JPH11200236A - 布帛裁断機 - Google Patents

布帛裁断機

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JPH11200236A
JPH11200236A JP974598A JP974598A JPH11200236A JP H11200236 A JPH11200236 A JP H11200236A JP 974598 A JP974598 A JP 974598A JP 974598 A JP974598 A JP 974598A JP H11200236 A JPH11200236 A JP H11200236A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
cloth
fabric
cutting machine
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP974598A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Kumahashi
武彦 熊橋
Yasuaki Matsui
康明 松井
Arata Koroyasu
新 頃安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyokuto Sanki Co Ltd
Original Assignee
Kyokuto Sanki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyokuto Sanki Co Ltd filed Critical Kyokuto Sanki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 布帛裁断機においては、ヒートカッターの後
退時に生地がヒートカッターを接触し生地を損傷し、ま
た、カッターが後退移動を終了した後しか、生地の取り
外しや新しい生地のセットができないという課題を有し
ていた。 【解決手段】 テーブル上に布帛10を固定し、カッタ
ー部2が移動して布帛10を切断する布帛の裁断機にお
いて、カッター部2をテーブル3の下方でテーブル3に
沿って移動可能に設け、カッター部の前進時にはカッタ
ー19がテーブル3上に突出して布帛10を切断し、後
退時にはテーブル3の下方に退避するようにテーブル上
に出没可能に設けたことを特徴とする布帛裁断機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は布帛を直線状に切断
する布帛裁断機に関する。
【0002】
【従来の技術】布帛中でも特に薄く透過性の良いボイル
生地等は、生地の繊維に沿って裁断縫製する必要があ
り、これを無視して裁断縫製した場合には、カーテンの
形状が平行四辺形になったり、また、生地に干渉縞がで
き、商品価値が低下するという問題があった。
【0003】そこで、生地の横糸を一本(または二本)
抜いて、繊維の方向を確認し、それに沿って鋏みで生地
を切断したり、また、生地に切れ目を入れて手で引き裂
き、繊維の引き裂かれた所に沿って鋏みで切断する方法
が行われてきた。しかし、この方法で切断された生地は
解れ易く、鋏みで切断した所から横糸が次々と抜けるた
め、鋏みの代わりに超音波溶断機やヒートカッター等で
生地の切断面を溶かして溶断し、解れを防ぐ方法が用い
られてきた。しかし、超音波溶断機は、切断部を固定し
て生地を移動させるために、直線的に生地を切断するこ
とが難しく、また、装置が高価であるという問題があ
り、また、ヒートカッターを固定して、生地を移動させ
た場合には、同様に直線的に切断するのが難しいのはも
ちろん、生地の移動を停止した場合には、ヒートカッタ
ーに当接している生地がヒーターの熱で溶けたり、焦げ
たりする問題があった。
【0004】そのため、生地をテーブル上に固定し、ヒ
ートカッターを移動させ、生地を切断する裁断機が開発
された。しかし、このヒートカッター裁断機では、カッ
ターが生地を切断した後に、後退移動時にヒートカッタ
ーが切断した生地に接触し、生地を損傷することがあ
り、また、カッターが後退移動を終了した後でしか生地
の取り外しや新しい生地をテーブル上に固定する作業を
行うことができないという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した問題を
解決する布帛裁断機を提供するもので、テーブル上に布
帛を固定し、カッター部が移動して布帛を切断する布帛
の裁断機において、カッター部をテーブルの下方でテー
ブルに沿って移動可能に設け、カッター部の前進時には
カッターがテーブル上に突出して布帛を切断し、後退時
にはテーブルの下方に退避するようにテーブル上に出没
可能に設けたことを特徴とする布帛裁断機である。
【0006】本発明によれば、布帛の切断時にはカッタ
ーがテーブル上に突出して切断し、カッターの後退時に
はテーブル上から退避するので、布帛の切断後直ちに切
断した布帛を取り外し次の布帛を裁断機のテーブル上に
セットでき、作業性が向上する。さらに、布帛をテーブ
ル上にセットしたり、取り外したりする際に、カッター
がテーブル表面より退避しているため、布帛をカッター
により焦がしたりすることなく、さらに、やけど等をす
ることなく安全に作業を行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、テーブル上に布帛を固定し、カッター部が移動して
布帛を切断する布帛の裁断機において、カッター部をテ
ーブルの下方でテーブルに沿って移動可能に設け、カッ
ター部の前進時にはカッターがテーブル上に突出して布
帛を切断し、後退時にはテーブルの下方に退避するよう
にテーブル上に出没可能に設けたことを特徴とする布帛
裁断機であり、布帛の切断時にはカッターがテーブル上
に突出して切断し、カッターの後退時にはテーブル上か
ら退避するので、布帛の切断後直ちに切断した布帛を取
り外し次の布帛を裁断機のテーブル上にセットでき、作
業性が向上し、さらに、布帛をテーブル上にセットした
り、取り外したりする際に、カッターがテーブル表面よ
り退避しているため、布帛をカッターにより焦がしたり
することなく、安全に作業を行うことができる作用を有
する。
【0008】請求項2に記載の発明は、カッターにテー
ブル上に突出可能なガイドを固設したことを特徴とする
布帛裁断機であり、カッターとガイドを1体として回動
することにより、布帛切断時にガイド作用を同時に行う
ことができる作用を有する。請求項3に記載の発明は、
ガイドは薄い板状体または棒状体で形成し、カッターの
後方からカッター前方に延出してカッターによる切断直
前の布帛を押え、布帛切断時における浮き上りを防止す
ることを特徴とする布帛裁断機であり、カッターによる
切断時に、ガイドの先端で布帛を押え、布帛の浮き上り
を防止するので切断を正確に行うとともに、切断後の布
帛の再付着を防止する作用を有する。
【0009】請求項4に記載の発明は、ガイドは駆動手
段に固設された移動プレートの移動により回動すること
を特徴とする布帛裁断機であり、簡単な手段により、カ
ッター部の作用時にはカッター及びガイドを一体として
容易にテーブル上に突出でき、カッターの不作用時には
テーブルから退避することができる作用を有する。請求
項5に記載の発明は、布帛をテーブル上に固定する原点
クランプとテーブル上で移動可能で布帛をテーブル上に
固定する終点クランプを有し、各クランプの下面にカッ
ターが走行する凹条溝を設けたことを特徴とする布帛裁
断機であり、原点クランプと終点クランプの下面を、カ
ッターを跨ぐ凹条溝とすることにより、カッター部は布
帛の右端から左端まで完全に移動し布帛を切断すること
ができる作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施例を説明する。図1
(a)、(b)に基づき、まず本発明の布帛裁断機の概
要について説明する。1は裁断機本体で、テーブル3
と、テーブル3の長手方向に設けられたカッター走行溝
部11に沿ってテーブル3の下方で走行するカッター部
2と、テーブル3のカッター走行溝11(図3参照)に
沿って左右両端に設けられた固定部4と移動部5、テー
ブル3の上方でカッター走行溝11に沿って設けられた
フレーム32に取着され、シリンダー8によって作動し
テーブル3上の布を押える押えクランプ7を備えてい
る。
【0011】9は運転スイッチ、10は布帛、12は制
御部、13は布受けである。次に、図2及び図3に基づ
き、カッター部2および固定部4、移動部5について説
明する。カッター部2は下方に移動プレート21に軸着
された旋回ガイド25を有し、基台14に旋回支点26
で回動自在に取着された薄い板状のガイド18と、ガイ
ド18と1体に回動でき、先端にヒートカッター19a
を設けたカッター19と、基台14の前部及び後部に設
けられた終点リミットスイッチ31と原点リミットスイ
ッチ24と、裁断機本体1の側面で左右両端に設けたプ
ーリー28間に張設されたタイミングベルト20に固設
された移動プレート21を備えている。
【0012】ガイド18は薄い板条物から形成され、カ
ッターの後方からカッター前方に延出して、その先端は
布帛の切断時に切断直前の布帛を押え、切断時における
布帛の浮き上り防止作用と切断後の溶着防止作用を行う
ように構成されている。また、板条物に代えて棒状物で
も当然使用可能である。22、23はガイド18の下端
に設けられた旋回ガイド25を挾んで左右1対固設され
たストッパーである。プーリー28は本体1の1端に設
けたモーター27(図4参照)により駆動され、タイミ
ングベルト20を前進及び後退動させ、タイミングベル
ト20に固設された移動プレート21を介してカッター
部2をレール34に沿って移動させる。
【0013】29はカッター部2の待機位置において、
原点リミットスイッチ24に当接するカッター部2のカ
ッター部ストライカーである。固定部4は布帛10をテ
ーブル3との間で保持する原点クランプ6を有し、テー
ブル3の1端で、テーブル3のカッター走行溝11上に
固設され、下面にはカッター走行溝11に沿ってカッタ
ーを跨ぐ凹条溝17が設けられている。移動部5はテー
ブル3の固定部4の反対側に設けられ、移動部5を固定
する固定クランプ15と、移動部5に布帛10を保持す
る終点クランプ16と、カッター部2の終点リミットス
イッチ31と当接し、リミットスイッチをONする移動
ストライカー30を備えている。終点クランプ16の下
面には原点クランプ6と同様にカッター走行溝11に沿
ってカッターを跨ぐ凹条溝17が設けられている。移動
部5の固定位置は裁断する布帛10の布幅に応じて調節
され固定クランプ15により固定される。
【0014】次に、上記の構成を備えた布帛裁断機の裁
断作用について説明する。まず、テーブル3上に布帛1
0を載置し、カッター走行溝に沿って布帛10の切断位
置を合わせ、布帛10の1端を固定部4の原点クランプ
6により固定する。次に、布帛10の切断位置の位置合
わせをしながら、順次押えクランプ7により布帛10を
テーブル3上に固定する。最後に、移動部5を移動さ
せ、終点クランプ16で布帛10の他端を移動部5に固
定し、布帛10がたるまないように移動部5を左方に移
動させて、固定クランプ15で固定する。なお、押えク
ランプ7は布帛によっては必要とせず、また、他の固定
手段を用いることもできる。すなわち、原点クランプ6
と終点クランプ16で布帛を引張った状態にすれば、切
断位置の位置合わせ(直線を出すこと)を正確に行うこ
とができる。
【0015】運転スイッチ9を押すと、モーター27の
作動によりプーリー28が回転し、タイミングベルト2
0が前進駆動し、移動プレート21を図の左方に前進移
動させる。移動プレート21が左方に前進移動すると、
ガイド18の旋回ガイド25は旋回支点26を中心とし
て前方のストッパー22に当接するまで時計方向に回転
し、ガイド18とカッター19を図5の前進開始位置に
回動させる。この位置で、ガイド18の先端とカッター
19の先端のヒートカッター19aは、テーブル3のカ
ッター走行溝11から固定部に設けられた凹条溝17内
に突出する。この状態でカッター部2は左方に前進移動
し、テーブル3上に固定された布帛10を下方より切断
する。この布帛10の切断時に、ガイド18の先端は切
断される布帛10の上方からカッター19による切断直
前の布帛10を押え、切断時における布帛の浮き上りを
防止するので、布帛の切断を正確に行うことができ、か
つ、切断後における切断部の再付着の発生を防止する作
用を行う。
【0016】カッター部2の移動速度は一般には15m
/分であるが、必要によりインバーターを用いスロース
タート、スローストップ等のスピード制御が採用され
る。また、布帛10の種類によって、移動速度は適宜変
更可能である。次に、カッター部2が図2の終点位置に
到達すると、カッター部2の終点リミットスイッチ31
が移動部5に取着した移動ストライカー30に当接し、
終点リミットスイッチをONし、モーター27は逆方向
に回動を開始する。モーター27が逆方向に回動する
と、移動プレート21が右方向に移動し、この移動によ
り旋回ガイド25は旋回支点26を中心としてストッパ
ー23に当接するまで、反時計方向に回動し、図5の後
退開始位置の状態になり、ガイド18とカッター19の
先端に設けたヒートカッター19aはテーブル3のカッ
ター走行溝11から退避してテーブル3の下に位置す
る。この状態でタイミングベルト20が後退移動する
と、カッター部2は布帛10に接触することなく固定部
4側に移動し、カッター部2のカッター部ストライカー
29が原点リミットスイッチ24に当接すると原点リミ
ットスイッチがONし、カッター部2は図5の待機位置
で停止する。
【0017】この動作で布帛10の裁断作業が終了する
が、カッター部の後退移動時から原点クランプ6、押え
クランプ7、終点クランプ16を解除して、布帛10を
テーブル3から取り外し、次の切断する布帛をテーブル
の切断位置にセットする作業を行う。なお、上記の実施
例においては、カッターとガイドは移動プレートの移動
により、テーブル上に出没する方式としているが、例え
ば、エアーシリンダー等の駆動源を用いてカッターとガ
イドを上下動する方式も採用できる。
【0018】また、本発明のカッターとしては、コード
式ヒートカッターが用いられるが、コードレスとしてカ
ッター待機部で充電または畜熱する型式のヒートカッタ
ーも使用可能である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、テーブル上に布帛を固定し、
カッター部が移動して布帛を切断する布帛の裁断機にお
いて、カッター部をテーブルの下方でテーブルに沿って
移動可能に設け、カッター部の前進時にはカッターがテ
ーブル上に突出して布帛を切断し、後退時にはテーブル
の下方に退避するようにテーブル上に出没可能に設けた
ことを特徴とする布帛裁断機であり、本発明によれば、
布帛の切断時にはカッターがテーブル上に突出して切断
し、カッターの後退時にはテーブル上から退避するの
で、布帛の切断後直ちに切断した布帛を取り外し次の布
帛を裁断機のテーブル上にセットでき、作業性が向上す
る。さらに、布帛をテーブル上にセットしたり、取り外
したりする際に、カッターがテーブル表面より退避して
いるため、布帛をカッターにより焦がしたりすることな
く、さらに、やけど等をすることなく安全に作業を行う
ことができる効果を有する。
【0020】また、カッター部と1体として作動するガ
イド部を設けたので、切断後の布帛の浮き上りや、再付
着を防止する効果を有する。また、布帛はテーブル上で
下面にカッターが走行する凹条溝を有するクランプによ
り固定したので、カッターは布帛の右端から左端まで完
全に移動して布帛を切断することができる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の布帛裁断機の概要を示す正面
図、(b)はその側面図である。
【図2】本発明の布帛裁断機のカッター部及びクランプ
部を示す部分拡大正面図である。
【図3】図2の平面図である。
【図4】(a)は固定部、(b)はクランプの断面図で
ある。
【図5】本発明のカッターの作動工程図である。
【符号の説明】
1 裁断機 2 カッター部 3 テーブル 4 固定部 5 移動部 6 原点クランプ 7 押えクランプ 8 シリンダー 9 運転スイッチ 10 布帛 11 カッター走行溝 12 制御部 13 布受け 14 基台 15 固定クランプ 16 終点クランプ 17 凹条溝 18 ガイド 19 カッター 19a ヒートカッター 20 タイミングベルト 21 移動プレート 22 ストッパー(1) 23 ストッパー(2) 24 原点リミットスイッチ 25 旋回ガイド 26 旋回支点 27 モーター 28 プーリー 29 カッター部ストライカー 30 移動ストライカー 31 終点リミットスイッチ 32 フレーム 34 レール

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テーブル上に布帛を固定し、カッター部
    が移動して布帛を切断する布帛の裁断機において、カッ
    ター部をテーブルの下方でテーブルに沿って移動可能に
    設け、カッター部の前進時にはカッターがテーブル上に
    突出して布帛を切断し、後退時にはテーブルの下方に退
    避するようにテーブル上に出没可能に設けたことを特徴
    とする布帛裁断機。
  2. 【請求項2】 カッターにテーブル上に突出可能なガイ
    ドを固設したことを特徴とする請求項1記載の布帛裁断
    機。
  3. 【請求項3】 ガイドは薄い板状体または棒状体で形成
    し、カッターの後方からカッターの前方に延出したカッ
    ターによる切断直前の布帛を押え布帛切断時における浮
    き上りを防止することを特徴とする請求項2記載の布帛
    裁断機。
  4. 【請求項4】 ガイドは駆動手段に固設された移動プレ
    ートの移動により回動することを特徴とする請求項2記
    載の布帛裁断機。
  5. 【請求項5】 布帛をテーブル上に固定する原点クラン
    プとテーブル上で移動可能で布帛をテーブル上に固定す
    る終点クランプを有し、各クランプの下面にカッターが
    走行する凹条溝を設けたことを特徴とする請求項1記載
    の布帛裁断機。
JP974598A 1998-01-21 1998-01-21 布帛裁断機 Pending JPH11200236A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005005709A1 (ja) * 2003-07-10 2005-01-20 Namx Co., Ltd. 生地の裁断装置、裁断方法及び裁断積層方法
CN109856373A (zh) * 2019-02-22 2019-06-07 浙江金文纺织科技有限公司 一种可自动识别布面瑕疵并标记的验布机
CN113073458A (zh) * 2021-03-29 2021-07-06 安徽省冠盛纺织科技有限公司 一种纺织用裁剪装置

Cited By (4)

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