JPH11211947A - 光ファイバ複合メタル対心線およびこれを用いた光−メタル複合通信ケーブル - Google Patents

光ファイバ複合メタル対心線およびこれを用いた光−メタル複合通信ケーブル

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JPH11211947A
JPH11211947A JP10009936A JP993698A JPH11211947A JP H11211947 A JPH11211947 A JP H11211947A JP 10009936 A JP10009936 A JP 10009936A JP 993698 A JP993698 A JP 993698A JP H11211947 A JPH11211947 A JP H11211947A
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JP
Japan
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optical fiber
optical
metal
core wire
pair
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Withdrawn
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JP10009936A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Omori
達也 大森
Mitsuru Uekatano
充 上片野
Akio Mogi
章夫 茂木
Koichiro Watanabe
幸一郎 渡辺
Suehiro Miyamoto
末広 宮本
Yukihiro Hamada
行洋 浜田
Toshio Takada
敏夫 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Nishi Nippon Electric Wire and Cable Co Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Nishi Nippon Electric Wire and Cable Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メタル通信と光通信との切り換えが容易で、
細径で取扱い性に優れた光−メタル複合通信ケーブルを
提供する。 【解決手段】 一対の導体線21,21と、これらの間
の中心に配された光ファイバ素線22とを一括被覆層2
3にて一括被覆して光ファイバ複合メタル対心線20と
し、これを用いて光−メタル複合通信ケーブルを構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報通信に利用され
るケーブルに関し、特に光通信とメタル通信の切り替え
を容易にするものである。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭内配線や局内配線などにおい
て、通信システムの多様化、高密度化に伴い、光通信用
のシステムが用いられるようになり、メタル通信用のシ
ステムから変換される場合がでてきている。従来メタル
通信用の配線ケーブルと光通信用の配線ケーブルは、別
々のケーブルとして存在する。このためメタル通信から
光通信に通信方式を変更するためには、ケーブルの張り
替えなどが必要であり、工費がかかり、ケーブル敷設ス
ペースの点でも問題が多かった。
【0003】このような問題を解決するために、メタル
通信ケーブルと光通信ケーブルとをひとつのシース内に
おさめた光−メタル複合通信ケーブルが提案されてい
る。図2は従来の光−メタル複合通信ケーブルの一例を
示すもので、銅線などの導体線1の上に、ポリエチレン
などのプラスチックからなる被覆層2が設けられた被覆
導体線3が2本撚り合わされて対より線4が構成されて
いる。そしてこの対より線4が、4対シース5内に収容
されてメタル通信ケーブル6とされている。一方、光フ
ァイバ素線7の上にアラミド繊維などの抗張力体8が縦
添えされ、この上にポリ塩化ビニルなどからなる被覆層
9が設けられて光ファイバコード10が構成されてい
る。そして、前記メタル通信ケーブル6と前記光ファイ
バコード10とが、それぞれ2本ずつシース11内に収
容されて、この光−メタル複合通信ケーブルとされてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような光−メタル複合通信ケーブルは、単にメタル通信
ケーブル6と光通信ケーブル(光ファイバコード10)
とをシース11内に収容した構造なので、一般に外径が
10mm以上と大きく、取扱いが不自由であった。ま
た、メタル通信と光通信との切り替えも面倒で、敷設ス
ペースも大きかった。本発明は前記事情に鑑みてなされ
たもので、メタル通信と光通信との切り替えが容易で、
細径で取扱い性に優れた光−メタル複合通信ケーブルを
提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の第1の発明は、一対の導体線と、これらの
間に配された光ファイバ素線とが一括被覆されてなるこ
とを特徴とする光ファイバ複合メタル対心線である。第
2の発明は、第1の発明に記載の光ファイバ複合メタル
対心線が用いられていることを特徴とする光−メタル複
合通信ケーブルである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1(a)は本発明の光ファイバ
複合メタル対心線の一例を示す断面図である。この光フ
ァイバ複合メタル対心線20においては、一対の導体線
21,21と、これらの間の中心に配された光ファイバ
素線22とが、光ファイバ複合メタル対心線20の長さ
方向において全て平行に、かつ光ファイバ複合メタル対
心線20の軸心方向に直交する方向の断面において、こ
れらの中心軸が直線状に配置されている。そしてこれら
一対の導体線21,21と光ファイバ素線22とがポリ
エチレンなどのプラスチックからなる一括被覆層23に
て断面略眼鏡型に一体化されて光ファイバ複合メタル対
心線20とされている。この光ファイバ複合メタル対心
線20は、一対の導体線21,21と一心の光ファイバ
素線22とが一体化された一対×一心のものである。
【0007】この光ファイバ複合メタル対心線20は、
捻回させることによって、いわゆる対より線(Twinted
pare)として使用することができる。このとき光ファイ
バ素線22は、常に光ファイバ複合メタル対心線20の
断面において、導体線21,21の中心に位置し、すな
わち光ファイバ複合メタル対心線20の長さ方向におい
て、常に導体線21,21の撚りのほぼ中心に位置して
いるので、光ファイバ素線22が曲がることが少なく、
光ファイバ素線22の伝送特性の劣化を防ぐことがで
き、電気的な特性を悪化させることなく、良好な光伝送
特性を確保することができる。
【0008】また必要に応じて前記導体線21の極性を
判別するために、一方の導体線21に対応する一括被覆
層23の外表面に、その長さ方向にそって一括被覆層2
3の色とは異なる色の識別マーク23aを形成しておく
と好ましい。
【0009】この光ファイバ複合メタル対心線20は、
導体線21,21の間の中心に光ファイバ素線22を配
し、これらを好ましくは一括押出被覆して一括被覆層2
3を設けて製造することができる。このとき一括被覆層
23が完全に固化する前に、光ファイバ複合メタル対心
線20を捻回させて、導体線21,21が撚られた状態
で一括被覆層23を固化させ、固定することもできる。
その外表面に識別マーク23aを設ける場合には、この
押出被覆の際に一部に着色したプラスチックを配して形
成するか、一括被覆層23を設けた後、印刷によって形
成することができる。
【0010】導体線21としては、銅線、銅合金線など
の通常のものが用いられ、この例においては、外径0.
51mmの単銅線(AWG−24)が用いられている。
また光ファイバ素線22は、高屈折率のコアとその外周
の低屈折率のクラッドとを備えた石英系ガラスからなる
外径125μmの光ファイバ裸線の上に、紫外線硬化型
樹脂あるいはシリコーン樹脂などからなる軟質の1次被
覆と、これよりも硬質の2次被覆が施されてなる外径2
50μm程度のものである。
【0011】そして、この光ファイバ複合メタル対心線
20の断面において、導体線21,21と光ファイバ素
線22の配列方向と平行な方向の長さa(以下長軸直径
とよぶ)は約2mm、これと直交する方向の長さにおい
て最も大きい長さb1(以下短軸直径とよぶ)は1.2
mm程度、光ファイバ素線22の中心を通る最も小さい
長さb2は0.9mm程度となっている。また導体線2
1,21間の距離cは0.4mm程度とされている。
【0012】すなわち、一般に導体線21の外径と比較
して光ファイバ素線22の外径は小さくなっているの
で、前記短軸直径方向の長さにおいて、導体線21,2
1に対応する部分の長さは大きく、光ファイバ素線22
に対応する部分は小さく、これにより略眼鏡型の断面形
状が形成されている。このように略眼鏡型となっている
ため、光ファイバ素線22が配置されている部分の短軸
直径方向の長さが小さく、ここから切り裂くことによっ
て導体線21,21および光ファイバ素線22の分岐を
容易に行うことができる。
【0013】この光ファイバ複合メタル対心線20にお
いては、導体線21,21が光ファイバ素線22の抗張
力体として働くので、光ファイバ素線22用の抗張力体
が不要である。この結果、光ファイバ素線22が内装さ
れているにも関わらず、通常の2本の被覆導体線を撚り
合わせたものの断面の外接円(占有円)の面積と比較し
て、その断面積を同程度以下にすることができ、細径化
を図ることができる。さらにメタル通信の最小単位であ
る一対の導体線21,21と光通信の最小単位である一
心の光ファイバ素線22とが対応して一体化されている
ので、メタル通信と光通信との切り替えを容易に行うこ
とができる。またメタル配線につながっていた配線を切
って光配線につなぎかえて切り替えを行う際に、配線を
誤る心配が非常に少なく、操作性を向上させることがで
きる。
【0014】図1(b)には図1(a)に示す光ファイ
バ複合メタル対心線20の断面形状を円形にしたものが
示されている。すなわちこの円形光ファイバ複合メタル
対心線25は、光ファイバ複合メタル対心線20の上に
ポリエチレンなどのプラスチックからなる外装被覆層2
4が設けられて、その断面形状が光ファイバ複合メタル
対心線20の断面の外接円(占有円)とほぼ等しい円形
とされている。この例において、円形光ファイバ複合メ
タル対心線25の外径は2mm程度とされている。
【0015】この円形光ファイバ複合メタル対心線25
は、光ファイバ複合メタル対心線20の上に好ましくは
押出被覆によって外装被覆層24を設けて製造すること
ができる。このように断面形状を円形とすると、光ファ
イバ複合メタル対心線を複数本用いて光−メタル複合通
信ケーブルを構成する際に、これらの撚り合わせが容易
となる。あるいは光ファイバ複合メタル対心線を複数本
撚り合わせる用途に限定されている場合には、一括被覆
層23の外形を円形として光ファイバ複合メタル対心線
20を構成してもよい。
【0016】図1(c)は図1(b)に示す円形光ファ
イバ複合メタル対心線25を用いて構成した光−メタル
複合通信ケーブルの一例を示す断面図である。この例の
光−メタル複合通信ケーブルは、4本の円形光ファイバ
複合メタル対心線25が撚り合わされたものが、ポリエ
チレン、ポリ塩化ビニルなどのプラスチックからなるシ
ース26に収容されて構成されている。このときこのシ
ース26の内壁に、その長さ方向にそうように引き裂き
ひも27を設けると、この引き裂きひも27を引くこと
によって、容易に第1ブロック16を引き剥すことがで
き、円形光ファイバ複合メタル対心線25の分岐の操作
性が向上し、好ましい。
【0017】この例の光−メタル複合通信ケーブルにお
いて、シース26の内径は、4本の円形光ファイバ複合
メタル対心線25が撚り合わされたものの断面の外接円
(占有円)の直径とほぼ等しく、約4.8mmとなって
いる。また、この光−メタル複合通信ケーブルの外径は
6mm程度となっている。この光−メタル複合通信ケー
ブルは、円形光ファイバ複合メタル対心線25を4本撚
り合わせ、この上にシース26を、好ましくは押出被覆
によって形成して製造することができる。
【0018】このように円形光ファイバ複合メタル対心
線25は、光ファイバ素線22が内装されているにも関
わらず、通常の2本の被覆導体線を撚り合わせたものの
断面の外接円(占有円)の面積と比較して、その断面積
が同程度以下であるため、この光−メタル複合通信ケー
ブルにおいては、従来のメタル通信ケーブルと同程度以
下の外径とすることができ、大幅に細径化を図ることが
できる。この例においては、一対×一心の光ファイバ複
合メタル対心線を4本用いて4対×4心の光−メタル複
合通信ケーブルを構成したが、光ファイバ複合メタル対
心線の本数は1本以上であればよく、これに限定するも
のではない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光ファイバ
複合メタル対心線は、捻回させることによって対より線
として使用することができ、このとき光ファイバ素線は
導体線どうしの撚りの中心に位置しており、曲がりにく
くなっているので、光ファイバ素線の伝送特性の劣化を
防ぐことができ、電気的な特性を悪化させることなく、
良好な光伝送特性を確保することができる。また導体線
が光ファイバ素線の抗張力体として働くので、光ファイ
バ素線用の抗張力体が不要で、導体線とともに光ファイ
バ素線が内装されているにも関わらず、通常の2本の被
覆導体線を撚り合わせたものの外接円(占有円)の面積
と比較して、その断面積を同程度以下とすることがで
き、スペース効率に優れている。さらにメタル通信の最
小単位である一対の導体線と光通信の最小単位である一
心の光ファイバ素線とが対応して一体化されているの
で、メタル通信と光通信との切り替えを容易に行うこと
ができる。またメタル配線につながっていた配線を切っ
て光配線につなぎかえて切り替えを行う際に、配線を誤
る心配が非常に少なく、操作性を向上させることができ
る。また、その断面形状を略眼鏡型としたものは、光フ
ァイバ素線が配置されている部分から切り裂くことによ
って導体線および光ファイバ素線の分岐を容易に行うこ
とができる。このような光ファイバ複合メタル対心線を
用いることにより、メタル通信と光通信との切り替えが
容易で、細径で取扱い性に優れた光−メタル複合通信ケ
ーブルを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1(a)は本発明の光ファイバ複合メタル
対心線の一例を示す断面図である。図1(b)は図1
(a)に示す光ファイバ複合メタル対心線の断面を円形
にした円形光ファイバ複合メタル対心線の一例を示す断
面図である。図1(c)は図1(b)に示す円形光ファ
イバ複合メタル対心線を用いて構成した光−メタル複合
通信ケーブルの一例を示す断面図である。
【図2】 従来の光−メタル複合通信ケーブルの一例を
示す断面図である。
【符号の説明】
20…光ファイバ複合メタル対心線、21…導体線、2
2…光ファイバ素線、23…一括被覆層、24…外装被
覆層、25…円形光ファイバ複合メタル対心線、26…
シース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 茂木 章夫 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 渡辺 幸一郎 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 宮本 末広 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉工場内 (72)発明者 浜田 行洋 大分県大分市大字駄原2899 西日本電線株 式会社内 (72)発明者 高田 敏夫 大分県大分市大字駄原2899 西日本電線株 式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の導体線と、これらの間に配された
    光ファイバ素線とが一括被覆されてなることを特徴とす
    る光ファイバ複合メタル対心線。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ファイバ複合メタル対
    心線が用いられていることを特徴とする光−メタル複合
    通信ケーブル。
JP10009936A 1998-01-21 1998-01-21 光ファイバ複合メタル対心線およびこれを用いた光−メタル複合通信ケーブル Withdrawn JPH11211947A (ja)

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JP10009936A JPH11211947A (ja) 1998-01-21 1998-01-21 光ファイバ複合メタル対心線およびこれを用いた光−メタル複合通信ケーブル

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001283648A (ja) * 2000-01-25 2001-10-12 Furukawa Electric Co Ltd:The 電力線複合ケーブル
JP2009048938A (ja) * 2007-08-22 2009-03-05 Furukawa Electric Co Ltd:The 複合ケーブル

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001283648A (ja) * 2000-01-25 2001-10-12 Furukawa Electric Co Ltd:The 電力線複合ケーブル
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050405