JPH11212609A - 画面定義装置及びそれにより定義されたプログラムを実行する操作装置 - Google Patents

画面定義装置及びそれにより定義されたプログラムを実行する操作装置

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JPH11212609A
JPH11212609A JP2644098A JP2644098A JPH11212609A JP H11212609 A JPH11212609 A JP H11212609A JP 2644098 A JP2644098 A JP 2644098A JP 2644098 A JP2644098 A JP 2644098A JP H11212609 A JPH11212609 A JP H11212609A
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安幸 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】機械設備の所望の実行動作を容易に得るように
すること。 【解決手段】画面定義装置30のキーボード35が操作され
るとRAM36のエリア36bに記憶された画面定義マトリック
スが読み出されディスプレイ34上に表示される。このマ
トリックスはエリア36aに記憶された区画設定データに
対応し,マトリックスに入力されたパラメータと区画設
定データとに基づいてディスプレイ34上に作画画面が表
示される。マトリックスに設定された実行アドレスとPL
C10 のアドレスとの間で対応付けが行われ, 操作盤20が
扱えるデータ形式に変換して画面定義データとしてエリ
ア36cに記憶し,I/F37を介して操作盤20に転送してRAM24
に記憶する。操作盤20の図略のスイッチを操作すること
でディスプレイ26上に各個動作スイッチを表示し, この
スイッチを押下して実行アドレスをディスプレイ26上に
設定された区画に対応付けることで任意の連続した実行
動作を設定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画面上に透明スイ
ッチパネルが装着された操作盤において、画面の作画、
画面上に表示された動作スイッチとプログラマブルコン
トローラのアドレスとの対応付けを行う画面定義装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、機械設備では、例えば図10に示
すようなラダー回路が作成され、動作単位毎に与えられ
た起動条件(動作ボタンのオン条件、ホールド条件、イ
ンターロック信号等を含む)が満たされたときに動作指
令が出力されて、所望の動作が実行される構成としてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
機械設備においては複数の動作を連続させて自動的に実
行させるので、各動作ボタンのラダー回路が長くなり、
且つ複雑になり、連続動作中の各動作単位の分離や併合
ができないため、設備の調整、保守、変更が困難とな
る。
【0004】従って、本発明の目的は、上記課題に鑑
み、一連の連続動作を各部分動作の任意集合として容易
にプログラム可能とすることで、機械設備の所望の実行
動作を容易に得られるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の手段によれば、区画設定手段に
より画面上に複数の区画が設定され、この区画上に各部
分動作の実行を指令する各個動作スイッチと、各部分動
作の集合から成る連続動作の実行を指令する連続動作ス
イッチとが画面定義手段により画面定義される。そし
て、各個動作スイッチ定義手段により各個動作スイッチ
が押下されたときに実行する各部分動作が設定され、連
続動作スイッチ定義手段により各個動作スイッチを動作
の順に指定することで各部分動作の実行順序により連続
動作スイッチが押下されたときに実行する連続動作が定
義される。これにより、連続動作スイッチ定義手段によ
り各個動作スイッチを動作の順に指定することで、所望
の連続した実行動作を容易に得ることができる。又、他
の動作とのインターロックを考慮する必要がないのでシ
ーケンス回路の作成を容易に行える。
【0006】請求項2に記載の手段によれば、連続動作
スイッチ定義手段により画面上に表示された各個動作ス
イッチの配列順に従って連続動作スイッチの実行動作が
定義される。これにより、画面上に表示された各個動作
スイッチの配列を目視することで機械の動作順序を確認
できる。
【0007】請求項3に記載の手段によれば、連続動作
スイッチ定義手段により画面上に表示された各個動作ス
イッチの操作順に従って連続動作スイッチの実行動作が
定義されるので、各個動作スイッチの操作により連続動
作スイッチの実行動作を容易に任意の動作内容に決定で
きる。
【0008】請求項4に記載の手段によれば、画面定義
装置により定義されたプログラムを実行するシーケンサ
の操作装置において、連続動作スイッチが押下されたと
きに、連続動作スイッチに関係付けられた各部分動作が
順次実行されることにより、機械設備における所望の連
続動作を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体的な実施例に
基づいて説明する。図1は、本発明の具体的な実施例に
係わる操作盤20の画面定義装置30の構成を示した模
式図である。操作盤20は、インターフェイス(I/
F)28を介してプログラマブルコントローラ(PL
C)10に接続されたプログラム可能な装置である。操
作盤20は、PLC10に各種指令を出力又はPLC1
0から出力される機械の動作状態を示す信号を入力し
て、ランプ表示等により機械の動作状態を画面上に表示
する。この操作盤20は、PLC10と画面定義装置3
0とのデータの授受等の制御を行うCPU21、このC
PU21が行う処理プログラムを記憶したROM22、
画面定義装置30からI/F23を介して入力される画
面定義データを記憶するRAM24、CPU21にI/
F25を介して接続されたディスプレイ26、このディ
スプレイ26上に設けられた透明スイッチパネル27な
どにより構成されている。
【0010】画面定義装置30は、操作盤20のRAM
24に画面定義データを作成するための処理を行うCP
U31、このCPU31が行う処理プログラムを記憶し
たROM32、I/F33を介してCPU31に接続さ
れたディスプレイ34とキーボード35、及び各種デー
タを記憶するRAM36などから構成され、I/F37
を介して操作盤20に接続されている。RAM36に
は、ディスプレイ34上に設定したスイッチ表示用の複
数の区画を記憶するエリア36a、スイッチ表示用の画
面定義マトリックスを記憶するエリア36b、及び画面
定義データを記憶するエリア36cが設けられている。
プログラマ40は、PLC10にシーケンスプログラム
の入力又はPLC10に記憶されたシーケンスプログラ
ムの編集を行う。
【0011】以上の構成において、画面定義装置30に
より画面定義を行う処理については、図2のフローチャ
ートに基づいて説明する。画面定義装置30のキーボー
ド35が操作され、画面定義の処理が実行されると、ス
テップ100において、RAM36のエリア36bに記
憶されたスイッチの表示を行うための図4及び図5に示
される画面定義マトリックスが読み出され、ディスプレ
イ34上に表示される。ここで、図4は各個動作スイッ
チを定義する各個モードでの画面定義マトリックスを示
し、図5は連続動作スイッチを定義する連続モードでの
画面定義マトリックスを示しており、キーボード35の
操作により各個モード又は連続モードのいずれかが選択
して表示される。画面定義マトリックス中の「記号」
は、図6に示すようにディスプレイ34上にスイッチを
表示するために設定された区画F1〜F26に対応して
いる。又、この区画F1〜F26は、スイッチ表示用区
画設定データとしてRAM36のエリア36aに記憶さ
れており、これが請求項でいう区画設定手段に相当す
る。尚、この実施の形態においては、各区画F1〜F2
6の大きさを変更しないので、各区画F1〜F26と透
明スイッチパネル27の位置の対応は予め設定されてい
るものとする。このステップ100では、表示された画
面定義マトリックスの各区画F1〜F26に表示するス
イッチの「コメント」、このコメントの「文字行数」、
このコメントの「背景色」、「文字色」、コメントの文
字の大きさを指定する「文字倍率」、及びこのスイッチ
の入力を行うためのPLC10のアドレスを指定する
「実行アドレス」のそれぞれにパラメータをキーボード
35より入力する。
【0012】次に、ステップ102にて実行動作の設定
を行う。ステップ102における処理の詳細を図3に示
すが、まず当該動作を実行するための動作対象を設定し
(ステップ200)、例えば図4に示す画面定義マトリ
ックスでは「動作1」の実行動作がソレノイドSOL1
に設定される。次に当該動作を実行するために必要とさ
れるリミットスイッチのオン、オフ状態などの動作条件
を設定する(ステップ202)。例えば図4の「動作
1」ではリミットスイッチLS1がオン、LS2がオフ
にそれぞれ設定される。これにより「動作1」ではリミ
ットスイッチLS1がオンで、LS2がオフになったと
きソレノイドSOL1の動作が開始される。動作条件の
設定の後、当該動作を終了するために必要とされるリミ
ットスイッチのオン、オフ状態などの完了条件が設定さ
れる(ステップ204)。図4の「動作1」ではリミッ
トスイッチLS3がオンに設定される。これにより「動
作1」ではリミットスイッチLS3がオンになったとき
ソレノイドSOL1の動作が終了される。このようにし
て1つの部分動作の設定が終了し、さらに実行動作を設
定したい場合にはステップ206にてYESと判定して
上記処理を繰り返して行えばよい。
【0013】ステップ104では、RAM36のエリア
36aに記憶された区画設定データを読み出す。次にス
テップ106では、ステップ104により入力された画
面定義マトリックスのパラメータと、ステップ104に
より読み出された区画設定データとに基づいて画面の作
画を行い、ディスプレイ34の画面上に表示する。画面
上に設定された所定の区画に対して「コメント」、「文
字行数」、「背景色」、「文字色」、及び「文字倍率」
の設定が行われ、このようにして設定された画面をディ
スプレイ34に表示すると、図7のようになる。
【0014】次に、ステップ108では、ステップ10
0で読み込んだ画面定義マトリックスに設定された「実
行アドレス」と、PLC10のアドレスとの間で信号の
授受を行うために、操作盤20のディスプレイ26上に
設定した各区画と、PLC10のアドレスとの対応付け
を行う。各個モードの場合には、例えば図6の記号「F
1」で示す区画については、図4の画面定義マトリック
スの記号「F1」に対応する「実行アドレス」に「M0
01」と入力されているので、区画「F1」にアドレス
「M001」を対応付ける。
【0015】次に、ステップ110にて、操作盤20が
扱えるデータ形式に変換し、画面定義データとしてRA
M36のエリア36cに記憶する。そして、ステップ1
12では、RAM36のエリア36cに記憶された操作
盤20用のデータ形式に変換された画面定義データをI
/F37を介して操作盤20に転送する。操作盤20側
では転送された画面定義データをRAM24に記憶する
ことにより、操作盤20の画面定義処理が完了する。上
記処理を繰り返して行うことで、必要とされる各個動作
スイッチの画面定義が設定される。
【0016】このようにして、画面定義された各個モー
ドでのスイッチを、操作盤20の選択スイッチ(図略)
を操作することで、ディスプレイ26上に表示すること
ができる。本実施例では、各個モードでのスイッチ表示
を図7に示すように「動作1」から「動作11」まで設
けた。この「動作1」〜「動作11」が請求項でいう各
個動作スイッチに相当し、図2に示される処理が各個動
作スイッチ定義手段に相当する。この表示された各個モ
ードの動作スイッチを用いて、図8に示される処理を行
うことにより、連続モードにおけるアドレスの対応付け
を行うことが可能である。まず、機械の所定の動作サイ
クルに基づいた動作スイッチを押下し(ステップ30
0)、この押下された動作スイッチの実行アドレスを、
操作盤20のディスプレイ26上に設定された所定の区
画に対応付ける(ステップ302)。そして、動作サイ
クルにおいて次の動作が存在する場合にはステップ30
0に戻って上記の処理を繰り返して実行し、次の動作が
存在しない場合には処理を終了する(ステップ30
4)。
【0017】例えば、図6の記号「F16」で示す区画
については、図5の画面定義マトリックスの記号「F1
6」に対応する「実行アドレス」に「M001→M01
1→」と入力されているので、「動作1」、「動作
2」、と順次押下してそれぞれの実行アドレスを区画
「F16」に対応付けることによって、区画「F16」
に表示されるスイッチ「動作モード1」を押下すること
によって、「動作1」→「動作2」→、というように順
次連続した実行動作を得ることができる。尚、本実施例
では、一例として図7に示すように、「動作モード1」
の実行動作を、「動作1」→「動作2」→「動作3」→
「動作5」→「動作10」→「動作11」→「動作2」
→「動作1」の順に実行されるように定義した。又、図
7に示すように「動作1」から「動作11」まで順次実
行されるスイッチを「連続動作」として、区画F26に
定義した。「動作モード1」や「連続動作」が請求項で
いう連続動作スイッチに相当し、図8に示される処理が
連続動作スイッチ定義手段に相当する。尚、区画F2
2、F24にそれぞれ定義された「停止」、「起動」
は、機械の停止、起動をそれぞれ定義したスイッチであ
る。
【0018】このようにして、画面定義された各個モー
ド及び連続モードにおける動作スイッチを、ディスプレ
イ26上に表示することができる。そして、操作盤20
のディスプレイ26上の所定の区画に表示された動作ス
イッチに触れることにより、PLC10の所定のアドレ
スにONがセットされ、例えば、区画「F1」に表示さ
れた「動作1」の部分に触れると、PLC10のアドレ
ス「M001」にONがセットされる。
【0019】次に、操作盤20のCPU21における処
理内容について図9を用いて以下に説明する。ディスプ
レイ26上の区画に表示された動作スイッチが操作者に
より触れられると、最初の各個動作の実行が指示される
(ステップ400)。ステップ400にて指示された各
個動作の実行が完了すると(ステップ402)、次に実
行すべき動作があるか否かが判定される(ステップ40
4)。ステップ404にて次の実行動作がある場合に
は、次に実行すべき動作を指示し(ステップ410)、
実行動作の完了を確認した後に(ステップ412)、ス
テップ404に戻り、処理を繰り返す。ステップ404
にて次の実行動作がない場合には、連続動作を終了し
(ステップ406)、ステップ408にて引き続いて動
作を実行するか否かを判定する。ステップ408にて引
き続いて動作を実行する場合にはステップ400に戻っ
て上記処理を繰り返して行い、そうでない場合には処理
を終了する。
【0020】このように、ディスプレイ26上に表示さ
れた動作スイッチを押下することで、各個動作又は連続
動作を容易に実行することができる。又、ディスプレイ
26上に表示された各個動作を実行するための動作スイ
ッチ「動作1」〜「動作11」を押下して登録すること
で任意の連続動作を得ることができるので、連続動作の
設定時にインターロックを考慮する必要がなく、作業性
が向上する。
【0021】尚、連続動作の実行時において、所定の動
作スイッチが押下されると、その動作スイッチの動作内
容を実行順に示した表示にディスプレイ26の表示を切
り換えて、動作の進行に従って該当する動作内容を点灯
させる構成としてもよい。又、上記実施例では、動作対
象、動作条件及び完了条件などを設定することにより実
行動作を設定したが、ラダー回路を組み、画面定義され
た各スイッチの実行アドレスを、ラダー回路の所定のア
ドレスにセットすることで実行動作を設定してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の具体的な実施例に係わる画面定義装置
の構成を示した模式図。
【図2】画面定義装置における画面定義の処理手順を示
したフローチャート。
【図3】実行動作の設定手順を示したフローチャート。
【図4】各個モードにおける画面定義マトリックスの構
成を示した模式図。
【図5】連続モードにおける画面定義マトリックスの構
成を示した模式図。
【図6】画面定義装置のスイッチパネル上に設定される
区画の構成を示した模式図。
【図7】画面定義装置のスイッチパネル上に設定される
動作スイッチの構成を示した模式図。
【図8】画面定義装置における連続動作の登録処理を示
したフローチャート。
【図9】画面定義装置における連続動作の実行処理を示
したフローチャート。
【図10】従来のラダー回路によるプログラムの一例を
示した模式図。
【符号の説明】
10 プログラマブルコント
ローラ(PLC) 20 操作盤 21、31 CPU 22、32 ROM 23、25、28、37、33 インターフェイス 24 36 RAM 26、34 ディスプレイ 27 透明スイッチパネル 30 画面定義装置 35 キーボード 40 プログラマ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面上に動作スイッチを表示すると共に
    その動作スイッチが押下された時に所定のシーケンスプ
    ログラムが実行されるようにプログラムさせるシーケン
    サの画面定義装置において、 前記画面上に複数の区画を設定する区画設定手段と、 前記シーケンスプログラムを構成する各部分動作の実行
    を指令する各個動作スイッチ、及び、前記各部分動作の
    集合から成る連続動作の実行を指令する連続動作スイッ
    チを前記区画に表示するための画面定義を行う画面定義
    手段と、 前記各個動作スイッチが押下された時に実行する前記各
    部分動作を設定する各個動作スイッチ定義手段と、 前記連続動作スイッチが押下された時に実行する前記連
    続動作を、前記各個動作スイッチを動作の順に指定する
    ことで前記各部分動作の実行順序により定義する連続動
    作スイッチ定義手段とを有することを特徴とするシーケ
    ンサの画面定義装置。
  2. 【請求項2】 前記連続動作スイッチ定義手段は、前記
    画面上に表示された前記各個動作スイッチの配列順に従
    って前記連続動作スイッチの実行動作を定義することを
    特徴とする請求項1に記載の操作盤の画面定義装置。
  3. 【請求項3】 前記連続動作スイッチ定義手段は、前記
    各個動作スイッチの操作順に従って前記連続動作スイッ
    チの実行動作を定義することを特徴とする請求項1に記
    載の操作盤の画面定義装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の画面定義装置により定
    義されたプログラムを実行する前記シーケンサの操作装
    置において、 前記連続動作スイッチが押下されたときに、前記連続動
    作スイッチに関係付けられた前記各部分動作を順次実行
    することを特徴とするシーケンサの操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN104077124A (zh) * 2013-03-27 2014-10-01 株式会社捷太格特 操作盘的画面定义装置

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