JPH11199200A - ホイールドーリの油圧制御機構 - Google Patents

ホイールドーリの油圧制御機構

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Publication number
JPH11199200A
JPH11199200A JP10004125A JP412598A JPH11199200A JP H11199200 A JPH11199200 A JP H11199200A JP 10004125 A JP10004125 A JP 10004125A JP 412598 A JP412598 A JP 412598A JP H11199200 A JPH11199200 A JP H11199200A
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JP
Japan
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hydraulic
oil
oil tank
bypass
valve
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Pending
Application number
JP10004125A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichiro Takimoto
正一郎 滝本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sugiyasu Industries Co Ltd
Original Assignee
Sugiyasu Industries Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F9/00Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes
    • B66F9/06Devices for lifting or lowering bulky or heavy goods for loading or unloading purposes movable, with their loads, on wheels or the like, e.g. fork-lift trucks
    • B66F9/075Constructional features or details
    • B66F9/20Means for actuating or controlling masts, platforms, or forks
    • B66F9/22Hydraulic devices or systems
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66FHOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
    • B66F17/00Safety devices, e.g. for limiting or indicating lifting force

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  • Geology (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リフトアップ時、キャリッジに過大な負荷が
加わった場合、キャリッジを下降させる。 【解決手段】 オイルタンク12と油圧シリンダ11間
を、ロワリングバルブ14を閉じた状態でプランジャポ
ンプ13を駆動することによりオイルタンク12内の作
動油をシリンダ11内に送り込んでリフトアップを可能
とする油路15で接続し、前記油圧シリンダ11とオイ
ルタンク12とを、リリーフバルブ20を有した第一の
バイパス21で連結することにより、油路15内の圧力
が上昇したら前記リリーフバルブ20を介してオイルタ
ンク12へ油圧を逃がし、リフトアップを中止、或いは
リフトダウンさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホイールドーリに
好適利用できる油圧制御機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ホイールドーリには、リフトアップ能力
に応じた最大許容荷重が設定されていて、所定以上の重
量物を持ち上げできないようになっているし、又持ち上
げたタイヤに対しては下降防止機能も組み込まれてい
る。ボディは、少なくとも駆動機構の能力をカバーする
に充分な剛性を有しているので、リフトの最大許容荷重
は、駆動機構の能力を基準に決められる。ホイールドー
リと同様の油圧制御機能を有する例えば実公平6−36
076号公報に開示のリフト装置では、図9に示す如
く、オイルタンク12と油圧シリンダ11との間を、プ
ランジャポンプ13を備えた供給経路と、ロワリングバ
ルブ14を備えた返送経路とで連結し、前記ロワリング
バルブ14弁を閉じた状態でプランジャポンプ13を駆
動することにより、オイルタンク12内の作動油を油圧
シリンダ11内に送り込んでリフトアップを可能とした
油圧回路に、リリーフバルブ24を備えたバイパス路2
5を設け、許容荷重をオーバーしていると前記バイパス
路25を介して油圧が抜けてリフトアップ動作を不能と
することで、リフトアップを許容荷重以内でのみ可能と
する一方、荷重に関係なく、ロアリングバルブ14を動
作させたときのみに限り、リフトダウンを可能とした油
圧回路が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記油圧回路を採用し
たリフト装置は、リフトアップ後に、荷物の受け渡しな
どで過剰な積み足しがあっても、その高さは維持され
る。つまり、一旦リフトアップされれば、リフトアップ
状態にて下降防止機能が働くので、下降させるためには
ロワリングバルブを操作するしかない。ホイールドーリ
にあっては、外したタイヤを積み込んで車輌の下から引
き出し忘れたままジャッキを下げるなどして、車輌をフ
ォークに乗せ掛けてしまうことが予想される。そのよう
な場合、リフトアップ用の駆動機構は勿論、ボディその
ものも車輌の重量に抗するだけの剛性を有してはいない
ので、直ちに下降防止機能を解除する必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】リフトアップ状態にて積
み足しをしたり、昇降台に過大な負荷が働いた場合、い
ち早く油圧を逃がして無理に持ち応えようとさせないホ
イールドーリの油圧制御機構であって、その構成は、オ
イルタンクと油圧シリンダ間とを、油圧ポンプを備えた
供給路と、開閉弁を備えた返送路とで連結し、前記開閉
弁を閉じた状態でオイルポンプを駆動することによりオ
イルタンク内の作動油を油圧シリンダ内に送り込んでリ
フトアップを、又、前記開閉弁を開くことにより油圧シ
リンダ内の作動油をオイルタンクに戻してリフトダウン
を可能とし、前記油圧シリンダとオイルタンクとを、リ
リーフバルブを有した第一のバイパス路で連結し、第一
のバイパス路に、穴径に対して通路の長さが5倍以上確
保された絞りを設けたことにある。そして前記オイルタ
ンクと、供給路におけるプランジャポンプとその入力側
に配置された逆止弁との間とを、第一のバイパス路に設
けられたリリーフバルブより少ない圧力で動作するリリ
ーフバルブを有した第二のバイパス路で連結することが
できる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明に係るホイールドーリの油
圧制御機構を、図面に基づいて説明する。先ずホイール
ドーリの構造について図1及び図2を参照しつつ簡単に
説明すると、ホイールドーリは、台車1の後部左右に立
設された一対の支柱2,2間に跨ってキャリッジ3が設
けられ、前記支柱2,2間に当たる台車1の後部には油
圧ユニット4が搭載されている。左右の支柱2,2は、
上端部同士と、中間よりやや下方部位同士とがそれぞれ
梁5,5により連結されており、キャリッジ3は、支柱
2,2に対し、それら支柱2,2に沿って昇降自在に組
み付けられたブラケット3aから、左右一対のフォーク
3b,(3b)が前方に向けて突設され、それら二本の
フォーク3b,(3b)を跨ぐよう横姿勢にてタイヤ6
を載せて持ち上げる構造になっている。又、この実施例
のホイールドーリでは、キャリッジ3に、前記フォーク
3b,3b上に載せ掛けたタイヤ6を固定するための固
定具が装備され、又、フォーク3b,3bの突出角度を
調整するためのチルト機構7が組み込まれている。前記
車輌固定機構は、先端に係止部8bがL状に屈曲形成さ
れたスライドバー8aを、各フォーク3b,3bに沿っ
て前方へスライドさせてロックし、屈曲部8aを、前側
を向いているタイヤ6の側面に接触するよう回動させて
前方を向いたタイヤ6の側面に引っ掛けることで、タイ
ヤ6が前側へ倒れることを防止する係止具8と、前方へ
倒伏させて先端に設けられている押圧板9aを、後方を
向いた側面に押し当てて、タイヤが後方へ倒れることを
防止する押圧具9とで構成されていて、フォーク3b,
3b上にタイヤが一本しか載せ掛けられていないときに
利用される。
【0006】前記油圧ユニット4は、図3に示すよう
に、ベース10上に油圧シリンダ11が立設され、その
油圧シリンダ11には、シリンダの周りを囲むようにオ
イルタンク12が同心円に形成されており、それら油圧
シリンダ11及びオイルタンク12の後方には油圧ポン
プとしてのプランジャポンプ13と開閉弁としてのロワ
リングバルブ14とが配置され、それら油圧シリンダ1
1、オイルタンク12、プランジャポンプ13とロワリ
ングバルブ14との相互間は、ベース10内に形成され
た油路15により接続されている。前記油圧シリンダ1
1には、ピストンロッド11aの先端に設けられたスプ
ロケット16にチェーン17が折り返し掛けされてお
り、そのチェーン17の各端部をそれぞれ前記支柱2,
2同士を連結している下側の梁5と、キャリッジ3のブ
ラケット3aとに連結することで、ピストンロッド11
aの動きに応じて、二倍の速さで昇降動作される。
【0007】前記油圧ユニットを油圧制御回路図にて示
したのが図4であって、油圧シリンダ11は、油路15
A,15B,15C,15Dで形成される供給経路と、
油路15D,15Cで形成される返送経路とで連結さ
れ、供給経路の途中にプランジャポンプ13が接続さ
れ、そのプランジャポンプ13の前後には、油圧シリン
ダ11からオイルタンク12側への流れを阻止する逆止
弁18a,18bから成るチェック弁機構18が取り付
けられ、ロワリングバルブ14は返送経路の途中に取り
付けられている。
【0008】又、油圧シリンダ11とオイルタンク12
との間は、絞り19と、油圧シリンダ側からオイルタン
ク側に油圧を逃がすリリーフ弁20とを備えた第一のバ
イパス路21で結ばれている。前記絞り19は、長さが
径に対して5倍以確保されており、作動油がその第一バ
イパス路21を通過して抜ける際に脈流音(以下警告音
という)を発し、それによりリフトダウン動作したこと
を知らしめ、注意を喚起させるようになっている。
【0009】このように形成された油圧制御回路によれ
ば、プランジャポンプ13を動作すると、オイルタンク
12内の作動油は逆止弁18aを押し開いて油路15A
から一旦プランジャポンプ13内に吸入され、続いてプ
ランジャポンプ13から押し出されることによって逆止
弁18bを押し開いて油路15Bに送り出され、油路1
5C及び15Dを通って油圧シリンダ11内に押し込ま
れる(図5のa)。それにより油圧シリンダ11からピ
ストンロッド11aが突出し、キャリッジ3が上昇す
る。又、ロワリンブバルブ14を開けば、シリンダ11
内の作動油は油路15Dから15Cを通ってオイルタン
ク12に戻り、キャリッジがリフトダウンする(図5の
b)。
【0010】前記リフトアップ操作時に積みすぎによる
荷重オーバがあると、シリンダ11内の油圧が第一のバ
イパス路21を介してオイルタンク11へと抜けてしま
い、キャリッジ3は上昇しないし、リフトアップ動作
中、キャリッジ3或いは積載荷物が天井の梁などに接触
した場合にも、供給された油圧が抜け、上昇はそこでス
トップする(図5のc)。
【0011】又、所定高さにリフトアップさせた状態に
おいて、キャリッジ3に所定以上の荷重が加わって油路
15(油路15Aを除く)内の圧力が高まった場合に
も、前記と同様に作動油が第一のバイパス路21を介し
て抜けてしまう。従って過大な負荷が加わるとその圧力
に逆らわずキャリッジが下がるのでリフトには影響がな
い。そして前記第一のバイパス路を介して油圧が抜ける
際には警告音が発せられる。
【0012】前記実施例では、第一のバイパス路を一系
統備え、その第一のバイパス路21に、長さが径に対し
て5倍以確保された絞り19を採用しているが、図6及
び図7に示すように、第一のバイパス路21,21’を
二系統設け、これら二系統の第一のバイパス路21,2
1’の片方のみに、長さが径に対して5倍以確保された
絞り19’を採用したり、図示はしないが、第一のバイ
パス路を複数系統設け、第一のバイパス路の総てに警告
音を発する絞りを設けて警告音を大きくすることもでき
る。尚、変更例は、図面に前記実施例と共通する部材に
ついて同一の符号を付し、重複説明は省略した。前記い
ずれの構造であっても、本発明の油圧制御機構は、従来
の油圧ユニットと同様、ベース内に設けた油路を利用し
てコンパクトに形成できる。
【0013】更に、図8に示すように、プランジャポン
プ13とその入力側に配置された逆止弁18aとの間と
オイルタンク12とを、第一のバイパス路に設けられた
リリーフバルブより少ない圧力で動作するリリーフバル
ブ22を有した第二のバイパス路23で連結し、積載オ
ーバーの時は第二のバイパス路23を介して油圧を逃が
すようにもできる。このようにすれば、荷重オーバー時
と過大な負荷が加わった時とで作動するリリーフバルブ
が異なるから、例えば第二のバイパス路23に設けられ
るリリーフバルブ22を、第一のバイパス路21に設け
られたリリーフバルブ20より低圧にて動作するよう設
定し、最大荷重ぎりぎりの荷物を積載して移動中、振動
によって瞬間的に負荷が加わったり、荷崩れしないよう
に軽く手で押させることによって許容荷重をオーバーし
ても、第一のバイパス路21に設けたリリーフバルブ2
0は動作せず、過大な負荷が加わったときのみに第一の
バイパス路23に設けたリリーフバルブ22が動作して
キャリッジが下降可能となる。
【0014】又、第二のバイパス路にも警告音を発生す
る機能を付加することもできる。更に、実施例は供給経
路と返送経路とが、ベース内に形成された共通の油路を
利用して構成されているが、油路は、ベース内に供給経
路と返送経路とを別個独立して設けたり、パイプを接続
して形成することもできる。
【0015】
【発明の効果】本発明の油圧制御機構によれば、リフト
ダウン状態でリフトアップ操作しても重量オーバーであ
ると第一のバイパス路に設けたリリーフバルブが働いて
油圧がオイルタンクに抜け、リフトアップ動作しない。
又、前記リリーフバルブはリフトアップ状態にて重量オ
ーバーになっても動作するから、リフトアップの途中や
リフトアップ中に過大な負荷が作用すれば、油圧がオイ
ルタンクに抜け、自動的に降下する。そしてポンプにプ
ランジャ式を採用すれば従来機種をそのまま利用でき、
リリーフバルブを有したバイパス路に絞りを設けること
によって、警告音を発生させることができる。又、第二
のバイパス路を設け、その第二のバイパス路にもリリー
フバルブを設ければ、シリンダに加わる負荷の大きさに
より動作するリリーフバルブが異なるので、例えば最大
荷重ぎりぎりの荷物を積載して移動中、振動によって瞬
間的に負荷が加わったり、荷崩れしないように軽く手で
押させることによって負荷が僅かに変化しただけでは下
降しないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る油圧制御機構を採用したホイール
ドーリの側面図である。
【図2】ホイールドーリの背面図である。
【図3】油圧制御ユニットを示した説明図である。
【図4】油圧制御回路の説明図である。
【図5】(a),(b),(c)はいずれも作動油の流
れを示した説明図である。
【図6】変更例の油圧制御ユニットを示した説明図であ
る。
【図7】変更例の油圧制御回路の説明図である。
【図8】別の変更例に係る油圧制御回路を示した説明図
である。
【図9】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1・・台車、2・・支柱、3・・キャリッジ、3a・・
ブラケット、3b・・フォーク、4・・油圧ユニット、
5・・梁、6・・タイヤ、7・・チルト機構、8・・係
止具、8a・・スライドバー、8b・・係止部、9・・
押圧体、9a・・押圧板、10・・ベース、11・・油
圧シリンダ、11a・・ピストンロッド、12・・オイ
ルタンク、13・・プランジャポンプ、14・・ロワリ
ングバルブ、15・・油路、16・・スプロケット、1
7・・チェーン、18・・チェック弁機構、18a,1
8b・・逆止弁、19,19’・・絞り、20・・リリ
ーフバルブ、21,21’・・第一のバイパス路、22
・・リリーフバルブ、23・・第二のバイパス路、24
・・リリーフバルブ、25・・バイパス路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オイルタンクと油圧シリンダ間とを、油
    圧ポンプを備えた供給路と、開閉弁を備えた返送路とで
    連結し、前記開閉弁を閉じた状態でオイルポンプを駆動
    することによりオイルタンク内の作動油を油圧シリンダ
    内に送り込んでリフトアップを、又、前記開閉弁を開く
    ことにより油圧シリンダ内の作動油をオイルタンクに戻
    してリフトダウンを可能とし、前記油圧シリンダとオイ
    ルタンクとを、リリーフバルブを有した第一のバイパス
    路で連結し、第一のバイパス路に、穴径に対して通路の
    長さが5倍以上確保された絞りを設けたホイールドーリ
    の油圧制御機構。
  2. 【請求項2】 オイルタンクと、供給路におけるプラン
    ジャポンプとその入力側に配置された逆止弁との間と
    を、第一のバイパス路に設けられたリリーフバルブより
    少ない圧力で動作するリリーフバルブを有した第二のバ
    イパス路で連結した請求項1に記載したホイールドーリ
    の油圧制御機構。
JP10004125A 1998-01-12 1998-01-12 ホイールドーリの油圧制御機構 Pending JPH11199200A (ja)

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TW087121744A TW508343B (en) 1998-01-12 1998-12-28 Hydraulic control mechanism for wheel dolly
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7468178B2 (en) 1999-11-24 2008-12-23 Neurosciences Research Foundation, Inc. Methods for identifying compounds that modulate vigilance states
CN103482532A (zh) * 2013-05-14 2014-01-01 京山县杰美实业有限责任公司 一种新型差动式液压装卸车
JP2020185899A (ja) * 2019-05-15 2020-11-19 株式会社スギヤス タイヤリフタ

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