JPH11211935A - 光コネクター用フェルール及びセラミックス筒状体並びにその製造方法 - Google Patents
光コネクター用フェルール及びセラミックス筒状体並びにその製造方法Info
- Publication number
- JPH11211935A JPH11211935A JP2635498A JP2635498A JPH11211935A JP H11211935 A JPH11211935 A JP H11211935A JP 2635498 A JP2635498 A JP 2635498A JP 2635498 A JP2635498 A JP 2635498A JP H11211935 A JPH11211935 A JP H11211935A
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- JP
- Japan
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- inner diameter
- hole
- ceramic
- cylindrical body
- ceramics
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】光コネクター用フェルールの内径穴のうねりの
数と量を減少させる。 【解決手段】フェルール用セラミックス筒状体の射出成
形において、ゲート(11)を内径穴開口側端面の外周
に設けて、内径穴(12)のうねりの凸部(極大点)の
数を1個以下にする。
数と量を減少させる。 【解決手段】フェルール用セラミックス筒状体の射出成
形において、ゲート(11)を内径穴開口側端面の外周
に設けて、内径穴(12)のうねりの凸部(極大点)の
数を1個以下にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信に用いられ
る光ファイバーコネクタ用フェルール、及び同用素材の
セラミックス筒状体、並びにその製造方法に関する。
る光ファイバーコネクタ用フェルール、及び同用素材の
セラミックス筒状体、並びにその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】軸心を細い内径穴とそれに続く太穴が貫
通する光ファイバーコネクタ用フェルール(以下単にフ
ェルールと称す)はその接続損失を低減するため、フェ
ルール同士の先端の軸が完全に合致した状態で接続され
なければならない。従って、完成したフェルールの内径
穴と外径の軸がずれていたり、内径穴が大きくうねって
いて光の出射角が大きくなるようなことがあってはなら
ない。
通する光ファイバーコネクタ用フェルール(以下単にフ
ェルールと称す)はその接続損失を低減するため、フェ
ルール同士の先端の軸が完全に合致した状態で接続され
なければならない。従って、完成したフェルールの内径
穴と外径の軸がずれていたり、内径穴が大きくうねって
いて光の出射角が大きくなるようなことがあってはなら
ない。
【0003】従来、射出成形によりフェルールの素材と
なるセラミックス筒状体を成形する場合は、図1に示す
ように、太穴3が開口する端面側外周に設けたゲート1
から原料となるセラミックスコンパウンドを射出してい
た。この射出方法で成形した図1の従来例は外径2.5
mm〜2.8mmである。内径穴2はうねっており、さ
らに内径穴の曲がりの極大点である凸部が2個以上存在
し、その内径穴曲がり量は、筒状体の内径穴の両末端を
結んだ理想中心線から計算した場合、3μm以上であっ
た。
なるセラミックス筒状体を成形する場合は、図1に示す
ように、太穴3が開口する端面側外周に設けたゲート1
から原料となるセラミックスコンパウンドを射出してい
た。この射出方法で成形した図1の従来例は外径2.5
mm〜2.8mmである。内径穴2はうねっており、さ
らに内径穴の曲がりの極大点である凸部が2個以上存在
し、その内径穴曲がり量は、筒状体の内径穴の両末端を
結んだ理想中心線から計算した場合、3μm以上であっ
た。
【0004】うねりを小さくするため、全長を長く設定
してうねりの一部分を切り取る方法もあるが、この方法
は取り代が多く非常に工数がかかる。又、内径穴には6
μm以上の大きなテーパがついており、光ファイバーを
通すための穴径まで加工するのにかなりの時間を要す
る。さらに、従来方法では外径が1.0mm〜1.6m
mのセラミックス筒状体を、上記と同様に射出成形しよ
うとすると、原料のセラミックスコンパウンドを射出す
る間口が極端に狭くなり、射出成形が不可能であった。
このため、細径フェルールは、外径が太い例えば外径
2.5mm等のセラミックス筒状体から削り出さなけれ
ばならなかった。
してうねりの一部分を切り取る方法もあるが、この方法
は取り代が多く非常に工数がかかる。又、内径穴には6
μm以上の大きなテーパがついており、光ファイバーを
通すための穴径まで加工するのにかなりの時間を要す
る。さらに、従来方法では外径が1.0mm〜1.6m
mのセラミックス筒状体を、上記と同様に射出成形しよ
うとすると、原料のセラミックスコンパウンドを射出す
る間口が極端に狭くなり、射出成形が不可能であった。
このため、細径フェルールは、外径が太い例えば外径
2.5mm等のセラミックス筒状体から削り出さなけれ
ばならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題の
解決を課題とするものであり、その目的とするところ
は、加工時間が短く接続損失の少ないフェルール、及び
そのフェルールを製造するためのセラミックス筒状体、
並びにそのセラミックス筒状体の製造方法を提供するこ
とにある。
解決を課題とするものであり、その目的とするところ
は、加工時間が短く接続損失の少ないフェルール、及び
そのフェルールを製造するためのセラミックス筒状体、
並びにそのセラミックス筒状体の製造方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段の第1は、射出成形する際に
細い内径穴が開口する端面の外周から、原料を射出して
フェルールの素材となるセラミックス筒状体を成形する
ことにある。手段の第2は、第1の手段により射出成形
したセラミックス筒状体の細い内径穴のうねりの極大点
を1個以下としたことにある。
め、本発明が採用する手段の第1は、射出成形する際に
細い内径穴が開口する端面の外周から、原料を射出して
フェルールの素材となるセラミックス筒状体を成形する
ことにある。手段の第2は、第1の手段により射出成形
したセラミックス筒状体の細い内径穴のうねりの極大点
を1個以下としたことにある。
【0007】手段の第3は、第2の手段により得られた
セラミックス筒状体を加工して光コネクター用フェルー
ルとしたことにある。
セラミックス筒状体を加工して光コネクター用フェルー
ルとしたことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明を図2に示す実施例に基づ
いて説明する。製造方法は射出成形であり、使用するセ
ラミックスとしては例えばアルミナ、ジルコニア等があ
る。これらのセラミックス粉末を主に有機高分子からな
るバインダーと混合、混練し、成形用原料となるセラミ
ックスコンパウンドを調整した。ゲート11を細い内径
穴12が開口する端面側の外周に設けて射出成形し、成
形品を得た。成形品は脱バインダー後、焼成し、セラミ
ックス筒状体を得た。
いて説明する。製造方法は射出成形であり、使用するセ
ラミックスとしては例えばアルミナ、ジルコニア等があ
る。これらのセラミックス粉末を主に有機高分子からな
るバインダーと混合、混練し、成形用原料となるセラミ
ックスコンパウンドを調整した。ゲート11を細い内径
穴12が開口する端面側の外周に設けて射出成形し、成
形品を得た。成形品は脱バインダー後、焼成し、セラミ
ックス筒状体を得た。
【0009】実施例1 好ましい1つの例を以下に示
す。例えばイットリアを3mol%含む部分安定化ジル
コニア粉末を主にポリスチレン等からなる有機高分子の
バインダーと加圧ニーダーで混合、加熱混練し、セラミ
ックスコンパウンドを調整した。このセラミックスコン
パウンドを接続端面側から射出成形しセラミックス筒状
体の成形品を得た。成形品は例えば加熱等による脱バイ
ンダーの後、酸化雰囲気中1400〜1500℃で焼成
し、外径2.5〜2.8mmのセラミックス焼結体を得
た。
す。例えばイットリアを3mol%含む部分安定化ジル
コニア粉末を主にポリスチレン等からなる有機高分子の
バインダーと加圧ニーダーで混合、加熱混練し、セラミ
ックスコンパウンドを調整した。このセラミックスコン
パウンドを接続端面側から射出成形しセラミックス筒状
体の成形品を得た。成形品は例えば加熱等による脱バイ
ンダーの後、酸化雰囲気中1400〜1500℃で焼成
し、外径2.5〜2.8mmのセラミックス焼結体を得
た。
【0010】この焼結体となったセラミックス筒状体の
内径を測定するため光ファイバー挿入側よりビンゲージ
を挿入したところ、フェルールとなる部分のテーパ量は
2μmであった。さらに、上記焼結体を長手方向に半分
に研削し、現れた内径穴を形状測定器にて倍率1000
倍で測定し、うねりの極大点の数を確認したところ内径
穴曲がり凸部が1個以下であることが確認された。又内
径両端部を結んだ理想中心線からの内径穴曲がり量は1
μmであった。
内径を測定するため光ファイバー挿入側よりビンゲージ
を挿入したところ、フェルールとなる部分のテーパ量は
2μmであった。さらに、上記焼結体を長手方向に半分
に研削し、現れた内径穴を形状測定器にて倍率1000
倍で測定し、うねりの極大点の数を確認したところ内径
穴曲がり凸部が1個以下であることが確認された。又内
径両端部を結んだ理想中心線からの内径穴曲がり量は1
μmであった。
【0011】次の表1はこれらの結果を従来例と対比し
て示したものである。実施例1と従来例は射出成形の際
の射出位置が相違するだけであり、その他の条件は全く
同じである。この表から、実施例は従来例のものよりも
格段に改善されていることがわかる。 表1: 凸部個数 曲がり量(μ) テーパ量(μ) 実施例1 1以下 1 2以下 従来例 2以上 3 6以上 実施例2 また、もう一つの例として外径が1.0mm
〜1.6mmの細径フェルール用セラミックス筒状体を
上述と同様にイットリアを3mol%含む部分安定化ジ
ルコニアのセラミックスルコンパウンドを調整した。こ
れを太穴開口端面外周から射出した場合、成形不可能で
あったが、射出位置を内径穴開口端面側外周に変更した
ところ成形可能であった。他の条件を実施例1と同一に
してセラミックス筒状体を成形した。そのセラミックス
筒状体の凸部個数、曲がり量、テーパ量は実施例1と略
同じであった。
て示したものである。実施例1と従来例は射出成形の際
の射出位置が相違するだけであり、その他の条件は全く
同じである。この表から、実施例は従来例のものよりも
格段に改善されていることがわかる。 表1: 凸部個数 曲がり量(μ) テーパ量(μ) 実施例1 1以下 1 2以下 従来例 2以上 3 6以上 実施例2 また、もう一つの例として外径が1.0mm
〜1.6mmの細径フェルール用セラミックス筒状体を
上述と同様にイットリアを3mol%含む部分安定化ジ
ルコニアのセラミックスルコンパウンドを調整した。こ
れを太穴開口端面外周から射出した場合、成形不可能で
あったが、射出位置を内径穴開口端面側外周に変更した
ところ成形可能であった。他の条件を実施例1と同一に
してセラミックス筒状体を成形した。そのセラミックス
筒状体の凸部個数、曲がり量、テーパ量は実施例1と略
同じであった。
【0012】
【発明の効果】上述のように本発明の方法はセラミック
ス筒状体の内径穴曲がりの凸部個数と内径穴曲がり量を
低減することが可能である。この方法により製造された
セラミックス筒状体は凸部個数と穴曲がり量が減少し、
内径先端部の角度が水平に近く、緩やかになるから、こ
のセラミックス筒状体を加工してなる光コネクター用フ
ェルールは出射角特性や軸ズレが向上し、接続損失が低
減する。
ス筒状体の内径穴曲がりの凸部個数と内径穴曲がり量を
低減することが可能である。この方法により製造された
セラミックス筒状体は凸部個数と穴曲がり量が減少し、
内径先端部の角度が水平に近く、緩やかになるから、こ
のセラミックス筒状体を加工してなる光コネクター用フ
ェルールは出射角特性や軸ズレが向上し、接続損失が低
減する。
【0013】また、内径穴のテーパ量が少なくなること
から所望の寸法まで内径穴を拡げる加工時間を短縮でき
ると共に、加工の取り代設定を小さくすることが可能に
なる。さらに、細径フェルールを製造する場合、外径
2.5mm〜2.8mmのセラミックス筒状体から削り
出す必要がなくなり、大幅な工数及びコストの削減がで
きる。
から所望の寸法まで内径穴を拡げる加工時間を短縮でき
ると共に、加工の取り代設定を小さくすることが可能に
なる。さらに、細径フェルールを製造する場合、外径
2.5mm〜2.8mmのセラミックス筒状体から削り
出す必要がなくなり、大幅な工数及びコストの削減がで
きる。
【図1】従来のフェルール用セラミックス筒状体の断面
図である。
図である。
【図2】本発明の一実施例に係るフェルール用セラミッ
クス筒状体の断面図である。
クス筒状体の断面図である。
1:ゲート 2:内径穴 3:太穴 11:ゲート 12:内径穴 13:太穴
Claims (5)
- 【請求項1】 軸心を細い内径穴(2)とそれに続く太
穴(3)が貫通する形状のセラミックス筒状体(1)
を、前記細い内径穴が開口する端面からセラミックスコ
ンパウンドを射出して成形することを特徴とするセラミ
ックス筒状体の製造方法。 - 【請求項2】 前記セラミックス筒状体は外径が1.0
mm〜2.8mmであることを特徴とする請求項1記載
のセラミックス筒状体の製造方法。 - 【請求項3】 軸心を細い内径穴(2)とそれに続く太
穴(3)が貫通する形状のセラミックス筒状体(1)
を、前記細い内径穴が開口する端面からセラミックスコ
ンパウンドを射出して成形し、前記内径穴(2)の曲が
りの凸部を1個以下としたことを特徴とするセラミック
ス筒状体。 - 【請求項4】 前記セラミックス筒状体は外径が1.0
mm〜2.8mmであることを特徴とする請求項3記載
のセラミックス筒状体。 - 【請求項5】 軸心を曲がりの凸部が1個以下の細い内
径穴(2)とそれに続く太穴(3)が貫通する形状に射
出成形により製造されたセラミックス筒状体(1)を加
工してなる光コネクタ用フェルール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2635498A JPH11211935A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 光コネクター用フェルール及びセラミックス筒状体並びにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2635498A JPH11211935A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 光コネクター用フェルール及びセラミックス筒状体並びにその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11211935A true JPH11211935A (ja) | 1999-08-06 |
Family
ID=12191149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2635498A Pending JPH11211935A (ja) | 1998-01-26 | 1998-01-26 | 光コネクター用フェルール及びセラミックス筒状体並びにその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11211935A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001048270A1 (fr) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Tetsuo Tanaka | Virole metallique et procede de fabrication associe |
US6419810B1 (en) | 1998-11-26 | 2002-07-16 | Tetsuo Tanaka | Method of manufacturing an optical fiber connector |
JP2013140399A (ja) * | 2009-01-29 | 2013-07-18 | Kyocera Corp | フェルールおよびそれを用いた光ファイバ固定具 |
-
1998
- 1998-01-26 JP JP2635498A patent/JPH11211935A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6419810B1 (en) | 1998-11-26 | 2002-07-16 | Tetsuo Tanaka | Method of manufacturing an optical fiber connector |
WO2001048270A1 (fr) * | 1999-12-28 | 2001-07-05 | Tetsuo Tanaka | Virole metallique et procede de fabrication associe |
JP2013140399A (ja) * | 2009-01-29 | 2013-07-18 | Kyocera Corp | フェルールおよびそれを用いた光ファイバ固定具 |
JP2013156654A (ja) * | 2009-01-29 | 2013-08-15 | Kyocera Corp | 光ファイバ固定具 |
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