JPH11192550A - ア−ク加工装置 - Google Patents
ア−ク加工装置Info
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- JPH11192550A JPH11192550A JP36840097A JP36840097A JPH11192550A JP H11192550 A JPH11192550 A JP H11192550A JP 36840097 A JP36840097 A JP 36840097A JP 36840097 A JP36840097 A JP 36840097A JP H11192550 A JPH11192550 A JP H11192550A
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Abstract
なく、これらの間に高周波高電圧を印加して、アークス
タートを行う改良されたア−ク加工装置を提供するもの
である。 【解決手段】直流電源と、直流電源の出力を交流電力に
変換するインバータ回路と、インバータ回路の出力を所
定の電圧に変換する出力変圧器と、出力変圧器の出力を
整流して直流とする整流回路と、整流回路の出力端子の
一方に直列に接続されたカップリングコイルを介して高
周波高電圧を供給する高周波高電圧発生回路と、整流回
路の出力端子に並列に接続されたバイパスコンデンサと
を具備したア−ク加工装置において、整流回路の出力電
圧より高く、かつ、整流回路の各素子の定格電圧より低
い一定電圧以上で導通する双方向性電圧スイッチをバイ
パスコンデンサに直列に接続したア−ク加工装置を特徴
としている。
Description
を接触させることなく、これらの間に高周波高電圧を印
加して、アークスタートを行うア−ク加工装置の改良に
関するものである。
溶接においては、電極と被加工物とを接触させると、電
極を極端に損傷するだけでなく、電極材料成分が被加工
物表面に付着し、外観のみならず溶接品質も大幅に損う
ことになるために、アークスタートの際、電極を被加工
物に接触させることなくアークを発生させている。その
ために、アークスタートの際、電極と被加工物との間に
一定の間隙を設けた状態に保持し、電極と被加工物との
間に数千ボルトに及ぶ高周波高電圧を供給して、両者間
に高周波火花放電を発生させ、この火花放電によりアー
クが誘発されるようにしている。
ク溶接においては、電極と被加工物とを接触させてアー
クを発生させているが、電流値が低いとき、電極と被加
工物とが短絡してアークスタートに失敗する場合があ
る。そのためにMIGアーク溶接においても、電極と被
加工物との間に一定の間隙を設けた状態に保持し、電極
と被加工物との間に高周波高電圧を供給してアークスタ
ートさせる方法が用いられている。
接続図である。同図において、1は交流電源であり、単
相商用交流又は三相商用交流の電源が用いられる。2は
電源スイッチ、4は一次整流回路であり、交流電源1の
出力が整流され平滑されて直流電力に変換される。5は
インバータ回路であり、公知の回路、例えばブリッジ接
続されたスイッチング素子からなり、一次整流回路4の
出力が高周波交流電力に変換される。6は出力変圧器で
あり、インバータ回路5の出力がアーク加工に適した電
圧に変換される。7は、整流器7aおよび必要に応じて
直流リアクトル7bを含む二次整流回路であり、出力変
圧器6の出力を整流・平滑して直流電力に変換する。1
0は高周波高電圧発生回路であり、コンデンサと放電ギ
ャップ等とを用いた公知の高周波高電圧発生回路が使用
される。11はカップリングコイルであり、高周波高電
圧発生回路10の出力を二次整流回路7の出力に重畳す
る。9はバイパスコンデンサであり、高周波高電圧発生
回路10から出力される高周波高電圧が二次整流回路7
に流入することを防止している。12は出力端子(a)
に接続されたアーク加工用電極、13は出力端子(b)
に接続された被加工物である。14は出力電流検出器、
15は出力電流設定器、16は比較器であり、出力電流
検出器14の出力信号Ifと出力電流設定器15の出力
信号Irとを比較して、差信号ΔI=Ir−Ifを出力
する。17はインバータ制御回路であり、差信号ΔIに
応じて、駆動信号P1およびP2をインバータ回路5に
出力し、各対となるスイッチング素子をそれぞれ導通さ
せる。18は起動スイッチである。
を閉じた後に起動スイッチ18を閉じると、起動信号S
1がインバータ制御回路17および高周波高電圧発生回
路10に出力される。交流電源1の出力は、一次整流回
路4にて整流・平滑されて直流電力となる。この直流電
力はインバータ回路5にて高周波交流電力に変換され、
出力変圧器6にてアーク加工に適した電圧に変換され
る。出力変圧器6の出力は、二次整流回路7にて整流・
平滑されて、出力端子(a)および(b)からアーク加
工用電極12および被加工物13に供給される。この
時、アークは未だ発生していない。
される高周波高電圧が、カップリングコイル11を介し
て二次整流回路7の出力に重畳されて、バイパスコンデ
ンサ9を通して電極12および被加工物13の間に供給
される。そして、この高周波高電圧によって電極12お
よび被加工物13の間の絶縁が破壊されて、火花放電が
発生し、これによって溶接アークが誘発される。この溶
接アークが発生して溶接電流が流れると、出力電流検出
器14は、この溶接電流を検出して信号S2を出力す
る。高周波高電圧発生回路10は、この信号S2をうけ
ると高周波高電圧の出力を停止する。また、出力電流検
出器14は溶接電流を検出して、この溶接電流に対応し
た信号Ifを出力する。比較器16は、この信号Ifと
出力電流設定器15の出力信号Irとを比較して、差信
号ΔI=Ir−Ifを出力する。インバータ制御回路1
7は、この差信号ΔIをうけて差信号ΔIを減少させる
ように駆動信号P1およびP2をインバータ回路5に出
力し、各対となるスイッチング素子をそれぞれ導通させ
る。この結果、溶接電流は設定値に保たれる。
の高性能化および小型化を図るために、インバータ回路
5の動作周波数が数100KHZのものが実用化されて
きた。このような高周波のインバータ回路を用いるとき
には、その動作周波数が、アークスタートのために用い
る高周波高電圧発生回路10の発振周波数(通常、数M
HZ程度)に近づくことになり、このためにバイパスコ
ンデンサ9が、二次整流回路7の出力に含まれる高周波
のリップル電流に対しても低インピーダンスとなる。ま
た、溶接電流の応答性を十分速くするために、直流リア
クトル7bのインダクタンスは小さく設定されている。
この結果、バイパスコンデンサ9に二次整流回路7から
のリップル電流が常時流れることになる。このリップル
電流は、高周波高電圧発生回路10の出力電流と比べて
著しく大きいため、バイパスコンデンサ9が発熱して、
極端な場合には破壊することがある。この不具合を解決
するために、バイパスコンデンサ9の許容電流を大きく
することが提案されているが、高耐圧で許容電流の大き
なコンデンサは大形で高価であるために、加工装置の大
型化、また、コストアップにつながる。
は、直流電源と、直流電源の出力を交流電力に変換する
インバータ回路と、インバータ回路の出力を所定の電圧
に変換する出力変圧器と、出力変圧器の出力を整流して
直流とする整流回路と、整流回路の出力端子の一方に直
列に接続されたカップリングコイルを介して高周波高電
圧を供給する高周波高電圧発生回路と、整流回路の出力
端子に並列に接続されたバイパスコンデンサとを具備し
たア−ク加工装置において、整流回路の出力電圧より高
く、かつ、整流回路の各素子の定格電圧より低い一定電
圧以上で導通する双方向性電圧スイッチをバイパスコン
デンサに直列に接続したア−ク加工装置である。
流電源の出力を交流電力に変換するインバータ回路と、
インバータ回路の出力を所定の電圧に変換する出力変圧
器と、出力変圧器の出力を整流して直流とする整流回路
と、整流回路の出力端子の一方に直列に接続されたカッ
プリングコイルを介して高周波高電圧を供給する高周波
高電圧発生回路とを具備したア−ク加工装置において、
整流回路の出力電圧より高く、かつ、整流回路の各素子
の定格電圧より低い一定電圧以上を通過させる双方向性
電圧クランプ機能を有する素子を整流回路の出力端子に
並列に接続したア−ク加工装置である。
電源の出力を交流電力に変換するインバータ回路とイン
バータ回路の出力を所定の電圧に変換する出力変圧器と
出力変圧器の出力を整流して直流とする整流回路とを具
備した電源部と、整流回路の出力端子の一方に直列に接
続されたカップリングコイルを介して高周波高電圧を供
給する高周波高電圧発生回路と整流回路の出力端子に並
列に接続されたバイパスコンデンサと整流回路の出力電
圧より高くかつ整流回路の各素子の定格電圧より低い一
定電圧以上で導通するバイパスコンデンサに直列に接続
された双方向性電圧スイッチを具備した高周波高電圧重
畳部とからなるア−ク加工装置である。
電源の出力を交流電力に変換するインバータ回路とイン
バータ回路の出力を所定の電圧に変換する出力変圧器と
出力変圧器の出力を整流して直流とする整流回路とを具
備した電源部と、整流回路の出力端子の一方に直列に接
続されたカップリングコイルを介して高周波高電圧を供
給する高周波高電圧発生回路と整流回路の出力電圧より
高くかつ整流回路の各素子の定格電圧より低い一定電圧
以上を通過させる整流回路の出力端子に並列に接続され
た双方向性電圧クランプ機能を有する素子とを具備した
高周波高電圧重畳部とからなるア−ク加工装置である。
を示す接続図である。同図において、19はシリコンス
イッチであり、双方向性の電圧スイッチで、その電圧−
電流特性は、端子電圧がブレークオーバ電圧を超えると
導通して、零[V]付近まで低下するものである。この
特性を有するシリコンスイッチとしては、例えば、富士
電機製のシリコンサージアブソーバ、ENSシリーズが
使用される。このブレークオーバ電圧は、二次整流回路
7の出力電圧のピーク値より高く、かつ、二次整流回路
7の各素子の定格電圧より低いものを選定しておく。そ
の他は、図3に示した従来の装置と同機能のものに同符
号を付してある。
後に、高周波高電圧発生回路10から高周波高電圧が出
力されると、その出力電圧がシリコンスイッチ19のブ
レークオーバ電圧以下の期間は、バイパスコンデンサ9
には電流は流れず、高周波高電圧発生回路10の出力電
圧が、ブレークオーバ電圧を超える期間のみ、バイパス
コンデンサ9に電流が流れる。この結果、二次整流回路
7の出力端子にかかる電圧は、シリコンスイッチ19の
ブレークオーバ電圧以下に制限される。次に、シリコン
スイッチ19にかかる電圧が、ブレークオーバ電圧を超
える期間には、このシリコンスイッチ19は導通し、そ
の結果、バイパスコンデンサ9を通して、電極12およ
び被加工物13との間に高周波高電圧が印加される。そ
して、この高周波高電圧によって電極12および被加工
物13の間の絶縁が破壊されて、火花放電が発生し、こ
れによって溶接アークが誘発される。この溶接アークが
発生して溶接電流が流れると、出力電流検出器14は、
この溶接電流を検出して信号S2を出力する。高周波高
電圧発生回路10は、この信号S2をうけると、高周波
高電圧の出力を停止する。この結果、シリコンスイッチ
19には二次整流回路7の出力電圧のみが印加されるこ
とになるので、導通することはなくなり、その後バイパ
スコンデンサ9には電流は流れない。
ーバする以前においても、バイパスコンデンサ9には二
次整流回路7からの出力電圧は印加されないために、大
電流は流れないので、焼損することはない。さらに、二
次整流回路7の出力端子に現われる電圧は、シリコンス
イッチ19のブレークオーバ電圧を超えることがないか
ら、このブレークオーバ電圧を二次整流回路7の出力電
圧より高く、かつ、二次整流回路7の各素子の定格電圧
より低い値に選定しておけば、高周波高電圧発生回路1
0から出力される高周波高電圧によって、二次整流回路
7の各素子が破壊されることはない。その他の動作は、
図3に示した従来装置の動作と同じであるため省略す
る。
周波高電圧発生回路10を内蔵したア−ク加工装置を示
したが、図2に示すように、電源部と高周波高電圧重畳
部とを分離しても良い。同図において、電源スイッチ2
ないし二次整流回路7および出力電流検出器14ないし
インバ−タ制御回路17は、電源部20を構成し、バイ
パスコンデンサ9、高周波高電圧発生回路10、カップ
リングコイル11およびシリコンスイッチ19は、高周
波高電圧重畳部21を構成している。また、(c)およ
び(d)は、交流電源1からの出力を入力する電源部2
1の端子、(e)ないし(g)は、電源部20の出力端
子、(h)は、起動スイッチ18から出力される起動信
号S1を入力する電源部20の端子である。また、
(i)ないし(k)は、電源部20からの出力を入力す
る高周波高電圧重畳部21の端子、(l)および(m)
は、高周波高電圧重畳部21の出力端子、(n)は、起
動スイッチ18から出力される起動信号S1を入力する
高周波高電圧重畳部21の端子である。その他は、図1
に示した装置と同機能のものに同符号を付してある。図
2に示す装置においては、電源部と電極12および被加
工物13とが離れていても、高周波高電圧重畳部21を
電極12および被加工物13の近くに設けることによっ
て、高周波高電圧を減衰させることなく供給することが
できる。また、高周波が重畳されるケ−ブルが短くな
り、高周波電磁ノイズの発生を最小にできる。
イッチ19の電圧−電流特性として、前述したように端
子電圧がブレークオーバ電圧を超えると、零[V]付近
まで低下するものの代わりに、ブレークオーバ電圧を超
えても、このブレークオーバ電圧を維持するような電圧
クランプ機能を有する素子を使用することができる。こ
の場合、同様の効果が得られるばかりでなく、シリコン
スイッチ19がONしたときに、二次整流回路7の出力
を短絡することがないために、バイパスコンデンサ9を
省略することができる。この特性を有するシリコンスイ
ッチとしては、例えば、オリジン電気製、シリコンサー
ジクランパを使用することができる。
路7の直流リアクトル7bは、配線のインダクタンスで
代用できるときは、特に設けなくてもよい。
高周波高電圧発生回路から出力される高周波高電圧が、
二次整流回路に流入することを防止するために設けられ
たバイパスコンデンサに、直列にシリコンスイッチを接
続し、このシリコンスイッチの電圧−電流特性を、端子
電圧がブレークオーバ電圧を超えると、零[V]付近ま
で低下するものとし、また、このブレークオーバ電圧
を、二次整流回路の出力電圧より高く、かつ、二次整流
回路の各素子の定格電圧より低く選定するものである。
この結果、二次整流回路の出力電圧ではシリコンスイッ
チがONすることがなく、二次整流回路から出力される
大きなリップル電流がバイパスコンデンサに供給される
ことがないために、バイパスコンデンサが発熱して破壊
することがない。このために、バイパスコンデンサとし
て小さな許容電流のものが使用できるので、小形で安価
な装置を実現できる。
の発明と同様の効果が得られるばかりでなく、シリコン
スイッチがONしたときに、回路を短絡することがない
ために、バイパスコンデンサを省略することができると
いう効果も有する。
の発明と同様の効果が得られるばかりでなく、電源部と
電極12および被加工物13とが離れていても、高周波
高電圧重畳部21を電極12および被加工物13の近く
に設けることによって、高周波高電圧を減衰させること
なく供給することができ、また、高周波が重畳されるケ
−ブルが短くなり、高周波電磁ノイズの発生を最小にで
きる。
の発明と同様の効果が得られるばかりでなく、電源部と
電極12および被加工物13とが離れていても、高周波
高電圧重畳部21を電極12および被加工物13の近く
に設けることによって、高周波高電圧を減衰させること
なく供給することができ、また、高周波が重畳されるケ
−ブルが短くなり、高周波電磁ノイズの発生を最小にで
きる。
る。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 直流電源と、前記直流電源の出力を交流
電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路
の出力を所定の電圧に変換する出力変圧器と、前記出力
変圧器の出力を整流して直流とする整流回路と、前記整
流回路の出力端子の一方に直列に接続されたカップリン
グコイルを介して高周波高電圧を供給する高周波高電圧
発生回路と、前記整流回路の出力端子に並列に接続され
たバイパスコンデンサとを具備したア−ク加工装置にお
いて、前記整流回路の出力電圧より高く、かつ、前記整
流回路の各素子の定格電圧より低い一定電圧以上で導通
する双方向性電圧スイッチを前記バイパスコンデンサに
直列に接続したア−ク加工装置。 - 【請求項2】 直流電源と、前記直流電源の出力を交流
電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路
の出力を所定の電圧に変換する出力変圧器と、前記出力
変圧器の出力を整流して直流とする整流回路と、前記整
流回路の出力端子の一方に直列に接続されたカップリン
グコイルを介して高周波高電圧を供給する高周波高電圧
発生回路とを具備したア−ク加工装置において、前記整
流回路の出力電圧より高く、かつ、前記整流回路の各素
子の定格電圧より低い一定電圧以上を通過させる双方向
性電圧クランプ機能を有する素子を前記整流回路の出力
端子に並列に接続したア−ク加工装置。 - 【請求項3】 直流電源と前記直流電源の出力を交流電
力に変換するインバータ回路と前記インバータ回路の出
力を所定の電圧に変換する出力変圧器と前記出力変圧器
の出力を整流して直流とする整流回路とを具備した電源
部と、前記整流回路の出力端子の一方に直列に接続され
たカップリングコイルを介して高周波高電圧を供給する
高周波高電圧発生回路と前記整流回路の出力端子に並列
に接続されたバイパスコンデンサと前記整流回路の出力
電圧より高くかつ前記整流回路の各素子の定格電圧より
低い一定電圧以上で導通する前記バイパスコンデンサに
直列に接続された双方向性電圧スイッチを具備した高周
波高電圧重畳部とからなるア−ク加工装置。 - 【請求項4】 直流電源と前記直流電源の出力を交流電
力に変換するインバータ回路と前記インバータ回路の出
力を所定の電圧に変換する出力変圧器と前記出力変圧器
の出力を整流して直流とする整流回路とを具備した電源
部と、前記整流回路の出力端子の一方に直列に接続され
たカップリングコイルを介して高周波高電圧を供給する
高周波高電圧発生回路と前記整流回路の出力電圧より高
くかつ前記整流回路の各素子の定格電圧より低い一定電
圧以上を通過させる前記整流回路の出力端子に並列に接
続された双方向性電圧クランプ機能を有する素子とを具
備した高周波高電圧重畳部とからなるア−ク加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36840097A JP3999323B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ア−ク加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36840097A JP3999323B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ア−ク加工装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11192550A true JPH11192550A (ja) | 1999-07-21 |
JP3999323B2 JP3999323B2 (ja) | 2007-10-31 |
Family
ID=18491722
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36840097A Expired - Fee Related JP3999323B2 (ja) | 1997-12-26 | 1997-12-26 | ア−ク加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3999323B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010245183A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Daihen Corp | カップリングコイル、および、これを備えたアーク溶接機 |
KR101975846B1 (ko) * | 2017-11-13 | 2019-05-08 | 김기운 | 에이씨 가우징 용접장치 |
-
1997
- 1997-12-26 JP JP36840097A patent/JP3999323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010245183A (ja) * | 2009-04-02 | 2010-10-28 | Daihen Corp | カップリングコイル、および、これを備えたアーク溶接機 |
KR101975846B1 (ko) * | 2017-11-13 | 2019-05-08 | 김기운 | 에이씨 가우징 용접장치 |
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---|---|
JP3999323B2 (ja) | 2007-10-31 |
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