JPH11198360A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

Info

Publication number
JPH11198360A
JPH11198360A JP862798A JP862798A JPH11198360A JP H11198360 A JPH11198360 A JP H11198360A JP 862798 A JP862798 A JP 862798A JP 862798 A JP862798 A JP 862798A JP H11198360 A JPH11198360 A JP H11198360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
dot
jet recording
ink
ink jet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP862798A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Inoue
智博 井上
Toshio Ogiso
敏夫 小木曽
Kiyoshi Sano
佐野  清
Hideyuki Omori
秀行 大森
Nobuhiro Harada
信浩 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP862798A priority Critical patent/JPH11198360A/ja
Publication of JPH11198360A publication Critical patent/JPH11198360A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字歪みを簡単に効率良く補正する印字歪み
補正手段を備えたインクジェット記録装置を提供する。 【解決手段】 同じ帯電電圧で帯電された2つのベース
ドット420,注目インク粒子ドット400,干渉イン
ク粒子ドット410からなる例えば8種類の印字パター
ンを印字する手段と、印字されたパターンの画像を読み
取る手段と、読み取った画像からドット位置およびドッ
ト位置ずれを測定する手段と、測定結果に基づき印字歪
みを補正する手段とを備えた。印字歪みの原因になると
考えられる組み合わせの印字パターンを使用して印字歪
みを予め定量化し、印字歪みを簡単に効率良く補正でき
るので、常に印字歪みの少ない高品質な印字が可能なイ
ンクジェット記録装置が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェット記
録装置に係り、特に、インクジェット記録装置により記
録対象物に文字,記号などを印字する際の印字歪み補正
手段に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置においては、噴
射ノズルから噴射されるインク粒子を帯電させ、帯電し
たインク粒子を偏向電極により偏向させ、記録対象物に
文字,記号などを印字する。帯電したインク粒子が、互
いに近くを飛翔した場合、空気抵抗やクーロン力の相互
干渉力が働くため、実際の印字位置が理想のドット位置
からずれ、印字歪みが発生する。印字歪みは、印字パタ
ーン,印字距離,印字速度などの印字条件により変化す
る。
【0003】特開平2−32855号公報は、印字品質
を上げる場合、通常の印字作業から印字歪み補正テスト
モードに移行し、印字した文字単位でドットの基準位置
と印字歪みとを求め、印字歪みが最小になるように帯電
電圧の補正係数を求める方式を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、印
字した一文字内の最上位ドットの中心位置と最下位ドッ
トの中心位置との距離から、ドットの基準位置を求めて
いる。そのために、文字が異なると、最上位ドットの中
心位置または最下位ドットの中心位置の印字歪みが異な
り、ドットの基準位置が文字毎に変化し、文字毎に補正
係数を設定する必要があり、補正係数のデータ量が増大
する。また、補正係数を求めるために時間がかかるとい
う問題があった。
【0005】本発明の目的は、印字歪みを簡単に効率良
く補正する印字歪み補正手段を備えたインクジェット記
録装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、インク粒子を噴射する手段と、記録情報
に応じた記録信号を発生する手段と、前記記録信号に基
づきインク粒子を帯電させる手段と、帯電したインク粒
子の飛翔方向を偏向させる手段とを備え、偏向方向とほ
ぼ直角方向に移動する記録対象物に文字などを記録する
インクジェット記録装置において、注目インク粒子と注
目インク粒子の近隣に印字する干渉インク粒子または近
隣を飛翔する干渉インク粒子とからなる印字パターンを
印字する手段と、印字されたパターンの画像を読み取る
手段と、読み取った画像からドット位置およびドット位
置ずれを測定する手段とを備えたインクジェット記録装
置を提案する。
【0007】本発明のインクジェット記録装置は、同じ
帯電量に帯電した2つ以上のインク粒子をベースドット
として印字する手段を備えることができる。
【0008】また、ドット位置ずれの標準偏差またはド
ット位置ずれの平均値を求める手段を備えてもよい。
【0009】さらに、ドット位置ずれが所定値以下にな
るかまたは補正回数が設定値に達するまで印字パターン
の印字とドット位置ずれの測定とを繰り返させる条件設
定手段を備えることも可能である。
【0010】いずれの場合も、測定されたドット位置ず
れに応じて記録すべきフォントなどのデータを補正する
手段を備えると、常に印字歪みの少ない高品質な印字が
可能なインクジェット記録装置が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、図1〜図8を参照して、本
発明によるインクジェット記録装置の実施例を説明す
る。
【0012】図1は、本発明によるインクジェット記録
装置の実施例の概略構成を示すブロック図である。励振
アンプ2は、ノズル1に取り付けられた電歪素子を振動
させて、ノズル1から噴出する加圧インクを規則正しく
粒子化する。帯電電極3は、印字に使用するインク粒子
8を帯電させる。高圧電源9,+偏向電極4,−偏向電
極5は、帯電したインク粒子8を偏向させる静電界を形
成する。記録対象物7は、インク粒子8の飛翔方向の前
方を所定速度でA方向に移動しており、偏向したインク
粒子8が着弾し、記録対象物7にドットを形成する。ガ
ター6は、印字に使用されないインク粒子を回収し、再
利用する。
【0013】カメラ26は、印字結果を認識する。画像
処理回路25は、カメラ26からの画像信号を処理す
る。
【0014】CPU19は、インクジェット記録装置全
体を制御する。RAM21は、プログラム実行に際し
て、CPU19が扱うデータなどを一時的に記憶する読
み書き可能なメモリである。ROM22は、CPU19
の動作に必要なプログラムや制御データを記憶する読み
出し専用のメモリである。入力装置24は、印字データ
の入力や表示などの各種入出力手段である。バスライン
27は、CPU19,RAM21,ROM22などの間
で、データ,アドレス信号,コントロール信号などが通
る信号ラインである。
【0015】ドットデータレジスタ23は、CPU19
から出力される1バイト単位のドットデータを蓄積し、
ドットデータから印字の有無を判断し、セレクタ15に
ドット有無信号を出し、縦ドットカウンタ16,前後ド
ット情報レジスタ17にドットデータを出力する。縦ド
ットカウンタ16は、ドットデータレジスタ23からの
信号によりインクリメントし、帯電させるインク粒子の
偏向方向のドット位置を出力する。前後ドット情報レジ
スタ17は、帯電させるインク粒子の前後のインク粒子
の印字の有無に関する情報を出力する。セレクタ15
は、CPU19から帯電信号RAM14へのアクセス
と、縦ドットカウンタ16,前後ドット情報レジスタ1
7から帯電信号RAM14へのアクセスとを切り換え
る。
【0016】帯電信号RAM14は、複数種類の帯電信
号を格納するメモリであり、縦ドットカウンタ16,前
後ドット情報レジスタ17からの出力により、帯電させ
るインク粒子の帯電電圧の信号レベルに相当するデジタ
ル信号を出力する。D/Aコンバータ13は、帯電信号
RAM14からのデジタル帯電信号をアナログ帯電信号
に変換する。帯電信号アンプ12は、アナログ帯電信号
を増幅し、帯電電極3に印加し、インク粒子8を帯電さ
せる。
【0017】図2は、図1の実施例における印字歪み補
正手順のフローチャートである。 ステップ110:印字歪みに影響するインク圧力,イン
ク粒子飛行距離,インク粒子の使用率,最下位ドットの
帯電電圧,隣接するドット間の帯電電圧差△V,文字の
ドット構成などの印字条件を設定する。印字パターン
は、図3に示すように、同じ帯電電圧で帯電されたベー
スドット420と、注目粒子ドット400と、干渉粒子
ドット410とからなる。さらに、干渉粒子ドット41
0の印字の有無を変え、印字パターンを変化させる。本
実施例においては、図4に示すように、8種類の印字パ
ターンを印字する。また、本実施例では、干渉粒子ドッ
ト410の数を3ドットとしたが、印字条件により干渉
粒子ドットの数や注目粒子ドットのドット位置を変えて
もよい。例えば、図5に示すように、干渉粒子ドット4
10を4ドットにしてもよい。また、ベースドット42
0は、2個以上印字してもよい。 ステップ120:インクを噴出させ、印字可能な状態と
し、ステップ130に移行する。 ステップ130:印字歪み△Yの許容値δを設定する。
本実施例では、±70μmとした。 ステップ140:印字歪みの補正回数Nを設定する。本
実施例では、N=5とした。 ステップ150:注目粒子ドット400および干渉粒子
ドット410の基準ドット位置を求めるため、移動する
記録対象物7に図6に示す印字パターンを印字する。こ
の印字パターンは、ベースドット420と各行の基準粒
子ドット440とを印字するためのものであり、基準粒
子ドット相互間では相互干渉が発生しないようにしてあ
る。 ステップ160:記録対象物7上の印字結果をカメラ2
6で撮影し、ステップ170に移行する。 ステップ170:取り込んだ画像から、画像処理装置2
5で各ベースドット420と各行の基準粒子ドットのド
ット位置を測定する。まず印字パターンのベースドット
420の中心を抽出し、それらを直線で結んで基準線5
00とする。次に、基準線500から各基準粒子ドット
440の中心までの偏向方向の距離を測定し、これを各
行の基準粒子ドット位置Yn(n行目)とする。 ステップ180:ステップ170のドット位置測定結果
から、単位帯電電圧当たりのドット位置の変化量(偏向
量)Hを求め、ステップ190に移行する。
【0018】ステップ190:図4に示す注目粒子ドッ
ト400と干渉粒子ドット410とベースドット420
とからなる印字パターンを印字する。干渉粒子ドット4
10を変化させてなされる印字は、図4のように1回で
印字してもよいし、各列毎に数回に分けて印字してもよ
い。 ステップ200:記録対象物7上の印字結果をカメラ9
で撮影し、ステップ210に移行する。 ステップ210:取り込んだ画像から、画像処理装置2
5で各ドット位置および印字歪み△Yを測定する。ドッ
ト位置の測定は、ステップ170と同様である。印字歪
みは、図7に示すように、ステップ170で求めた各行
の基準粒子ドット位置Yn510からのずれ△Yとし
た。ただし、基準粒子ドット位置510よりドット位置
が大きくなる方向を+方向とし、逆に小さくなる方向を
−方向とする。 ステップ220:印字歪み△Yの値を表示する。
【0019】ステップ230:各ドットの印字歪み△Y
が許容値δ以下になったかまたはステップ140で設定
した補正回数Nに達したか否かを判定する。各ドットの
印字歪み△Yがまだ許容値δよりも大きくまたは補正回
数が設定値Nに達していない場合は、ステップ240に
移行する。一方、各ドットの印字歪み△Yが許容値δ以
下となりまたは補正回数が設定値Nに達した場合は、ス
テップ260に移行する。 ステップ240:単位帯電電圧当たりの偏向量Hから印
字歪み△Yに応じた帯電電圧の補正値△V(=△Y/H)
を予め求め、初期の帯電電圧に加算する。 ステップ250:補正回数Nの値から1を減らし、ステ
ップ190に戻り、補正操作を継続する。 ステップ260:印字歪み△Yが許容値δよりも小さく
なりまたは補正回数が設定値Nに達したので、印字歪み
△Y,印字歪み△Yの平均値,印字歪み△Yの標準偏差
値を表示し、処理を終了する。なお、これらの値は、ド
ット位置毎に求めたり、注目ドット400について求め
たり、干渉粒子ドット410について求めたり、注目ド
ット400と干渉粒子ドット410とにつきまとめて求
めたりできる。
【0020】本実施例では、印字歪みの収束条件を印字
歪み△Yで判定したが、印字歪み△Yの平均値,印字歪
み△Yの標準偏差値で判定しても良い。標準偏差値は、
平均値では歪みが少なく表示されても、ばらつきが大き
い場合に、有意の判断材料となる。
【0021】以上のようにして印字歪みを補正した結
果、図8に示すように、印字歪み△Yの平均値,印字歪
み△Yの標準偏差値を低減させ、印字品質を上げること
ができた。
【0022】なお、印字歪み△Y,印字歪み△Yの平均
値,印字歪み△Yの標準偏差値を表示しただけで一連の
処理を終了すると、その表示を見て人手により補正値を
設定する作業が必要となるので、印字はきれいになる
が、作業効率は大幅には改善されない。そこで、実際の
インクジェット記録装置においては、CPU19が補正
された値に基づき、RAM21内のフォントそのものな
どのデータを自動的に修正するようにしておく。このよ
うにすると、作業者は、印字歪み△Yの許容値δと印字
歪みの補正回数Nとを設定するだけでよいことになる。
【0023】また、図2の印字歪み補正手順は、始業時
だけでなく、定期的に起動すると、常に印字歪みの少な
い高品質な印字を継続できる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、印字歪みの原因になる
と考えられる組み合わせの印字パターンを使用して印字
歪みを予め定量化し、印字歪みを簡単に効率良く補正で
きるので、常に印字歪みの少ない高品質な印字が可能な
インクジェット記録装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインクジェット記録装置の一実施
例の概略構成を示すブロック図である。
【図2】本発明における印字歪み補正の処理手順を示す
フローチャートである。
【図3】本発明における印字歪み補正に用いる印字パタ
ーンの一例を示す図である。
【図4】本発明における印字歪み補正に用いる印字パタ
ーンの他の例を示す図である。
【図5】本発明における印字歪み補正に用いる印字パタ
ーンの別の例を示す図である。
【図6】本発明における印字歪み補正に用いる印字パタ
ーンのさらに他の例を示す図である。
【図7】本発明における印字歪みと基準ドット位置との
関係を示す図である。
【図8】本発明による印字歪み補正の効果を示す図表で
ある。
【符号の説明】
1 噴射ノズル 2 励振アンプ 3 帯電電極 4 +偏向電極 5 −偏向電極 6 ガター 7 記録対象物 8 インク粒子 9 高圧電源 12 帯電信号アンプ 13 D/Aコンバータ 14 帯電信号RAM 15 セレクタ 16 縦ドットカウンタ 17 前後ドット情報レジスタ 19 CPU 21 RAM 22 ROM 23 ドットデータレジスタ 24 入出力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大森 秀行 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部内 (72)発明者 原田 信浩 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株 式会社日立製作所電化機器事業部内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インク粒子を噴射する手段と、記録情報
    に応じた記録信号を発生する手段と、前記記録信号に基
    づきインク粒子を帯電させる手段と、帯電したインク粒
    子の飛翔方向を偏向させる手段とを備え、偏向方向とほ
    ぼ直角方向に移動する記録対象物に文字などを記録する
    インクジェット記録装置において、 注目インク粒子と注目インク粒子の近隣に印字する干渉
    インク粒子または近隣を飛翔する干渉インク粒子とから
    なる印字パターンを印字する手段と、印字されたパター
    ンの画像を読み取る手段と、読み取った画像からドット
    位置およびドット位置ずれを測定する手段とを備えたこ
    とを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のインクジェット記録装
    置において、 同じ帯電量に帯電した2つ以上のインク粒子をベースド
    ットとして印字する手段を備えたことを特徴とするイン
    クジェット記録装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のインク
    ジェット記録装置において、 ドット位置ずれの標準偏差またはドット位置ずれの平均
    値を求める手段を備えたことを特徴とするインクジェッ
    ト記録装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれか一項
    に記載のインクジェット記録装置において、 前記ドット位置ずれが所定値以下になるかまたは補正回
    数が設定値に達するまで印字パターンの印字とドット位
    置ずれの測定とを繰り返させる条件設定手段を備えたこ
    とを特徴とするインクジェット記録装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか一項
    に記載のインクジェット記録装置において、 測定されたドット位置ずれに応じて記録すべきフォント
    などのデータを補正する手段を備えたことを特徴とする
    インクジェット記録装置。
JP862798A 1998-01-20 1998-01-20 インクジェット記録装置 Pending JPH11198360A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP862798A JPH11198360A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 インクジェット記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP862798A JPH11198360A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 インクジェット記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11198360A true JPH11198360A (ja) 1999-07-27

Family

ID=11698197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP862798A Pending JPH11198360A (ja) 1998-01-20 1998-01-20 インクジェット記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11198360A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015189108A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 キヤノン株式会社 インクジェット記録装置及び方法
JP2020026057A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 株式会社日立産機システム 連続式インクジェット記録装置および連続式インクジェット記録装置の制御方法
JP2022525508A (ja) * 2019-03-06 2022-05-17 ポール ライビンガー ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲー ヌメリアー-ウント マーキーラングスシステメ プリント品質の光学モニタリングを用いるcijプリンタを動作させる方法、プリント品質の光学モニタリングを用いるcijプリンタ及びプリント品質の光学モニタリングを用いるcijプリンタを訓練する方法
WO2022186204A1 (ja) * 2021-03-05 2022-09-09 株式会社日立産機システム インクジェットプリンタシステム
WO2023067842A1 (ja) * 2021-10-18 2023-04-27 株式会社日立産機システム インクジェット記録システム、印字情報補正方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015189108A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 キヤノン株式会社 インクジェット記録装置及び方法
JP2020026057A (ja) * 2018-08-10 2020-02-20 株式会社日立産機システム 連続式インクジェット記録装置および連続式インクジェット記録装置の制御方法
JP2022525508A (ja) * 2019-03-06 2022-05-17 ポール ライビンガー ゲーエムベーハー ウント コー.カーゲー ヌメリアー-ウント マーキーラングスシステメ プリント品質の光学モニタリングを用いるcijプリンタを動作させる方法、プリント品質の光学モニタリングを用いるcijプリンタ及びプリント品質の光学モニタリングを用いるcijプリンタを訓練する方法
US11858267B2 (en) 2019-03-06 2024-01-02 Paul Leibinger Gmbh & Co. Kg Nummerier-Und Markierungssysteme Method for operating a CIJ printer with optical monitoring of printing quality, CIJ printer with optical monitoring of printing quality, and method for teaching-in a CIJ printer with optical monitoring of printing quality
WO2022186204A1 (ja) * 2021-03-05 2022-09-09 株式会社日立産機システム インクジェットプリンタシステム
WO2023067842A1 (ja) * 2021-10-18 2023-04-27 株式会社日立産機システム インクジェット記録システム、印字情報補正方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1997006009A1 (en) Continuous ink-jet printer and method of operation
JPH11198360A (ja) インクジェット記録装置
JP5364360B2 (ja) インクジェット記録装置
JP6338861B2 (ja) インクジェット記録装置
US11167546B2 (en) Inkjet printing apparatus and control method therefor
US6595629B2 (en) Continuous inkjet printer
KR100235530B1 (ko) 잉크젯 기록장치
JPH10764A (ja) 印刷制御装置および方法と印刷システム
US4472722A (en) Ink jet printing method
CN113320291B (zh) 打印色彩均匀图像的数据处理方法、装置、设备及介质
US4430656A (en) Method for reducing print distortion of ink drop writing apparatus
JP6169918B2 (ja) インクジェット記録装置
JPH05138878A (ja) インクジエツト記録装置
JPH0232855A (ja) インクジエツトプリンタの歪補正装置
JP2019217709A (ja) インクジェット記録装置およびインクジェット記録装置の制御方法
JP2012006310A (ja) インク滴吐出装置およびそれを備えたインクジェット記録装置
JPH1120171A (ja) インクジェットプリンタの印字歪補正装置
JPH02147246A (ja) インクジエツトプリンタの歪補正装置
JP2727867B2 (ja) インクジェットプリンタの歪補正装置
EP0671275A1 (en) Method for registering colour separation images, and pattern of pictures obtained therewith
JP3027913B2 (ja) インクジェットプリンタの印字歪補正装置
JP2023117915A (ja) インクジェットプリンタおよびインクジェットプリンタの制御方法
JP2021123032A (ja) インクジェット記録装置、インクジェット記録装置の制御方法、およびインクジェット記録装置の制御プログラム
CN113858801A (zh) 打印数据处理方法、装置、设备及存储介质
JP2000289208A (ja) インクジェット記録装置および記録方法