JPH11221923A - インクジェットヘッドとインクジェットプリンタ - Google Patents

インクジェットヘッドとインクジェットプリンタ

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JPH11221923A
JPH11221923A JP2588898A JP2588898A JPH11221923A JP H11221923 A JPH11221923 A JP H11221923A JP 2588898 A JP2588898 A JP 2588898A JP 2588898 A JP2588898 A JP 2588898A JP H11221923 A JPH11221923 A JP H11221923A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
jet head
flow path
control
nozzle hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP2588898A
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English (en)
Inventor
Osamu Taniguchi
修 谷口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インクジェットヘッドとインクジェットプリ
ンタに関し、階調制御性能を改善する。 【解決手段】 インク流路14内のインクを加圧し、イ
ンク流路14に連通するノズル孔13からインク滴を飛
翔させるインクジェットヘッド21において、インク流
路14とインク流路14内のインクを加圧する加圧手段
(圧電駆動電極)17とノズル孔13を有する本体部2
2および、該インク滴の大きさをノズル孔13の外側で
制御する制御板23とを備える。インクジェットプリン
タにおいて、インクジェットヘッド21と記録媒体に対
してインクジェットヘッド21を移動させる手段とを備
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットヘ
ッドとそのインクジェットヘッドを使用したインクジェ
ットプリンタ、特に、階調制御性能を高めるインクジェ
ットヘッドとインクジェットプリンタの構成に関する。
【0002】
【従来の技術】最近のインクジェットプリンタは、高精
彩な印刷を可能にするため、独立する複数のインク流路
を高密度化した小形軽量構成化させると共に、飛翔する
インク滴の大きさを制御する階調制御性能の拡大が求め
られるようになった。
【0003】かかるインクジェットプリンタにおいて、
インクジェットヘッドからインク滴を飛翔させる手段と
しては、ノズル内に埋め込んだ発熱体に通電し、インク
中にバブルを発生させたときのインク体積変化を利用す
るバブルジェット方式と、圧電アクチュエータに通電し
て発生する圧力波を利用するインパクト方式が注目され
ている。
【0004】図5はインクジェットプリンタの概略構成
を示す側面図、図6は従来のインクジェットヘッドの構
成例を示す斜視図、図7は図6に示すインクジェットヘ
ッドの断面図である。
【0005】図5において、1はインクジェットヘッド
ユニット、2は記録媒体、3は図紙の厚さ方向に延在す
る記録媒体2送出用のプラテンローラ、4はインク溜ま
り、5はインクジェットヘッド1を図紙の厚さ方向に往
復動させるキャリッジである。
【0006】インクジェットヘッドユニット1を搭載し
たキャリッジ5は、図紙の厚さ方向に延在する一対のガ
イドシャフト6と7に案内されて往復動し、インクジェ
ットヘッドユニット1から記録媒体2に向けて飛翔させ
て消費するインクは、インク溜まり4から補給される。
【0007】図6および図7において、図5のインクジ
ェットヘッドユニット1に収容されたインパクト方式の
インクジェットヘッド9は、流路板10と圧電板11お
よびノズル板12で構成されている。
【0008】流路板10には、インク流路(圧力室)1
4と、インク流路14に連通してインク溜まり4からイ
ンクの供給を受けるインク供給路15と、インク流路1
4とインク供給路15に連通するインク連絡路16が形
成されている。
【0009】インク流路14とインク供給路15および
インク連絡路16が形成された流路板10の下面に接合
された圧電板11は、 圧電素材例えば圧電セラミック
にてなり、その圧電板11内には、インク流路14内イ
ンクを加圧する加圧手段(圧電駆動電極)17が形成さ
れている。
【0010】インク滴飛翔のためインク供給路15に連
通するノズル孔13が形成されたノズル板は、ガラス等
にて形成され、接合された流路板19と圧電板11の一
方の端面(図は左端面)に接合されている。
【0011】かかるインクジェットヘッド9において、
所定の圧電駆動電極17には、図示しない電源部から所
定の電圧信号を印加する。すると、電圧信号が印加され
た圧電駆動電極17の収容部で圧電板11に歪が発生
し、その歪が所定のインク流路14を圧縮し、圧縮され
たインク流路14に対応するノズル孔13から、記録媒
体2に向けてインク滴が飛翔するようになる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のインクジェット
ヘッド9において、ノズル孔13から飛翔するインク滴
の大きさは、ノズル孔13の径と圧電駆動電極17に印
加する信号波形によって決定する。
【0013】従って、インクジェットヘッド9における
従来の階調制御方法は、同一箇所に複数個のインク滴を
飛翔させるまたは、圧電駆動電極17に印加する電圧信
号の波形を変える方法であった。
【0014】しかし、前記複数個のインク滴を飛翔させ
る方法は、微細な階調制御ができず、前記駆動電圧の信
号波形を変える方法は、インク流路14内インクの残留
振動による影響でインク滴の大きさが不安定になって、
正確な階調制御が困難であり、さらに信号波形が100
μsを越えることがあり印字速度が劣化するという問題
点があった。
【0015】なお、インク滴の大きさ変化に寄与するエ
ネルギを発生させるアクチュエータを、ノズル孔13よ
り内側に設け、インク滴飛翔エネルギの発生に先立っ
て、該アクチュエータを駆動させることで、ノズル孔1
3から飛翔するインク滴の大きさを変化させるもの(特
開平9−39250号公報参照)が提案されている。し
かし、その方法において飛翔するインク滴の大きさ変化
は、インク流路内インクの残留振動の影響を受け、正確
な階調制御が困難になる。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、インク
ジェットヘッドにおける階調制御特性を改善すること、
特にインク流路内インクの残留振動に影響されることの
少ない階調制御を可能にすることである。
【0017】上記目的を達成する本発明の第1のインク
ジェットヘッドは、インク流路内のインクを加圧し、該
インク流路に連通するノズル孔からインク滴を飛翔させ
るインクジェットヘッドにおいて、該インク流路と該イ
ンク流路内のインクを加圧する加圧手段と該ノズル孔を
有する本体部および、該インク滴の大きさを該ノズル孔
の外側で制御する制御板を備えたことを特徴とする。
【0018】上記目的を達成する本発明の第2のインク
ジェットヘッドは、前記第1のインクジェットヘッドに
おける制御板が、表面と裏面に電極層を形成し該電極層
への電圧印加によってひずみが生じる圧電基板に、前記
ノズル孔に対応し該圧電基板を貫通する制御孔を設けた
ものであることを特徴とする。
【0019】上記目的を達成する本発明の第3のインク
ジェットヘッドは、インク流路内のインクを加圧し、該
インク流路に連通するノズル孔からインク滴を飛翔させ
るインクジェットヘッドにおいて、該インク流路と該イ
ンク流路内のインクを加圧する加圧手段と該ノズル孔を
有する本体部および、該インク滴の大きさを制御する制
御孔が貫通するする制御板および、該インク滴の飛翔経
路に該制御板を挿抜させる制御板挿抜手段を備えたこと
を特徴とする。
【0020】上記目的を達成する本発明のインクジェッ
トプリンタは、前記本発明の第1または第3のインクジ
ェットヘッドと、記録媒体に対して該インクジェットヘ
ッドを移動させる手段とを備えたことを特徴とする。
【0021】前記本発明の第1のインクジェットヘッド
においては、ノズル孔から飛翔するインク滴は、制御板
を通って記録媒体に向け飛翔する、即ち、記録媒体に被
着するインク滴の大きさは制御板によって制御させるこ
とができる。
【0022】前記前記本発明の第2のインクジェットヘ
ッドにおいて、制御板に設けたインク滴通過用の制御孔
は、制御板に生じた歪の有無または歪量の制御によって
変化し、その変化によって記録媒体に被着するインク滴
の大きさが制御させることができる。
【0023】前記前記本発明の本発明のインクジェット
プリンタは、前記本発明の第1または第3の本発明のイ
ンクジェットヘッドを備えたことで、記録媒体に被着す
るインク滴の大きさを制御板で制御し、インク流路内イ
ンクの加圧力を一定とすることでインク流路内の残留振
動による影響が少なく、かつ、アナログ化した階調制御
を可能にする。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例によ
るインクジェットヘッドの概略構成の説明図、図2は本
発明の第2の実施例によるインクジェットヘッドの概略
構成の説明図、図3は本発明に係わる制御板の実施例の
説明図、図4は本発明の実施例によるインクジェットプ
リンタの概略構成の説明図である。
【0025】図1において、インクジェットヘッド21
は、従来のインクジェットヘッド9と同一構成の本体部
22、即ち流路板10と圧電板11とノズル板12を接
合した本体部22に対応し、ノズル孔13に適応する制
御孔24を設けた制御板23を配設してなる。
【0026】径がノズル孔13と同一または小さい制御
孔24は、制御板23に歪を生じさせることで、例えば
円形断面から楕円形断面に変形し、ノズル孔13から飛
翔したインク滴は、さらに制御孔24を透過して記録媒
体2(図4または図5参照)に被着するようになる。
【0027】従って、制御孔24を透過し記録媒体2に
被着するインク滴の大きさは、制御板23に歪を生じさ
せるまたは生じさせないこと、さらに制御板23に生じ
させる歪の大小によって制御(低減)されるようにな
る。
【0028】図2において、インクジェットヘッド26
は、従来のインクジェットヘッド9と同一構成の本体部
22、即ち流路板10と圧電板11とノズル板12を接
合した本体部22に対応し、上下動可能なフレーム(制
御板挿抜手段)27を配設し、フレーム27には一対の
制御板23-1および23-2が装着されている。
【0029】フレーム27は、図示しない駆動装置によ
って上下方向に移動し3箇所で位置決めされる構成、即
ち、本体部22に対し空域27-1が対応する第1の位置
と、図示の如く制御板23-1の制御孔24-1がノズル孔
13に適応する第2の位置と、制御板23-2の制御孔2
-2がノズル孔13に適応する第3の位置で選択的に停
止する構成であり、本実施例において制御孔24-1はノ
ズル孔13より小径とし、制御孔24-2は制御孔24-1
より小径である。
【0030】従って、空域27-1がノズル板12に適応
するとき、ノズル孔13から飛翔するインク滴はその大
きさのまま記録媒体2に被着し、制御孔24-1がノズル
孔13に適応するとき、ノズル孔13から飛翔するイン
ク滴は制御孔24-1によって大きさが制御されて記録媒
体2に被着し、制御孔24-2がノズル孔13に適応する
とき、ノズル孔13から飛翔するインク滴は制御孔24
-2によって大きさが制御されて記録媒体2に被着する。
【0031】即ち、制御孔24-1を透過したインク滴は
ノズル孔13から飛翔されたインク滴より小であり、制
御孔24-2を透過したインク滴は制御孔24-1を透過し
たインク滴より小であり、記録媒体2に被着するインク
滴の大きさはフレーム27の上下動操作によって変化す
る。
【0032】図3において、ノズル孔13に適応する制
御孔24を設けた制御板23は、圧電材料または磁歪材
料にてなり、その表面と裏面には、制御板23に歪を発
生させる電極25-1と25-2が形成されている。
【0033】そこで、電極25-1と25-2をそれぞれ電
源装置31に接続し、電源装置31から所定の電圧を電
極25-1と25-2に印加すると、例えば長方形の制御板
23はその長さ方向(図の矢印方向)に延伸し、図3
(b)に示す如く円形断面の制御孔24は楕円断面の制
御孔24′に変形する。
【0034】従って、図3(c)に示す如くノズル孔1
3と制御孔24が同一径であるとき、制御孔24を透過
し飛翔するインク滴は、ノズル孔13から飛翔したイン
ク滴がそのまま制御孔24を透過する反面、制御板23
に歪を生じさせた制御孔24′を透過するインク滴は、
図3(c)に示す斜線領域を通過する大きさ、即ちノズ
ル孔13よりも上部と下部の一部が楕円断面の制御孔2
4′によって制御された斜線領域を通過することで、制
御板23の駆動前より小さいインク滴となって飛翔する
ことになる。
【0035】図4において、インクジェットプリンタ3
6は、インクジェットヘッドユニット37、記録媒体
2、図紙の厚さ方向に延在する記録媒体2送出用のプラ
テンローラ3、インク溜まり4、インクジェットヘッド
ユニット37を図紙の厚さ方向に往復動させるキャリッ
ジ5、キャリッジ5を図紙の厚さ方向に往復動させる一
対のガイドシャフト6と7にて構成されている。
【0036】インクジェットヘッドユニット37には、
図1または図2を用いて説明したインクジェットヘッド
21または26(図示せず)を搭載し、記録媒体2に向
けて飛翔させて消費するインクは、インク溜まり4から
補給されるようになる。
【0037】かかるインクジェットプリンタ36におい
て、インクジェットヘッドユニット37から飛翔するイ
ンク滴は、図1および図3で説明した制御板23の操作
(歪発生)または、図2で説明したフレーム27の操作
によって大きさを制御することで階調制御が可能にな
り、かつ、その階調制御はインク流路14内インクの残
留振動に影響されない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明によるインク
ジェットヘッドとインクジェットプリンタは、従来構成
のインクジェットヘッドを用いたものでは不可能な階調
制御、特に圧電基板を用いた制御板を用いたものではア
ナログ的な階調制御を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例によるインクジェットヘ
ッドの概略構成の説明図である。
【図2】本発明の第2の実施例によるインクジェットヘ
ッドの概略構成の説明図である。
【図3】本発明に係わる制御板の実施例の説明図であ
る。
【図4】本発明の実施例によるインクジェットプリンタ
の概略構成の説明図である。
【図5】インクジェットプリンタの概略構成を示す側面
図である。
【図6】従来のインクジェットヘッドの構成例を示す斜
視図である。
【図7】図6に示すインクジェットヘッドの断面図であ
る。
【符号の説明】
2 記録媒体 3 プラテンローラ 4 インク溜まり 5 キャリッジ 6、7 ガイドシャフト 10 流路板 11 圧電板 12 ノズル板 13 ノズル孔 14 インク流路 21、26 インクジェットヘッド 23、23-1、23-2 制御板 24、24-1、24-2 制御孔 27 制御板移動用フレーム(制御板挿抜手段) 36 インクジェットプリンタ 37 インクジェットヘッドユニット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク流路内のインクを加圧し、該イン
    ク流路に連通するノズル孔からインク滴を飛翔させるイ
    ンクジェットヘッドにおいて、 該インク流路と該インク流路内のインクを加圧する加圧
    手段と該ノズル孔を有する本体部および、該インク滴の
    大きさを該ノズル孔の外側で制御する制御板を備えたこ
    とを特徴とするインクジェットヘッド。
  2. 【請求項2】 前記制御板が、表面と裏面に電極層を形
    成し該電極層への電圧印加によってひずみが生じる圧電
    基板に、前記ノズル孔に対応し該圧電基板を貫通する制
    御孔を設けたものであることを特徴とする請求項1記載
    のインクジェットヘッド。
  3. 【請求項3】 インク流路内のインクを加圧し、該イン
    ク流路に連通するノズル孔からインク滴を飛翔させるイ
    ンクジェットヘッドにおいて、 該インク流路と該インク流路内のインクを加圧する加圧
    手段と該ノズル孔を有する本体部および、該インク滴の
    大きさを制御する制御孔が貫通するする制御板および、
    該インク滴の飛翔経路に該制御板を挿抜させる制御板挿
    抜手段を備えたことを特徴とするインクジェットヘッ
    ド。
  4. 【請求項4】 前記請求項1または3に記載のインクジ
    ェットヘッドと、記録媒体に対して該インクジェットヘ
    ッドを移動させる手段とを備えたことを特徴とするイン
    クジェットプリンタ。
JP2588898A 1998-02-06 1998-02-06 インクジェットヘッドとインクジェットプリンタ Pending JPH11221923A (ja)

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031007