JPH11211214A - 天井吊形空気調和装置 - Google Patents

天井吊形空気調和装置

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Publication number
JPH11211214A
JPH11211214A JP10011791A JP1179198A JPH11211214A JP H11211214 A JPH11211214 A JP H11211214A JP 10011791 A JP10011791 A JP 10011791A JP 1179198 A JP1179198 A JP 1179198A JP H11211214 A JPH11211214 A JP H11211214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ceiling
wires
air conditioner
tension
decorative panel
Prior art date
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Pending
Application number
JP10011791A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Suda
田 幸 夫 須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Electric Appliances Co Ltd filed Critical Toshiba Electric Appliances Co Ltd
Priority to JP10011791A priority Critical patent/JPH11211214A/ja
Publication of JPH11211214A publication Critical patent/JPH11211214A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天吊形空気調和機装置の吸込グリルの昇降操
作を円滑、かつ、バランスよく行うようにしたものであ
る。 【解決手段】 室内ユニット本体51の下部に設けられ
た化粧パネル本体52と、この化粧パネル本体52の吸
込口34に取外自在および昇降自在に設けられたエアフ
ィルタ58付きの吸込グリル40と、前記化粧パネル本
体52の内部に設けられ吸込グリル40を昇降させる複
数の駆動機構57A 、57B 、…、と、一端が吸込グリ
ル40に取り付けられ他端が複数の駆動機構57A 、5
7B 、…、に巻き付けられる複数のワイヤー56A 、5
6B 、…、と、複数のワイヤー56A 、56B 、…、の
張力を検出する検出器60A 、60B 、…、と、この検
出器60A 、60B 、…、が検出した検出信号により複
数のワイヤー56A 、56B、…、の張力を制御する制
御器61とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は天井吊形空気調和装
置に係り、特に、エアフィルタ付きの吸込グリルを円滑
に昇降させるようにした天井吊形空気調和装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】一般
に空気調和装置、特に、天井吊形空気調和装置10には
図6に示すようにコンプレッサ、室外熱交換器、室外送
風機等を備えた室外ユニット11と室内熱交換器、室内
送風機、ドレン皿、リモコン12等を備えた室内ユニッ
ト13とにより構成され、室外ユニット11が屋外の基
礎14に据え付けられ、室内ユニット13が空調を行う
べき部屋R の天井15に据え付けられるようになってい
る。この天井吊形空気調和装置10の室内ユニット13
は図7、図8、図9に示すように室内ユニット本体21
と化粧パネル本体22とから構成されている。
【0003】室内ユニット本体21には複数の室内熱交
換器23A 、23B 、23C 、23D (23D は図示せ
ず)、室内送風機24、ドレン皿支持枠25A 、25B
、25C 、25D に支持された複数のドレン皿25A
A、25BB、25CC、25DD(25B 、25D 、25C
C、25DDは図示せず「以下25A 、…、25AA、…、
図面に表示できるもののみを表示」)、ドレンポンプ2
6、制御装置27等が備えられ、部屋R の空気を吸い込
み冷暖房空気として部屋R に吹き出すようになってい
る。
【0004】化粧パネル本体22は化粧枠体31と化粧
パネル32とから構成され、化粧枠体31の中心部には
吸込口33が、また、化粧枠体31の外周部には複数の
吹出口35A 、35B 、35C 、…が、さらにまた、化
粧パネル32の中心部には吸込口34が、また化粧パネ
ル32の外周部には複数の吹出口36A 、36B 、36
C 、…、が開けられ、部屋R の空気を吸い込んで室内ユ
ニット本体21に送り込み、冷暖房空気に変換して部屋
R に吹き出すようになっている。
【0005】化粧枠体31の下部には手動式または電動
式の複数の巻き取り巻き戻し機構37A 、37B 、…、
が設けられ、複数のワイヤー38A 、38B 、…、を手
動によりまたは電動により送り出しあるいは巻き込むよ
うになっている。化粧パネル32の吸込口34にはエア
フィルター39付きの吸込グリル40が設けられ、この
隅部には複数のワイヤー38A 、38B 、…が結ばれ複
数の巻き取り巻き戻し機構37A 、37B 、…、により
昇降されるようになっている。
【0006】ところで、エアフィルター39を掃除する
とき手動式または電動式の複数の巻き取り巻き戻し機構
37A 、37B 、…により複数のワイヤー38A 、38
B 、…、を1、2m 程度送り出しあるいは巻き込み吸込
グリル40を昇降させることがある。
【0007】この送り出しあるいは巻き込みがバランス
よく円滑に行われているときは吸込グリル40が均一に
昇降させられるので特に問題を生じることがない。
【0008】しかし、この送り出しあるいは巻き込みが
複数のワイヤー38A 、38B 、…、の摩擦抵抗、巻き
取り巻き戻し機構37A 、37B 、…の伝達力、その他
の原因によりバランスが乱れ吸込グリル40が均一に昇
降できないばかりか最悪の場合には複数のワイヤー38
A 、38B 、…、を途中で引っ掛けたりあるいは巻き取
り巻き戻し機構37A 、37B 、…を故障させてしまう
ことがある。
【0009】そのため、吸込グリル40の昇降動操作を
行うときには複数のワイヤー38A、38B 、…、を常
時監視する必要がある。そして、もし、バランスが乱れ
たら原因を究明し巻き取り巻き戻し機構37A 、37B
、…等を修理等しなければならずその管理が大変に面
倒であった。
【0010】その他、化粧枠体31に化粧パネル32を
取付ける場合にはビス等が使用されるが皿の取付けを行
う場合これにより取り付けられた化粧パネル32と天井
15との間に隙間が形成されてしまい天井15に取付け
る室内ユニット本体21の美観を損ねてしまうことがあ
った。
【0011】さらに、室内ユニット本体21の複数のド
レン皿25AA、25BB、…、がほぼ水平に配置されてい
るのでドレン水がこれらにほぼ均一に集積される。この
ドレン水はドレンポンプ26により排出されるがドレン
皿25AA、25BB、…、に残存するドレン水等によりド
レン皿25AA、25BB、…、には塵挨等が堆積してこれ
を汚してしまうことがある。
【0012】この汚れたドレン皿25AA、25BB、…、
を掃除するときには化粧パネル本体22は勿論のことド
レン皿支持枠25A 、25B 、…、等をすべて取り外さ
なければならず掃除が大変に面倒であった。
【0013】そこで、本発明は吸込グリル等の昇降操作
を円滑にするようにした天井吊形空気調和装置を提供す
ることを目的としたものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は室内ユニット本
体の下部に設けられた化粧パネル本体と、この化粧パネ
ル本体の吸込口に取外自在および昇降自在に設けられた
エアフィルタ付きの吸込グリルと、前記化粧パネル本体
の内部に設けられ吸込グリルを昇降させる複数の駆動機
構と、一端が吸込グリルに取り付けられ他端が複数の駆
動機構に巻き付けられる複数のワイヤーと、複数のワイ
ヤーの張力を検出する検出器と、この検出器が検出した
検出信号により複数のワイヤーの張力を制御する制御器
とを備えたことを特徴とする天吊形空気調和装置を提供
するものである。
【0015】また、本発明の複数の駆動機構は電動機で
あることを特徴とする天吊形空気調和装置を提供するも
のである。
【0016】さらに、本発明の制御器は複数の駆動機構
の速度を可変制御するものであることを特徴とする天吊
形空気調和装置を提供するものである。
【0017】さらに、本発明の複数の駆動機構は化粧パ
ネル本体の化粧枠体に取り付けられていることを特徴と
する天吊形空気調和装置を提供するものである。
【0018】さらに、本発明の検出器は化粧パネル本体
の化粧枠体に取り付けられていることを特徴とする天吊
形空気調和装置を提供するものである。
【0019】
【発明の実施の形態】以下本発明の天井吊形空気調和装
置、特に、その室内ユニットについての実施の形態を添
付図面により説明する。
【0020】天井吊形空気調和装置10の室内ユニット
50の基本的な構成は従来の空気調和装置10の室内ユ
ニット13とほぼ同様に構成されているので同一部分は
同一符号を付し詳細な説明を省略して説明する。
【0021】室内ユニット50は室内ユニット本体51
と化粧パネル本体52とから構成されている。この室内
ユニット本体51には室内熱交換器23A 、23B 、
…、室内送風機24、ドレン支持枠53A 、53B 、
…、に支持されたドレン皿53AA、53BB、…、ドレン
ポンプ26、制御装置27等が設けられ、化粧パネル本
体52には中心部に吸込口33が、また、外周部に複数
の吹出口35A 、35B 、…、が開けられた化粧枠体5
4と中心部に吸込口34が、また、外周部に複数の吹出
口36A 、36B 、…、が開けられた化粧パネル55等
が設けられている。
【0022】化粧パネル本体52の化粧枠体54には複
数のワイヤー56A 、56B 、…、を巻いた複数の駆動
機構、例えば、複数の巻き取り巻き戻し用の電動機57
A 、57B 、…、が取り付けられ、化粧パネル55の吸
込口34にセットしたほぼ矩形状のエアフィルター58
を装着した吸込グリル40を昇降するようになってい
る。
【0023】この化粧枠体54の上部には電動機57A
、57B 、…、に対応して複数の案内ローラ59A 、
59B 、…、が取り付けられ、電動機57A 、57B 、
…、と吸込グリル40との間の複数のワイヤー56A 、
56B 、…、を円滑に送り出しおよび巻き戻しするよう
になっている。
【0024】電動機57A 、57B 、…、例えば、電動
機57A と案内ローラ59A 、59B 、…、例えば、案
内ローラ59A との間のワイヤー56A には検出器60
A が設けられ、張力等を検出するようになっている。こ
の検出器60A には制御器61が接続され、ワイヤー5
6A の張力に対応して電動機57A の回転速度を制御す
るようになっている。
【0025】また、化粧枠体54の外周縁部には中心軸
方向に延びる切欠部62が開けられ、これに弾性のパッ
キング63が挿入されるようになっている。この切欠部
62には化粧パネル55の先端部内側に設けられた突起
64が挿入され、化粧枠体54と化粧パネル55とが隙
間なく美観をもって固定されるようになっている。
【0026】さらに、ドレン皿53AAのドレン水の受部
には開口部65が開けられ、これにそれぞれのドレン皿
53AA、53BB、…、のドレン水を集積するドレン集積
皿66が配置されるようになっている。
【0027】このドレン集積皿66の内部には上部から
ドレンポンプ26が挿入され、集積されたドレン水を排
出するようになっている。また、ドレン集積皿66の下
部にはドレン皿支持枠53A にネジ69により固定され
たドレンカバー70が設けられ、これを外してドレン集
積皿66の汚れを掃除したりドレンポンプ26を点検、
修理したりするようになっている。
【0028】このように構成した空気調和装置10、特
に、室内ユニット50の各種操作を説明する。
【0029】最初、吸込グリル40を昇降させエアフィ
ルター58等を掃除する場合について説明する。
【0030】リモコン12のワイヤー56A 、56B 、
…、の送り出しボタンを操作し電動機57A 、57B 、
…、の送り出し駆動をする。電動機57A 、57B 、
…、の送り出し駆動によりワイヤー56A 、56B 、
…、が送り出される。このワイヤー56A 、56B 、
…、の送り出しにより吸込グリル40が吸込口34から
外され、その送り出し量に応じて下降させられる。
【0031】吸込グリル40が所定の位置に下降された
ら電動機57A 、57B 、…、の駆動を停止しエアフィ
ルター58、吸込グリル40を掃除する。
【0032】掃除が終わったらワイヤー56A 、56B
、…、の巻き込みボタンを操作し、吸込グリル40を
上昇させ化粧パネル55の吸込口34にセットする。
【0033】かかる吸込グリル40の上下動操作におい
てそれぞれのワイヤー56A 、56B 、…、がバランス
よく送り出されあるいは巻き込まれているときはそれぞ
れのワイヤー56A 、56B 、…、の緩みや強い張りが
なく均一に吸込グリル40を昇降操作を行い特に問題を
起こすことがない。
【0034】しかし、ワイヤー56A の送り出しが早い
とこれが緩み、また、巻き込みが早いとワイヤー56A
に大きな張力が生じバランスがよい昇降操作ができなく
なってしまう。
【0035】このような現象が生じたら直ちに検出器6
0A がその変化を検出しその検出信号を制御器61に送
り、緩んだワイヤー56A を駆動する電動機57A の速
度を低下させて緩みを防止し、また、大きな張力のワイ
ヤー56A を駆動する電動機57A の速度を低下させて
張力のバランスを保ち昇降操作の均一化にする。このよ
うな制御により吸込グリル40の昇降操作を常にバラン
スよく行うことができる。
【0036】なお、電動機57Aの速度制御のみでワイ
ヤー56Aの緩みを防止できない場合には電動機57A
を逆回転させ強制的に緩みを防止してもよい。
【0037】次に、化粧パネル55を化粧枠体54に取
り付けるときに化粧パネル55の突起部64をパッキン
グ63を詰め込んだ切欠部62に係合する。
【0038】このようにすると化粧パネル55と化粧枠
体54との取り付けが正確にできるばかりかこれらと天
井15との関係位置が正確に保たれるので室内ユニット
50が美観をもって取り付けることができる。
【0039】その他ドレン皿53AA、53BB、…、にド
レン水を集積してこれを排水等の操作について説明す
る。
【0040】空気調和装置10を冷房運転すると室内熱
交換器23A 、23B 、…、に凝縮した露が付着し、こ
れをドレン皿53AA、53BB、…、に落下させる。この
落下した露が多くなると低い位置にあるドレン集積皿6
6に集積される。この集積されたドレン水はドレンポン
プ26により汲み込まれ排水管を介して室外に破棄され
る。
【0041】このようにするとドレン皿53AA、53B
B、…、にはドレン水が溜まらないので塵挨等により汚
れることがない。また、ドレン水の破棄もドレン集積皿
66に溜められたドレン水のみを破棄すればよいので破
棄操作が極めて簡単に行うことができる。
【0042】かかる操作においても長時間の使用により
ドレン集積皿66がドレン水により汚れることがある。
【0043】このような場合にはドレンカバー70を外
しこのドレン集積皿66を掃除すればよいから掃除が極
めて簡単に行うことができる。その他、ドレンポンプポ
26の点検、修理等を行うときもドレンカバー70を外
すだけででよいからこれら作業を容易に行うことができ
る。
【0044】
【発明の効果】本発明は室内ユニット本体の下部に設け
られた化粧パネル本体と、この化粧パネル本体の吸込口
に取外自在および昇降自在に設けられたエアフィルタ付
きの吸込グリルと、前記化粧パネル本体の内部に設けら
れ吸込グリルを昇降させる複数の駆動機構と、一端が吸
込グリルに取り付けられ他端が複数の駆動機構に巻き付
けられる複数のワイヤーと、複数のワイヤーの張力を検
出する検出器と、この検出器が検出した検出信号により
複数のワイヤーの張力を制御する制御器とを備えたから
吸込グリルの昇降を常にバランスよく行うことができ
る。
【0045】また、本発明の複数の駆動機構は電動機に
したから吸込グリルの昇降制御を円滑に行うことができ
る。
【0046】さらに、本発明の制御器は複数の駆動機構
の速度を可変制御するものであるから昇降制御が極めて
簡単に行うことができる。
【0047】さらに、本発明の複数の駆動機構は化粧パ
ネル本体の化粧枠体に取り付けられているから取付け作
業を容易に行うことができる。
【0048】さらに、本発明の検出器は化粧パネル本体
の化粧枠体に取り付けられているのでワイヤーの検出を
正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気調和装置の室内ユニットの概要を
示す断面図。
【図2】図1の一部を拡大して示す断面図。
【図3】図1の主要部を抽出して示す説明図。
【図4】図1の室内ユニット本体を示す断面図。
【図5】図5の一部を拡大して示す断面図。
【図6】一般的の空気調和装置の概要を示す断面図。
【図7】図6の室内ユニットの概要を示す斜視図。
【図8】図6の室内ユニット本体を拡大して示す断面
図。
【図9】図6の室内ユニットの概要を示す断面図。
【符号の説明】
10 天井吊形空気調和装置 11 室外ユニット 12 リモコン 13、50 室内ユニット 15 天井 21、51 室内ユニット本体 22、52 化粧パネル本体 23A 、23B 、…、 室内熱交換器 24 室内送風機 25AA、25BB、…、53AA、53BB、…、 ドレン皿 26 ドレンポンプ 31、54 化粧枠体 32、55 化粧パネル 33、34 吸込口 35A 、35B 、…、36A 、36B 、…、 吹出口 37A 、37B 、…、57A 、57B 、…、 巻き取り
巻き戻し機構 38A 、38B 、…、56A 、56B 、…、 ワイヤー 39、58 エアフィルター 40 吸込グリル 59A 、59B 、…、 案内ローラ 60A 検出器 61A 制御器 62 切欠部 63 パッキング 64 突起 65 開口部 66 ドレン集積皿 70 ドレンカバー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】室内ユニット本体の下部に設けられた化粧
    パネル本体と、 この化粧パネル本体の吸込口に取外自在および昇降自在
    に設けられたエアフィルタ付きの吸込グリルと、 前記化粧パネル本体の内部に設けられ吸込グリルを昇降
    させる複数の駆動機構と、 一端が吸込グリルに取り付けられ他端が複数の駆動機構
    に巻き付けられる複数のワイヤーと、 複数のワイヤーの張力を検出する検出器と、 この検出器が検出した検出信号により複数のワイヤーの
    張力を制御する制御器と、 を備えたことを特徴とする天吊形空気調和装置。
  2. 【請求項2】複数の駆動機構は電動機であることを特徴
    とする請求項1記載の天井吊形空気調和装置。
  3. 【請求項3】制御器は複数の駆動機構の速度を可変制御
    するものであることを特徴とする請求項1または2記載
    の天井吊形空気調和装置。
  4. 【請求項4】複数の駆動機構は化粧パネル本体の化粧枠
    体に取り付けられていることを特徴とする請求項1、2
    または3記載の天井吊形空気調和装置。
  5. 【請求項5】検出器は化粧パネル本体の化粧枠体に取り
    付けられていることを特徴とする請求項1、2、3また
    は4記載の天吊形空気調和装置。
JP10011791A 1998-01-23 1998-01-23 天井吊形空気調和装置 Pending JPH11211214A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101482100B1 (ko) * 2007-11-05 2015-01-13 엘지전자 주식회사 공기조화기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101482100B1 (ko) * 2007-11-05 2015-01-13 엘지전자 주식회사 공기조화기

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