JPH11213814A - 操作パネルの操作キー取付構造 - Google Patents

操作パネルの操作キー取付構造

Info

Publication number
JPH11213814A
JPH11213814A JP1710698A JP1710698A JPH11213814A JP H11213814 A JPH11213814 A JP H11213814A JP 1710698 A JP1710698 A JP 1710698A JP 1710698 A JP1710698 A JP 1710698A JP H11213814 A JPH11213814 A JP H11213814A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display area
display
display unit
defining member
fulcrum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1710698A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3814069B2 (ja
Inventor
Koji Chiba
孝司 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP1710698A priority Critical patent/JP3814069B2/ja
Publication of JPH11213814A publication Critical patent/JPH11213814A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3814069B2 publication Critical patent/JP3814069B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作キーの取付強度を高め、操作キーを押圧
操作した時の光漏れを防止する。 【解決手段】 前面板5の裏面側の凹所5b内に挿入し
た操作キー1のヒンジ部3の支点部3aを、遮光膜8b
により枠状にマスキングされている表示領域規定部材
(スケール)8の周縁部で押さえ付けて位置決め固定す
ると共に、この表示領域規定部材8の周縁部にクッショ
ン部材13を介してLCDユニット11が圧接されるよ
うに設定した。こうすることにより、操作キー1の取付
強度が高まると共に、押圧操作時に懸念されていた光漏
れが回避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示窓を有する前
面板にヒンジ部を有する操作キーが組み込まれている操
作パネルの操作キー取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車載用の音響機器などに採用されている
操作パネルには、カセットテープ挿入口などを開設して
ノーズとも呼称される前面板や、この前面板に組み込ま
れる複数の操作キーが具備されており、かかる操作キー
としては、押圧ノブにヒンジ部を延設した構成のものが
広く知られている。すなわち、この種の操作キーは、ヒ
ンジ部の固定端となる支点部を前面板の裏面側に位置決
め固定し、前面板の開口内に配置される押圧ノブを押し
込むと、この押圧ノブから延びて前記支点部に連結され
ているヒンジ部の弾性変形部が撓むようになっている。
また、近年では、前面板の一部にLCD等の表示ユニッ
トの表示画面を露出させた操作パネルも知られている
が、その場合、前面板の一部に開設した表示窓に表示ユ
ニットの有効表示領域を規定するためのマスキングが施
された透明性板体を取り付け、この表示窓に表示ユニッ
トの表示画面が露出するようになっている。
【0003】図4は、ヒンジ部を有する操作キーを組み
込んだ従来の操作パネルの要部断面図である。同図に示
すように、操作キー1は、前面板5の開口5a内に配置
される押圧ノブ2と、この押圧ノブ2の上方に延設され
たヒンジ部3と、押圧ノブ2の後方に突設されたステム
4とで構成されており、ヒンジ部3は、前面板5の裏面
側の凹所5b内に挿入されて固定端となる支点部3a
と、押圧ノブ2から延びて支点部3aに連結されている
弾性変形部3bとからなる。また、ヒンジ部3の支点部
3aは、裏側から導光体6の押さえ部6aに押さえ付け
られており、これにより支点部3aは前面板5の凹所5
b内に位置決め固定されている。さらに、操作キー1の
ステム4の後方には図示せぬスイッチ素子が対向配置さ
せてあり、操作者が前方から手指等で押圧ノブ2を押し
込むと、弾性変形部3bが撓んで押圧ノブ2が図4の反
時計回りの向きに後退するので、ステム4を介して該ス
イッチ素子が押圧駆動されるようになっている。
【0004】なお、導光体6は前面板5の裏面側に組み
込まれて図示せぬ光源の光を前方へ導くためのもので、
例えば、押圧ノブ2に表示されている文字や記号を光透
過領域となし、この領域を裏面側から導光体6で照光し
てやれば、暗所でも操作パネルを操作することができ
る。また、図中符号7で示す電子部品は、前記スイッチ
素子や前記光源などと共に図示せぬ回路基板に実装され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
操作パネルが採用される電子機器では製品のコンパクト
化や多機能化が促進されているため、最近は、操作パネ
ル自体も押圧ノブ2どうしの間隔を狭めたり、導光体6
の切欠き部分を電子部品7等の配置スペースに利用する
などして、省スペース化に対応した設計になってきてい
る。その影響で、操作キー1の支点部3aを押さえ付け
る導光体6の押さえ部6aを、図4に示すように細い突
起状に形成しなければならない場合が多くなっている
が、アクリル樹脂等からなる導光体6に設けた細い突起
状の押さえ部6aの強度はさほど大きくはないので、操
作者が強い力で押圧ノブ2を押し込んだ場合などに、該
押さえ部6aが折れてしまう危険性があった。
【0006】また、上述した従来技術において、押圧ノ
ブ2のヒンジ部3側の端面とこれに対向する前面板5の
開口5aの壁面との間の隙間C(図4参照)は、押圧ノ
ブ2の押圧操作時に若干広くなるが、このとき、ヒンジ
部3の支点部3aを裏側から押さえ付けている導光体6
の光が、隙間Cから前方に漏れて操作者に目視されやす
いという不具合があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、導光体の代わ
りに、LCD等の表示ユニットの有効表示領域を規定す
るために前面板の表示窓に取り付けられる板状の表示領
域規定部材を利用し、この表示領域規定部材のマスキン
グされている周縁部で操作キーの支点部を裏側から押さ
え付け、さらにこの表示領域規定部材に表示ユニットを
圧接させることにより、操作キーの支点部を十分な強度
で位置決め固定でき、かつ、押圧操作時に懸念されてい
た光漏れも防止できるようにした。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明による操作パネルの操作キ
ー取付構造は、支点部と押圧ノブとの間に弾性変形部を
有する操作キーと、前記押圧ノブを配置させる開口を有
し、裏面側に前記支点部を挿着させる挿着部を設けた前
面板と、この前面板に開設した表示窓から表示画面を露
出させた表示ユニットと、透明性板体の裏面周縁部に遮
光性材料を設けた表示領域規定部材とを備え、この表示
領域規定部材が前記表示窓を裏面側から蓋閉した状態で
前記前面板に固定されることにより、前記表示ユニット
の有効表示領域が規定される操作パネルにおいて、前記
挿着部に挿着した前記支点部を裏側から前記表示領域規
定部材の周縁部で押さえ付けて位置決め固定すると共
に、この表示領域規定部材に前記表示ユニットが圧接さ
れるように設定した。
【0009】上述したように、前面板の表示窓に取り付
けられて表示ユニットの有効表示領域を規定する板状の
表示領域規定部材を利用し、この表示領域規定部材のマ
スキングされている周縁部で操作キーの支点部を裏側か
ら押さえ付けてやれば、該支点部を導光体で押さえ付け
る場合に懸念される押圧操作時の光漏れが回避できる。
しかも、この表示領域規定部材には裏側から表示ユニッ
トが圧接されるので、操作者が強い力で押圧ノブを押し
込んだ場合などのように、操作キーの支点部を介して表
示領域規定部材が後方へ強く押し込まれたとしても、こ
の表示領域規定部材が破損したり前面板から剥離する心
配はない。
【0010】また、塵埃の侵入を防止するために表示ユ
ニットの前面周縁部にクッション部材が貼着されている
場合には、このクッション部材が表示領域規定部材の裏
面周縁部に弾接することになるので、組立時に表示領域
規定部材を表示ユニットに対して簡単かつ確実に圧着さ
せることができる。
【0011】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の一実施例に係る操作パネルを備えた電子
機器の要部断面図、図2は図1中のA部の拡大図、図3
は図1に示す操作パネルを前方から見た要部正面図であ
り、従来技術の説明に用いた図4と対応する部分には同
一符号が付してある。
【0012】図1に示す電子機器は、LCDユニット
(表示ユニット)11やスイッチ素子12等の各種電子
部品や照光用の光源等が実装されている回路基板10の
前方に操作パネル9を組み付け、この操作パネル9に配
設されている操作キー1等を操作することにより、回路
基板10の後方に組み込まれているチューナや記録再生
装置等の機器本体(図示せず)を駆動させるという車載
用の音響機器である。
【0013】前記操作パネル9は、押圧ノブ2にヒンジ
部3を延設してなる操作キー1を含む複数の操作体と、
LCDユニット11の表示画面を露出させる表示窓5c
や押圧ノブ2を配置させる開口5aやカセットテープ挿
入口(図示せず)などを開設してノーズとも呼称される
前面板5と、前記表示窓5cを裏面側から蓋閉した状態
で両面接着テープにより前面板5に固定されスケールと
も呼称される表示領域規定部材8と、前面板5の裏面側
に組み込まれて前記光源の光を前方へ導く導光体(図示
せず)などによって構成されている。
【0014】操作キー1は、前面板5の開口5a内に配
置される押圧ノブ2と、この押圧ノブ2の上方に延設さ
れたヒンジ部3と、押圧ノブ2の後方に突設されてスイ
ッチ素子12に対向するステム4とで構成されており、
ヒンジ部3は、前面板5の裏面側の凹所(挿着部)5b
内に挿入されて固定端となる支点部3aと、押圧ノブ2
から延びて支点部3aに連結されている弾性変形部3b
とからなる。また、スケール(表示領域規定部材)8
は、ポリカーボネイトシート等の透明性板体8aの裏面
周縁部に、黒色等の遮光性塗料をシルク印刷するなどし
て遮光膜8bを設けたものであり、この枠状に印刷形成
された遮光膜8bの内側の領域がLCDユニット11の
有効表示領域となる。すなわち、操作パネル9は、LC
Dユニット11の前面周縁部をスケール8の裏面周縁部
に圧接させた状態に組み付けられるが、このLCDユニ
ット11の表示画面は前面板5の表示窓5cと略同形で
あり、かつ遮光膜8bの内周縁形状は表示窓5cよりも
ひと回り小さな長方形に設定されているので、表示窓5
cを覆う透明性板体8aに対向するLCDユニット11
の表示画面は周縁部分が枠状の遮光膜8bに覆い隠され
ることになり、この遮光膜8bの内側に露出する部分が
有効表示領域となる。なお、LCDユニット11の前面
周縁部には、通常、組立時における塵埃の侵入を防止す
るためモルトプレン等からなるクッション部材13が貼
着されているので、スケール8の裏面周縁部はこのクッ
ション部材13に圧接されている。
【0015】そして、本実施例においては、前面板5の
凹所5b内に挿入されている操作キー1の支点部3a
を、裏側からスケール8の周縁部で押さえ付けており、
このスケール8の周縁部には上述したように、クッショ
ン部材13を介してLCDユニット11の周縁部が圧接
されているので、結局、前面板5とLCDユニット11
とに挟み付けられているスケール8の周縁部によって、
操作キー1の支点部3aが凹所5b内に位置決め固定さ
れている。なお、かかる操作キー1は、操作者が前方か
ら手指等で押圧ノブ2を押し込むと、弾性変形部3bが
撓んで押圧ノブ2が図1,2の反時計回りの向きに後退
するので、ステム4を介してスイッチ素子12が押圧駆
動されるようになっている。
【0016】このように本実施例においては、前面板5
の表示窓5cに取り付けられてLCDユニット11の有
効表示領域を規定する板状のスケール8を利用し、遮光
膜8bによってマスキングされているこのスケール8の
周縁部で操作キー1のヒンジ部3の支点部3aを裏側か
ら押さえ付けているので、該支点部3aを前記導光体で
押さえ付けるという従来技術において懸念される押圧操
作時の光漏れが回避でき、製品の品位低下が防止されて
いる。また、このスケール8の周縁部には裏側からLC
Dユニット11が圧接されているので、つまりスケール
8の周縁部は前面板5とLCDユニット11とに挟み付
けられているので、操作者が強い力で押圧ノブ2を押し
込んだ場合などのように、操作キー1の支点部3aを介
してスケール8が後方へ強く押し込まれたとしても、こ
のスケール8が破損したり前面板5から剥離する心配は
なく、よって従来技術に比べて操作キー1の取付強度が
大幅に向上している。なお、LCDユニット11の前面
周縁部にはクッション部材13が貼着されていて、この
クッション部材13がスケール8の裏面周縁部に弾接す
る構造になっているので、組立時にスケール8をLCD
ユニット11に対して簡単かつ確実に圧接させることが
できる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明したような形態で実施
され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】前面板の表示窓に取り付けられて表示ユニ
ットの有効表示領域を規定する板状の表示領域規定部材
を利用し、この表示領域規定部材のマスキングされてい
る周縁部で操作キーの支点部を裏側から押さえ付けるこ
とにより、該支点部を導光体で押さえ付ける場合に懸念
される押圧操作時の光漏れが回避できる。しかも、この
表示領域規定部材は裏側から表示ユニットに圧接される
ので、操作キーの支点部を介して表示領域規定部材が後
方へ強く押し込まれたとしても、この表示領域規定部材
が破損したり前面板から剥離する心配はない。
【0019】また、塵埃の侵入を防止するために表示ユ
ニットの前面周縁部にクッション部材が貼着されている
場合には、このクッション部材が表示領域規定部材の裏
面周縁部に弾接することになるので、組立時に表示領域
規定部材を表示ユニットに対して簡単かつ確実に圧接さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る操作パネルを備えた電
子機器の要部断面図である。
【図2】図1中のA部の拡大図である。
【図3】図1に示す操作パネルを前方から見た要部正面
図である。
【図4】従来技術を示す操作パネルの要部断面図であ
る。
【符号の説明】
1 操作キー 2 押圧ノブ 3 ヒンジ部 3a 支点部 3b 弾性変形部 4 ステム 5a 開口 5b 凹所(挿着部) 5c 表示窓 6 導光体 8 表示領域規定部材(スケール) 8a 透明性板体 8b 遮光膜(遮光性材料) 9 操作パネル 10 回路基板 11 LCDユニット(表示ユニット) 12 スイッチ素子 13 クッション部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支点部と押圧ノブとの間に弾性変形部を
    有する操作キーと、前記押圧ノブを配置させる開口を有
    し、裏面側に前記支点部を挿着させる挿着部を設けた前
    面板と、この前面板に開設した表示窓から表示画面を露
    出させた表示ユニットと、透明性板体の裏面周縁部に遮
    光性材料を設けた表示領域規定部材とを備え、この表示
    領域規定部材が前記表示窓を裏面側から蓋閉した状態で
    前記前面板に固定されることにより、前記表示ユニット
    の有効表示領域が規定される操作パネルにおいて、 前記挿着部に挿着した前記支点部を裏側から前記表示領
    域規定部材の周縁部で押さえ付けて位置決め固定すると
    共に、この表示領域規定部材に前記表示ユニットが圧接
    されるように設定したことを特徴とする操作パネルの操
    作キー取付構造。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記表示ユニ
    ットの前面周縁部にクッション部材を付設し、このクッ
    ション部材が前記表示領域規定部材の裏面周縁部に弾接
    するように設定したことを特徴とする操作パネルの操作
    キー取付構造。
JP1710698A 1998-01-29 1998-01-29 操作パネルの操作キー取付構造 Expired - Fee Related JP3814069B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1710698A JP3814069B2 (ja) 1998-01-29 1998-01-29 操作パネルの操作キー取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1710698A JP3814069B2 (ja) 1998-01-29 1998-01-29 操作パネルの操作キー取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11213814A true JPH11213814A (ja) 1999-08-06
JP3814069B2 JP3814069B2 (ja) 2006-08-23

Family

ID=11934790

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1710698A Expired - Fee Related JP3814069B2 (ja) 1998-01-29 1998-01-29 操作パネルの操作キー取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3814069B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100407044B1 (ko) * 2000-09-21 2003-11-28 삼성전자주식회사 다이얼 노브를 갖춘 조작장치
JP2007323948A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Toto Ltd 電子機器
JP2020021645A (ja) * 2018-08-01 2020-02-06 テイ・エス テック株式会社 照明装置及びドアトリム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100407044B1 (ko) * 2000-09-21 2003-11-28 삼성전자주식회사 다이얼 노브를 갖춘 조작장치
JP2007323948A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Toto Ltd 電子機器
JP2020021645A (ja) * 2018-08-01 2020-02-06 テイ・エス テック株式会社 照明装置及びドアトリム
WO2020026753A1 (ja) * 2018-08-01 2020-02-06 テイ・エス テック株式会社 照明装置、ドアトリム、車両用ドア、及び車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP3814069B2 (ja) 2006-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1637921B1 (en) Liquid crystal display device and a mobile information terminal including a liquid crystal display device
US7120011B2 (en) Flat type image display device
KR101050030B1 (ko) 전자 기기
EP1795947B1 (en) Systems for displaying images including liquid crystal display modules
KR101020464B1 (ko) 전자 기기
EP1643296A1 (en) Liquid crystal display device
JP2009053440A (ja) 表示装置
CA2319717C (en) Portable input device
JP2001110265A (ja) 表示画面用スイッチ
EP1640791A1 (en) Liquid crystal display device
JP3814069B2 (ja) 操作パネルの操作キー取付構造
US6008870A (en) Liquid crystal display
JP2002169152A (ja) 液晶表示装置
JPH11219122A (ja) Pdp表示装置
JP2840376B2 (ja) 液晶表示装置
JPH0915594A (ja) 液晶表示装置
JP5376438B2 (ja) 電気光学装置および電子機器
JP3186286B2 (ja) 液晶表示装置
KR100526003B1 (ko) 엘시디 모듈
JP4256637B2 (ja) 漏光防止構造
JPH0969867A (ja) 携帯電話機
JP2000276963A (ja) 操作ボタンの保持機構
JPH0862587A (ja) 表示器を有する装置
JPH11149121A (ja) 表示装置を備えたカメラ
JP2006133651A (ja) 液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050816

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051005

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060523

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060602

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110609

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120609

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120609

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130609

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130609

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140609

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees