JPH11222200A - ジェットエンジンの試運転装置 - Google Patents

ジェットエンジンの試運転装置

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JPH11222200A
JPH11222200A JP2797898A JP2797898A JPH11222200A JP H11222200 A JPH11222200 A JP H11222200A JP 2797898 A JP2797898 A JP 2797898A JP 2797898 A JP2797898 A JP 2797898A JP H11222200 A JPH11222200 A JP H11222200A
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JP
Japan
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jet engine
main body
traveling
bogie main
traveling bogie
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JP2797898A
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English (en)
Inventor
Shintaro Terasaki
眞太郎 寺崎
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INC Engineering Co Ltd
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INC Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジェットエンジンを運搬することなしに整備
及び試運転を行うことができ、特に緊急事態発生時に現
地にて整備及び試運転ができるようする。 【解決手段】 車輪9,10を備えて走行でき且つ牽引
装置17による牽引にて走行方向を自在に変更し得る走
行台車本体11と、車輪9,10を浮かせて走行台車本
体11を支持し得るジャッキアップ支持装置18と、走
行台車本体11上に板バネ23,24により前後に揺動
可能に取り付けた揺動台25と、揺動台25に備えて揺
動台25上に載置されるジェットエンジン4の横方向と
上方向の移動を拘束する固定装置29と、走行台車本体
11と揺動台25との間に備えてジェットエンジン4の
推力を計測する推力測定装置30とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジェットエンジン
の試運転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のジェットエンジンの試運
転装置の一例の概略を示した側面図であり、整備棟内等
の床面上に、前後の板バネ1,2により前後方向(図5
において左右方向)に揺動可能な試運転架台3を設け、
該試運転架台3上の前後に、ジェットエンジン4の横方
向と上方の移動を拘束するための固定装置5を設けてい
る。
【0003】更に、床面に設けた固定凸部6と、前記試
運転架台3との間に、ジェットエンジン4の図中左方向
の推力を計測するためのロードセル等の推力測定装置7
を設けている。図中8は、ジェットエンジン4に空気を
整流して導くためのベルマウスである。
【0004】前記板バネ1,2は、前記試運転架台3及
びジェットエンジン4の重量を支持することができ、且
つジェットエンジン4の推力によって前後に撓んでも座
屈することが無い強度を有している。
【0005】上記従来のジェットエンジンの試運転装置
によってジェットエンジン4の試運転を行う際には、飛
行機等から取外したジェットエンジン4を、整備棟等の
床面に設けられた試運転架台3の位置まで運搬した後、
ジェットエンジン4を試運転架台3上に設置して、ジェ
ットエンジン4の試運転を実施するようにしている。ま
た、試運転が終了し、試運転結果が良好であったジェッ
トエンジン4は、前記試運転架台3上から吊り降ろし、
再び飛行機等の位置まで運搬して、飛行機等に取り付け
るようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のジ
ェットエンジンの試運転装置では、試運転架台3が整備
棟等の床面に固定されているために、ジェットエンジン
4の試運転の度に、ジェットエンジン4を試運転架台3
の位置まで運搬する必要があるという問題を有してい
た。また、ジェットエンジン4の整備を行う際にも、ジ
ェットエンジン4を整備用に設けられた架台まで運搬し
て載置した後整備を行うか、或いは前記試運転架台3ま
で運搬して載置した後整備する必要があり、作業性が悪
いと共に、ジェットエンジン4の運搬には細心の注意を
必要とするという問題を有していた。
【0007】また、特に緊急事態発生時には、試運転装
置の無い場所での整備や試運転試験を実施しなければな
らない場合があるが、この様な場合にもジェットエンジ
ン4を試運転装置が設置された位置まで運搬せざるを得
ず、緊急事態発生時の対応に問題を有していた。
【0008】本発明は、かかる従来の問題点を解決すべ
くなしたもので、ジェットエンジンを運搬することなし
に整備及び試運転を行うことができ、特に緊急事態発生
時に現地にて整備及び試運転ができるようにしたジェッ
トエンジンの試運転装置を提供することを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、車輪を備えて
走行でき且つ牽引装置による牽引にて走行方向を自在に
変更し得る走行台車本体と、車輪を浮かせて走行台車本
体を支持し得るジャッキアップ支持装置と、走行台車本
体上に板バネにより前後に揺動可能に取り付けた揺動台
と、該揺動台に備えて該揺動台上に載置されるジェット
エンジンの横方向と上方向の移動を拘束する固定装置
と、走行台車本体と揺動台との間に備えてジェットエン
ジンの推力を計測する推力測定装置と、を備えたことを
特徴とするジェットエンジンの試運転装置、に係るもの
である。
【0010】また、走行台車本体に、該走行台車本体の
前方への移動を拘束し得る台車拘束具を備えたり、表示
器が接続された試運転制御器を備え、また揺動台に、空
気整流用のベルマウスを備えるようにしている。
【0011】上記手段によれば、ジェットエンジンの試
運転のための走行台車本体を備えるようにしたので、走
行台車本体を任意の場所まで移動させることにより、ジ
ェットエンジンを搬送する必要が無くなり、特に緊急事
態発生時における整備及び試運転を現地に移動した走行
台車本体上で行えるので、整備及び試運転の作業性を飛
躍的に高めて所要時間を短縮することができる。
【0012】また、走行台車本体に該走行台車本体の前
方への移動を拘束し得る台車拘束具を備えると、ジェッ
トエンジンの試運転を安定して実施することができ、走
行台車本体に表示器が接続された試運転制御器を備えて
おくと、装置の構成の簡略化と試運転時の操作性が向上
でき、また揺動台に空気整流用のベルマウスを予め備え
ておくと、ベルマウスを搭載する手間が省けて更に操作
性を向上できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について説明する。
【0014】図1は、本発明のジェットエンジンの試運
転装置の一例の概略を示す側面図、図2はジェットエン
ジンの試運転装置の一例を具体的に示した側面図、図3
は図2の平面図、図4は図2のIV−IV矢視図であ
る。
【0015】図1〜図4に示すように、前後4隅に車輪
9,10を備えて走行が自在な走行台車本体11を設け
ており、走行台車本体11の後部の車輪10,10は走
行台車本体11にピン12を介して水平回動可能に取り
付けられている。
【0016】更に、走行台車本体11の後部中央には、
後方に向って延びる牽引ロッド13の基端がピン14に
より水平回動可能に取り付けられており、牽引ロッド1
3の基端部近傍と前記後部の車輪10,10に設けたブ
ラケット15との間を回動可能なリンク16で接続する
ことにより、牽引によって走行台車本体11の走行方向
を自在に変更できるようにした牽引装置17が構成され
ている。
【0017】前記走行台車本体11には、車輪9,10
を浮かせて走行台車本体11を支持できるようにしたジ
ャッキアップ支持装置18を走行台車本体11の4箇所
に備えている。図2〜図4に示すジャッキアップ支持装
置18は、下端にシュー19を備えたネジ軸20に螺合
するナット21を走行台車本体11に取り付け、ネジ軸
20の上端に備えたハンドル22を廻してシュー19を
上下させるようになっている。なお、上記ジャッキアッ
プ支持装置18は、動力を備えて自動的に昇降するよう
になっていてもよい。
【0018】前記走行台車本体11上には、前後に設け
た板バネ23,24により前後に揺動可能に取り付けた
揺動台25が備えてあり、該揺動台25の側部の前後位
置には、ジェットエンジン4の側部に当接されるマスト
26,27と、ジェットエンジン4の上部に設けるよう
にしたバンド部材28とにより、揺動台25上に載置さ
れるジェットエンジン4の横方向と上方向の移動を拘束
するようにした固定装置29を設けている。
【0019】前記走行台車本体11と揺動台25との間
には、ジェットエンジン4の前方(図2の左側)への推
力を計測するロードセル等の推力測定装置30を備えて
いる。
【0020】前記走行台車本体11における牽引ロッド
13の下部位置には、図2に示すように、走行台車本体
11の前方への移動を拘束できるようにしたターンバッ
クル31とフック32等からなる台車拘束具33が取り
付けられており、該台車拘束具33は走行台車本体11
に収納可能に備えられている。なお、整備棟或いはその
周辺で走行台車本体11の移動を拘束する場合には、前
記台車拘束具33のフック32を係止できる固定金具
を、床面や路面等に小口を介して設けるようにしておく
と都合がよい。なお、走行台車本体11と揺動台25の
重量を大きくした場合には、ジャッキアップ支持装置1
8によって走行台車本体11の移動を拘束することがで
き、この場合には台車拘束具33を省略することもでき
る。
【0021】前記走行台車本体11には、試運転制御器
35が備えられている。試運転制御器35は、ジェット
エンジン4の燃料系統、空気系統、電気系統等を制御
し、且つジェットエンジン4からの温度、圧力、回転、
振動等の情報が表示器34に表示される機能を有してい
る。ジェットエンジン4の運転は、この試運転制御器3
5により操作員が行う。運転に際しては、ジェットエン
ジン4の破損等の事故による操作員の安全を確保するた
めに規定された距離を必要とするため、試運転制御器3
5は、走行台車本体11より分離できる構造となってお
り、走行台車本体11と試運転制御器35との間は簡易
接続式の配線、配管によって接続されて離れた位置で制
御しながら試験を実施することができるようになってい
る。
【0022】また、前記揺動台25には、ジェットエン
ジン4に空気を整流して導くためのベルマウス8が予め
備えられており、該ベルマウス8が、揺動台25上に載
置されるジェットエンジン4に対してアタッチメント3
6を介して接続されるようになっている。
【0023】更に、前記走行台車本体11と揺動台25
との間には、図3に示すように、ダイヤルゲージ37が
装備されたプルービングリング38或いは電気的推力計
測装置(精密ロードセル)が設けてあり、油圧ポンプ3
9の油圧によって所定の推力を負荷した時のダイヤルゲ
ージ37の計測値と表示器34の表示値を比較すること
により、推力測定装置30の校正を行うようになってい
る。前記油圧ポンプ39は走行台車本体11に装備され
るようになっている。
【0024】以下に、図1〜図4に示したジェットエン
ジンの試運転装置の作用を説明する。
【0025】図2〜図4に示すハンドル22を廻して、
シュー19を車輪9,10の下面より上昇させた位置と
しておき、牽引装置17の牽引ロッド13を自動車等に
連結して走行を行うと、牽引装置17によって走行方向
が変更可能な走行台車本体11は、任意の場所に移動す
ることができる。
【0026】従って、飛行機等の緊急事態発生時には、
飛行機等の着陸地点まで前記走行台車本体11を移動し
て、該走行台車本体11の揺動台25上に飛行機等から
取外したジェットエンジン4を載置して試運転を行うこ
とができる。
【0027】即ち、揺動台25に載置したジェットエン
ジン4をベルマウス8にアタッチメント36を介して接
続すると共に、固定装置29によりジェットエンジン4
の横方向と上方向の移動を拘束する。
【0028】続いて、走行台車本体11に備えた台車拘
束具33のフック32を、適宜の強度を有する固定部材
に連結して走行台車本体11の前方(図2の左側)への
移動を拘束した後、走行台車本体11に備えたハンドル
22を廻してシュー19を下降させることにより車輪
9,10を浮かせて、走行台車本体11をジャッキアッ
プ支持装置18で支持するようにする。
【0029】ジェットエンジン4に燃料系統等の接続を
行った後、走行台車本体11に備えた試運転制御器35
に接続されている表示器34をジェットエンジン4から
離れた所要の位置まで移動させ、前記試運転制御器35
によりジェットエンジン4の試運転を行い、この時のス
ラスト力を表示器34にて確認することにより試運転を
行う。
【0030】一方、ジェットエンジン4の整備が必要な
場合には、前記試運転に先立って、揺動台25上に載置
された状態でジェットエンジン4の整備を行い、整備が
終了した後、引続いて前記したジェットエンジン4の試
運転を行うようにすることができる。
【0031】上記したように、本発明のジェットエンジ
ンの試運転装置では、ジェットエンジン4の試運転のた
めに走行台車本体11を任意の場所まで移動することが
でき、よってジェットエンジン4を搬送する必要が無く
なり、また、特に緊急事態発生時における整備及び試運
転を現地に移動させた走行台車本体11の揺動台25上
で行えるので、整備及び試運転の作業性を飛躍的に高め
て所要時間を短縮することができる。
【0032】尚、本発明は上記形態例にのみ限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て種々変更を加え得ることは勿論である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、ジェットエンジンの試
運転のための走行台車本体を備えるようにしたので、走
行台車本体を任意の場所まで移動させることにより、ジ
ェットエンジンを搬送する必要が無くなり、特に緊急事
態発生時における整備及び試運転を現地に移動した走行
台車本体上で行えるので、整備及び試運転の作業性を飛
躍的に高めて所要時間を短縮することができるという優
れた効果を奏し得る。
【0034】また、走行台車本体に該走行台車本体の前
方への移動を拘束し得る台車拘束具を備えると、ジェッ
トエンジンの試運転を安定して実施することができ、走
行台車本体に表示器が接続された試運転制御器を備えて
おくと、装置の構成の簡略化と試運転時の操作性が向上
でき、また揺動台に空気整流用のベルマウスを予め備え
ておくと、ベルマウスを搭載する手間が省けて更に操作
性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のジェットエンジンの試運転装置の一例
の概略を示す側面図である。
【図2】本発明のジェットエンジンの試運転装置の具体
例を示す側面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】図2のIV−IV矢視図である。
【図5】従来のジェットエンジンの試運転装置の一例の
概略を示す側面図である。
【符号の説明】
8 ベルマウス 9,10 車輪 11 走行台車本体 17 牽引装置 18 ジャッキアップ支持装置 23,24 板バネ 25 揺動台 29 固定装置 30 推力測定装置 33 台車拘束具 34 表示器 35 試運転制御器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪を備えて走行でき且つ牽引装置によ
    る牽引にて走行方向を自在に変更し得る走行台車本体
    と、車輪を浮かせて走行台車本体を支持し得るジャッキ
    アップ支持装置と、走行台車本体上に板バネにより前後
    に揺動可能に取り付けた揺動台と、該揺動台に備えて該
    揺動台上に載置されるジェットエンジンの横方向と上方
    向の移動を拘束する固定装置と、走行台車本体と揺動台
    との間に備えてジェットエンジンの推力を計測する推力
    測定装置と、を備えたことを特徴とするジェットエンジ
    ンの試運転装置。
  2. 【請求項2】 走行台車本体に、該走行台車本体の前方
    への移動を拘束し得る台車拘束具を備えたことを特徴と
    する請求項1記載のジェットエンジンの試運転装置。
  3. 【請求項3】 走行台車本体に、表示器が接続された試
    運転制御器を備えたことを特徴とする請求項1又は2記
    載のジェットエンジンの試運転装置。
  4. 【請求項4】 揺動台に、空気整流用のベルマウスを備
    えたことを特徴とする請求項1又は2又は3記載のジェ
    ットエンジンの試運転装置。
JP2797898A 1998-02-10 1998-02-10 ジェットエンジンの試運転装置 Pending JPH11222200A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013511642A (ja) * 2009-11-20 2013-04-04 スネクマ 航空機エンジンモジュールの搬送用台車
WO2015141378A1 (ja) * 2014-03-20 2015-09-24 三菱電機株式会社 推力測定装置及び推力測定方法
JP5927459B1 (ja) * 2015-05-25 2016-06-01 敦 石原 小型ロケット用発射台
CN108674691A (zh) * 2018-07-24 2018-10-19 济南金力液压机械有限公司 一种飞机发动机试车平台
CN110017992A (zh) * 2019-05-16 2019-07-16 九州云箭(北京)空间科技有限公司 一种液体火箭动力系统试车方法及其装置

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