JPH11215588A - 音声出力システム - Google Patents

音声出力システム

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JPH11215588A
JPH11215588A JP10011247A JP1124798A JPH11215588A JP H11215588 A JPH11215588 A JP H11215588A JP 10011247 A JP10011247 A JP 10011247A JP 1124798 A JP1124798 A JP 1124798A JP H11215588 A JPH11215588 A JP H11215588A
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JP
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speaker
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JP10011247A
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Inventor
Yukari Sakuramoto
ゆかり 桜本
Tamotsu Ito
保 伊藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】再生装置とスピーカとの間の結線を変えること
なく、両者間の任意の相互接続を可能にする新規の音声
出力システムを提供すること。 【解決手段】スピーカに接続された複数の出力端子の内
の1個をチャネル毎に選択するセレクタと、ユーザの指
示を指示信号として出力するユーザ入力部と、当該指示
信号に従ってセレクタの端子選択を制御する制御部と、
ユーザによって選択されたチャネルとスピーカを画面に
表示するための表示装置とを用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のチャネルに
分けた音声を出力する装置に係り、特に装置にスピーカ
を接続するための音声出力システムに関する。
【0002】
【従来の技術】音楽再生の媒体として、古くからLPレ
コードやテープがあり、また、10数年前にCDが登場
し、市場を支配している。近時、記録容量をCDの約7
倍に高め、映画などの長時間番組の再生と多種のシステ
ムによる音楽の再生を同時に可能にしたDVDが登場し
た。これ迄の媒体の音楽再生は、左右2チャネルステレ
オの1システムであるのに対して、DVDでは、記録容
量が格段に高まったことを利用して、リニアPCM(Pu
lse Code Modulation)、MPEG(Motion Picture Ex
perts Group)−1,2、ドルビーAC−3と多種のシス
テムが搭載され、更に、チャネル数は、左右2チャネル
の他、5.1チャネルが用意されており、必要に応じて
7.1チャネルが用意される〔例えば映像情報メディア
学会誌第51巻第7号、第25頁〜第29頁(1997
年7月)参照〕。
【0003】5.1チャネルは、Lch(左チャネル)、
Rch(右チャネル)、Cch(中央チャネル)、LSch
(後方の左サラウンドチャネル)及びRSch(後方の右
サラウンドチャネル)の5チャネルにSW(サブウーハ
駆動用の低域専用チャネル)を0.1チャネルとして加
えたものである。
【0004】従って、DVD再生装置には、音声用出力
端子が6個備えられ、結線によってそれぞれにスピーカ
が接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】6個の出力端子と対応
するスピーカとの関係は固定され、ユーザが例えば、意
図的に左右を入れ替えて好みの音場を作ろうとする場
合、いちいち端子をつなぎ替えるか又はスピーカの位置
を変えるといった面倒な処置が必要になる。
【0006】また、端子が6個もあると、その結線は、
特に一般のユーザには非常に面倒であり、また、結線を
誤ることも起こり得る。
【0007】なお、これまでのLPレコードやCD等の
2チャネルステレオシステムにおいても、2チャネルの
信号に信号処理を施し、擬似的に4チャネルや5チャネ
ル等を作成して提供する音楽再生システム(サラウンド
システム)があり、この場合にも、上記と同様の結線に
関する問題点がある。
【0008】本発明の目的は、従来技術の前記問題点を
解決し、再生装置の出力端子とスピーカとの間の結線を
変えることなく、両者の任意の相互接続を可能にする新
規の音声出力システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の前記課題は、ス
ピーカに接続された複数の出力端子の内の1個をチャネ
ル毎に選択するセレクタと、ユーザの指示を指示信号と
して出力するユーザ入力部と、当該指示信号に従ってセ
レクタの端子選択を制御する制御部と、ユーザによって
選択されたチャネル及びスピーカを画面に表示するため
の表示装置とを用いることによって効果的に解決するこ
とができる。そのような手段を採用すれば、チャネル毎
にユーザの所望する出力端子を選択することが可能とな
り、端子のつなぎ替えやスピーカの配置替えの面倒を回
避することができるからである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る音声出力端子
の接続方法及び音声再生装置を幾つかの図面に示した発
明の実施の形態を参照して更に詳細に説明する。なお、
図1〜図9における同一の記号は、同一物又は類似物を
表示するものとする。
【0011】本発明を5.1チャネル(独立しているチ
ャネル数が6)の音声を再生するDVD再生装置に適用
して実施した。図1において、7は、ディスク回転装置
と光ピックアップ(いずれも図示せず)を用いてディス
クから信号を取り出すディスク再生部、8は、ディスク
再生部7の出力信号に処理を施して画像信号及び音声信
号を出力する信号出力部、10は、信号出力部8が出力
する6チャネルの音声信号の接続先を切り換えるセレク
タ、9a〜9fは、音声信号の6個の出力端子、11-1〜
11-6は、それぞれ出力端子9a〜9fに結線を施した6
個のスピーカ、12は、信号出力部8が出力する画像信
号を表示する表示装置、13は、ユーザが指示を入力す
るリモコン(リモートコントロールユニット)、14
は、リモコン13のユーザ指示によって発生する信号を
赤外線15を介して受信し、受信信号を指示信号として
出力するユーザ入力部、16は、ユーザ入力部14が出
力する指示信号に従ってディスク再生部7、信号出力部
8及びセレクタ10の動作を制御する制御部、17は、
制御部16が有する記憶装置、18は、スピーカ11及
び表示装置12以外の各部を含んでなるDVD再生装置
を示す。
【0012】記憶装置17には、制御部16の実行手順
を記述した選択処理プログラム171が格納され、更
に、選択用音声信号のディスク上の位置を示すアドレス
データを格納するためのデータ領域172が設けられ
る。選択用音声信号は、端子選択の際に用いる専用の信
号であり、アドレスデータは、デイスク再生の開始時に
デイスクから取得することができる。
【0013】続いて、セレクタ10の構造の詳細を図2
に示す。101a〜101fは、チャネル毎に音声信号を
端子19a〜19fのいずれか一つに送出するスイッチ回
路である。更に、端子19a〜19fは、順に、それぞれ
出力端子9a〜9fに接続されている。各スイッチ回路
は、制御部16の制御を受けて端子選択を行なう。
【0014】次に、リモコン13のボタン配置を図3に
示す。31は、項目を選ぶための矢印ボタンと、選んだ
項目を決定にするための決定ボタンとからなる選択決定
ボタンである。決定ボタンには、ENTERの表示がある。
ユーザは、後述する画面に表示されている複数の項目を
矢印ボタンの方向に向かって移動していき、採用したい
項目に到達したら中央の決定ボタンを押してその項目を
採用決定とする。画面では、選択された項目の輝度が上
がり、矢印ボタンの操作に従って輝度の上がった項目が
移動していく。
【0015】リモコン13にはその他に、スピーカ11
の音量を調節するための音量調節ボタン33、DVD再
生装置18の電源のオン・オフを行なうための電源ボタ
ン、各種の操作に用いる数字ボタン34がある。
【0016】スピーカ11の構造を図4に示す。同図
は、スピーカ11の正面図であり、スピーカ11の前面
に選択表示ランプ41が設けられている。スピーカ11
の接続端子は裏面にある。選択表示ランプ41は、選択
項目がスピーカである場合、リモコン13の選択決定ボ
タン31によってそのスピーカが選ばれたときに点灯す
る。
【0017】以下に、リモコン13からの指示に従い、
記憶装置17に格納されている選択処理プログラム17
1に基づいて制御部16が実行する処理を説明する。説
明はスピーカの結線誤りを修正する場合を例として行な
う。
【0018】ユーザがデイスクをDVD再生装置18に
装填してリモコン13の電源ボタン32を押すと、ディ
スク再生部7を動作させてディスクの再生を開始する。
そのとき、まず、ディスクに記録されている各種の情報
のディスク上の位置を示すアドレスデータがディスク再
生部7から取り出されるので、同データを記憶装置17
のデータ領域172に格納する。同時に、表示装置12
に、図5に示す選択画面を表示する。画面50の中に視
聴位置51を囲んで、5.1チャネルの各チャネルが区
分けして表示される。
【0019】上記ディスクに記録されている各種の情報
の中に選択用音声信号がある。そのアドレスデータにも
とづいて同音声信号を取り出すと、対応するチャネルの
音声信号が単独に出力される。
【0020】なお、本実施例は、5.1チャネルシステ
ムを対象にしているので、図2に示したチャネル1〜チ
ャネル6は、それぞれ、Lch、Cch、Rch、RSch、L
Sch及びSWに対応している。また、Lch、Cch、Rc
h、RSch、LSch及びSWの音声出力のために配置さ
れるスピーカは、順に、#1スピーカ11-1〜#6スピ
ーカ11-6であり、結線誤りがなければ、各スピーカ
は、順に、出力端子9a〜出力端子9fに接続されてい
る。
【0021】いま、誤り結線の例として、Lchのために
出力端子9aに接続されるべきスピーカが#1スピーカ
11-1であるところ、誤って出力端子9aには#4スピ
ーカ11-4が接続され、#1スピーカ11-1は、出力端
子9cに接続されていたとする。
【0022】ユーザは、リモコン13の選択決定ボタン
を操作して、輝度が上がるチャネルを移動していき、L
chを選択する。Lchの輝度が上がったことを確認して決
定ボタンを押す。
【0023】このとき、データ領域172からLchの選
択音声信号のアドレスデータを読み出し、このデータを
もとにディスク再生部7からLchの選択音声信号を取り
出してセレクタ10に送る。セレクタ10のチャネル1
用の、即ち、Lch用のスイッチ回路101aは、当初端
子19aを選択しており、従って、出力端子9aに接続さ
れている#4スピーカ11-4からLchの選択用音声が出
るとともに、その選択表示ランプ41が点灯する。他の
スピーカからは音は出ない。
【0024】前記決定ボタンが押されると、表示画面5
0を図6に示すスピーカ選択の画面に変更する。画面中
の数字は、図2に示したチャネルの番号に対応してい
る。変更した画面50では、先にLchを選択したので、
対応するチャネル番号である1の表示部分の輝度が上が
り、スイッチ回路101aが制御の対象になる。なお、
#4スピーカ11-4の選択表示ランプ41が点灯してお
り、同スピーカからLchの選択用音声が出ている。
【0025】ユーザは、選択決定ボタン31を操作し
て、#1スピーカ11-1の選択表示ランプ41が点灯
し、そこからLchの音声が出るまで選択を続ける。3の
表示のある部分の輝度が上がったとき、即ち、スイッチ
回路101aが#1スピーカ11-1の接続されている出
力端子9c、従って端子19cを選択したとき、そのよう
な選択がなされたことになり、そこでユーザは決定ボタ
ンを押す。
【0026】このように、スイッチ回路101aは、ユ
ーザ指示による選択に連動して、閉じるスイッチを選択
するように制御される。決定ボタンが押されると、端子
選択が終了する。即ち、スイッチ回路101aは、端子
19c、従って、出力端子9cを選択して固定する。選択
が終了したので、合わせて、#1スピーカ11-1の選択
表示ランプ41が消される。なお、図2は、スイッチ回
路101aが端子19cを選択している状態を示してい
る。
【0027】以上の操作によリ、Lch用に正しい#1ス
ピーカ11-1が選択され、結線誤りの修正が終了する。
その他のチャネルについても、同様の操作が行なわれ、
全体の結線誤りの修正が完了する。
【0028】以上は、結線誤りを修正する場合である
が、スピーカの接続を意図的に変えて好みの音場を作る
場合にも、云うまでもなく、同様の操作によってスピー
カの接続替えを行なうことができる。
【0029】なお、チャネルに対応するスピーカの確認
を選択用音声のみで行なう場合には選択表示ランプ41
を持たない一般的なスピーカを使用してもよい。
【0030】また、逆に、スピーカの確認を選択表示ラ
ンプ41のみで行なう場合には、ディスクから選択用音
声信号を再生することを省略してもよい。
【0031】リモコンの各ボタンは、再生装置の操作面
に配置してもよく、更に、図5,6の画面50を表示す
る表示装置は、映像を表示するための装置と兼用するだ
けでなく、それとは別に、文字やパターンを表示するた
めの小型で板状の表示装置、例えば液晶表示装置等とし
てもよく、それをリモコンや再生装置に装着してもよ
い。
【0032】本実施例では、5.1チャネルシステムの
6チャネルを選択対象にしたが、本発明は、これに限る
ものではなく、例えば、SWを除く5チャネルを選択対
象にすることが可能であり、更にその他のシステム、例
えば5チャネル、4チャネル等の複数チャネルシステム
に適用可能であり、同様の効果を得ることができる。
【0033】また、再生装置は、DVD再生装置に限ら
ず、その他の複数チャネルの音声信号を再生する装置、
例えば擬似的に4チャネルや5チャネル等を作成して提
供する音楽再生システムに適用することが可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、再生装置とスピーカと
の間の結線を変えることなく、チャネル毎にユーザの所
望する出力端子を選択することが可能となり、端子のつ
なぎ替えやスピーカの配置替え等の面倒を回避すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る音声再生システムの実施例を説明
するための構成図。
【図2】実施例のセレクタを説明するための回路図。
【図3】実施例のリモコンを説明するためのボタン配置
図。
【図4】実施例のスピーカを説明するための正面図。
【図5】音声チャネルを選択するための選択画面の例を
示す図。
【図6】スピーカを選択するための選択画面の例を示す
図。
【符号の説明】
7…ディスク再生部、8…信号出力部、9…出力端子、
10…セレクタ、11…スピーカ、12…表示装置、1
3…リモコン、14…ユーザ入力部、16…制御部、1
7…記憶装置、18…DVD再生装置、19…端子、3
1…選択決定ボタン、41…選択表示ランプ、50…選
択画面、101…スイッチ回路、171…選択処理プロ
グラム、172…データ領域。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカに接続された複数の出力端子の
    内の1個をチャネル毎に選択するセレクタと、ユーザの
    指示を指示信号として出力するユーザ入力部と、当該指
    示信号に従ってセレクタの端子選択を制御する制御部
    と、ユーザによって選択されたチャネル及びスピーカを
    画面に表示するための表示装置とを備えてなることを特
    徴とする音声出力システム。
  2. 【請求項2】 前記スピーカは、選択されたときに点灯
    するランプを有していることを特徴とする請求項1に記
    載の音声出力システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の音声出力
    システムを具備していることを特徴とするDVD再生装
    置。
JP10011247A 1998-01-23 1998-01-23 音声出力システム Pending JPH11215588A (ja)

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