いった問題があり、また、全体を曲げ加工で製造する場
合には、各曲げ箇所毎に曲げ加工を行うことから、製造
に手間と時間がかかるという問題があり、これらの問題
を解決することが課題であった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記従来の課題に着目して成
されたもので、製造費用の低減および製造効率の向上を
実現することができる建築部材および建築部材の製造方
法を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる建築部材
は、請求項1として、押出し加工により成形した第1屈
曲部と、曲げ加工により長手方向に沿って成形した第2
屈曲部とを備え、第2屈曲部が他の建築部材への取付け
部となる構成としており、上記の構成を課題を解決する
ための手段としている。
【0006】本発明に係わる建築部材の製造方法は、請
求項2として、押出し加工により基板部と第1屈曲部を
有する押出し材を成形したのち、押出し材の長手方向に
沿って曲げ加工により基板部に第2屈曲部を成形する構
成とし、請求項3として、基板部が直線状であって、基
板部の一端側に第1屈曲部を成形したのち、基板部の他
端側に第2屈曲部を成形する構成としており、上記の構
成を課題を解決するための手段としている。
【0007】
【発明の作用】本発明の請求項1に係わる建築部材で
は、押出し加工により成形した第1屈曲部と、曲げ加工
により長手方向に沿って成形した第2屈曲部とを備えて
いるので、例えば、構成の一部が共通する複数種類の建
築部材を対象とした場合に、共通部分を第1屈曲部とす
るとともに異なる部分を第2屈曲部とすればよく、とく
に、曲げ加工される第2屈曲部を他の建築部材への取付
け部としているので、他の建築部材の構成などに対応し
て第2屈曲部の形状や位置を任意に設定し得るものとな
る。
【0008】本発明の請求項2に係わる建築部材の製造
方法では、押出し加工により基板部と第1屈曲部を有す
る押出し材を成形したのち、押出し材の長手方向に沿っ
て曲げ加工により基板部に第2屈曲部を成形するので、
例えば、構成の一部が共通する複数種類の建築部材を対
象とした場合に、共通部分を第1屈曲部として基板部と
ともに成形したのち、異なる部分を第2屈曲部として基
板部に曲げ加工を行うこととなり、これにより複数種類
の建築部材が得られることになる。
【0009】本発明の請求項3に係わる建築部材の製造
方法では、押出し加工により直線状の基板部とその一端
側の第1屈曲部を成形したのち、曲げ加工により基板部
の他端側に第2屈曲部を成形するので、一端側に構成の
共通部分を有し且つ他端側の構成が異なる複数種類の建
築部材あるいは基板部の長さが異なる建築部材が得られ
ることとなる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明に係わる建築
部材の一実施例および建築部材の製造方法を説明する。
この実施例では、図3に示す窓を構成する建築部材およ
びその製造方法を例示している。
【0011】図示の窓は、建物躯体Aの開口部に、上枠
1、下枠2および左右の竪枠(片側のみ示す)3から成
る障子組込み用のサッシ枠Bを備えると共に、サッシ枠
Bの屋内側(図3では右側)に額縁Cを備え、サッシ枠
Bの下枠2の屋外側に水切皿板7を備えている。サッシ
枠B、額縁Cおよび水切皿板7は、図中に点線で示すよ
うに、建物躯体Aに埋設した鉄筋E1〜E5および各々
の固定具F1〜F5によって開口部に固定してあると共
に、互いにシール性を保った状態で連結してある。
【0012】額縁Cは、上部額縁材4、下部額縁材(膳
板)5および左右の竪額縁材(片側のみ示す)6で構成
してある。これらの額縁材4〜6は、いずれも長手方向
にわたって同一の断面形状を有している。とくに断面を
図示した上下の額縁材4,5において、上部額縁材4
は、額縁内周面を構成する直線状の基板部4aの屋内端
部に、逆L形状に立上がる第1屈曲部4bを有すると共
に、基板部4aの屋外端部に、第1屈曲部4bの立上が
り部分に対して平行に立上げた第2屈曲部4cを有して
いる。また、基板部4aの屋内端部寄りの位置、第1屈
曲部4bの先端部分には、突部4x〜4zを有してい
る。
【0013】他方、下部額縁材5は、額縁内周面を構成
する直線状の基板部5aの屋内端部に、L形状に垂下し
た第1屈曲部5bを有すると共に、基板部5aの屋外端
部に、第1屈曲部5bに対して平行で且つ階段状に垂下
する第2屈曲部5cを有している。また、基板部5aの
屋内端部寄りの位置、第1屈曲部5bの先端部分には、
突部5x〜5zを有している。
【0014】ここで、上部額縁材4および下部額縁材5
は、基板部4a,5a同士、第1屈曲部4b,5b同
士、各突部4x〜4z,5x〜5z同士がいずれも同一
構成になっていると共に、第2屈曲部4c,5cが異な
る構成になっており、次に述べる建築部材の製造方法に
よって得られる。
【0015】上下の額縁材4,5を製造するには、図1
(a)および図2(a)に示す押出し材14,15を成
形する。すなわち、押出し加工により、直線状の基板部
4a,5a、基板部4aの一端側の第1屈曲部4b,5
bおよび各突部4x〜4z,5x〜5zを成形する。こ
れらの押出し材14,15は、図では向きが上下逆にな
っているが、同一構成を有している。
【0016】こののち、曲げ加工により、図1(b)に
示すように、一方の押出し材14の基板部4aの他端側
に立上がり状態の第2屈曲部4cを成形し、図2(b)
に示すように、他方の押出し材15の基板部5aの他端
側に階段状に垂下する第2屈曲部5c成形し、建築部材
である上部額縁材4および下部額縁材5を得る。
【0017】この曲げ加工は、各押出し材14,15の
長手方向にわたって行われ、図4(a)に示すように、
中央に応力集中用のR型突部21aを有する上型21
と、R状底部22aを有する凹型の下型22を備えたプ
レス・ブレーキや、中央に同じくR型突部31aを有す
る上型31と、平坦底部32aを有する凹型の下型32
を備えたプレス・ブレーキなどが用いられる。
【0018】なお、A6063のアルミニウム合金を熱
間押出し加工して、押出し材14,15を成形し、約1
80度に冷却した押出し材14,15に上記のプレス・
ブレーキで曲げ加工を行ったところ、割れやオレンジ肌
面状の凹凸等の成形不良がない良好な建築部材が得られ
ることを確認した。
【0019】このように、上記実施例で説明した建築部
材の製造方法では、一部の構成が共通する2種類の額縁
材4,5を製造する場合に、基板部とともに共通部分を
第1屈曲部として1つの押出し用ダイスを用いて押出し
加工により成形し、異なる部分のみを第2屈曲部として
曲げ加工により成形すればよいことになる。したがっ
て、種類毎に押出し加工をする場合に比べて、ダイスの
数は半分となり、さらに全体を折曲げ加工する場合に比
べて、曲げ加工を行う箇所も上部額縁材4で1箇所、下
部額縁材5で3箇所だけとなり、曲げ加工を行う箇所が
最小限となる。
【0020】ところで、先述の製造方法により得た上部
額縁材4および下部額縁材5では、押出し加工および曲
げ加工において良好な成形が成されるが、押出し加工に
比べると曲げ加工の加工品質がやや劣る場合がある。こ
れに対して、当該建築部材である上部額縁材4および下
部額縁材5は、曲げ加工された第2屈曲部4c,5cを
他の建築部材への取付け部、すなわち、この実施例では
サッシ枠Bの上枠1および下枠2に対する取付け部とし
ているので、第2屈曲部4c,5cが外観に現れない状
態となり、第2屈曲部4c,5cの加工品質が問題にな
るような心配は全くない。
【0021】さらに、当該建築部材の製造方法は、上述
したように一部の構成が共通する複数種類の建築部材を
製造する場合のほか、少なくとも断面の一端側に共通の
構成を有し且つ両端側方向の寸法が異なる複数種類の建
築部材を製造する場合にも適用される。
【0022】具体的には、図1(b)に示すように、異
なる見込み寸法W1,W2を有する上部額縁材4を製造
する場合であり、このとき、上部額縁材4は基板部4a
の長さだけが異なる。そこで、当該建築部材の製造方法
では、押出し加工によって直線状の基板部4a、基板部
4aの一端側の第1屈曲部4bおよび各突部4x〜4z
を有する押出し材4を成形し、図中仮想線で示すよう
に、基板部4aの他端側における曲げ加工位置を変えて
第2屈曲部4cを成形する。なお、小さい見込み寸法W
2に対応させるとその分立上り部4dの長さが増大する
ので、余剰部分Qは切除する。
【0023】上記のような建築部材の製造方法は、下部
額縁材5さらには竪額縁材6の製造にも適用可能であ
り、とくに押出し材にあっては、1つの額縁Cを構成す
る各額縁材4〜6および異なる見込み寸法を有する各額
縁材4〜6を全て共通化することが可能となる。
【0024】また、図5は、建築部材である水切皿板7
を製造する場合を示す図である。この水切皿板7は、図
5(a)に示すように、押出し加工により、直線状の基
板部7aと、基板部7aの屋外端部に垂下する第1屈曲
部7bと、基板部7aの下面の鉤状突部7x,7yを有
する押出し材17を成形したのち、図5(b)に示すよ
うに、曲げ加工により、基板部7aの屋内端部に立上が
り状態の第2屈曲部7cを成形し、第2屈曲部7cを他
の建築部材である下枠2への取付け部としている。この
水切皿板7にあっても、下枠2の他の形状や見込み寸法
の相違に対応して、第2屈曲部7cの形状や位置を任意
に設定することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1に係わる建築部材によ
れば、押出し加工により成形した第1屈曲部と、曲げ加
工により長手方向に沿って成形した第2屈曲部とを備え
たことから、例えば、一部の構成が共通する複数種類の
建築部材を対象とした場合に、共通部分を第1屈曲部に
するとともに異なる部分を第2屈曲部とすれば、第2屈
曲部の形状や位置を任意に設定することが可能であっ
て、製造費用の低減および製造効率の向上を実現するこ
とができ、また、押出し加工に比べて加工品質が若干劣
る曲げ加工により第2屈曲部を成形するが、この第2屈
曲部を他の建築部材への取付け部としているので、第2
屈曲部が目立たない配置となり、良好な外観の維持に貢
献することができる。
【0026】本発明の請求項2に係わる建築部材の製造
方法によれば、押出し加工により基板部と第1屈曲部を
有する押出し材を成形したのち、押出し材の長手方向に
沿って曲げ加工により基板部に第2屈曲部を成形するこ
とから、例えば、一部の構成が共通する複数種類の建築
部材を製造する場合に、その共通部分を第1屈曲部とし
て一種類の押出し用ダイスを用いて押出し加工により成
形し、異なる部分のみを第2屈曲部として曲げ加工によ
り成形すればよいので、種類別の押出し用ダイスが不要
となって製作費用を大幅に低減することができると共
に、曲げ加工の箇所も最小限となって手間や時間を節減
することができ、生産効率の向上を実現することができ
る。また、膨大な種類を有するサッシ用形材の製造にお
いては、押出し用ダイスの数を大幅に削減することがで
きるので、ダイスの保守管理の簡略化なども実現するこ
とができると共に、押出し材は部品として共通化される
ので、部品点数の削減や部品管理の簡略化などにも貢献
し得るものとなる。
【0027】本発明の請求項3に係わる建築部材の製造
方法では、請求項2と同様の効果を得ることができるう
えに、例えば、少なくとも断面の一端側に共通の構成を
有し且つ両端側方向の寸法が異なる複数種類の建築部材
を製造する場合に、曲げ加工の際に基板部の他端側にお
ける加工位置を変えることにより、両端側方向の寸法の
相違に対応することができ、具体例としては、窓枠に用
いられる形材の製造において、見込み寸法の相違などに
容易に対処することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる建築部材の製造方法により成形
した押出し材の断面図(a)および押出し材に曲げ加工
をして成形した上部額縁材の断面図(b)である。
【図2】本発明に係わる建築部材の製造方法により成形
した押出し材の断面図(a)および押出し材に曲げ加工
をして成形した下部額縁材の断面図(b)である。
【図3】図1および図2に示す上部額縁材および下部額
縁材を構成部材とした窓を説明する断面図である。
【図4】曲げ加工に用いるプレス・ブレーキの例を説明
する各々断面図(a)(b)である。
【図5】本発明に係わる建築部材の製造方法により成形
した押出し材の断面図(a)および押出し材に曲げ加工
をして成形した水切皿板の断面図(b)である。
【符号の説明】
4 上部額縁材(建築部材) 5 下部額縁材(建築部材) 4a 5a 7a 基板部 4b 5b 7b 第1屈曲部 4c 5c 7c 第2屈曲部 7 水切皿板(建築部材) 14 15 17 押出し材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出し加工により成形した第1屈曲部
    と、曲げ加工により長手方向に沿って成形した第2屈曲
    部とを備え、第2屈曲部が他の建築部材への取付け部と
    なることを特徴とする建築部材。
  2. 【請求項2】 押出し加工により基板部と第1屈曲部を
    有する押出し材を成形したのち、押出し材の長手方向に
    沿って曲げ加工により基板部に第2屈曲部を成形するこ
    とを特徴とする建築部材の製造方法。
  3. 【請求項3】 基板部が直線状であって、基板部の一端
    側に第1屈曲部を成形したのち、基板部の他端側に第2
    屈曲部を成形することを特徴とする請求項2に記載の建
    築部材の製造方法。
JP2353898A 1998-02-04 1998-02-04 建築部材および建築部材の製造方法 Pending JPH11223073A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011220063A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Asahi Kasei Homes Co ドア

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011220063A (ja) * 2010-04-14 2011-11-04 Asahi Kasei Homes Co ドア

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