JPH11219578A - 情報再生装置 - Google Patents

情報再生装置

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JPH11219578A
JPH11219578A JP10020764A JP2076498A JPH11219578A JP H11219578 A JPH11219578 A JP H11219578A JP 10020764 A JP10020764 A JP 10020764A JP 2076498 A JP2076498 A JP 2076498A JP H11219578 A JPH11219578 A JP H11219578A
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JP
Japan
Prior art keywords
directory
file
directory structure
reproducing apparatus
still image
Prior art date
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Pending
Application number
JP10020764A
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English (en)
Inventor
Youichi Tsusue
陽一 津末
Yasuyuki Osada
康行 長田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10020764A priority Critical patent/JPH11219578A/ja
Publication of JPH11219578A publication Critical patent/JPH11219578A/ja
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 異なるディレクトリ構造によって記録された
ファイルを再生することが可能な情報再生装置を提供す
る。 【解決手段】 操作部140上に、ディレクトリ構造を
切り換えるための専用ボタンとして選択ボタン142を
設ける。静止画ファイルの再生時に、選択ボタン142
を操作し、第1のディレクトリ構造または第2のディレ
クトリ構造を選択する。これにより記録媒体200の混
在して記録されている異なる種類のディレクトリ構造に
よるファイルを再生できるようにする。また、メニュー
ボタン142の操作により、表示部上にメニュー画面を
表示し、このメニュー画面上で第1のディレクトリ構造
または第2のディレクトリ構造を選択する。これにより
記録媒体200の混在して記録されている異なる種類の
ディレクトリ構造によるファイルを再生できるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体に記録さ
れた静止画等の情報ファイルを所定のディレクトリ構造
に基づいて再生する情報再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば静止画記録再生装置で
は、磁気ディスク等に静止画ファイルを記録する場合、
所定のディレクトリ構造によるファイルディレクトリを
付して静止画ファイルを記録する。そして、この静止画
ファイルを再生する場合には、記録時のディレクトリ構
造によるファイルディレクトリを再生することにより、
このファイルディレクトリに基づいて再生したい静止画
ファイルを選択する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な静止画記録再生装置において用いられるディレクトリ
構造としては、例えば図5(A)に示すように、基本デ
ィレクトリ(Root Directory)の下にファイルディレク
トリ(DSC××××××.JPG)を有するものがあ
り、また、図5(B)に示すように、基本ディレクトリ
の下にサブディレクトリ(Sub Directory 、IM×××
×××)を有し、このサブディレクトリの下にファイル
ディレクトリを有するものがある。
【0004】ここで、図5(A)に示すディレクトリ構
造を有する装置Aで記録された記録媒体を、図5(B)
に示すディレクトリ構造を有する装置Bで再記録する場
合、また逆に、図5(B)に示すディレクトリ構造を有
する装置Bで記録された記録媒体を、図5(A)に示す
ディレクトリ構造を有する装置Aで再記録する場合に
は、記録後の静止画ファイルは図6に示すように、互い
に異なるディレクトリ構造が混在した状態となる。
【0005】そして、このような記録媒体における静止
画ファイルを装置Aで再生しようとした場合、図7
(A)に示すように、図5(B)に示すディレクトリ構
造を有する装置Bで記録された静止画ファイルを再生で
きない。また、同様の記録媒体を装置Bで再生しようと
した場合、図7(B)に示すように、図5(A)に示す
ディレクトリ構造を有する装置Aで記録された静止画フ
ァイルは再生できない。
【0006】以上のように、従来の静止画記録再生装置
においては、1種類のディレクトリ構造によって記録、
再生を行うものであったため、共通するディレクトリ構
造を有する装置でなければ、ファイルの再生を行うこと
ができないという問題があった。なお、以上のような問
題は、静止画記録再生装置に限らす、他の情報記録再生
装置においても同様に生じるものである。
【0007】そこで本発明の目的は、異なるディレクト
リ構造によって記録されたファイルを再生することが可
能な情報再生装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、ディレクトリに対応して情報ファイルを記録
した記録媒体を交換可能に装着し、前記記録媒体に記録
された情報ファイルを前記ディレクトリに基づいて再生
する情報再生装置において、種類の異なる複数のディレ
クトリ構造によって前記情報ファイルを再生する再生処
理手段と、前記複数のディレクトリ構造を選択する選択
手段とを有することを特徴とする。
【0009】本発明の情報再生装置では、選択手段によ
り、複数のディレクトリ構造を選択し、この選択したデ
ィレクトリ構造に基づいて、再生処理手段により記録媒
体に記憶された情報ファイルを再生する。したがって、
例えば情報ファイルを記録した任意の記録媒体を記録再
生装置に装着して情報ファイルの再生を行おうとしたと
きに、異なる種類のディレクトリ構造によって情報ファ
イルが記録されいている場合でも、複数のディレクトリ
構造のなかから適切なディレクトリ構造を選択して情報
ファイルを再生することが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明による情報再生装置
の実施の形態について説明する。図1は、本発明による
情報再生装置を搭載した静止画記録再生装置の構成を示
すブロック図である。この静止画記録再生装置は、静止
画を撮像するCCDカメラ等の撮像部100と、撮像信
号に対する各種信号処理を行う信号処理部110と、静
止画を表示する液晶等による表示部120と、磁気ディ
スク等の記録媒体200に対して情報を記録、再生を行
うディスクドライブ130と、各種キー入力等を行う操
作部140と、以上の各部を制御する制御部150と、
各種データを記憶するための記憶部160とを有する。
【0011】本例の装置では、ディスクドライブ130
は、記録媒体200を交換可能であり、自装置で撮像し
た静止画ファイルを記録媒体200に記録でき、また、
他の装置で静止画ファイルを記録した記録媒体200を
装着して静止画ファイルを適宜再生して表示できるもの
である。制御部150は、このようなディスクドライブ
130に対する静止画ファイルの記録、再生動作を制御
するものであり、各静止画ファイルの記録、再生を行う
ためのディレクトリを管理する。
【0012】そして、本例の静止画記録再生装置では、
図5(A)(B)に示す2つのディレクトリ構造に基づ
いて静止画ファイルを再生する機能を有している。図5
(A)に示す第1のディレクトリ構造は、基本ディレク
トリ(Root Directory)の下にファイルディレクトリ
(DSC××××××.JPG)を有するものである。
【0013】また、図5(B)に示す第2のディレクト
リ構造は、基本ディレクトリの下にサブディレクトリ
(Sub Directory 、IM××××××)を有し、このサ
ブディレクトリの下にファイルディレクトリを有するも
のである。また、記憶媒体200には、例えば図2に示
すように、上述した第1のディレクトリ構造と第2のデ
ィレクトリ構造とが混在した状態で静止画ファイルが記
録されているものとする。
【0014】そして本例では、静止画ファイルの再生時
に、上述した第1のディレクトリ構造と第2のディレク
トリ構造とをオペレータの操作に基づいて選択し、記録
媒体200にアクセスしてディレクトリの再生を行う。
なお、本例の静止画記録再生装置で記憶媒体200に静
止画ファイルを記録する場合には、例えば第1のディレ
クトリ構造によって記録するものである。したがって、
少なくとも図2に示す第2のディレクトリ構造のファイ
ルは、他の静止画記録再生装置で記録されたものであ
る。
【0015】図3は、静止画ファイルの再生時に、上述
した第1のディレクトリ構造と第2のディレクトリ構造
を選択するための選択ボタン142を示す要部平面図で
ある。この選択ボタン142は、操作部140上に、デ
ィレクトリ構造を切り換えるための専用ボタンとして設
けられたものであり、この選択ボタン142をA側に操
作することにより、再生時に第1のディレクトリ構造を
選択して再生を行う。また、この選択ボタン142をB
側に操作することにより、再生時に第2のディレクトリ
構造を選択して再生を行う。
【0016】したがって、選択ボタン142をA側に操
作することにより、図2に示す第1のディレクトリ構造
の各ファイルディレクトリが再生でき、選択ボタン14
2をB側に操作することにより、図2に示す第2のディ
レクトリ構造の各ファイルディレクトリが再生できる。
なお、選択ボタン142は通常はA側、すなわち第1の
ディレクトリ構造を選択した状態に設定しているものと
し、第2のディレクトリ構造で再生を行いたい場合に、
選択ボタン142をB側に切り換えるようにする。以上
のような構成により、異なるディレクトリ構造で記録さ
れた静止画ファイルを再生することが可能となる。
【0017】なお、以上の例では、専用ボタン142に
よりディレクトリ構造を選択したが、他の方法で選択す
ることも可能である。そこで次に、メニュー画面による
メニュー選択によってディレクトリ構造を選択する例に
ついて説明する。図4は、メニュー選択によってディレ
クトリ構造を選択する手順を示す説明図である。まず、
図4(A)に示すように、操作部140に設けたメニュ
ーボタン144を押下し、図4(B)に示すメニュー画
面1を呼び出す。次に、図4(A)に示すメニューダイ
ヤルボタン146を操作して、メニュー画面1に含まれ
るディレクトリ切替を選択する。
【0018】メニューダイヤルボタン146は、図4
(A)の矢線方向にダイヤルをスライドしてメニュー画
面を選択した後、押下することにより、メニューを決定
するものである。決定されたメニューは反転表示等によ
って表されれる。メニューダイヤルボタン146によっ
てディレクトリ切替が選択されると、画面には、図4
(C)に示すディレクトリ切替画面(メニュー画面2)
が表示される。ここでさらにメニューダイヤルボタン1
46によって所望のディレクトリ構造を選択し、決定す
ることで、画面は、図4(D)に示すように、通常の画
面に復帰する。なお、メニュー画面1より抜けたい場合
には、メニューボタン144を再押下する。
【0019】以上のような構成により、記録媒体200
に異なる種類のディレクトリ構造によって静止画ファイ
ルが記録されいている場合でも、複数のディレクトリ構
造のなかから適切なディレクトリ構造を選択して静止画
ファイルを再生することが可能となる。
【0020】なお、以上の例では、磁気ディスクを記録
媒体とする静止画記録再生装置について説明したが、磁
気ディスクに限らず、他の記録媒体についても同様に適
用し得るものである。また、静止画に限らす、他の情報
を再生する装置についても同様に適用し得るものであ
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の情報再生装
置では、種類の異なる複数のディレクトリ構造によって
情報ファイルを再生する再生処理手段を設けるととも
に、前記複数のディレクトリ構造を選択する選択手段を
設けた。したがって、異なる種類のディレクトリ構造に
よって記録媒体に情報ファイルが記録されいている場合
でも、複数のディレクトリ構造のなかから適切なディレ
クトリ構造を選択して情報ファイルを再生することがで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報再生装置を搭載した静止画記
録再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す静止画記録再生装置にセットされた
記憶媒体に異なる種類のディレクトリ構造のファイルが
記録されている状態を示す説明図である。
【図3】図1に示す静止画記録再生装置において静止画
ファイルの再生時にディレクトリ構造を選択するための
選択ボタンを示す要部平面図である。
【図4】図1に示す静止画記録再生装置においてメニュ
ー選択によってディレクトリ構造を選択する手順を示す
説明図である。
【図5】従来の静止画記録再生装置において用いられる
ディレクトリ構造の具体例を示す説明図である。
【図6】従来の静止画記録再生装置にセットされた記憶
媒体に異なる種類のディレクトリ構造のファイルが記録
されている状態を示す説明図である。
【図7】再生装置のディレクトリ構造によって再生でき
ないファイルを示す説明図である。
【符号の説明】
100……撮像部、110……信号処理部、120……
表示部、130……ディスクドライブ、140……操作
部、142……選択ボタン、144……メニューボタ
ン、146……メニューダイヤルボタン、150……制
御部、160……記憶部、200……記録媒体。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディレクトリに対応して情報ファイルを
    記録した記録媒体を交換可能に装着し、前記記録媒体に
    記録された情報ファイルを前記ディレクトリに基づいて
    再生する情報再生装置において、 種類の異なる複数のディレクトリ構造によって前記情報
    ファイルを再生する再生処理手段と、 前記複数のディレクトリ構造を選択する選択手段と、 を有することを特徴とする情報再生装置。
  2. 【請求項2】 前記選択手段は、オペレータの操作に基
    づいて前記複数のディレクトリ構造を選択するものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  3. 【請求項3】 前記選択手段は、オペレータによる操作
    ボタンの操作に基づいて前記複数のディレクトリ構造を
    切り換えるものであることを特徴とする請求項2記載の
    情報再生装置。
  4. 【請求項4】 前記選択手段は、オペレータによるメニ
    ュー画面の選択操作に応じて、メニュー画面を表示装置
    に表示し、前記メニュー画面上におけるメニュー選択操
    作によってディレクトリ構造選択画面を表示装置に表示
    し、ディレクトリ構造選択画面上におけるディレクトリ
    構造選択操作によってディレクトリ構造を選択するもの
    であることを特徴とする請求項2記載の情報再生装置。
  5. 【請求項5】 前記複数のディレクトリ構造は、基本デ
    ィレクトリの下にファイルディレクトリを有する第1の
    ディレクトリ構造と、基本ディレクトリの下にサブディ
    レクトリを有し、前記サブディレクトリの下にファイル
    ディレクトリを有する第2のディレクトリ構造を含むこ
    とを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  6. 【請求項6】 前記情報ファイルは、静止画ファイルで
    あることを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
  7. 【請求項7】 前記記録媒体は、ディスク型記録媒体で
    あることを特徴とする請求項1記載の情報再生装置。
JP10020764A 1998-02-02 1998-02-02 情報再生装置 Pending JPH11219578A (ja)

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JP10020764A JPH11219578A (ja) 1998-02-02 1998-02-02 情報再生装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP10020764A JPH11219578A (ja) 1998-02-02 1998-02-02 情報再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11219578A true JPH11219578A (ja) 1999-08-10

Family

ID=12036256

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10020764A Pending JPH11219578A (ja) 1998-02-02 1998-02-02 情報再生装置

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JP (1) JPH11219578A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002082838A (ja) * 2000-06-30 2002-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録装置、光ディスク、記録方法、コンピュータ読取可能な記録媒体。

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002082838A (ja) * 2000-06-30 2002-03-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 記録装置、光ディスク、記録方法、コンピュータ読取可能な記録媒体。

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