JPH11221151A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JPH11221151A
JPH11221151A JP2579498A JP2579498A JPH11221151A JP H11221151 A JPH11221151 A JP H11221151A JP 2579498 A JP2579498 A JP 2579498A JP 2579498 A JP2579498 A JP 2579498A JP H11221151 A JPH11221151 A JP H11221151A
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JP
Japan
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lid
hook
rice
pot
pressure
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JP2579498A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Tanaka
博昭 田中
Isamu Yamazaki
山崎  勇
Akio Hokimoto
保木本  明雄
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 炊飯中はフック装置の掛止を強めて高圧炊飯
を可能にし、保温中にはその掛止を弱めて蓋体の開放を
容易にしたものである。 【解決手段】 鍋12と、鍋を収納する器体2と、一側
を器体に枢着した蓋体3と、施蓋時に器体の一部に掛止
して施蓋状態を保持し、開蓋時には掛止の解除を行うフ
ック装置38と、炊飯中はフック装置の掛止を強め、炊
飯後はフック装置の掛止を弱める駆動装置44を設けて
高圧炊飯時の安全性の確保と保温時の蓋体の開放を簡単
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鍋内の圧力を高め
て炊飯を行う炊飯器に関する。
【0002】
【従来の技術】鍋内の圧力を高くして炊飯を行うことに
より美味しい御飯が得られることは、例えば特開平9−
187374号公報に開示され衆知のことである。
【0003】これを具体的に記すと、炊飯中は鍋内の温
度上昇に伴って水が米粒内に侵入し、70度付近から糊
化が始まり100度付近に達すると勢いよく蒸気が大気
中に放出されると共に約20分間加熱量を下げて沸騰状
態を維持しα化を促進した後、保温状態となる。
【0004】圧力を高めて炊飯を行う場合の大きな問題
点は、鍋の耐圧性能は勿論のこと、蓋体内に設けた圧力
機構にも十分な耐圧性能が要求される。
【0005】前述の圧力機構は、例えば特開平7−13
0428号公報に見られるように、蓋体の開放と施蓋状
態を行う掛止機構(フック)と一体化されており、蓋体
の施蓋時には鍋の開口部を密閉すると共にフックを器体
(フレーム)のストッパーに掛止するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、高圧による
炊飯中には、前記圧力機構に大きな応力が働き掛止機構
が外れて急激に蓋体が開放して危険であるばかりか内容
物(炊飯物)が流出して火傷を負う危険があると共に、
炊飯終了直後には鍋内の圧力がなかなか大気圧に戻らず
掛止装置を操作することができないために蓋体の開放が
できなかった。
【0007】さらに、保温中においては、鍋内温度を約
70度に維持するわけであるが、この保温中に、例えば
飯を椀に盛るために蓋体を開いた場合には、気温の低い
大量の外気が鍋内に入り込み、この外気は保温中に加熱
される。
【0008】一方、前述の圧力機構は、保温中において
も鍋内を密閉すべく作用していることから、加熱された
外気は膨張して圧力機構に作用し、掛止装置の掛止状態
を強固なものとすることになる。
【0009】このため、保温時に蓋体を開放すべく掛止
装置を外部から操作してもロックを解除することができ
ない欠点があった。
【0010】本発明は、炊飯中にはフック装置の掛止を
強めて安全な高圧炊飯を行い、保温中には掛止を弱めて
蓋体の開放を容易に行うことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、鍋と、該鍋を
収納し加熱源を有する器体と、一側を前記器体に開閉自
在に枢着し他側を前記器体に掛止するものであって下側
に内蓋を設けた蓋体とを備え、前記蓋体内には、施蓋時
に前記器体の一部に掛止して施蓋状態を保持し、開蓋時
には掛止の解除を行うフック装置と、炊飯中は前記フッ
ク装置の掛止を強め炊飯後はフック装置の掛止を弱める
駆動装置を設けたものである。
【0012】また、前記駆動装置は、プランジャーによ
り構成したものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明の炊飯器の蓋体の断面図、図2
は同じく本体の概略側面断面図、図3は同じくフック装
置を連結した加圧装置の平面図、図4は同じくフック装
置の拡大断面図、図5は同じく図3に示す加圧装置の側
面図、図6は同じく鍋内温度の特性図と加熱要素(コイ
ル)と駆動装置(プランジャー)のタイムチャートであ
る。
【0014】(1)は器体(2)と該器体に一側を枢支
して開閉自在とした蓋体(3)よりなる炊飯器本体であ
る。前記器体(2)について説明する。(4)は有底筒
状のフレーム、(5)は前記フレーム内に固定した収納
ケース、(6)は前記収納ケースの外底部に設けた底面
コイル(7)と側面コイル(8)よりなる加熱源、
(9)は前記収納ケース(5)の底壁中央部に設けた底
センサー、(10)は前記収納ケース(5)の上部に固
定した傾斜部(11)を有するフレームカバー、(1
2)は前記収納ケース(5)内に収納するアルミニウム
とステンレスよりなるクラッド材の鍋、(13)は前記
フレームカバー(10)の下方に固定したストッパーで
ある。
【0015】前記蓋体(3)について説明する。(1
4)は合成樹脂製の上板、(15)は前記上板の下方に
設けた合成樹脂製の下板、(16)は前記上板(14)
と下板(15)とを貫通して下板の下面と大気とを連通
する蒸気のガイド筒で、下部には係合弾性体(17)を
取り付けている。(18)は前記ガイド筒の上部に取り
付けた蒸気放出口、(19)は前記下板(15)の下側
に着脱自在に設けた内蓋で、中央部には内側に蒸気孔
(20)と該孔を閉塞するボール(21)を有した前記
係合弾性体(17)に係合する圧力調整弁(22)と、
該圧力調整弁が何等かの理由により所定圧力以上で開放
しない時に開放する安全弁(23)と、外部操作により
鍋内の圧力を強制的に大気圧に戻す圧力逃し弁(24)
を取り付けており、外周縁には前記鍋(12)の開口部
周縁に密着するパッキング(25)を備えている。
【0016】前記圧力逃し弁(24)は図4に示す様
に、常時スプリング(26)によって逃し孔(図示せ
ず)を閉塞すべく附勢した上下動自在な弁杆(27)に
より構成し、該弁杆の上部を押圧することによって逃し
孔を開放する。
【0017】(28)は前記上板(14)と下板(1
5)との空間(29)に配設した加圧装置で、図1、図
3、図4に基づいて詳細構造を説明する。
【0018】(30)はそれぞれを平行に配設した折返
片(31)(31)、(32)(32)を有する補強板
で、一端にヒンジピン(33)を連結し他端には軸ピン
(34)を連結している。(35)、(35)は前記折
返片(32)(32)に沿って並行に配設され、前記補
強板(30)の長手方向に沿って摺動自在に設けた移動
板で、一端には内側に折り曲げた伝達片(36)、(3
6)を形成し、他端には水平方向に長い長孔(37)
(37)を穿設している。
【0019】前記ヒンジピン(33)には前記器体
(2)のフレームカバー(10)の一側に枢支し、前記
軸ピン(34)にはフック装置(38)を軸支してい
る。このフック装置は、要所を軸ピン(34)に軸支し
たフックレバー(39)を有し、このレバーの上部をピ
ン(40)によって前記長孔(37)、(37)に遊嵌
する支承片(41)(41)を折曲形成し、下部を僅か
にL形に折曲した引掛片(42)を折曲形成している。
【0020】(43)(43)は一端を前記フックレバ
ー(39)の上部に引っ掛け、他端を前記折返片(3
1)に張架したコイルスプリングで、蓋体(3)を開放
した状態では引掛片(42)が図5に示すように外側に
開くように附勢している。
【0021】(44)は前記下板(15)の上面に固定
したプランジャーよりなる駆動装置で、制御回路(図示
せず)により炊飯中はスピンドル(45)が内部に入り
込み、炊飯が終了した保温中はスピンドル(45)が露
出する。前記スピンドル(45)は前記伝達片(36)
(36)に連結してスピンドル(45)の移動を直接伝
達するようにしている。
【0022】(46)は一側を前記下板(15)の上面
に回動自在に枢支し比較的上部を従動ピン(47)によ
って前記移動板(35)(35)に軸支したリンクレバ
ーで、他側は前記圧力逃し弁(19)の上方に取り付け
た密閉パッキング(48)の上面に対峙させている。
【0023】以上の様な構成により、プランジャー(4
4)が作動した場合には、スピンドル(45)が内部に
入り込むのを起動力として伝達片(36)(36)を介
して移動板(35)(35)のそれぞれを図1の左側に
移動しフックレバー(39)の引掛片(42)を内側に
移動させると共にリンクレバー(46)も回動して、そ
の他側を上方に持ち上げる。
【0024】プランジャー(44)の作動が停止した場
合には、スピンドル(45)が露出し伝達片(36)
(36)を介して移動板(35)(35)のそれぞれを
図1の右側に移動しフックレバー(39)の引掛片(4
2)を外側に移動させると共にリンクレバー(46)の
他側が圧力逃し弁(24)を押圧して鍋内の圧力を大気
中に放出して大気圧まで戻すことができる。
【0025】(49)は前記下板(15)の一部に一体
成形した係止片、(50)は前記フレーム(4)の上部
の適所に軸支され押圧部(51)と停止片(52)を一
体成形したロック釦で、係止片(49)と停止片(5
2)の係止により蓋体(3)の施蓋状態を保持(ロッ
ク)し、押圧部(51)の押圧操作により係止片(4
9)と停止片(52)の係止を解除して施蓋状態を解き
蓋体(3)の開放を行う。
【0026】次に動作について述べる。蓋体(3)の開
放状態で鍋(12)を取り出し、この鍋内に所望量の米
と水を収納し収納ケース(5)内に収納する。その後、
蓋体(3)を回動して図4に示すように係止片(49)
と停止片(52)を係止すると共に、蓋体の施蓋動作に
伴ってフックレバー(39)の引掛片(42)がコイル
スプリング(43)(43)に抗して傾斜部(11)に
沿って外側に移動しながらストッパー(13)に掛止す
る。
【0027】蓋体(3)の施蓋に伴い補強板(30)の
下面は下板(15)を介して内蓋(19)を押し下げパ
ッキング(25)を鍋(12)の開口部周縁に密着して
鍋内を密閉する。
【0028】この状態で炊飯スタート釦を操作すると、
制御回路よりそれぞれのコイル(7)、(8)にインバ
ータ電流が印加され鍋(12)を介してうづ電流が発生
し該鍋が発熱して米と水を加熱し炊飯工程を実行する。
【0029】一方、炊飯スタート釦の操作に伴い制御回
路の出力によってプランジャー(44)が作動し、スピ
ンドル(45)が内部に引き込まれるため、伝達片(3
6)(36)を介して移動板(35)(35)が図1に
示す左方向に移動する。この移動によりフックレバー
(39)の引掛部(42)がストッパー(13)に強固
に入り込むことになりロック状態が確実となる。
【0030】鍋(12)の発熱により、該鍋内の圧力が
上昇し、やがて所定圧力まで上昇するとボール(21)
を押し上げて蒸気孔(20)を開孔状態にして鍋内の蒸
気や圧力をガイド筒(16)を介して蒸気放出口(1
8)より大気中に放出する。
【0031】鍋内の圧力が低下すると、ボール(21)
が再び蒸気孔(20)を閉塞して鍋内の圧力を高め、以
後、この繰り返しにより炊飯工程を続行するわけである
が、炊飯中はプランジャー(44)が作動しているため
に前述の引掛部(42)とストッパー(13)の強固な
掛止状態を維持している。
【0032】やがて、鍋内の水分がなくなりドライアッ
プ状態になると、制御回路の出力によってそれぞれのコ
イル(7)、(8)への通電を停止して保温工程に移行
すると共にプランジャー(44)の作動を停止しスピン
ドル(45)が露出する。この露出に伴って伝達片(3
6)(36)を介して移動板(35)(35)が図5に
示す右方向に移動しフックレバー(39)が回動して掛
止部(42)とストッパー(13)との掛止が緩くな
る。
【0033】また、移動板(35)(35)が図5に示
す右方向に移動することに伴いリンクレバー(46)が
回動して、その他側が圧力逃し弁(19)を押下げて鍋
内の圧力を大気中に逃がす。
【0034】保温工程では、補助加熱要素(図示しない
ヒータ)により約70度にて保温し、通常鍋内の圧力は
大気圧と同じであるが、御飯を茶碗に盛るために蓋体
(3)を開放する。この蓋体の開放はロック釦(50)
を押圧操作することによって係止片(49)と停止片
(52)の係止が解除され復元スプリング(53)によ
って自動開放する。蓋体(3)の開放中には鍋内に保温
温度(約70度)より低い外気が大量に流れ込み蓋体の
施蓋によって鍋内にとじ込められる。
【0035】鍋内にとじ込められた大気は、保温工程の
再実行により加熱されて膨張するが炊飯工程時の圧力ま
でも上昇せず、一方プランジャー(44)は非作動状態
となっているために、係止片(49)と停止片(52)
との係止状態は緩いままとなっている。
【0036】従って、保温中に蓋体(3)を開けて飯を
盛りつけた後に外気が鍋内に入り施蓋した後で、この外
気が加熱され膨張してもフックレバー(39)を移動さ
せないため停止片(52)と係止片(49)の係止状態
が強くならない。
【0037】尚、本発明は蓋体の開閉をロック釦の係止
片と停止片の係止、又は解除により実行したが、ロック
釦の押圧操作によりフックレバーの上部を直接押し下げ
て掛止片とストッパーの掛止を解除して蓋体を開放する
ようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上の様に本発明は、蓋体内に、施蓋時
は器体の一部に掛止して施蓋状態を保持し、開蓋時に
は、その掛止の解除を行うフック装置と、炊飯中はフッ
ク装置の掛止を強め、炊飯後はフック装置の掛止を弱め
る駆動装置を設けたものであるから、鍋内の圧力が高く
なる炊飯中は不意にフック装置が外れることがなく蓋体
の急激な開放や炊飯物の飛散による火傷を未然に防止で
きる。
【0039】特に、炊飯後の保温中にはフック装置の掛
止を弱めることから蓋体の開放が頗る簡単となる。この
ことは、蓋体の開閉が多い保温中の飯を取り出す時に有
効である。
【0040】そして、駆動装置としてプランジャーを用
いたため、専用の制御回路を用いることなく電気信号を
機械的な変位に変換し、この変位量をフック装置に無駄
なく伝達することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の炊飯器の蓋体の断面図である。
【図2】同じく本体の概略側面断面図である。
【図3】同じくフック装置を連結した加圧装置の平面図
である。
【図4】同じくフック装置の拡大断面図である。
【図5】同じく図3に示す加圧装置の側面図である。
【図6】同じく鍋内温度の特性図と加熱要素(コイル)
と駆動装置(プランジャー)のタイムチャートである。
【符号の説明】
28 加圧装置 38 フック装置 44 駆動装置(プランジャー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 保木本 明雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鍋と、該鍋を収納し加熱源を有する器体
    と、一側を前記器体に開閉自在に枢着し他側を前記器体
    に掛止するものであって下側に内蓋を設けた蓋体とを備
    え、前記蓋体内には、施蓋時に前記器体の一部に掛止し
    て施蓋状態を保持し、開蓋時には掛止の解除を行うフッ
    ク装置と、炊飯中は前記フック装置の掛止を強め炊飯後
    はフック装置の掛止を弱める駆動装置を設けたことを特
    徴とする炊飯器。
  2. 【請求項2】 前記駆動装置は、プランジャーにより構
    成したことを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
JP2579498A 1998-02-06 1998-02-06 炊飯器 Pending JPH11221151A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006325843A (ja) * 2005-05-25 2006-12-07 Sanyo Electric Co Ltd 圧力調理器
JP2007330378A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Sanyo Electric Co Ltd 圧力調理器
JP2008055089A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Mitsubishi Electric Corp 圧力炊飯器

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