JPH11211078A - 燃焼装置の通電回路 - Google Patents

燃焼装置の通電回路

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JPH11211078A
JPH11211078A JP1108298A JP1108298A JPH11211078A JP H11211078 A JPH11211078 A JP H11211078A JP 1108298 A JP1108298 A JP 1108298A JP 1108298 A JP1108298 A JP 1108298A JP H11211078 A JPH11211078 A JP H11211078A
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JP
Japan
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opening
closing
signal
operation switch
control unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1108298A
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English (en)
Inventor
Yukikazu Matsuda
幸和 松田
Shigeru Murakami
村上  茂
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転スイッチOFF状態における消費電力の
発生をなくする燃焼装置の通電回路を提供する。 【解決手段】 運転スイッチ11のOFF操作後も遅延
動作を必要とする負荷を含む負荷群15と、この負荷群
15を制御する制御部17と、運転スイッチ11の開閉
に同期して開閉動作を行う第1開閉手段14と、運転ス
イッチ11の開閉信号を前記制御部に伝達する伝達手段
12と、この伝達手段12の信号を受けて所定の開閉動
作を行う第2開閉手段18とを備え、前記第1開閉手段
14と第2開閉手段18は並列構成として負荷群15と
制御部17への電源供給を制御するようにしている。こ
れにより運転スイッチ11をOFFした状態では予め設
定した制御動作以降は消費電力をなくすることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は燃焼機器の運転スイ
ッチをOFFした時の待機電力をなくする電気回路の構
成に関する。
【0002】
【従来の技術】燃焼装置は種々の燃料を燃焼させて、そ
の燃焼熱を熱交換器などを介して温風または温水等に変
換して暖房や給湯に用いるというものであり、その通電
方法も一般的な家電商品とは一部異なる部分を有する。
つまり、一般家電商品においては運転スイッチの操作に
同期して機器の運転、停止を行うというものであるが、
燃焼装置においては燃料を燃焼させ、その燃焼熱により
熱交換器などを加熱しているのに停止動作時において運
転スイッチのOFF操作に同期して即時に機器を停止さ
せるということができず、運転スイッチのOFF操作後
にも一部の負荷を動作させ送風動作などを必要とする場
合がある。このため、従来の燃焼装置においては、この
負荷を動作させるため常時制御回路には電源が供給され
通電状態となっていた。
【0003】従来の通電回路の一例を図3および図4に
示す。図3において、1は運転スイッチ、2は負荷、3
は負荷2を制御するための制御部、4aは運転スイッチ
1の開閉信号を伝達する伝達手段4の発光側、4bは受
光側で制御部3に入力して通電制御を行う。5aは制御
部3の信号で動作する開閉手段5のコイル側、5bは開
閉接点側で負荷2の通電制御を行うように接続されてい
る。
【0004】上記のように構成された通電回路において
動作を説明する。まず運転スイッチ1がOFF状態では
制御部3に通電され運転信号の有無を確認する待機モー
ドとなる。次に、運転スイッチ1をONして運転状態に
入ると、伝達手段4の発光側4aに電流が流れ、電源周
波数に同期した半波の周期で発光が繰り返される。この
発光を受光側4bで検出して運転信号としてダイナミッ
ク信号で制御部3に入力する。制御部3はこのダイナミ
ック信号で入力された運転信号により運転動作を開始
し、開閉手段5のコイル側5aにON信号を出力して開
閉接点5bを閉状態とするとともに、予め定めた制御動
作により負荷2を制御して燃焼動作を開始させる。
【0005】次に、停止動作を説明する。運転スイッチ
1をOFFして停止状態にすると、伝達手段4の発光側
4aへの電流が流れなくなり、受光側4bはOFF状態
となる。これにより制御部3には運転信号が入力されな
くなり、制御部3は燃焼動作を停止するように負荷2を
制御し、負荷2の中で送風モータ等(図示せず)のよう
に遅延動作を要する負荷については所定時間動作を継続
させる。そして、所定時間経過した後、開閉手段5のコ
イル側5aをOFF状態として、開閉接点5bを開状態
にする。
【0006】また、他の方法としては図4に示すように
運転スイッチ1を制御部3に直接接続して、ONまたは
OFFの運転信号をスタティック信号で入力することで
通電回路を簡素化したものがある。この回路構成におい
ても、制御部3には常時電源が供給されて運転スイッチ
1の開閉信号を確認するようにしている。そして、運転
スイッチ1の閉信号が入力されると、制御部3は運転動
作を開始し、開閉手段5のコイル側5aにON信号を出
力して開閉接点5bを閉状態とするとともに、予め定め
た制御動作により負荷2を制御して燃焼動作を開始させ
る。そして、運転スイッチ1に開信号が入力されると、
制御部3は燃焼動作を停止するように負荷2を制御し、
負荷2の中で送風モータなど(図示せず)のように遅延
動作を要する負荷については所定時間動作を継続させ
る。そして、所定時間経過した後、開閉手段5のコイル
側5aをOFF状態として、開閉接点5bを開状態にす
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
燃焼装置の通電回路においては、送風モータなどのよう
に運転スイッチをOFFした後に遅延動作を必要とする
負荷を含むため、運転スイッチの開閉動作に同期して即
時に負荷への電源の供給および遮断を行う構成が採れな
い。すなわち、運転スイッチの開閉動作による負荷への
電源供給は運転スイッチの開閉信号を制御部を介して行
うようにする必要がある。このため、制御部には常時電
源が供給されるような構成となっており、運転スイッチ
をOFFした状態でも長時間僅かではあるが電力が消費
されるものであった。
【0008】近年、消費エネルギーの削減が社会問題化
されている中、機器における消費電力の削減は大きな課
題であり、本願発明はこの点に着目して運転スイッチO
FF後の長時間に亘る消費電力をなくしたものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するため、運転スイッチのOFF操作後も遅延動
作を必要とする負荷を含む負荷群と、この負荷群を制御
する制御部と、運転スイッチの開閉に同期して開閉動作
を行う第1開閉手段と、運転スイッチの開閉信号を前記
制御部に伝達する伝達手段と、この伝達手段の信号を受
けて所定の開閉動作を行う第2開閉手段とを備え、前記
第1開閉手段と第2開閉手段は並列構成として負荷群と
制御部への電源供給を制御するようにしたものである。
【0010】上記発明によれば、運転スイッチの開閉に
同期して開閉動作を行う第1開閉手段と運転スイッチの
開閉信号を受けて作動する制御部の出力で開閉動作を行
う第2開閉手段を並列に接続して負荷群と制御部への電
源供給を行うようにしているため、負荷群への電源供給
は制御部で予め設定した制御動作に基づいて行うことが
できるとともに、負荷群への電源供給が停止された時点
で制御部への電源供給も停止されることになり、運転ス
イッチをOFFした状態で予め設定した制御動作以降は
消費電力をなくすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1の燃焼装置の通
電回路は、運転スイッチのOFF操作後も遅延動作を必
要とする負荷を含む負荷群と、この負荷群を制御する制
御部と、前記運転スイッチのON/OFFに同期して開
閉動作を行う第1開閉手段と、前記運転スイッチの開閉
信号を前記制御部に伝達する伝達手段と、この伝達手段
の信号を受けて所定の開閉動作を行う第2開閉手段とを
備え、前記第1開閉手段と第2開閉手段は並列構成とし
て前記負荷群と前記制御部への電源供給を制御するもの
である。
【0012】そして、運転スイッチのON/OFFに同
期して開閉動作を行う第1開閉手段とこの運転スイッチ
の開閉信号を受けて作動する制御部の出力で開閉動作を
行う第2開閉手段を並列に接続して負荷群と制御部への
電源供給を行うようにしているため、負荷群への電源供
給は制御部で予め設定した制御動作に基づいて行うこと
ができるとともに、負荷群への電源供給が停止された時
点で制御部への電源供給も停止されることになり、運転
スイッチを開(OFF)した状態では予め設定した制御
動作以降は消費電力をなくすることができる。
【0013】また、請求項2の燃焼装置の通電回路は、
制御部は伝達手段からON信号が入力されたとき第2開
閉手段の閉動作を行い、OFF信号が入力されたときは
所定時間経過後、第2開閉手段の開動作を行うととも
に、伝達手段からのON/OFF信号に応じて燃焼動作
を制御するようにしている。
【0014】そして、運転スイッチのON/OFF操作
に応じて負荷群と制御部への電源供給を制御するととも
に、負荷群の燃焼動作を同時に行うようにして、二重の
安全性を確保するようにしている。つまり、運転スイッ
チOFF操作時に第1開閉手段または第2開閉手段が故
障した場合などにおいても、完全に燃焼動作を停止でき
るようにしている。
【0015】
【実施例】(実施例1)以下本発明の実施例1について
図面に基づき説明する。
【0016】図1を用いて本発明の実施例1の燃焼装置
の通電回路の構成を説明する。11は運転スイッチ、1
2は運転スイッチ11の開閉信号を伝達する伝達手段で
発光側12aと受光側12bで構成され、発光側12a
は運転スイッチ11の閉動作時に抵抗13を介して電源
周波数に同期した半波電流が流れ発光が繰り返される。
そして、受光側12bは前記発光信号に応答してON/
OFFを繰り返す。13は運転スイッチ11の開閉に同
期して開閉動作を行う第1開閉手段でコイル側13aと
開閉接点13bで構成されている。15は燃焼動作を行
う負荷群で送風モータ(図示せず)などの燃焼停止後に
所定時間遅延動作を行う負荷も含まれている。16は低
圧回路を構成するための電源トランス、17は低圧回路
で構成された制御部で伝達手段12の受光側12bによ
り運転スイッチ11の開閉信号が入力されるようになっ
ている。18は制御部17により予め定められた制御動
作に基づき開閉動作を行う第2開閉手段でコイル側18
aと開閉接点18bで構成されている。
【0017】そして、第1開閉手段14の開閉接点14
bと第2開閉手段の開閉接点18bは並列に接続して負
荷群15への電源の供給を制御できるような位置に配設
している。さらに、電源トランス16などにより構成さ
れる低圧回路も負荷群15と同様に第1開閉接点14b
と第2開閉接点18bの並列回路により電源の供給が制
御されるように構成している。
【0018】上記のように構成された燃焼装置の通電回
路の動作を説明する。まず、運転スイッチ11がOFF
状態では伝達手段12の発光側12aおよび第1開閉手
段14のコイル側14aには通電されていないため、第
1開閉手段14の開閉接点14bは開状態であり、負荷
群15および電源トランス16には電源は供給されず電
力の消費は全く発生しない。
【0019】次に、運転スイッチ11をON状態にする
と、伝達手段12の発光側12aには抵抗13を介して
電源周波数に同期した半波電流が流れ、半波周期で発光
が繰り返されると同時に第1開閉手段14のコイル側1
4bにも通電される。このコイル側14bに通電される
ことにより開閉接点14bが閉状態となり電源トランス
16などで構成される低圧回路と負荷群15に電源が供
給され、制御部17が作動状態となる。そして、この制
御部17に伝達手段12の受光側12bより発光側12
aの発光信号に同期して運転信号が入力され、予め定め
た制御動作に基づいて負荷群15が燃焼動作を開始す
る。さらに、制御部17は運転信号が入力されると第2
開閉手段18のコイル側18aを動作させ、開閉接点1
8bを閉状態とする。このように運転スイッチ11がO
Nの状態においては第1開閉接点14bと第2開閉接点
18bを共に閉状態として負荷群15と電源トランス1
6に電源を供給するようにしている。
【0020】次に、運転スイッチ11をOFF状態にす
ると、伝達手段12の発光側12aへの電流が流れなく
なり、受光側12bには半波周期の発光信号が伝達され
なくなって制御部17は運転停止の状態を確認する。こ
の運転停止により制御部17は負荷群15への燃焼動作
信号の供給を停止し燃焼動作を完了する。
【0021】また、運転スイッチ11のOFFにより第
1開閉手段14のコイル側14aへの通電も停止される
ため、開閉接点14bは開状態となる。そして、負荷群
15と電源トランス16への電源供給は第2開閉接点1
8bの閉状態により維持される。この第2開閉手段18
は制御部17により運転停止から予め定めた所定時間継
続するようにしており、この間、第2開閉接点18bを
閉状態に維持して運転停止後に遅延動作を必要とする負
荷への電源供給を確保するようにしている。
【0022】そして、所定時間経過すると制御部17は
第2開閉手段18のコイル側18aの動作を停止して開
閉接点18bを開状態とする。
【0023】この第2開閉接点18bの開動作により負
荷群15および電源トランス16などで構成する低圧回
路への電源供給が停止されることになり、電力の消費が
完全に発生しない状態となる。
【0024】次に、図2のブロック図を用いて制御部1
7の動作を説明する。まず、運転スイッチ11により運
転が指示されると、第1開閉手段14より負荷群15と
制御部17に電源が供給される。制御部17は、この電
源供給により作動状態となり伝達手段12から運転信号
が入力されると第2開閉手段18を動作させ負荷群15
に電源供給を行うとともに燃焼動作信号を供給して燃焼
を開始する。また、制御部17は第2開閉手段18の動
作により保持されるように構成されており、第2開閉手
段18の動作が停止するまで作動状態が継続されるよう
になっている。
【0025】そして、運転スイッチ11より停止が指示
されると、第1開閉手段14はOFF状態となり、負荷
群15および制御部17への電源供給を停止する。しか
し、制御部17は第2開閉手段18により作動状態が保
持されているため、動作を継続し負荷群15への電源供
給を継続する。そして、同時に伝達手段12より運転停
止信号が制御部17に入力され、制御部17は予め定め
た停止動作に基づき遅延動作が継続され、所定時間経過
後、第2開閉手段18を停止させる。この第2開閉手段
18の停止により負荷群15および制御部17への電源
供給を停止して電力の消費をなくするようにしている。
【0026】以上のように、第1開閉手段と第2開閉手
段を用いて負荷群および制御部への電源供給を行うよう
にすることで、運転停止後に遅延動作を必要とする負荷
を含むものにおいても、運転スイッチOFF状態におい
て消費電力をなくすることができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の燃焼装置
の通電回路によれば、運転スイッチのON/OFFに同
期して開閉動作を行う第1開閉手段と運転スイッチの開
閉信号を受けて作動する制御部の出力で開閉動作を行う
第2開閉手段を並列に接続して負荷群と制御部への電源
供給を行うようにしているため、負荷群への電源供給は
制御部で予め設定した制御動作に基づいて行うことがで
きるとともに、負荷群への電源供給が停止された時点で
制御部への電源供給も停止されることになり、運転スイ
ッチをOFFした状態では長時間に亘る消費電力をなく
することができる。
【0028】また、請求項2の燃焼装置の通電回路によ
れば、運転スイッチのON/OFF操作に応じて負荷群
と制御部への電源供給を制御するとともに、負荷群の燃
焼動作を同時に行うようにして、二重の安全性を確保す
るようにしている。つまり、運転スイッチOFF操作時
に第1開閉手段または第2開閉手段が故障した場合など
においても、完全に燃焼動作を停止できるようにしてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の燃焼装置の通電回路の構成
【図2】同回路のブロック図
【図3】従来の燃焼装置の通電回路の構成図
【図4】従来の燃焼装置の他の通電回路の構成図
【符号の説明】
11 運転スイッチ 12 伝達手段 14 第1開閉手段 15 負荷群 17 制御部 18 第2開閉手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運転スイッチのOFF操作後も遅延動作を
    必要とする負荷を含む負荷群と、この負荷群を制御する
    制御部と、前記運転スイッチのON/OFFに同期して
    開閉動作を行う第1開閉手段と、前記運転スイッチの開
    閉信号を前記制御部に伝達する伝達手段と、この伝達手
    段の信号を受けて所定の開閉動作を行う第2開閉手段と
    を備え、前記第1開閉手段と第2開閉手段は並列構成と
    して前記負荷群と前記制御部への電源供給を制御する燃
    焼装置の通電回路。
  2. 【請求項2】制御部は伝達手段からON信号が入力され
    たとき第2開閉手段の閉動作を行い、OFF信号が入力
    されたときは所定時間経過後、前記第2開閉手段の開動
    作を行うとともに、前記伝達手段からのON/OFF信
    号に応じて燃焼動作を制御するようにした請求項1記載
    の燃焼装置の通電回路。
JP1108298A 1998-01-23 1998-01-23 燃焼装置の通電回路 Pending JPH11211078A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100422644C (zh) * 2001-11-21 2008-10-01 大日工业株式会社 燃烧设备的电源控制装置
JP2019113236A (ja) * 2017-12-22 2019-07-11 株式会社ノーリツ 燃焼装置

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CN100422644C (zh) * 2001-11-21 2008-10-01 大日工业株式会社 燃烧设备的电源控制装置
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