JPH11207577A - ウェ−ハ研削装置 - Google Patents
ウェ−ハ研削装置Info
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- JPH11207577A JPH11207577A JP3049498A JP3049498A JPH11207577A JP H11207577 A JPH11207577 A JP H11207577A JP 3049498 A JP3049498 A JP 3049498A JP 3049498 A JP3049498 A JP 3049498A JP H11207577 A JPH11207577 A JP H11207577A
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Abstract
研削装置を提供する。 【解決手段】 研削ヘッド13の下面の中心からar0
の距離までの範囲の各々の半径rにおける砥石19の設
置割合f(r)が、全周360゜を1としたときに次式
で表される。f(r)={r/√(r02−r2)}×
{√(1−a)/√(1+a)}である。ただし、r0
は研削ヘッド13の下面の中心から外周までの半径、
0.5<a<1である。f(r)±0.3以内を誤差範
囲として含む。ar0からr0まででは必ずしも全周範
囲に砥石19が設置されていなくてもよい。ar0≦r
≦r0における最適な砥石設置範囲f(r)は、0.9
≦f(r)≦1である。これにより、研削されたウェー
ハの表面の平坦度を高めることができる。
Description
平坦度を高めることができるウェーハ研削装置に関す
る。
により製造されている。例えば、単結晶インゴットから
切り出されたウェーハをスライス・面取りした後、ラッ
プ工程を経て、ウェーハ表面を片面ずつ研削する方法
や、両面同時に研削する方法がある。従来、この片面研
削装置として、例えばウェーハを搭載・固定するチャッ
クテーブルと、チャックテーブルにより固定されたウェ
ーハの表面を砥石を用いて研削する研削ヘッドとを備え
たものが知られている。なお、ここでいう砥石とは、研
削ヘッドの下面外周部に多数個の部分砥石を環状配置し
たカップ型の砥石である。この従来の砥石は、各部分砥
石を底面視して、三角のおむすび形や楕円形に配置され
ていた。ウェーハ研削時は、ラップ工程後のウェーハを
チャックテーブルに搭載・固定し、回転する研削ヘッド
のカップ型砥石を下降・当接させて、まずウェーハの表
面を研削する。その後、ウェーハを裏返して再固定し、
それから研削ヘッドを下降して、ウェーハの裏面を研削
する。
来のウェーハ研削装置においては、以下の課題が生じて
いた。すなわち、研削ヘッドの下面に設けられた砥石の
形状が、三角のおむすび形や楕円形であったので、研削
表面にウェーハ中心点を中心とした独特の放射状のうね
り、すなわち研削痕が発生し、この研削痕が集中するウ
ェーハ中心部にへそ状のくぼみができ、研削後のウェー
ハの表面の平坦度を低下させるという問題点があった
(図4参照)。なお、この研削表面の研削痕は、加工速
度を低く設定することで消失させることができる。しか
しながら、この場合でも、ウェーハ中心部には、このへ
そ状のくぼみができてしまう。
坦度を高められるウェーハ研削装置を提供することを、
その目的としている。また、この発明は、研削時の加工
取り代がウェーハ表面の全域において、ほぼ等しくなる
ウェーハ研削装置を提供することを、その目的としてい
る。
晶インゴットから切り出されたウェーハをチャックテー
ブルに搭載・固定し、回転する研削ヘッドを下降・当接
させて、この研削ヘッドの下面に設置された砥石によ
り、ウェーハ表面を研削するウェーハ研削装置におい
て、上記研削ヘッドの下面の中心からar0の距離まで
の範囲の各々の半径rにおける上記砥石の設置割合f
(r)が、全周360゜を1としたときに次式で表され
るウェーハ研削装置。すなわち、 ただし、r0は上記研削ヘッドの下面の中心から外周ま
での半径であり、aは定数で0.5<a<1とする。そ
して、この砥石設置割合f(r)は、f(r)±0.3
以内を誤差範囲として含む。また、上記ar0からr0
までの範囲は、全周(360°)範囲にわたって砥石が
設置されているが、必ずしも全周範囲に設置されていな
くてもよい。例えば、半径rがar0≦r≦r0におけ
る最適な砥石設置範囲f(r)は、0.9≦f(r)≦
1である。
ェーハ、表面にSiO2膜が形成されたウェーハ、表面
にポリシリコン膜が形成されたウェーハなど、どのよう
な品種のウェーハでもよい。また、ウェーハは、片面だ
けを研削しても、両面を研削してもよい。さらに、支持
基板用ウェーハ上に活性層用ウェーハを張り合わせた張
り合わせ基板でもよい。ここでいう張り合わせ基板は、
ウェーハ同士を張り合わせる基板であればその品種に限
定されない。例えば、Si/Si基板、SOI(Sil
icon on Insulator)基板やSiO2
/SiO2基板などでもよい。なお、砥石の形状は、上
記数式に当てはまれば、どのような形状でもよい。ま
た、砥石中の砥粒の分布密度は従来と同様とする。さら
に、砥粒としては、ニッケルボンドやレジンボンドのダ
イヤモンド砥粒、Al2O3砥粒、SiO2砥粒、CBN
(Cubic Boron Nitride)砥粒など
を用いることができる。
ヘッドの下面に十字状に設置した請求項1に記載のウェ
ーハ研削装置である。シリコンウェーハを研削するため
の砥石の好ましい粗さは、粗削りでは#500〜#80
0、仕上げ削りでは#1500以上である。#1500
未満では研削による加工変質層が深くなる。
によれば、ウェーハをチャックテーブルに搭載・固定
し、回転する研削ヘッドを下降・当接させて、この研削
ヘッドの下面に配置された砥石により、ウェーハ表面を
研削する。この際、研削ヘッドの下面における砥石の設
置割合f(r)を、全周360゜を1としたときに、f
(r)={r/√(r02−r2)}×{√(1−a)/
√(1+a)}により表されるものとしたので、このウ
ェーハ研削装置によって研削されたウェーハの表面の平
坦度を高められる。これは、砥石が研削ヘッドの下面の
放射外周部分のみならず、放射内方側部分にも適切に分
布されているからである。
によれば、砥石を研削ヘッドの下面に十字状に設置した
ので、所定の回転数で砥石を回転させ、これを回転中の
ウェーハの表面に当接させて研削することで、ウェーハ
面内の任意の点で、ほぼ同じ加工速度でウェーハ表面を
研削することができる。
参照して説明する。図1はこの発明の一実施例に係るウ
ェーハ研削装置の全体斜視図、図2は研削ヘッドの拡大
斜視図、図3は研削ヘッドの拡大底面図、図4はこの発
明の一実施例に係るウェーハ研削装置により研削された
ウェーハの表面の高さを示すグラフである。図1におい
て、10はウェーハ研削装置であり、このウェーハ研削
装置10は、ウェーハの一例である直径200mm,厚
さ780μmのラップ後のシリコンウェーハ11が搭載
・固定されるチャックテーブル12と、この固定された
シリコンウェーハ11の表面を研削する研削ヘッド13
とを備えている。
タを内蔵する平面視して円形の回転テーブル14を有し
ている。回転テーブル14上には、ウェーハ吸着固定用
のリング状のチャック15が設けられている。この回転
テーブル14の回転方向は、図1において時計回りであ
り、回転速度は10〜50rpmである。図1,図2に
示すように、研削ヘッド13は、図外の昇降モータおよ
び垂直方向へ延びるLMガイド16aを介して、横行基
台16Aに昇降可能に設けられている。この横行基台1
6Aは、図外の横行モータおよび水平方向へ延びるLM
ガイド16bを介して、チャックテーブル12に近接し
たり離反したりする。回転モータ17の下向きの出力軸
には、肉厚円板の砥石固定部18が固着されている。こ
の砥石固定部18の下面に、直径100mm,厚さ20
mmの十字状に配置された砥石19が装着されている。
は、例えばSUS(ステンレス鋼)製の円板を略4つ葉
型に打ち抜いた形状であって、その表面にはダイヤモン
ド砥粒が厚さ2mmだけ埋め込まれている。すなわち、
砥石19には略4つ葉型の孔20が形成されている。こ
れらの孔20は、砥石19の扇形をした外側部である4
個の扇部21と、比較的幅が狭くてクロスした中央部で
ある十字部22と、により構成されている。このよう
に、砥石19を十字形状としたので、ウェーハ表面全域
をほぼ均一な加工速度で研削できる。なお、この砥石1
9は、このような構造のものに限定しなくても、例えば
複数個の部分砥石を十字状に組み合わせたものでもよ
い。例えば円板は、SUS製に限られることはなく、例
えばセラミックス、硬質プラスチックで製造してもよ
い。
18の下面)の曲率中心から所定距離(ar0)までの
範囲には、この下面の全域に砥石19が設置されている
のではなく、その一部に設置されている。すなわち、各
々の半径rにおける上記砥石19の設置されている割合
f(r)が、その全周360゜を1としたときに次式で
表される。 ただし、r0は研削ヘッド13の下面の曲率中心から外
周縁までの半径であり、aは定数で0.5<a<1とす
る。なお、このときの砥粒付着割合f(r)の誤差は±
0.3以内である。
削装置10によりシリコンウェーハ11の表面を研削し
た結果、図4のグラフに示すように、研削後のウェーハ
表面が平坦になった。図4のグラフには、このシリコン
ウェーハ11の表面の高さを縦軸に、横軸にシリコンウ
ェーハ11の中心から外周縁までを示す。従来例による
平坦度も併せて示す。この測定は、以下のようにして行
った。すなわち、使用する砥石19としては、図3の形
状で、半径100mm,厚さ20mm,材質がSUS
で、ニッケルボンドのダイヤモンド砥粒(#500)が
半径方向において上記式においてa=0.9にあたるf
(r)の範囲で分布して固着されたものを用いた。
の研削時には、まずチャックテーブル12のチャック1
5内に、シリコンウェーハ11を搭載する。次いで、チ
ャック15を作動し、シリコンウェーハ11を真空吸着
で固定する。 さらに、LMガイド16bを介して、横
行基台16Aをチャックテーブル12側へ移動し、研削
ヘッド13をこのテーブル12上に配置する。その後、
回転モータ17により砥石固定部18を回転しながら、
LMガイド16aを介して、回転数4000rpm、切
り込み速度2μm/secの条件で下降し、砥石19に
よりシリコンウェーハ11のウェーハ表面を研削した。
一方、従来のウェーハ研削装置の砥石は楕円形状であ
り、これを用いて、同様の条件でもって、別のシリコン
ウェーハ11の表面研削を行った。なお、ウェーハ表面
の高さの測定では、接触式表面形状測定器を用いて行っ
た。
求項2に記載のウェーハ研削装置によれば、研削ヘッド
の下面における砥石の設置割合f(r)を、全周360
゜を1としたときに、上記式により表されるものとした
ので、このウェーハ研削装置によって研削されたウェー
ハの表面の平坦度を高められる。特に、請求項2に記載
のウェーハ研削装置によれば、砥石を研削ヘッドの下面
に十字状に設置したので、研削時の加工取り代がウェー
ハ表面の全域において、ほぼ等しくなるという効果が得
られる。
全体斜視図である。
配備された研削ヘッドの拡大斜視図である。
配備された研削ヘッドの拡大底面図である。
より研削されたウェーハの表面の高さを示すグラフであ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 単結晶インゴットから切り出されたウェ
ーハをチャックテーブルに搭載・固定し、回転する研削
ヘッドを下降・当接させて、この研削ヘッドの下面に設
置された砥石により、ウェーハ表面を研削するウェーハ
研削装置において、 上記研削ヘッドの下面の中心からar0の距離までの範
囲の各々の半径rにおける上記砥石の設置割合f(r)
が、全周360゜を1としたときに次式で表されるウェ
ーハ研削装置。すなわち、 ただし、r0は上記研削ヘッドの下面の中心から外周ま
での半径であり、aは定数で0.5<a<1とする。 - 【請求項2】 上記砥石を、上記研削ヘッドの下面に十
字状に設置した請求項1に記載のウェーハ研削装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03049498A JP3664357B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ウェーハ研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03049498A JP3664357B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ウェーハ研削装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11207577A true JPH11207577A (ja) | 1999-08-03 |
JP3664357B2 JP3664357B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=12305398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03049498A Expired - Fee Related JP3664357B2 (ja) | 1998-01-27 | 1998-01-27 | ウェーハ研削装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3664357B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001021356A1 (fr) * | 1999-09-24 | 2001-03-29 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Procede et dispositif de meulage des deux faces d'un disque fin |
JP2009214279A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-24 | Nikon Corp | 研削装置 |
-
1998
- 1998-01-27 JP JP03049498A patent/JP3664357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001021356A1 (fr) * | 1999-09-24 | 2001-03-29 | Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. | Procede et dispositif de meulage des deux faces d'un disque fin |
US6726525B1 (en) | 1999-09-24 | 2004-04-27 | Shin-Estu Handotai Co., Ltd. | Method and device for grinding double sides of thin disk work |
JP2009214279A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-09-24 | Nikon Corp | 研削装置 |
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JP3664357B2 (ja) | 2005-06-22 |
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