JPH11206995A - パチンコ機における球受皿の球抜き装置 - Google Patents

パチンコ機における球受皿の球抜き装置

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JPH11206995A
JPH11206995A JP2640398A JP2640398A JPH11206995A JP H11206995 A JPH11206995 A JP H11206995A JP 2640398 A JP2640398 A JP 2640398A JP 2640398 A JP2640398 A JP 2640398A JP H11206995 A JPH11206995 A JP H11206995A
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JP2640398A
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Mitsuru Oyama
満 大山
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
Wakichi Yamaoka
和吉 山岡
Isao Kawaguchi
功 河口
Natsuhiko Yamakawa
夏彦 山川
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Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が少なく簡単な構造で、かつ動きが
スムーズで球受皿の球抜き孔を開放状態に保持し得るよ
うにしたパチンコ機における球受皿の球抜き装置を提供
する。 【解決手段】 パチンコ球を貯留する皿部10を有する
球受皿本体9と、前記球受皿本体9の外方に突出する操
作部17及び球抜き孔11を開閉する幅広の開閉板19
を一体に有し、かつ操作部17を操作することにより回
動支軸21を中心として回動する球抜部材15と、該球
抜部材15を常には球抜き孔11を閉止する位置に付勢
する付勢部材22とからなり、前記球抜部材15を球抜
き孔11を開放する位置と閉止する位置とに回動自在に
設けると共に、付勢部材22の最大付勢力点を分岐点と
して開閉板19が球抜き孔11を閉止する側と開放する
側に付勢するように設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の前面
に取着される球受皿の球抜き装置に関し、特に球抜き孔
を開放状態に保持し得るようにしたパチンコ機における
球受皿の球抜き装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、球受皿の球抜き孔を開放状態に保
持し得るようにしたパチンコ機における球受皿の球抜き
装置として、例えば特公平3−53954号公報のもの
が知られている。
【0003】この従来の球受皿の球抜き装置は、球受皿
の球抜き孔を開閉する摺動体と、球受皿の係合部に係脱
自在なように設けられた係止部材と、係合部と係止部材
との係合を外す押圧部材とを備え、係止部材を係合部に
係合させることにより摺動体を球抜き孔を開放する位置
に拘束すると共に、押圧部材を押圧操作して係合部と係
止部材との係合を解除することにより摺動体を球抜き孔
を閉止する位置に移動させるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のパチン
コ機における球受皿の球抜き装置は、摺動体,係止部
材,押圧部材をそれぞれ付勢する付勢部材を必要とする
ため、部品点数が増加し、しかも構造が複雑で組立てに
手間が掛かりコストアップにつながっていた。
【0005】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、部品点数が少なく
簡単な構造で、かつ動きがスムーズで球受皿の球抜き孔
を開放状態に保持し得るようにしたパチンコ機における
球受皿の球抜き装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のパチンコ機における球受皿の球抜き装置
は、パチンコ球を貯留する皿部を有する球受皿本体と、
前記球受皿本体の外方に突出する操作部及び球抜き孔を
開閉する幅広の開閉板を一体に有し、かつ操作部を操作
することにより回動支軸を中心として回動する球抜部材
と、該球抜部材を常には球抜き孔を閉止する位置に付勢
する付勢部材とからなり、前記球抜部材を球抜き孔を開
放する位置と閉止する位置とに回動自在に設けると共
に、付勢部材の最大付勢力点を分岐点として開閉板が球
抜き孔を閉止する側と開放する側に付勢するように設け
た。
【0007】前記球受皿本体下部に支持枠を固着し、該
支持枠に突設した回動支軸により球抜部材を回動自在に
装着するのが好ましい。
【0008】前記付勢部材は引張りばねであり、最大付
勢力点は引張りばねが最も伸長する位置で、球抜部材の
回動支軸上にある時である。
【0009】前記付勢部材は巻ばねであり、最大付勢力
点は巻ばねの止着部と球抜部材の回動支軸とが一直線上
になった時である。
【0010】また、前記球抜部材の下面を支持するリブ
壁を設けるのが好ましく、さらにリブ壁上端に凹凸を設
けて接触摩擦を少なくするのが好ましい。
【0011】上記のように構成されたパチンコ機におけ
る球受皿の球抜き装置は、球抜部材の操作部を指で操作
して該球抜部材を付勢部材の付勢に抗して回動すること
により球抜き孔を開放する。そして、球抜部材が球抜き
孔を開放する位置まで回動したとき、付勢部材の付勢に
より球抜部材を球抜き孔を開放する位置に保持する。ま
た、この状態から付勢部材の付勢に抗して球抜部材を回
動させると球抜部材が付勢部材の付勢により元の位置に
回動して球抜き孔を閉止する。
【0012】また、球受皿のパチンコ球を抜き終わった
際に、開閉板が球抜き孔を開放していることを示すダミ
ー球が残るようにするのが好ましい。具体的には、皿部
にパチンコ球1個が落下可能な透孔を穿設し、開閉板に
球抜き孔を閉止する位置と開放する位置で透孔を閉塞す
る球受部と、開閉板を開閉位置から閉止する位置に回動
する間に透孔と合致する貫通孔を設けるようにするとよ
い。
【0013】なお、本発明のパチンコ機における球受皿
の球抜き装置は、パチンコ機の前面枠の前面に設けられ
る下部球受皿又は打球供給用の上部球受皿のいずれにも
適用可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1はパチンコ機の正面図
であり、1はパチンコ機の機枠、2は機枠1の前面に開
閉自在に装着された前面枠である。前面枠2は、ほぼ中
央に窓孔が形成された額縁状に形成されており、該窓孔
の上部にガラス扉3が、その下部に前面板4がそれぞれ
開閉自在に設けられている。前記ガラス扉3の後方であ
り、前面枠2の窓孔の裏面部分には遊技盤5が着脱自在
に取付けられている。この遊技盤5の前面には円状の誘
導レール6が設けられており、その誘導レール6で囲ま
れる領域が遊技領域として構成されている。また、前記
前面板4の前面には誘導レール6の発射位置にパチンコ
球を供給する打球供給用の上部球受皿7が設けられてお
り、前面枠2の前面下部には、上部球受皿7から溢出す
る余剰球を貯留する下部球受皿8が設けられている。
【0015】次に、図2を参照して下部球受皿8の構成
について説明する。下部球受皿8は、前面枠2の前面に
取付ける球受皿本体9と、パチンコ球を貯留する皿部1
0を有し、該皿部10の底部には球抜き孔11が開設さ
れている。また、皿部10の底部下面には皿状の支持枠
12が複数のビス13により固着されており、該支持枠
12には球抜き孔11と相対する位置に該球抜き孔11
とほぼ同じ大きさの円形孔14が設けられている。
【0016】また、図3に示すように前記皿部10と支
持枠12との間に挟まれるように球抜部材15が設けら
れている。該球抜部材15は、支持枠12の開口部16
から外方へ突出する操作部17と、該操作部17から後
方へ延びる円板状のレバー部18と、球抜き孔11を開
閉する幅広の開閉板19とを一体に有し、そのレバー部
18の中心部に軸通孔20が設けられている。そして、
該軸通孔20を支持枠12に一体に突設した回動支軸2
1に挿通して該回動支軸21を中心に回動自在なように
支持されている。回動支軸21は、支持枠12をできる
だけ薄くするために短くし、かつ安定させるために太径
とし、さらに外周に凹凸を設けて軸通孔20との摩擦抵
抗を少なくして動きをスムーズにしている。なお、回動
支軸21の外周を真円とし軸通孔20の周縁に凹凸を設
けるようにしてもよい。
【0017】また、球抜部材15のレバー部18には付
勢部材としての引張りばね22の一端が連結され、他端
を支持枠12に形成した引掛部23に止着している。こ
の引張りばね22は、球抜部材15を常には開閉板19
が球抜き孔11を閉止する方向に付勢するようにしてい
る。このとき操作部17は図4に示すように支持枠12
の開口部16から外方へ突出し、開口部16の開口端で
球抜部材15の回動が規制されている。
【0018】また、前記球抜孔11の近傍にパチンコ球
の直径とほぼ等しい大きさの透孔24を穿設している。
そして開閉板19の側縁には、受片25を一体に設けて
いる。該受片25は、球抜部材15を回動させて開閉板
19が球抜き孔11を閉止する位置と開放する位置で透
孔24に合致して該透孔24を閉塞する球受部25a,
25bと、該球受部25a,25b間に長円の貫通孔2
6を形成している。
【0019】一方、支持枠12には、図3に示すように
透孔24と相対する位置にほぼ同じ大きさの落下孔27
が開設されている。また、支持枠12に回動支軸21を
中心とした円弧状のリブ壁28を設け、開閉板19およ
び受片25を支えるようにしている。なお、リブ壁28
上端に凹凸を設け接触摩擦を少なくするようにしてい
る。29は、円板状のレバー部18の接触摩擦を少なく
し、かつ引張りばね22の付勢により球抜部材15が傾
動するのを防ぐためのリブである。30は、球抜部材1
5の仮止め片で支持枠12に球抜部材15を組付ける際
に引張りばね22の付勢によって回転支軸21から球抜
部材15が外れるのを防ぐためのもので、これによって
支持枠12の皿部10下面への取付も簡単にできるよう
になる。
【0020】しかして、前記引張りばね22は、球抜部
材15を開閉板19が球抜き孔11を閉止する位置から
開放する位置に回動する時、該引張りばね22が回動支
軸21上にある時最も伸長するように設けられている。
これによって図4に示すように開閉板19を球抜孔11
を閉止する位置から同図鎖線に示す位置(引張りばね2
2が回動支軸21上にある時)までは、常に引張りばね
22は球抜き孔11を閉止する側(図4矢印方向)に付
勢され、図5鎖線に示す位置から図5実線に示す開閉板
19が球抜き孔11を開放する位置までは、引張りばね
22は球抜き孔11を開放する側(図5矢印方向)に付
勢されることになる。つまり、図4および図5鎖線で示
す引張りばね22が回動支軸21上にある時が引張りば
ね22の最大付勢力点となり、引張りばね22が開放す
る側に付勢するか閉止する側に付勢するかの分岐点とな
る。
【0021】次に、上記した球受皿の球抜き装置の作用
について図4ないし図6を参照して説明する。まず、図
4実線および図6(イ)に示すように球抜部材15の開
閉板19が球抜き孔11を閉止している状態において、
球抜部材15の操作部17を指で開方向に回動操作する
と、該球抜部材15が図4鎖線のように引張りばね22
の付勢に抗して回動支軸21を中心に時計廻り方向に回
動する。このとき、透孔24は図6(イ)実線に示す受
片25の球受部25aによって閉塞された状態から図6
(イ)鎖線に示すように貫通孔26と合致する状態とな
る。
【0022】一方、図5鎖線で示すように球抜部材15
を回動して引張りばね22が回動支軸21上を通過する
と、球抜部材15が球抜き孔11を開放する側に付勢さ
れて開閉板19が球抜き孔11を開放する位置に回動す
る。このとき透孔24は、図6(イ)鎖線に示す貫通孔
26と合致して開放された状態から図6(ロ)に示す球
受部25bによって閉塞される状態となり、皿部10に
貯留されているパチンコ球のうち1個がダミー球B1と
して透孔24に嵌まった状態におかれる。しかして、こ
のとき操作部17から指を離しても球抜部材15が引張
りばね22による付勢によりその回動位置に保持され
る。このため、操作部17から指を離しても開閉板19
は図5実線および図6(ロ)に示す球抜き孔11を開放
した状態に保持されることになり、皿部10のパチンコ
球は球抜き孔11から下方に落下して球箱等に収められ
る。
【0023】次に、球抜き孔11を閉止するには、図5
実線および図6(ロ)の状態において球抜部材15の操
作部17を指で閉方向に回動操作すると、図5鎖線で示
すように球抜部材15は引張りばね22が回動支軸21
上にくるまで引張りばね22の付勢に抗して回動支軸2
1を中心に反時計廻り方向に回動する。そして、さらに
球抜部材15を回動すると引張りばね22の付勢により
回動支軸21を中心に回動して図4実線で示す元の位置
に戻り開閉板19により球抜き孔11を閉止する。同時
に、透孔24に嵌まっていたダミー球B1は図6(ロ)
鎖線に示すように球受部25bの支持から外れ貫通孔2
6を介して落下孔27から落下し、透孔24は図6
(イ)に示すように受片25の球受部25aによって閉
塞される。
【0024】以上説明したが、この実施の形態によれ
ば、球抜部材15を球抜き孔11を全開する位置へ回動
させると引張りばね22の付勢によって開閉板19を球
抜き孔11を開放する球抜位置に保持し続けさせること
ができ、開閉板19の保持を解除するには球抜部材15
を再び閉止する位置へ回動させるだけの簡単な操作でで
きる。
【0025】しかも、皿部10に貯留されるパチンコ球
がすべて球抜きされても、皿部10には遊技者に見える
ようにダミー球B1としてのパチンコ球が残されるた
め、そのパチンコ球を回収するべく遊技者自身によって
球抜部材15の保持解除操作を行なってもらうことがで
きる。従って、球抜部材15が球抜き位置に保持された
ままで放置されることが少なくなる。
【0026】なお、上記した実施の形態では、引張りば
ね22の最も伸長する分岐点が、開閉板19が球抜き孔
11を閉止する位置から開放する位置に移動するほぼ中
間点にあるが、図7および図8に示すように、引張りば
ね22の取付位置を変えて引張りばね22の最も伸長す
る分岐点を、図8鎖線に示すように開閉板19が球抜き
孔11を開放する側にすることで、図8実線に示す球抜
き孔11を開放した状態から同図鎖線に示すようにわず
かに回動するだけで図7に示すように球抜き孔11を閉
止することができる。これによって球抜部材15の保持
解除操作も簡単にできるようになる。また、引張りばね
22の取付位置を変えることなく規制片などによって球
抜部材の回動を規制しても同様な作用効果が得られる。
【0027】また付勢部材を引張りばねとして説明した
が、図9および図10に示すように巻きばねを装着して
もよい。この実施の形態は、図9に示すように巻きばね
22aの一端が支持枠12の止着部28に、他端をレバ
ー部18aの止着部29に止着している。この実施の形
態の最大付勢力点は、図9一点鎖線に示すように球抜部
材15aの回動支軸21と巻きばね22aの止着部2
8,29とが一直線上になった時であり、そこを分岐点
として図9実線で示す開閉板19aが球抜き孔11を閉
止する側と図9二点鎖線で示す開放する側に切替えられ
るように付勢している。また図10に示すように巻きば
ね22aを使用することによって前記実施の形態に比べ
て回動支軸22aを長くでき、球抜部材15aを巻きば
ね22aの付勢に負けずに安定して組み立てることがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上、説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、球抜部材を球抜き孔を開放する
側に指で回動操作するだけの簡単な操作で、付勢部材の
付勢によって球抜部材を球抜き孔を開放する位置に保持
し、又はその保持を解除して球抜き孔を閉止することが
できるので、球受皿に貯留されるパチンコ球の球抜き操
作を極めて簡単でスムーズに行うことができる。
【0029】また、球抜き孔を開閉する開閉板を一体に
有する球抜部材を付勢部材によって回動自在に設けたも
のであるから、構造が簡単で部品点数が少なくて済み、
コストダウンを図ることができると共に、長期間安定し
て使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるパチンコ機の正面図であ
る。
【図2】下部球受皿の分解斜視図である。
【図3】下部球受皿の要部分解斜視図である。
【図4】球抜き孔を閉止した状態の要部平面図である。
【図5】球抜き孔を開放した状態の要部平面図である。
【図6】(イ),(ロ)は球抜孔および透孔と球抜部材
との関係を示す説明図である。
【図7】他の実施の形態の球抜き孔を閉止した状態の要
部平面図である。
【図8】図7の球抜き孔を開放した状態の要部平面図で
ある。
【図9】さらに他の実施の形態の球抜き孔を閉止した状
態の要部平面図である。
【図10】図9の要部正面断面図である。
【符号の説明】
9 球受皿本体 10 皿部 11 球抜き孔 15 球抜部材 17 操作部 19 開閉板 20 軸通孔 21 回動支軸 22 引張りばね(付勢部材) 22a 巻きばね(付勢部材)
フロントページの続き (72)発明者 山川 夏彦 愛知県春日井市押沢台1丁目6番地−12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ球を貯留する皿部を有する球受
    皿本体と、前記球受皿本体の外方に突出する操作部及び
    球抜き孔を開閉する幅広の開閉板を一体に有し、かつ操
    作部を操作することにより回動支軸を中心として回動す
    る球抜部材と、該球抜部材を常には球抜き孔を閉止する
    位置に付勢する付勢部材とからなり、前記球抜部材を球
    抜き孔を開放する位置と閉止する位置とに回動自在に設
    けると共に、付勢部材の最大付勢力点を分岐点として開
    閉板が球抜き孔を閉止する側と開放する側に付勢するよ
    うに設けたことを特徴とするパチンコ機における球受皿
    の球抜き装置。
JP2640398A 1998-01-23 1998-01-23 パチンコ機における球受皿の球抜き装置 Pending JPH11206995A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004180890A (ja) * 2002-12-03 2004-07-02 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2012223526A (ja) * 2011-04-22 2012-11-15 Heiwa Corp 役物装置及び遊技機

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