JPH11218A - フリーサイズ回転携帯ケース - Google Patents
フリーサイズ回転携帯ケースInfo
- Publication number
- JPH11218A JPH11218A JP9188857A JP18885797A JPH11218A JP H11218 A JPH11218 A JP H11218A JP 9188857 A JP9188857 A JP 9188857A JP 18885797 A JP18885797 A JP 18885797A JP H11218 A JPH11218 A JP H11218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- spring stopper
- groove plate
- stopper
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯ケースが作業中でもじゃまにならない
ように発明されたものである。携帯ケースから簡単に取
り出せる事によって、中に入るもののサイズを気にせず
入れる事ができるので、サイズ共通になり量産ができ
る。 【解決手段】 丸溝板(3)と丸バネストッパー
(4)を組み合わせる事によって携帯ケースは、使いや
すい角度になるようにしたものである。(6)携帯ケー
ス内に固定するスポンヂ(弾性体)を付ける事によって
商品の形、サイズを気にせず出し入れができるようにし
たものである。
ように発明されたものである。携帯ケースから簡単に取
り出せる事によって、中に入るもののサイズを気にせず
入れる事ができるので、サイズ共通になり量産ができ
る。 【解決手段】 丸溝板(3)と丸バネストッパー
(4)を組み合わせる事によって携帯ケースは、使いや
すい角度になるようにしたものである。(6)携帯ケー
ス内に固定するスポンヂ(弾性体)を付ける事によって
商品の形、サイズを気にせず出し入れができるようにし
たものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、角度を変えて止
められる携帯ケースに関するものである。
められる携帯ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯ケースは本体にピッタリくっ
ついてしまって取り出しが容易でなく、携帯するには不
便であった。又ベルト等に取り付けで携帯した場合、作
業する時など携帯ケースがじゃまになって、はずしてし
まうほどだった。
ついてしまって取り出しが容易でなく、携帯するには不
便であった。又ベルト等に取り付けで携帯した場合、作
業する時など携帯ケースがじゃまになって、はずしてし
まうほどだった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これは次のような欠点
があった。 イ、携帯電話ケースに使用する時、本体にピッタリくっ
ついてしまって電池の交換等、取り出しが不便であっ
た。 ロ、ベルトに付けて携帯した時は、縦型に付いている為
に、非常に作業のじゃまになりはずしてしまうほどだっ
た。 ハ、じゃまになるので近場に置いておくと忘れてしまう
ので非常に不便であった。 ニ、ポケットやカバンに入れた場合は電話がなるとあわ
てて出そうとしてよく落としてしまう状態だった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
があった。 イ、携帯電話ケースに使用する時、本体にピッタリくっ
ついてしまって電池の交換等、取り出しが不便であっ
た。 ロ、ベルトに付けて携帯した時は、縦型に付いている為
に、非常に作業のじゃまになりはずしてしまうほどだっ
た。 ハ、じゃまになるので近場に置いておくと忘れてしまう
ので非常に不便であった。 ニ、ポケットやカバンに入れた場合は電話がなるとあわ
てて出そうとしてよく落としてしまう状態だった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】携帯ケースの本体の裏面
にバネストッパー(4)をもうけ、本体にもうけたバネ
ストッパーと、ベルト挟みを有する構板(3)を回転自
在にはめこむ事を特徴とした。本発明は、以上の構成よ
りなるフリーサイズ回転携帯ケースである。
にバネストッパー(4)をもうけ、本体にもうけたバネ
ストッパーと、ベルト挟みを有する構板(3)を回転自
在にはめこむ事を特徴とした。本発明は、以上の構成よ
りなるフリーサイズ回転携帯ケースである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を説明す
る。 イ、携帯ケースの裏面にバネストッパー(4)をもう
け、本体にもうけたバネストッパー(4)と、ベルト挟
み(1)を有する、溝板(3)を回転自在にはめこむ。 ロ、携帯ケース本体(2)の内側には、スポンヂ(6)
又は弾性体を付け物の動きを止める。 ハ、携帯ケース本体(2)の内側の底部分には、携帯電
話を逆さに入れた時の為にクッション(7)を付ける。 本発明は、以上の構成よりなっている。
る。 イ、携帯ケースの裏面にバネストッパー(4)をもう
け、本体にもうけたバネストッパー(4)と、ベルト挟
み(1)を有する、溝板(3)を回転自在にはめこむ。 ロ、携帯ケース本体(2)の内側には、スポンヂ(6)
又は弾性体を付け物の動きを止める。 ハ、携帯ケース本体(2)の内側の底部分には、携帯電
話を逆さに入れた時の為にクッション(7)を付ける。 本発明は、以上の構成よりなっている。
【0006】[図1]のように、溝板(3)を丸溝板に
し、バネストッパー(4)を丸バネストッパーにしては
めこむと回転自在になり、止める事ができる。
し、バネストッパー(4)を丸バネストッパーにしては
めこむと回転自在になり、止める事ができる。
【0007】[図3]のように、バネストッパー(4)
を三角ストッパーにし、溝板(3)を傘歯車状にしては
めこむと回転自在になり、止める事ができる。
を三角ストッパーにし、溝板(3)を傘歯車状にしては
めこむと回転自在になり、止める事ができる。
【0008】[図4]のようにバネストッパー(4)を
板バネストッパーにし、溝板(3)を歯車状 にしては
めこむと回転自在になり、止める事ができる。
板バネストッパーにし、溝板(3)を歯車状 にしては
めこむと回転自在になり、止める事ができる。
【0009】[図5]のようにバネストッパー(4)を
三角バネストッパー、又は、三角弾性体ストッパーに
し、溝板(3)を内歯車状にしてはめこむと回転自在に
なり止める事ができる。
三角バネストッパー、又は、三角弾性体ストッパーに
し、溝板(3)を内歯車状にしてはめこむと回転自在に
なり止める事ができる。
【0010】[図6]のように、バネストッパー(4)
を板バネストッパーにして、溝板(3)を丸長溝状にし
てはめこむと回転自在になり止める事ができる。
を板バネストッパーにして、溝板(3)を丸長溝状にし
てはめこむと回転自在になり止める事ができる。
【0011】[図7]のように、バネストッパー(4)
を板バネストッパーにし、溝板(3)を凸丸長溝状にし
てはめこむと回転自在になり止める事ができる。
を板バネストッパーにし、溝板(3)を凸丸長溝状にし
てはめこむと回転自在になり止める事ができる。
【00012】
【発明の効果】本発明を使用することによって、携帯ケ
ースからの取り出しが簡単におこなえるようになり、
又、作業中にベルトに付けたままでも角度が自在になる
ので、じゃまにならない。そして、外からの衝撃が加わ
った時も、同方向に動くので安全である。又、携帯電話
機を買い替えた時も、フリーサイズなので買い替えなく
てもよい。そしてこの携帯ケースは、タバコ入れ、印鑑
入れ等色々なものも入れられる。
ースからの取り出しが簡単におこなえるようになり、
又、作業中にベルトに付けたままでも角度が自在になる
ので、じゃまにならない。そして、外からの衝撃が加わ
った時も、同方向に動くので安全である。又、携帯電話
機を買い替えた時も、フリーサイズなので買い替えなく
てもよい。そしてこの携帯ケースは、タバコ入れ、印鑑
入れ等色々なものも入れられる。
【図1】本発明の斜視図
【図2】本発明の拡大図
【図3】本発明の 請求項3 の斜視図
【図4】本発明の 請求項4 の斜視図
【図5】本発明の 請求項5 の斜視図
【図6】本発明の 請求項6 の斜視図
【図7】本発明の 請求項7 の斜視図
(1)ベルト挟み (2)携帯ケース (3)溝板 (4)バネストッパー (5)板バネストッパー (6)商品を固定するためのスポンヂ(弾性体) (7)クッション(アンテナ保護)
Claims (7)
- 【請求項1】 携帯ケースの本体の裏面にバネストッ
パーをもうけ、本体にもうけたバネストッバーとベルト
挟みを有する溝板を、回転自在にはめ込む事を特徴とし
たフリーサイズ回転携帯ケース - 【請求項2】 溝板(3)を丸溝板にし、バネストッ
パー(4)を丸バネストッパーにした、請求項1記載の
フリーサイズ回転携帯ケース - 【請求項3】 バネストッパーを三角ストッパーに
し、溝板を傘歯車状にした請求項1記載のフリーサイズ
回転携帯ケース - 【請求項4】 バネストッパーを板バネストッパーに
し、溝板を歯車状にした請求項1記載のフリーサイズ回
転携帯ケース - 【請求項5】 バネストッパーを、三角バネストッパ
ー又は三角弾性体ストッパーにし、溝板を内歯車状にし
た請求項1記載のフリーサイズ回転携帯ケース - 【請求項6】 バネストッパーを板バネストッパーに
し、溝板を丸長構状にした請求項1記載のフリーサイズ
回転携帯ケース - 【請求項7】 バネストッパーを板バネストッパーに
し、溝板を凸丸長溝板にした請求項1記載のフリーサイ
ズ回転携帯ケース
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9188857A JPH11218A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | フリーサイズ回転携帯ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9188857A JPH11218A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | フリーサイズ回転携帯ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11218A true JPH11218A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=16231078
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9188857A Pending JPH11218A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | フリーサイズ回転携帯ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11218A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200451201Y1 (ko) | 2008-09-30 | 2010-12-09 | 김태훈 | 핸드폰 손걸이 |
JP2011254043A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Jb Trust株式会社 | キャリングケース |
CN109177893A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-01-11 | 湖南融灏实业有限公司 | 一种手机车载固定装置 |
-
1997
- 1997-06-11 JP JP9188857A patent/JPH11218A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200451201Y1 (ko) | 2008-09-30 | 2010-12-09 | 김태훈 | 핸드폰 손걸이 |
JP2011254043A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-15 | Jb Trust株式会社 | キャリングケース |
CN109177893A (zh) * | 2018-11-16 | 2019-01-11 | 湖南融灏实业有限公司 | 一种手机车载固定装置 |
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