JPH11208556A - スクータ型自動二輪車のフートボードマット取付構造 - Google Patents

スクータ型自動二輪車のフートボードマット取付構造

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JPH11208556A
JPH11208556A JP10018892A JP1889298A JPH11208556A JP H11208556 A JPH11208556 A JP H11208556A JP 10018892 A JP10018892 A JP 10018892A JP 1889298 A JP1889298 A JP 1889298A JP H11208556 A JPH11208556 A JP H11208556A
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mat
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Shunichi Itashiki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フートボードへの加工を要することなくフー
トボードマットを取り付けることができるとともに、フ
ートボード周りの外観性を高めることができるスクータ
型自動二輪車のフートボードマット取付構造を提供する
こと。 【構成】 レッグシールドの後下端から後方へ延びる低
床式のフートボード17上にフートボードマット36を
載置して成るスクータ型自動二輪車において、フートボ
ート17に形成された取付凹部17bに被着されるキャ
ップ41を用いて前記フートボードマット36をフート
ボード17に取り付ける。本発明によれば、フートボー
ト17に形成された取付凹部17bを利用し、これに被
着されるキャップ41を用いてフートボードマット36
をフートボード17に取り付けるようにしたため、フー
トボード17への孔加工が不要となり、加工工数を削減
してコストダウンを図ることができる。又、締結ボルト
37はキャップ41によって覆われて外部に露出しない
ため、フートボード17周りの外観性が高められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、スクータ型自動二
輪車のフートボードマット取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】車体前方に位置するレッグシールドの後
下方から後方へ延びる低床式のフートボード上にフート
ボードマットを載置して成るスクータ型自動二輪車にお
いては、フートボードマットのフートボードへの取り付
けは、ギボシ形状を有する取付具をフートボードに形成
された孔に押し込むか或はボルトをフートボードにねじ
込むことによってなされていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
フートボードマットの取付構造ではフートボードに孔を
開ける必要があるため、加工工数が増えてコストアップ
を招く他、ボルト等がフートボードマットの表面に露出
するために外観性が低下するという問題があった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、フートボードへの加工を要す
ることなくフートボードマットを取り付けることができ
るとともに、フートボード周りの外観性を高めることが
できるスクータ型自動二輪車のフートボードマット取付
構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車体前方に位置するレッグ
シールドの後下方から後方へ延びる低床式のフートボー
ド上にフートボードマットを載置して成るスクータ型自
動二輪車において、前記フートボートに形成された車体
フレームへの取付凹部に被着されるキャップを用いて前
記フートボードマットをフートボードに取り付けるよう
にしたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記キャップは下方に一体に延びる爪部を
有し、該爪部を前記フートボードマットに形成された孔
に通し、これを前記フートボードの取付凹部に形成され
た水抜き孔に係合させることによってフートボードマッ
トをフートボードに取り付けることを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記レッグシールドと前記フートボードに
挟持されたクリップを前記フートボードマットの前端部
に一体に形成された係合部に係合させることによってフ
ートボードマットの前端部を固定したことを特徴とす
る。
【0008】従って、本発明によれば、フートボードを
車体フレームに取り付ける締結ボルトを通すためにフー
トボートに形成された取付凹部を利用し、これに被着さ
れるキャップを用いてフートボードマットをフートボー
ドに取り付けるようにしたため、フートボードへの孔加
工が不要となり、加工工数を削減してコストダウンを図
ることができる。
【0009】又、フートボートの取付凹部に挿通する締
結ボルトはキャップによって覆われて外部に露出しない
ため、フートボード周りの外観性が高められる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0011】先ず、本発明に係るフートボードマット取
付構造を有するスクータ型自動二輪車1の全体構成を図
1に基づいて説明する。
【0012】図1はスクータ型自動二輪車1の全体側面
図であり、該スクータ型自動二輪車1の車体前方上部に
はヘッドパイプ2が位置しており、該ヘッドパイプ2内
にはステアリング軸3が回動自在に挿通している。そし
て、このステアリング軸3の上端にはハンドル4が結着
され、同ステアリング軸3の下端にはフロントフォーク
5が結着されており、該フロントフォーク5の下端部に
は前輪6が回転自在に軸支されている。尚、前輪6の上
半部は可動式のフロントフェンダー7によって覆われて
いる。
【0013】又、前記ヘッドパイプ2からはダウンチュ
ーブ8が車体後方に向かって斜め下方に延出した後、折
り曲げられて車体後方に向かって略水平に延出してお
り、該ダウンチューブ8の後部からは左右一対のシート
レールフレーム9が分岐して車体後方に向かって斜め上
方に延設されている。
【0014】ところで、車体前部の前記ヘッドパイプ
2、ダウンチューブ8等は後方を樹脂製のレッグシール
ド10によって覆われるとともに、該レッグシールド1
0の前面に上下に2分割されたヘッドライトカバー11
とフロントパネル12を取り付けることによって前方が
覆われている。そして、ヘッドライトカバー11内には
ヘッドライト13が収納されており、このヘッドライト
13の左右のレッグシールド10の前面には左右のフラ
ッシャーランプ14が臨んでいる。又、ハンドル4とシ
ート15,16との間には低床式のフートボード17が
設けられており、このフートボード17の上には後述の
フートボードマット36(図2乃至図6参照)が載置さ
れて固定されている。
【0015】而して、本実施の形態に係るスクータ型自
動二輪車1は2人乗りであって、それぞれ独立のメイン
シート15とタンデムシート16が車体前後方向に配さ
れており、これらは所謂観音開きされるものであって、
図1に鎖線にて示すように、メインシート15はその前
端部のヒンジ軸18を中心として回動して開閉され、タ
ンデムシート16はその後端部のヒンジ軸19を中心と
して回動して開閉される。そして、タンデムシート16
の前端部がメインシート15の後端部を上方から覆うよ
う両シート15,16はその一部が車体前後方向にオー
バーラップして配されている。
【0016】又、上記メインシート15とタンデムシー
ト16の間には、タンデムシート16の車体への固定を
ロックする単一のロック機構20が設けられており、タ
ンデムシート16の後部にはポップアップ機構21が設
けられている。
【0017】そして、メインシート15の下方には上方
が開口する収納ボックス22が配され、タンデムシート
16の下方には燃料タンク23が配されており、これら
は樹脂製の車体カバー24によって覆われている。尚、
車体カバー24の後部両側面にはフラッシャーランプ2
5がそれぞれ取り付けられ、同車体カバー24の後面に
はテールランプ26が取り付けられている。又、図1に
おいて、27はマッドガードである。
【0018】更に、上記収納ボックス22及び燃料タン
ク23の下方には動力ユニットとしてのユニットスイン
グ式エンジン30が設けられている。このユニットスイ
ング式エンジン30は、駆動源としてのエンジン31と
不図示のVベルト式自動変速機構及び動力伝達機構を内
蔵して成る伝動ケース32とを組付一体化して構成さ
れ、伝動ケース32はエンジン31の一側(車体左側)
から車体後方に延び、その後端には後輪33が回転自在
に支持されている。尚、エンジン31の左側方にはエア
クリーナ34が配設されている。
【0019】而して、上記ユニットスイング式エンジン
30は、左右のシートレールフレーム9の各中間部に固
着された不図示のエンジン懸架ブラケットにリンクを介
して揺動自在に支持されており、その後端上部はリヤク
ッション35を介してシートレールフレーム9に支持さ
れている。
【0020】ここで、本発明に係るフートボードマット
36の取付構造を図2乃至図6に基づいて説明する。
尚、図2はスクータ型自動二輪車1のフートボード17
部分の部分平面図、図3は図2のA−A線拡大断面図、
図4は図2のB−B線拡大断面図、図5は図4のC−C
線断面図、図6は本発明に係るフートボードマット36
の取付構造を示すフートボード17部分の分解斜視図で
ある。
【0021】前記レッグシールド10の後下方から車体
後方へ延びる前記フートボード17は、図3に示すよう
に、その前端左右に形成された二股状の係合部17aを
レッグシールド10の後端縁に後方から差し込むことに
よって前端部が固定され、前後左右の計4箇所が図4に
示す締結ボルト37によって車体フレームのクロスプレ
ート38に取り付けられている。即ち、フートボード1
7の前後左右の4箇所には、図4に示すように、平面視
楕円状の取付凹部17bがそれぞれ形成されており、各
取付凹部17bの底面には前記締結ボルト37が挿通し
ている。そして、この締結ボルト37を前記クロスプレ
ート38の裏面に結着されたナット材39に螺着するこ
とによってフートボード17の前後左右が4箇所が締結
ボルト37によってクロスプレート38に取り付けられ
て固定されている。尚、図4乃至図6に示すように、フ
ートボード17に形成された前記取付凹部17bの側壁
の相対向する部位にはスリット状の水抜き孔17cが形
成されている。
【0022】而して、フートボード17の上面にはクッ
ション材としてのフートボードマット36が載置され、
このフートボードマット36は本発明に係る取付構造に
よってフートボード17に取り付けられるが、図3に示
すように、該フートボードマット17の前端部の左右下
面には凹部36aが形成されており、同先端部の左右に
は係合部36bが一体に形成されている。そして、この
フートボードマット36の前端部の左右は、その係合部
36bをレッグシールド10とフートボード17に挟持
されたU字状を成す金属製のクリップ40に係合させる
ことによって固定されている。
【0023】又、図4乃至図6に示すように、フートボ
ードマット36の前後左右の計4箇所(フートボード1
7の取付凹部17bに対応する箇所)には楕円状に座ぐ
りされた凹部36cが形成されており、この凹部36c
の中央部には円孔36dが穿設されている。そして、図
6に示すように、円孔36dの対向する2箇所には矩形
の切欠き36eが形成されている。
【0024】一方、図2及び図4乃至図6において、4
1はフートボード17の取付凹部17bの平面形状に沿
った楕円状の樹脂製キャップであり、このキャップ41
の左右両側部からは爪部41aが下方に向かって一体に
突設されている。
【0025】而して、フートボードマット36はこれを
フートボード17の上に載せ、前述のようにその前端部
の左右をクリップ40によって固定した後、前記キャッ
プ41をフートボード17の取付凹部17bに被着する
ことによってその前後左右の計4箇所がフートボード1
7に取り付けられる。
【0026】即ち、フートボードマット36をフートボ
ード17の上に載せると、これに形成された凹部36c
及び該凹部36cに穿設された円孔36dがフートボー
ド17の取付凹部17bの上方に位置するため、キャッ
プ41の爪部41aをフートボードマット36の凹部3
6cに形成された前記切欠き36e(図6参照)に合わ
せてこれに通し、該爪部41aを図4及び図5に示すよ
うにフートボード17の取付凹部17bに形成された前
記水抜き孔17cに係合させることによってキャップ4
1がフートボード17の取付凹部17bに嵌め込まれ、
従って、フートボードマット36はその前後左右の4箇
所がキャップ41によってフートボード17に取り付け
られる。尚、図4に示すように、取付状態においてキャ
ップ41はフートボードマット36の凹部36cに収納
され、これがフートボードマット36の上面から上に突
出することがないため、これがライダーの足に引っ掛か
ることがない。
【0027】以上のように本実施の形態においては、フ
ートボード17を車体フレームに取り付ける締結ボルト
37を通すためにフートボート17に形成された取付凹
部17bを利用し、これに被着されるキャップ41を用
いてフートボードマット36をフートボード17に取り
付けるようにしたため、フートボード17への孔加工が
不要となり、加工工数を削減してコストダウンを図るこ
とができる。尚、図4に示すように、レッグシールド1
0はその下端の水平延出部10aの左右が締結ボルト3
7によってフートボード17と共締めされることによっ
てクロスプレート38に取り付けられている。
【0028】又、本実施の形態においては、フートボー
ト17の取付凹部17bに挿通する締結ボルト37の頭
部はキャップ41によって覆われて外部に露出しないた
め、フートボード17周りの外観性が高められる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、フートボードを車体フレームに取り付ける締結
ボルトを通すためにフートボートに形成された取付凹部
を利用し、これに被着されるキャップを用いてフートボ
ードマットをフートボードに取り付けるようにしたた
め、フートボードへの孔加工が不要となり、加工工数を
削減してコストダウンを図ることができるという効果が
得られる。
【0030】又、本発明によれば、フートボートの取付
凹部に挿通する締結ボルトはキャップによって覆われて
外部に露出しないため、フートボード周りの外観性が高
められるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るフートボードマット取付構造を有
するスクータ型自動二輪車の全体側面図である。
【図2】スクータ型自動二輪車のフートボード部分の部
分平面図である。
【図3】図2のA−A線拡大断面図である。
【図4】図2のB−B線拡大断面図である。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【図6】本発明に係るフートボードマットの取付構造を
示すフートボード部分の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 スクータ型自動二輪車 10 レッグシールド 17 フートボード 17b 取付凹部 17c 水抜き孔 36 フートボードマット 36b 係合部 36c 凹部 36d 円孔 40 クリップ 41 キャップ 41a 爪部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前方に位置するレッグシールドの後
    下方から後方へ延びる低床式のフートボード上にフート
    ボードマットを載置して成るスクータ型自動二輪車にお
    いて、 前記フートボートに形成された車体フレームへの取付凹
    部に被着されるキャップを用いて前記フートボードマッ
    トをフートボードに取り付けるようにしたことを特徴と
    するスクータ型自動二輪車のフートボードマット取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記キャップは下方に一体に延びる爪部
    を有し、該爪部を前記フートボードマットに形成された
    孔に通し、これを前記フートボードの取付凹部に形成さ
    れた水抜き孔に係合させることによってフートボードマ
    ットをフートボードに取り付けることを特徴とする請求
    項1記載のスクータ型自動二輪車のフートボードマット
    取付構造。
  3. 【請求項3】 前記レッグシールドと前記フートボード
    に挟持されたクリップを前記フートボードマットの前端
    部に一体に形成された係合部に係合させることによって
    フートボードマットの前端部を固定したことを特徴とす
    る請求項1記載のスクータ型自動二輪車のフートボード
    マット取付構造。
JP01889298A 1998-01-30 1998-01-30 スクータ型自動二輪車のフートボードマット取付構造 Expired - Lifetime JP4076615B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7802841B2 (en) 2006-12-28 2010-09-28 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Straddle type vehicle
CN102069870A (zh) * 2011-01-05 2011-05-25 江门气派摩托车有限公司 摩托车脚踏板结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7802841B2 (en) 2006-12-28 2010-09-28 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha Straddle type vehicle
CN102069870A (zh) * 2011-01-05 2011-05-25 江门气派摩托车有限公司 摩托车脚踏板结构

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