JPH1122168A - 床用防音シート - Google Patents

床用防音シート

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Publication number
JPH1122168A
JPH1122168A JP17820697A JP17820697A JPH1122168A JP H1122168 A JPH1122168 A JP H1122168A JP 17820697 A JP17820697 A JP 17820697A JP 17820697 A JP17820697 A JP 17820697A JP H1122168 A JPH1122168 A JP H1122168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
hole
sound insulation
floor
holes
Prior art date
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Pending
Application number
JP17820697A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirozo Nakamura
浩造 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 防音性に優れた床用防音シートを提供する。
また、防音性に優れ、かつ、施工が容易である床用防音
シートを提供する。 【解決手段】 断面積が1〜2000mm2 の貫通孔
が、開口率10〜70%になるように形成され、かつ、
貫通孔形成前の25%圧縮硬さが0.01〜2kg/c
2 の発泡シートが複数積層されてなる床用防音シート
であって、前記貫通孔が、発泡シート層間で部分的に重
なり合っているか、或いは全く重なり合っていないこと
を特徴とする床用防音シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床用防音シートに関
する。
【0002】
【従来の技術】床用防音シートは、フローリングや階段
回りなどの木質床、クッションフロア、カーペット等の
床下地材に使用されており、通常はクッション性や緩衝
性に優れた不織布、ウレタン、圧縮ウレタン、ゴム、ゴ
ム発泡体、コルク、オレフィン系樹脂発泡体等からな
り、防音性向上のために、貫通孔や凹凸が形成されてい
る。例えば、特開平4−360955号公報では、少な
くとも下方に開口した凹部を有する床用防音シートが示
されている。
【0003】しかし、マンション、アパート等の集合住
宅などでは階上の床衝撃音が階下に伝わり易く、上記の
ような床用防音シートを使用した場合でも防音性が十分
ではないといった問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、防音
性に優れた床用防音シートを提供することにある。ま
た、本発明の他の目的は、防音性に優れ、かつ、施工が
容易である床用防音シートを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の床用防音シート
は、断面積が1〜2000mm2 の貫通孔が、開口率1
0〜70%になるように形成され、かつ、貫通孔形成前
の25%圧縮硬さが0.01〜2kg/cm2 の発泡シ
ートが複数積層されてなり、前記貫通孔が、発泡シート
層間で部分的に重なり合っているか、或いは全く重なり
合っていないことを特徴とする。
【0006】本発明で使用される発泡シートは特には限
定されず、従来床用に使用されている独立気泡性又は連
続気泡性の発泡シートが使用されてよく、例えば、エチ
レン系樹脂やプロピレン系樹脂などのオレフィン系樹脂
からなる発泡シート、ウレタンや圧縮ウレタンなどのウ
レタン系樹脂からなる発泡シート、ゴム発泡シート等が
挙げられる。
【0007】上記発泡シートの貫通孔形成前の25%圧
縮硬さは、小さくなると柔軟になりすぎて歩行感が低下
し、大きくなると打撃音などの衝撃音に対する衝撃緩和
性が低下するので、0.01〜2kg/cm2 に限定さ
れ、好ましくは0.05〜1.5kg/cm2 である。
本発明でいう25%圧縮硬さは、JIS K 6767
に準拠して測定した値である。
【0008】上記発泡シートには、その厚さ方向に貫通
孔が形成されている。貫通孔の形成方法は従来公知の任
意の方法が採用でき、例えば、発泡シートを針付きロー
ルに通す方法が挙げられる。貫通孔の大きさは、小さく
なると貫通孔を設けたことによる防音性向上の効果が小
さく、大きくなると床材とした際に歩行感が低下するの
で、断面積が1〜2000mm2 に限定され、好ましく
は10〜1000mm 2 、より好ましくは10〜500
mm2 である。また、同一発泡シート中で、断面積の異
なる数種の貫通孔が形成されていると、防音シートの防
音性向上の効果が大きくなり好ましい。
【0009】上記貫通孔の開口率は、小さくなると貫通
孔を形成したことによる防音性向上の効果が小さく、大
きくなると得られる防音シートの強度が低下し、加工や
運搬が困難になるので、10〜70%に限定され、好ま
しくは20〜60%である。開口率は、発泡シートを積
層して防音シートとした際に、発泡シート層間で異なる
と、防音シートの防音性向上の効果が大きくなり好まし
い。
【0010】本発明でいう開口率は、貫通孔が形成され
る前の発泡シートの表面積(1m2)に対する、該発泡
シートに形成された貫通孔の断面積の合計の割合であ
り、以下の式により算出される。 開口率(%)=(貫通孔の合計断面積/発泡シートの表
面積)×100
【0011】本発明の防音シートは、上記発泡シート
が、貫通孔が発泡シート層間で部分的に重なり合うか、
或いは全く重なり合わないように複数積層されたもので
ある。
【0012】貫通孔同士が重なり合っている割合は、大
きくなると防音性向上の効果が低下するので、各貫通孔
の断面積の0〜80%であるのが好ましく、より好まし
くは30〜70%であり、上記開口率が大きい場合に
は、該割合が高くなる傾向にある。
【0013】発泡シートの積層数は、少なくなると防音
性向上の効果が小さく、多くなると積層工程が増し、製
造コストも高くなり、また、得られる防音シートの成形
が困難になるので3〜5が好ましい。
【0014】上記防音シートは、通常は施工の際にコン
クリート或いは床板等に多量の接着剤により貼り合わさ
れる。その際に過剰の接着剤が発泡シートの貫通孔に入
り込んで貫通孔を塞ぐ可能性があるので、最外面の少な
くとも一方にはシート状物が積層されているのが好まし
い。
【0015】上記シート状物は、防音性を低下させるも
のでなければ特には限定されず、例えば、不織布、塩化
ビニル樹脂シート、オレフィン系樹脂シート、ゴムシー
ト等が挙げられる。
【0016】上記発泡シート同士を積層する方法及び発
泡シートとシート状物を積層する方法は従来公知の任意
の方法が採用されてよく、適量の接着剤により貼り合わ
せる方法が一般的である。また、上記発泡シートの厚さ
及び防音シート全体の厚さは、薄くなると衝撃に対する
緩衝性が低下し、厚くなると床材とした際に歩行感が低
下するので、各発泡シートの厚さは0.5〜5mm、防
音シート全体の厚さは2〜6mmになるように設計する
のが好ましい。
【0017】また、本発明の防音シートには、上記のよ
うな貫通孔の他にも、従来のような凹凸形状、溝、防音
シート全体を貫通する貫通孔等が形成されていてもよ
い。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げて本発明の態
様を更に詳しく説明するが、本発明はこれら実施例のみ
に限定されるものではない。
【0019】
【実施例】以下、実施例及び比較例では図面を参照して
説明する。 (実施例1)長さ500mm×幅500mmのエチレン
系樹脂独立気泡発泡シート(25%圧縮硬さ=0.35
kg/cm2 、発泡倍率=32.4cc/g、厚さ=
1.7mm)に断面積が28mm2 の貫通孔を、開口率
が50%になるように針付きロールにより形成した。
【0020】第1図は貫通孔が形成された上記エチレン
系樹脂独立気泡発泡シートの一部を示した正面模式図で
あり、11はエチレン系樹脂独立気泡発泡シート、2は
貫通孔である。貫通孔2は、等間隔に規則的に形成し
た。
【0021】次に貫通孔2の形成された上記エチレン系
樹脂独立気泡発泡シート11を3枚用意し、貫通孔2が
重なり合わないようにして接着剤(塗布量20g/
2 )により積層し、厚さ5.1mmの防音シートを得
た。尚、接着剤の塗布は貫通孔を塞ぐことのないように
行った。
【0022】第2図は実施例1で得られた防音シートを
示した断面模式図であり、1は防音シート、11はエチ
レン系樹脂独立気泡発泡シート、2は貫通孔である。エ
チレン系樹脂独立気泡発泡シート11は、図示しない接
着剤層により積層されている。尚、貫通孔2の配置は第
2図に示されたものに限定されるものではない。
【0023】(実施例2)エチレン系樹脂独立気泡発泡
シートに、断面積が12.5mm2 、50mm2、11
3mm2 の貫通孔をそれぞれ同数、開口率が50%にな
るように針付きロールにより形成した以外は実施例1と
同様にし、厚さ5.1mmの防音シートを得た。
【0024】(実施例3)貫通孔の形成されたエチレン
系樹脂独立気泡発泡シートを3枚積層した後、両方の最
外面に厚さ200μm、目付量30g/m2 の長繊維不
織布を接着剤(塗布量20g/m2 )により積層した以
外は実施例1と同様にして、厚さ5.1mmの防音シー
トを得た。
【0025】(実施例4)長さ500mm×幅500m
mのエチレン系樹脂独立気泡発泡シート(25%圧縮硬
さ=0.35kg/cm2 、発泡倍率=21.3cc/
g、厚さ=2.0mm)に断面積が28mm2 の貫通孔
を、開口率が50%になるように針付きロールにより形
成し、これをエチレン系樹脂独立気泡発泡シート(a)
とした。
【0026】長さ500mm×幅500mmのエチレン
系樹脂独立気泡発泡シート(25%圧縮硬さ=0.51
kg/cm2 、発泡倍率=21.3cc/g、厚さ=
1.0mm)に断面積が28mm2 の貫通孔を、開口率
が27%になるように針付きロールにより形成し、これ
をエチレン系樹脂独立気泡発泡シート(b)とした。
【0027】エチレン系樹脂独立気泡発泡シート(b)
の両面にエチレン系樹脂独立気泡発泡シート(a)を接
着剤(塗布量20g/m2 )により積層し、さらに両方
の最外面に厚さ200μm、目付量30g/m2 の長繊
維不織布を接着剤(塗布量20g/m2 )により積層し
て、厚さ5mmの防音シートを得た。尚、接着剤の塗布
は貫通孔を塞ぐことのないように行った。
【0028】第3図は実施例4で得られた防音シートを
示した断面模式図であり、3は防音シート、31はエチ
レン系樹脂独立気泡発泡シート(a)、32はエチレン
系樹脂独立気泡発泡シート(b)、33は長繊維不織
布、4は貫通孔である。各層は、図示しない接着剤層に
より積層されている。尚、貫通孔4の配置は第3図に示
されたものに限定されるものではない。
【0029】(比較例1)長さ500mm×幅500m
mのエチレン系樹脂独立気泡発泡シート(25%圧縮硬
さ=0.35kg/cm2 、発泡倍率=32.4cc/
g、厚さ=5.0mm)からなる防音シート。
【0030】(比較例2)長さ500mm×幅500m
mのエチレン系樹脂独立気泡発泡シート(25%圧縮硬
さ=0.35kg/cm2 、発泡倍率=32.4cc/
g、厚さ=5.0mm)に断面積が28mm2 の貫通孔
を、開口率が50%になるように針付きロールにより形
成し、厚さ5mmの防音シートを得た。
【0031】(比較例3)エチレン系樹脂独立気泡発泡
シートの積層を、貫通孔が全て重なり合うようにした以
外は実施例1と同様にして、厚さ5.1mmの防音シー
トを得た。
【0032】(比較例4)貫通孔の形成されたエチレン
系樹脂独立気泡発泡シートを3枚積層した後に、両方の
最外面に厚さ200μm、目付量30g/m2 の長繊維
不織布を接着剤(塗布量20g/m2 )により積層した
以外は比較例3と同様にして、厚さ5.1mmの防音シ
ートを得た。
【0033】得られた防音シートについて、以下のよう
にして防音性及び歩行感を評価した。
【0034】防音性 厚さ9mmの木質板の片面に接着剤を150g/m2
布し、該面に防音シートを貼り合わせた後、さらに防音
シート側に厚さ80mmのコンクリートスラブを両面テ
ープで固定し、タッピングマシンを用いて床軽量衝撃音
の測定を行った。測定方法を第4図を参照して説明す
る。5は木質板、6は防音シート、7はコンクリートス
ラブであり、それぞれを上記の方法にて貼り合わせたも
のを、内壁側面全体に吸音材81を有する測定箱8上に
コンクリートスラブ7が箱内側になるように配置し、次
に、木質板5上にタッピングマシン9を設置してタッピ
ングマシン9より軽量衝撃音を発生させ、その軽量衝撃
音を測定箱8内にある測定器82にて測定した。
【0035】上記の測定結果より、JIS A 141
9に準拠して床衝撃音レベルのしゃ音等級(L値)を求
め、結果を表1に示した。
【0036】歩行感 厚さ9mmの木質板の片面に接着剤を150g/m2
布し、該面に防音シートを貼り合わせた後、木質板が上
になるように水平に配置し、直径50mmの円形の鉄板
を木質板上におき、該鉄板に10秒ごとに10kgの荷
重を80kgになるまでかけた。次に、80kgまで荷
重をかけた時のたわみ量(木質板表面と鉄板表面の水平
落差の最大値)を測定し、結果を表1に示した。たわみ
量は歩行感の代用評価であり、該数値が小さい程、圧縮
特性に優れており、歩行感が良好となる。
【0037】
【表1】
【0038】
【発明の効果】本発明の床用防音シートは、上述したよ
うな構成であるので、歩行感などの性能を損なうことな
く防音性が大幅に向上でき、また、貫通孔の大きさ、形
状、形成位置等も上述した範囲内であれば特には限定さ
れないので設計の自由度が高く、製造も容易である。ま
た、最外面にシート状物を有する本発明の床用防音シー
トは、防音性に優れるとともに、床板、コンクリート等
に貼り合わせる際に、過剰の接着剤が貫通孔に入り込み
貫通孔を塞ぐのを防止できるので、施工により防音性が
低下することがなく、かつ、施工が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で得られた貫通孔が形成されたエチレ
ン系樹脂独立気泡発泡シートの正面模式図である。
【図2】実施例1で得られた防音シートの断面模式図で
ある。
【図3】実施例4で得られた防音シートの断面模式図で
ある。
【図4】実施例及び比較例の防音性評価の軽量衝撃音の
測定に使用した装置を示した概略図である。
【符号の説明】
1、3、6 防音シート 11 エチレン系樹脂独立気泡発泡シート 2、4 貫通孔 31 エチレン系樹脂独立気泡発泡シート(a) 32 エチレン系樹脂独立気泡発泡シート(b) 33 長繊維不織布 5 木質板 7 コンクリートスラブ 8 測定箱 81 吸音材 82 測定器 9 タッピングマシン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面積が1〜2000mm2 の貫通孔
    が、開口率10〜70%になるように形成され、かつ、
    貫通孔形成前の25%圧縮硬さが0.01〜2kg/c
    2 の発泡シートが複数積層されてなる床用防音シート
    であって、前記貫通孔が、発泡シート層間で部分的に重
    なり合っているか、或いは全く重なり合っていないこと
    を特徴とする床用防音シート。
  2. 【請求項2】 貫通孔の断面積が、同一発泡シート層内
    で数種存在する請求項1記載の床用防音シート。
  3. 【請求項3】 貫通孔の開口率が、発泡シート層間で異
    なることを特徴とする請求項1又は2記載の床用防音シ
    ート。
  4. 【請求項4】 最外発泡シート層の少なくとも一方にシ
    ート状物が積層されてなる請求項1〜3のいずれか1項
    記載の床用防音シート。
JP17820697A 1997-07-03 1997-07-03 床用防音シート Pending JPH1122168A (ja)

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JP17820697A JPH1122168A (ja) 1997-07-03 1997-07-03 床用防音シート

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014031071A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Shigeru Co Ltd 車両用インシュレータ及びその製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014031071A (ja) * 2012-08-02 2014-02-20 Shigeru Co Ltd 車両用インシュレータ及びその製造方法

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