JPH11196490A - スピーカ - Google Patents
スピーカInfo
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Classifications
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- H04R7/02—Diaphragms for electromechanical transducers; Cones characterised by the construction
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- H04R7/127—Non-planar diaphragms or cones dome-shaped
-
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- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
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-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04R2307/023—Diaphragms comprising ceramic-like materials, e.g. pure ceramic, glass, boride, nitride, carbide, mica and carbon materials
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- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
Abstract
い、スピーカを提供する。 【解決手段】 スピーカ10は、半球面状の振動部12
を含む。振動部12には、円環板状のベース部14が一
体に形成される。ベース部14には、マウント用切り欠
き16が成型時に同時に形成される。半球状の振動部1
2の湾曲した両面には、駆動電極18,20が形成され
る。駆動電極18,20には、それぞれ引出電極22,
24が接続されて形成される。そして、接続端子26,
28は、引出電極22,24に接続される。
Description
ミックを用いたスピーカに関し、特にたとえば、DVD
オーディオやスーパーオーディオCD再生に使用される
スーパーツィータとして用いることができるスピーカに
関する。
球面状の圧電体からなる振動部を有する圧電セラミック
スピーカがあり、その一例がたとえば特開平9−168
194号公報に開示されている。このスピーカは、互い
に異なる材料で別々に形成した振動部とベース部とを接
着剤で接着し、振動部をベース部に緩衝保持してなるも
のである。
うな従来のスピーカは、互いに異なる材料で別々に形成
した振動部とベース部とを接着剤で接着してなるもので
あったため、製造時の作業性が悪く、特性のバラツキが
生じる場合があった。また、半球面状の圧電体の高調波
モードは半球端面の輪郭振動で基本共振周波数の約1/
2にスプリアスとして発生していた。さらに、接続端子
の処理のためベース部には絶縁性が必要であるが、従来
の合成樹脂製ベースでは比重が軽いため厚みを厚くせざ
るを得ず、成型時に引けが生じるなど外観上の問題が生
じやすかった。
時の作業性が良く、特性バラツキの少ない、スピーカを
提供することである。
は、半球面状の振動部と、振動部を振動させるための駆
動電極と、振動部を保持するためのベース部とを含むス
ピーカであって、振動部とベース部とが圧電材料で一体
成形されてなる、スピーカである。本発明にかかるスピ
ーカでは、駆動電極に電気信号を入力すれば、振動部が
圧電効果により振動し、振動体の湾曲した半球面から音
波が放射される。この場合、振動体が半球面状に形成さ
れているので音波が全方位にわたって放射され無指向性
となる。この振動部とベース部とは圧電材料で一体成型
されるので、両者を接着する工程が不要であり、部品点
数が削減され、取り扱いも容易となる。また、振動部と
ベース部とを一体成型することにより、高次モードの輪
郭振動が抑制でき、スピーカの特性改善を図ることがで
きる。
とベース部とが、重量比1:5〜1:20になるよう形
成されることが特性改善の点で好ましい。
電極は振動部の表面に形成され、その一部がベース部上
に引き出されることが好ましい。この場合には、振動部
表面に形成された駆動電極をベース部上に引き出すこと
により、外部回路との接続が容易となる。
ト用の切り欠き又は孔がベース部に形成されることが好
ましい。この場合には、本発明にかかるスピーカを外部
のボックスやケースに取り付けることが容易になる。
および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の
形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
の一例を示す斜視図であり、図2はその線II−IIに
おける断面図である。図1に示すスピーカ10は、半球
面状の振動部12を含む。振動部12は、たとえばその
厚み方向に分極される。振動部12の端縁部には、たと
えば円環板状のベース部14が一体に形成される。振動
部12およびベース部14は、たとえばセラミックなど
の圧電体をプレス成型または射出成型し、その後焼成な
どすることにより形成される。振動部12とベース部1
4とは、重量比で1:5〜1:20になるよう形成され
る。たとえば、振動部12は、直径20mm、厚み0.
5mmの大きさに形成され、保持部14は、直径60m
m、厚み5mmの大きさに形成される。
定の間隔をおいてたとえば3か所にマウント用切り欠き
16が成型時に同時に形成される。マウント用切り欠き
16は、図示しないマウント用ネジを挿通するなどして
ベース部14を外部のボックスやケースなどに固定しや
すくするためのものである。なお、マウント用切り欠き
16は、図1に示すような形状に限るものではなく、た
とえばマウント用孔としてベース部14に円形の貫通孔
を形成してもよい。
は、振動体12を振動させるための駆動電極18が形成
され、内側面には駆動電極20が形成される。すなわ
ち、駆動電極18と駆動電極20とは、振動部12を厚
み方向に挟んで対向する。また、駆動電極18には、た
とえば短冊状の引出電極22の一端部が接続され、その
他端部がベース部14の表面上に引き出されて形成され
る。同様に、駆動電極20には、短冊状の引出電極24
の一端部が接続され、その他端部がベース部14の裏面
上に引き出されて形成される。この実施形態の駆動電極
18,20および引出電極22,24は、それぞれ2層
構造になっており、下地にNi層が形成され、仕上げ層
としてAu層が積層される。駆動電極18,20および
引出電極22,24は、電極を形成しない部分をマスキ
ングした上で、メッキ、スパッタないし蒸着、印刷など
の方法により形成される。
形成された接続端子26,28を含む。接続端子26,
28は、それぞれベース部14を厚み方向に貫通するよ
う取り付けられる。そして、接続端子26は、引出電極
22に電気的に接続されるとともに固定され、接続端子
28は、引出電極24に電気的に接続されるとともに固
定される。接続端子26,28と引出電極22,24と
の接続は、たとえばハンダ付けにより行われる。
部14とが圧電材料で一体成型されるので、両者を接着
する工程が不要であり、部品点数が削減され、取り扱い
が容易となる。また、このスピーカ10は、振動部12
とベース部14とが重量比1:5〜1:20の範囲内で
形成されているので特性がよい。さらに、振動部12と
ベース部14とが一体成型されているので高次モードの
輪郭振動が抑制され、この点からも良好な特性を得るこ
とができる。さらに、スピーカ10は、駆動電極18,
20と引出電極22,24とを同時にメッキ等により形
成することができるので製造工程の合理化を図ることが
できる。また、引出電極22,24がベース部14上に
引き出されて形成されているので、振動部12に直接リ
ード線を接続する場合のように振動が抑制される不都合
がない。また、このスピーカ10は、引出電極22,2
4および接続端子26、28が形成されているので、図
示しない外部回路との接続が容易である。しかも、ま
た、このスピーカ10は、マウント用切り欠き16がベ
ース部14に形成されているので、図示しないボックス
やケースに取り付けることも容易である。
とベース部とが圧電材料で一体成型されるので、両者を
接着する工程が不要であり、部品点数が削減され製品の
低価格化を図ることができるとともに、組立時の取り扱
いが容易となる。また、振動部とベース部とが一体成型
されるので、高次モードの輪郭振動が抑制され、特性の
良いスピーカを得ることができる。
ある。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 半球面状の振動部、 前記振動部を振動させるための駆動電極、および前記振
動部を保持するためのベース部を含むスピーカであっ
て、 前記振動部と前記ベース部とが圧電材料で一体成形され
てなる、スピーカ。 - 【請求項2】 前記駆動電極は前記振動部の表面に形成
され、その一部が前記ベース部上に引き出された、請求
項1に記載のスピーカ。 - 【請求項3】 マウント用の切り欠き又は孔が前記ベー
ス部に形成された、請求項1または請求項2に記載のス
ピーカ。
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