JPH11214472A - ワーク搬送方法 - Google Patents

ワーク搬送方法

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JPH11214472A
JPH11214472A JP10011658A JP1165898A JPH11214472A JP H11214472 A JPH11214472 A JP H11214472A JP 10011658 A JP10011658 A JP 10011658A JP 1165898 A JP1165898 A JP 1165898A JP H11214472 A JPH11214472 A JP H11214472A
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JP
Japan
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stored
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Application number
JP10011658A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kondo
浩 近藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L21/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
    • H01L21/67Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
    • H01L21/68Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for positioning, orientation or alignment
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Abstract

(57)【要約】 【課題】 保管棚であふれが生じることを防止する。 【解決手段】 複数の処理装置群3aと、各処理装置群
3aに設けられかつワークを収容する保管棚2とを備
え、搬送されてきたワークを、保管棚2に一時的に収容
した後に処理装置群3aに搬送する。保管棚2に搬送さ
れたワークの個数が、保管棚2における空き容量を超え
たときは、その超えた分を空きのある他の保管棚2に収
容させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワーク搬送方法に
関し、特に半導体ウエハを収容したカセットを各種の処
理装置に投入するためのワーク搬送方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般的にウエハプロセス技術は、イオン
注入やリソグラフィー、エッチング等の種々の技術によ
って構成されている。そして、現在に至ってはこれらを
実施する処理装置は、ロボット等が使われてほぼ自動化
されている。ここで、従来のウエットエッチングの処理
装置について、図面を参照して説明する。
【0003】図4は、一般的なクリーンルーム内部を示
す斜視図である。同図に示すように、クリーンルーム内
には、製造工程毎に複数の処理装置群3aが互いに並行
に配置されている。また、各処理装置群3aは複数の処
理装置3によって構成されており、すなわちリソグラフ
ィーやウエット処理等における一連の処理装置3がまと
めて配置されて各処理装置群3aが構成されている。さ
らに、各処理装置3が実施する処理はそれぞれ固定され
ている。
【0004】一方、クリーンルーム内の天井にはレール
7が敷設され、このレール7には移動可能なメイン搬送
機6が設置されている。また、各処理装置群3aのレー
ル7側の一端には、半導体ウエハを収容したカセット
(すなわち、ワーク)を収容する保管棚2が設置されて
いる。例えば、リソグラフィーの終わった半導体ウエハ
を収容したカセットは、ウエットエッチングを行う処理
装置群3aまでメイン搬送機6によって搬送されてか
ら、保管棚2に一時的に収容される。
【0005】図5は、図4に係る処理装置群3aの詳細
な構成を示すブロック図である。同図において、図4に
おける同一または同等のものには同一符号を付してい
る。メイン搬送機6によって保管棚2内に収容されたカ
セットは、ローダ10を介して立替機11に搬送され
る。立替機11は搬入されたカセットからウエハを取り
出し、取り出したウエハを耐エッチング性の容器である
ボートの中に移し替える。そして、ボートに移し替えら
れたウエハは、ロボットアーム4によって所望の処理槽
(30,32,34,36)、水洗槽(以下、QDRと
いう)(31,33,35,37)、スピンドライヤ槽
38に投入され、処理が完了すると立替機12に搬送さ
れる。
【0006】立替機12は搬送されたボートからウエハ
を取り出し、取り出したウエハをあらかじめコンベア1
4によって運ばれているカセットに収納する。その後、
ウエハを収納したカセットは、アンローダ13を介して
搬送車5に載せられ、再び保管棚2に搬送されるととも
に保管棚2に収容される。そして、保管棚2に収容され
たカセットは、必要に応じてメイン搬送機6によって搬
送されて次工程の処理装置群に投入される。なお、コン
ベア14は双方向に動くように構成されており、立替機
11,12間において空のカセットおよび空のボートを
搬送する。
【0007】ここで、従来のウエット処理におけるカセ
ットの投入手順について説明する。図6は、従来例を示
す説明図である。同図において、図4,5における同一
または同等のものには同一符号を付している。また、こ
こでは4個の処理装置群3aを想定しており、それぞれ
A〜Dと符号を付けている。
【0008】同様に各保管棚2にも処理装置群3aと対
応付けて符号A〜Dを付けている。また、各処理装置群
3aは複数の処理装置3によって構成されており、例え
ば処理装置群Aは処理装置A1〜A4によって構成され
ている。もちろん、他の処理装置群3aも同様に構成さ
れている。例えばメイン搬送機6(図5)によって保管
棚Aに搬送されたカセットは、処理条件に応じて対応す
る領域に順次載置され、処理条件および搬入された順番
で管理される。すなわち、搬入された順番で処理装置に
投入されて処理が行われる。その後、処理の終わったカ
セット(以下、A’という)は保管棚Aに保管され、メ
イン搬送機6によって次工程まで運ばれ、以上の手順は
他の処理装置群B,C,Dについても同様である。
【0009】図7は、保管棚Aの内部を模式的に表した
説明図である。同図に示すように、保管棚A内は処理条
件に応じて複数の領域に分割されており、ここでは処理
条件A1〜A4に対して割り当てられた4個の領域と、
処理条件に関わりなくカセットを収容することができる
1個の共用保管の領域とに分かれている。
【0010】すなわち、保管棚Aに搬入された処理条件
A1のカセットは、処理条件A1の領域に収容され、こ
の領域が一杯になってしまった場合には、共用保管の領
域に収容される。例えば図7においては、処理条件A1
の領域に3個カセットA1、処理条件A2の領域に6個
のカセットA2、処理条件A3の領域に6個のカセット
A3、処理条件A4の領域に6個のカセットA4が収容
されている。そして、処理条件A4の領域に入りきらな
かったカセットA4は、共用保管の領域に収容されてい
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すように、保管棚に搬入することができるカセットの
個数には限りがあるため、所定の処理条件の領域および
共用保管の領域が一杯になると、それ以上同一処理条件
のワークを保管棚に搬入することができなくなり、従来
においてはワークの大量処理が困難であった。また、処
理条件の種類が多くなると、それだけ保管棚は小さな領
域に細分化されて一領域あたりの最大収容量は減少して
しまうため、同一処理条件のワークの大量処理はさらに
困難なものであった。本発明は、このような課題を解決
するためのものであり、保管棚であふれが生じることを
防止したワーク搬送方法を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に係る本発明のワーク搬送方法は、
複数の処理装置群と、上記各処理装置群に設けられかつ
ワークを収容する保管棚とを備え、搬送されてきた上記
ワークを、上記保管棚に一時的に収容した後に上記処理
装置群に搬送するワーク搬送方法において、上記保管棚
に搬送された上記ワークの個数が、上記保管棚における
空き容量を超えたときは、その超えた分を空きのある他
の保管棚に収容させるようにしたものである。また、請
求項2に係る本発明のワーク搬送方法は、請求項1にお
いて、上記保管棚に搬送された上記ワークの個数が、上
記保管棚における空き容量を超えたときは、その超えた
分を空きのある他の保管棚のうちの最も近いものに収容
させるようにしたものである。また、請求項3に係る本
発明のワーク搬送方法は、請求項1において、上記処理
装置群において処理の完了したワークを、上記処理装置
群に対応して設けられた保管棚に収容させずに、次工程
の処理装置群または次工程の保管棚に搬送するものであ
る。このように構成することにより本発明は、1個の保
管棚であふれが生じても他の保管棚に空きがあればそれ
を利用することができ、保管棚の空き容量を超える個数
のワークを処理することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一つの実施の形態
について図を用いて説明する。図1は本発明の一つの実
施の形態を示す説明図である。同図において図6におけ
る同一または同等の部品には同一符号を付している。さ
て、同図に示すように本実施の形態では保管領域を複数
に分割することは行っていない。したがって、本実施の
形態では空きのある限り、搬入されたカセットを保管棚
に収容するように構成されている。
【0014】また、例えば処理条件Aのカセット(A1
〜A4)を保管棚Aに収容するが、もし保管棚Aがあふ
れてしまった場合には、あふれたカセットをその他の保
管棚B,C,Dの何れかに搬送して収容するようにして
いる。そして、搬送時間の短縮を考えるのであれば、最
も近い保管棚を選択するようにする。
【0015】ここで、あふれたカセットA4を保管棚B
に搬送する具体的な手順について図2を用いて詳細に説
明する。図2は、保管棚A,Bを示す説明図である。同
図において、図1における同一または同等のものには、
同一符号を付している。さて図2(a)に示すように、
外部から搬送されてきたカセットを空きがある限り収容
する。その結果、保管棚2内には、3個のA1と6個の
A2と6個のA3とが収容され、残りの領域はA4によ
って埋め尽くされる。
【0016】そこで、あふれた分はその他の保管棚の空
き領域に収容させることにする。例えば図2(b)に示
すように、あふれた9個のカセットA4を最も近い保管
棚である保管棚Bに収容させる。その結果、保管棚Aの
空き容量を超えるカセットA4が搬送されてきても、他
の空いている保管棚を利用して収容することができ、カ
セットの大量処理を実現することができる。
【0017】なお、その他の処理条件のカセットおよび
その他の保管棚のカセットのあふれについても、同様に
対処すればよいことは明らかである。例えば保管棚Bに
は、保管棚Dであふれた2個のカセットD1も収容され
ている。
【0018】次に、本発明のその他の実施の形態につい
て説明する。図3は、本発明のその他の実施の形態を示
す説明図である。同図において、図1と同一または同等
のものには同一符号を付している。本実施の形態におい
ては、保管棚2同士を結ぶ搬送ルート8が新たに設けら
れている点に特徴がある。すなわち、搬送車5は、対応
する保管棚2と処理装置群3aとの間でカセットを搬送
するだけでなく、処理の終わったカセットを任意の保管
棚2および処理装置群3aに搬送することができるよう
に構成されている。
【0019】ここで図3に係る本発明の動作について説
明する。例えば、保管棚Aに収容されたカセットは、搬
送機5によって所望の処理装置A1〜A4まで搬送され
て処理が行われる。その後、搬送車5によって搬送され
たカセットを、搬送ルート8に従って保管棚Aではな
く、保管棚B〜Dまたは処理装置群B〜Dに運ぶことが
できる。その結果、処理の終わったカセットを短時間で
次工程に投入することができ、スループットを向上させ
ることができる。
【0020】なお、上記実施の形態については、ウエッ
ト処理について記載したが、本発明をその他のウエハプ
ロセス技術に適用できることは明らかである。また、ワ
ークを、カセットに収容されたウエハを単位とするので
はなく、個々のウエハを一つのワークとして扱ってもよ
い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明は、保管棚に
搬送されたワークの個数が、保管棚における上記ワーク
の最大収容量を超えたときは、その超えた分を他の保管
棚に収容させるため、一時的に大量のワークが投入され
ても処理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示す説明図であ
る。
【図2】 図1に係る保管棚2の詳細を示す説明図であ
る。
【図3】 本発明のその他の実施の形態を示す説明図で
ある。
【図4】 一般的なクリーンルーム内の様子を示す斜視
図である。
【図5】 図4に係る処理装置群3aの詳細な構成を示
すブロック図である。
【図6】 本発明のその他の実施の形態を示す説明図で
ある。
【図7】 図5に係る保管棚2の詳細を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1…カセット、2…保管棚、3…処理装置、3a…処理
装置群、4…ロボットアーム、5…搬送車、6…メイン
搬送機、7…レール、8…搬送ルート、10…ローダ、
11,12…立替機、13…アンローダ、14…コンベ
ア、30,32,34,36…処理槽、31,33,3
5,37…水洗槽(QDR)、38…スピンドライヤ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の処理装置群と、前記各処理装置群
    に設けられかつワークを収容する保管棚とを備え、搬送
    されてきた前記ワークを、前記保管棚に一時的に収容し
    た後に前記処理装置群に搬送するワーク搬送方法におい
    て、 前記保管棚に搬送された前記ワークの個数が、前記保管
    棚における空き容量を超えたときは、その超えた分を空
    きのある他の保管棚に収容させるようにしたことを特徴
    とするワーク搬送方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記保管棚に搬送された前記ワークの個数が、前記保管
    棚における空き容量を超えたときは、その超えた分を空
    きのある他の保管棚のうちの最も近いものに収容させる
    ようにしたことを特徴とするワーク搬送方法。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記処理装置群において処理の完了したワークを、前記
    処理装置群に対応して設けられた保管棚に収容させず
    に、次工程の処理装置群または次工程の保管棚に搬送す
    ることを特徴とするワーク搬送方法。
JP10011658A 1998-01-23 1998-01-23 ワーク搬送方法 Pending JPH11214472A (ja)

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WO2003000472A1 (fr) * 2001-06-25 2003-01-03 Takehide Hayashi Systeme de transport et de transfert de plaquette de semi-conducteur ou de cristaux liquides, une par une
KR100504673B1 (ko) * 2001-06-25 2005-08-02 다케히데 하야시 반도체 또는 액정웨이퍼 낱장반송 및 이재 시스템
US7261510B2 (en) 2003-02-03 2007-08-28 Murata Kikai Kabushiki Kaisha Overhead travelling carriage system
KR100880777B1 (ko) * 2003-11-06 2009-02-02 신꼬오덴끼가부시끼가이샤 기판 반송 방법 및 그 장치

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