JPH11198366A - インクジェットプリンタのインク噴射装置 - Google Patents
インクジェットプリンタのインク噴射装置Info
- Publication number
- JPH11198366A JPH11198366A JP10305438A JP30543898A JPH11198366A JP H11198366 A JPH11198366 A JP H11198366A JP 10305438 A JP10305438 A JP 10305438A JP 30543898 A JP30543898 A JP 30543898A JP H11198366 A JPH11198366 A JP H11198366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ball
- barrier
- membrane
- vibrating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/06—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by electric or magnetic field
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/14—Structure thereof only for on-demand ink jet heads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2002/041—Electromagnetic transducer
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造を簡素化し製造原価を低減させて、振動
体の振動力を利用してインクを噴射させることによりイ
ンクの消耗量を減少させるインクジェットプリンタのイ
ンク噴射装置を提供する。 【解決手段】 多数個のノズルオリフィスを持つノズル
プレートと、ノズルプレートの下部に形成されるインク
チャンバと、インクチャンバの下面に形成されて多数個
のノズルオリフィス各々に対応する位置に所定のキャビ
ティが形成されたバリヤと、インクチャンバとバリヤと
の間に介在されるメンブレンと、キャビティ内部に各々
収容されてメンブレンに衝撃を加える振動体と、バリヤ
の下部に形成されて振動体を振動させるための振動手段
からなる。
体の振動力を利用してインクを噴射させることによりイ
ンクの消耗量を減少させるインクジェットプリンタのイ
ンク噴射装置を提供する。 【解決手段】 多数個のノズルオリフィスを持つノズル
プレートと、ノズルプレートの下部に形成されるインク
チャンバと、インクチャンバの下面に形成されて多数個
のノズルオリフィス各々に対応する位置に所定のキャビ
ティが形成されたバリヤと、インクチャンバとバリヤと
の間に介在されるメンブレンと、キャビティ内部に各々
収容されてメンブレンに衝撃を加える振動体と、バリヤ
の下部に形成されて振動体を振動させるための振動手段
からなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はインクジェットプリ
ンタのインク噴射装置に係り、特に、インクチャンバと
隣接する部位に磁性体を具備して電磁気力により磁性体
を振動させてインクチャンバに変形を加えることにより
インクが噴射されるようにしたインクジェットプリンタ
のインク噴射装置に関するものである。
ンタのインク噴射装置に係り、特に、インクチャンバと
隣接する部位に磁性体を具備して電磁気力により磁性体
を振動させてインクチャンバに変形を加えることにより
インクが噴射されるようにしたインクジェットプリンタ
のインク噴射装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２は圧電タイプによるインク噴射方式
でEPSON 社の方式を示す断面図、図３はサーマルタイプ
によるHEWLETT-PACKARD(HP）社の方式を示す断面図、図
４はサーマルタイプによるCANON 社の方式を示す断面図
である。従来のドロップオンデマンド方式のインクジェ
ットプリンタのヘッドに適用された技術は、図２に示さ
れるように、EPSON 社の場合には圧電素子１を利用した
圧電（ピエゾ）方式を適用し、図３及び図５に示される
ように、HEWLETT-PACKARD 社とCANON 社の場合には発熱
体２から発生した熱を利用してインクを噴射するサーマ
ル方式を適用している。その他に、磁気力、静電気力を
利用した連続噴射方式を適用したものもある。
でEPSON 社の方式を示す断面図、図３はサーマルタイプ
によるHEWLETT-PACKARD(HP）社の方式を示す断面図、図
４はサーマルタイプによるCANON 社の方式を示す断面図
である。従来のドロップオンデマンド方式のインクジェ
ットプリンタのヘッドに適用された技術は、図２に示さ
れるように、EPSON 社の場合には圧電素子１を利用した
圧電（ピエゾ）方式を適用し、図３及び図５に示される
ように、HEWLETT-PACKARD 社とCANON 社の場合には発熱
体２から発生した熱を利用してインクを噴射するサーマ
ル方式を適用している。その他に、磁気力、静電気力を
利用した連続噴射方式を適用したものもある。
【０００３】圧電素子を利用したインクの噴射方式は、
圧電素子１に駆動信号を加えて変位を発生させて、その
変位をインクＩに伝達してインクを噴射する方式であ
り、サーマル方式は駆動信号を電極を通して伝達して抵
抗が大きい発熱体２を通過する時インクが沸く程度の熱
を発生させて、その熱によりインクで発生する気泡を利
用しインクＩを押してインクを吐出する方式である。
圧電素子１に駆動信号を加えて変位を発生させて、その
変位をインクＩに伝達してインクを噴射する方式であ
り、サーマル方式は駆動信号を電極を通して伝達して抵
抗が大きい発熱体２を通過する時インクが沸く程度の熱
を発生させて、その熱によりインクで発生する気泡を利
用しインクＩを押してインクを吐出する方式である。
【０００４】図５は従来の磁気力または静電気力による
インク噴射方式を示す断面図である。図５に示されるよ
うに、磁気力と静電気力を利用して永久磁石３と薄膜コ
イル４を使用した連続噴射方式は、導電性インクＩを連
続的に噴射させて、駆動信号により磁気力と静電気力を
発生させてインク滴の進行方向を変更させて印刷する方
式である。
インク噴射方式を示す断面図である。図５に示されるよ
うに、磁気力と静電気力を利用して永久磁石３と薄膜コ
イル４を使用した連続噴射方式は、導電性インクＩを連
続的に噴射させて、駆動信号により磁気力と静電気力を
発生させてインク滴の進行方向を変更させて印刷する方
式である。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の圧電方
式によるインク噴射方式は、プリンティング速度が遅
く、ヘッドに対してノズルを多数設置できず、ヘッドの
価格が高価であるため量産率が低い問題点があった。ま
た、サーマル方式は、ヘッドの寿命が短かく、解像度が
低下されて、インクの互換性が不良で、構造が複雑な問
題点があった。
式によるインク噴射方式は、プリンティング速度が遅
く、ヘッドに対してノズルを多数設置できず、ヘッドの
価格が高価であるため量産率が低い問題点があった。ま
た、サーマル方式は、ヘッドの寿命が短かく、解像度が
低下されて、インクの互換性が不良で、構造が複雑な問
題点があった。
【０００６】また、磁気力と静電気力を利用したインク
噴射方式は、印刷速度は速いが、インクの消耗量が多
く、非経済的である問題点があった。したがって、本発
明はこのような問題点に着眼して案出されたもので、そ
の目的は、構造を簡素化して製造原価を低減させたイン
クジェットプリンタのインク噴射装置を提供することに
ある。
噴射方式は、印刷速度は速いが、インクの消耗量が多
く、非経済的である問題点があった。したがって、本発
明はこのような問題点に着眼して案出されたもので、そ
の目的は、構造を簡素化して製造原価を低減させたイン
クジェットプリンタのインク噴射装置を提供することに
ある。
【０００７】本発明の他の目的は、振動体の振動力を利
用してインクを噴射させることによりインクの消耗量を
減少させたインクジェットプリンタのインク噴射装置を
提供することにある。
用してインクを噴射させることによりインクの消耗量を
減少させたインクジェットプリンタのインク噴射装置を
提供することにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めの本発明の特徴によるに、多数個のノズルオリフィス
を持つノズルプレートの下部にインクチャンバが形成さ
れて、インクチャンバの下面に形成されてノズルオリフ
ィス各々に対応する位置にキャビティを具備したバリヤ
が形成されて、インクチャンバとバリヤとの間にメンブ
レンが介在される。キャビティの内部にはメンブレンに
衝撃を加えるボール(ball)が収納されて、バリヤの下部
にボールを振動させるための振動手段が形成される。
めの本発明の特徴によるに、多数個のノズルオリフィス
を持つノズルプレートの下部にインクチャンバが形成さ
れて、インクチャンバの下面に形成されてノズルオリフ
ィス各々に対応する位置にキャビティを具備したバリヤ
が形成されて、インクチャンバとバリヤとの間にメンブ
レンが介在される。キャビティの内部にはメンブレンに
衝撃を加えるボール(ball)が収納されて、バリヤの下部
にボールを振動させるための振動手段が形成される。
【０００９】好ましくは、ボールの材質は磁性体であ
り、振動手段はマグネティックバイブレータである。ま
た、バリヤはシリコンウェハを含み、メンブレンの材質
はシリコンラバーを含む。
り、振動手段はマグネティックバイブレータである。ま
た、バリヤはシリコンウェハを含み、メンブレンの材質
はシリコンラバーを含む。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の好ましい実施形態について詳細に説明する。図１は本
発明によるインク噴射方式の構成を示す断面図である。
図１に示されるように本発明の実施例によると、多数個
のノズルオリフィス11を持つノズルプレート10の下部に
はインクチャンバ20が具備されており、インクチャンバ
20の下面には多数個のノズルオリフィス11に各々対応す
る位置にボール40が収納されるキャビティ31が形成され
たバリヤ30が積層される。好ましくは、バリヤ30として
はシリコンウェハが使用される。
の好ましい実施形態について詳細に説明する。図１は本
発明によるインク噴射方式の構成を示す断面図である。
図１に示されるように本発明の実施例によると、多数個
のノズルオリフィス11を持つノズルプレート10の下部に
はインクチャンバ20が具備されており、インクチャンバ
20の下面には多数個のノズルオリフィス11に各々対応す
る位置にボール40が収納されるキャビティ31が形成され
たバリヤ30が積層される。好ましくは、バリヤ30として
はシリコンウェハが使用される。
【００１１】また、キャビティ31内部に収納されたボー
ル40は磁性体で直径が極小であり、バリヤ30の下部には
ボール40に磁気力を発揮するマグネティックバイブレー
タ50が形成される。ここで、インクチャンバ20とバリヤ
30との間には可撓性のあるメンブレン60が介在されて、
メンブレン60としてはシリコンラバーが使用される。以
下、このように構成された本発明によるインク噴射装置
の作用について説明する。
ル40は磁性体で直径が極小であり、バリヤ30の下部には
ボール40に磁気力を発揮するマグネティックバイブレー
タ50が形成される。ここで、インクチャンバ20とバリヤ
30との間には可撓性のあるメンブレン60が介在されて、
メンブレン60としてはシリコンラバーが使用される。以
下、このように構成された本発明によるインク噴射装置
の作用について説明する。
【００１２】まず、電源が供給されるとマグネティック
バイブレータ50で磁場が発生して、そのマグネティック
バイブレータ50の磁場によりバリヤ30のキャビティ31に
収納されているボール40が激しく振動する。また、前記
ボール40は振動しながら上部に位置したメンブレン60と
衝突して、前記ボール40のストロークにより柔軟な材質
のメンブレン60が上下側に揺動してインクチャンバ20を
打撃することにより、インクチャンバ20内のインクがノ
ズルプレート10のノズルオリフィス11を通して噴射され
る。
バイブレータ50で磁場が発生して、そのマグネティック
バイブレータ50の磁場によりバリヤ30のキャビティ31に
収納されているボール40が激しく振動する。また、前記
ボール40は振動しながら上部に位置したメンブレン60と
衝突して、前記ボール40のストロークにより柔軟な材質
のメンブレン60が上下側に揺動してインクチャンバ20を
打撃することにより、インクチャンバ20内のインクがノ
ズルプレート10のノズルオリフィス11を通して噴射され
る。
【００１３】このように、前記ボール40がマグネティッ
クバイブレータ50の磁気場によりバリヤ30のキャビティ
31内で振動して、その振動がメンブレン60を通してイン
クチャンバ20に伝達されてノズルオリフィス11を通して
インクが噴射されることにより、簡素な構造でヘッド当
り多数個のノズルが設置でき、インクの消耗量も減少す
る。
クバイブレータ50の磁気場によりバリヤ30のキャビティ
31内で振動して、その振動がメンブレン60を通してイン
クチャンバ20に伝達されてノズルオリフィス11を通して
インクが噴射されることにより、簡素な構造でヘッド当
り多数個のノズルが設置でき、インクの消耗量も減少す
る。
【００１４】
【発明の效果】以上のように本発明によるインクジェッ
トプリンタのインク噴射装置は、簡素な構造を具現し製
造原価を著しく低減して、磁石の磁気力を磁性体の振動
力に転換してインクチャンバに間接的に伝達するためイ
ンクの消耗量が減少する效果がある。
トプリンタのインク噴射装置は、簡素な構造を具現し製
造原価を著しく低減して、磁石の磁気力を磁性体の振動
力に転換してインクチャンバに間接的に伝達するためイ
ンクの消耗量が減少する效果がある。
【図１】本発明によるインク噴射方式の構成を示す断面
図である。
図である。
【図２】圧電タイプによるインク噴射方式でEPSON 社の
方式を示す断面図である。
方式を示す断面図である。
【図３】サーマルタイプによるHEWLETT-PACKARD(HP）社
の方式を示す断面図である。
の方式を示す断面図である。
【図４】サーマルタイプによるCANON 社の方式を示す断
面図である。
面図である。
【図５】従来技術による磁気力または静電気力によるイ
ンク噴射方式を示す断面図である。
ンク噴射方式を示す断面図である。
10 ノズルプレート 11 ノズルオリフィス 20 インクチャンバ 30 バリヤ 31 キャビティ 40 ボール 50 マグネティックバイブレータ 60 メンブレン
Claims (5)
- 【請求項１】 多数個のノズルオリフィスを持つノズル
プレートと、 前記ノズルプレートの下部に形成されるインクチャンバ
と、 前記インクチャンバの下面に形成されて前記多数個のノ
ズルオリフィス各々に対応する位置に所定のキャビティ
が形成されたバリヤと、 前記インクチャンバとバリヤとの間に介在されるメンブ
レンと、 前記キャビティ内部に各々収容されて前記メンブレンに
衝撃を加える振動体と、 前記バリヤの下部に形成されて前記振動体を振動させる
ための振動手段とを含むことを特徴とするインクジェッ
トプリンタのインク噴射装置。 - 【請求項２】 前記振動体の材質は磁性体であり、前記
振動手段はマグネティックバイブレータであることを特
徴とする請求項１記載のインクジェットプリンタのイン
ク噴射装置。 - 【請求項３】 前記バリヤは、シリコンウェハを含むこ
とを特徴とする請求項１記載のインクジェットプリンタ
のインク噴射装置。 - 【請求項４】 前記メンブレンの材質は、シリコンラバ
ーを含むことを特徴とする請求項１記載のインクジェッ
トプリンタのインク噴射装置。 - 【請求項５】 前記振動体は、ボール形状であることを
特徴とする請求項１記載のインクジェットプリンタのイ
ンク噴射装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR57368/1997 | 1997-10-31 | ||
| KR1019970057368A KR100232844B1 (ko) | 1997-10-31 | 1997-10-31 | 잉크젯 프린터의 잉크 분사 장치 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11198366A true JPH11198366A (ja) | 1999-07-27 |
| JP3017189B2 JP3017189B2 (ja) | 2000-03-06 |
Family
ID=19523935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10305438A Expired - Fee Related JP3017189B2 (ja) | 1997-10-31 | 1998-10-27 | インクジェットプリンタのインク噴射装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6056389A (ja) |
| JP (1) | JP3017189B2 (ja) |
| KR (1) | KR100232844B1 (ja) |
| CN (1) | CN1120088C (ja) |
| GB (1) | GB2330799B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3854770B2 (ja) | 2000-02-24 | 2006-12-06 | キヤノン株式会社 | インクジェットプリント装置 |
| GB0204010D0 (en) * | 2002-02-20 | 2002-04-03 | Xaar Technology Ltd | Droplet deposition apparatus |
| US6752488B2 (en) * | 2002-06-10 | 2004-06-22 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Inkjet print head |
| US7001013B2 (en) * | 2002-12-12 | 2006-02-21 | Brother International Corporation | Nanostructure based microfluidic pumping apparatus, method and printing device including same |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5738159A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-02 | Ricoh Co Ltd | Exciting system of printing head in ink jet printing device |
| US4480259A (en) * | 1982-07-30 | 1984-10-30 | Hewlett-Packard Company | Ink jet printer with bubble driven flexible membrane |
| JPH02150353A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-08 | Nec Home Electron Ltd | インクジェットヘッド |
| JPH0361544A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-18 | Mita Ind Co Ltd | インク噴射記録方法 |
| JPH03133656A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-06 | Seiko Epson Corp | インクカートリッジ |
| US5039997A (en) * | 1989-11-03 | 1991-08-13 | Videojet Systems International, Inc. | Impact-valve printhead for ink jet printing |
-
1997
- 1997-10-31 KR KR1019970057368A patent/KR100232844B1/ko not_active IP Right Cessation
-
1998
- 1998-10-27 GB GB9823384A patent/GB2330799B/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-10-27 JP JP10305438A patent/JP3017189B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1998-10-30 CN CN98124589A patent/CN1120088C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1998-10-30 US US09/182,427 patent/US6056389A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR19990035546A (ko) | 1999-05-15 |
| KR100232844B1 (ko) | 1999-12-01 |
| GB2330799B (en) | 1999-09-22 |
| GB9823384D0 (en) | 1998-12-23 |
| CN1216735A (zh) | 1999-05-19 |
| JP3017189B2 (ja) | 2000-03-06 |
| US6056389A (en) | 2000-05-02 |
| GB2330799A (en) | 1999-05-05 |
| CN1120088C (zh) | 2003-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10337868A (ja) | 磁気作動インクジェットプリントデバイス及びその製造方法 | |
| KR100213721B1 (ko) | 잉크분사장치 | |
| KR100823562B1 (ko) | 유체 젯 장치와 잉크젯 장치를 동작시키는 방법 | |
| JP3017189B2 (ja) | インクジェットプリンタのインク噴射装置 | |
| WO1982003683A1 (en) | Ink jet print head and method of controlling the flight path of ink droplets ejected therefrom | |
| JP2002321363A (ja) | 流体噴射システム | |
| JPS6325944B2 (ja) | ||
| KR100248759B1 (ko) | 잉크젯프린터의잉크분사장치 | |
| KR101113607B1 (ko) | 하이브리드 방식의 잉크 젯 프린트 헤드 | |
| US7712871B2 (en) | Method, apparatus and printhead for continuous MEMS ink jets | |
| KR100213716B1 (ko) | 잉크분사장치 | |
| KR100243041B1 (ko) | 잉크분사장치 | |
| JPH07156403A (ja) | インクジェット記録ヘッド及び製造方法 | |
| JP2004098058A (ja) | マイクロ電子機械システムベースの流体噴射システム及び方法 | |
| KR100250359B1 (ko) | 잉크젯프린터의잉크분사장치 | |
| JP2576509Y2 (ja) | インクジェットプリンタヘッド | |
| JPH01145155A (ja) | インクジェット記録装置 | |
| KR101046954B1 (ko) | 하이브리드 방식의 잉크 젯 프린트 헤드 | |
| JP2803951B2 (ja) | インクジェットプリントヘッドとインクジェットプリントヘッドを備えた電子機器 | |
| JPS6124194B2 (ja) | ||
| KR19990053430A (ko) | 잉크젯 프린터의 잉크 분사 장치 | |
| JPH11309852A (ja) | インクジェットヘッドの駆動方法及びその装置 | |
| JP2002127410A (ja) | インクジェットヘッドの駆動方法 | |
| JPS63246252A (ja) | オンデマンド型インクジエツトヘツド | |
| JPH11221923A (ja) | インクジェットヘッドとインクジェットプリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071224 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101224 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |