JPH11192526A - 螺旋線材の製造方法とその装置並びに該線材を利用した締結部材 - Google Patents

螺旋線材の製造方法とその装置並びに該線材を利用した締結部材

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JPH11192526A
JPH11192526A JP1335998A JP1335998A JPH11192526A JP H11192526 A JPH11192526 A JP H11192526A JP 1335998 A JP1335998 A JP 1335998A JP 1335998 A JP1335998 A JP 1335998A JP H11192526 A JPH11192526 A JP H11192526A
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JP
Japan
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wire
die
spiral
processing hole
take
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JP1335998A
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English (en)
Inventor
Masatsugu Murao
雅嗣 村尾
Kazuhiko Murao
和彦 村尾
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Namitei Co Ltd
Original Assignee
Namitei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、螺旋状の線材を簡
単且つ大量に製造可能にする事をその解決課題とする。 【解決手段】 一方向に搬送されている線材(1)
を、回転しているダイス(2)の加工孔(3)を通過させて、
ダイス(2)通過後の線材(1)を螺旋状に形成する螺旋線材
(1a)の製造方法において、前記加工孔(3)が、線材(1)に
対して偏心して形成されている事を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、供給された線材を螺旋
状に形成する方法とその製造装置並びに前記方法で形成
された線材を利用して形成された締結部材に関する。
【0002】
【従来の技術】スチール線材を種々の形状に加工する方
法は、従来から多数提案されている。例えば、金網用の
線材は、直線状態のスチール線材をプレスで波形に折曲
して形成される。しかしながら、プレス加工での螺旋状
のスチール線材の製造は不可能であり、現在迄の処、螺
旋状スチール線材は実現していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、螺旋状の線
材を簡単且つ大量に製造可能にする事をその解決課題と
する。加えて、螺旋のピッチや大きさ等も自在に変化さ
せる事が出来るようにする事も更なる解決課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】『請求項1』は前記課題
を達成する第1の方法で「一方向に搬送されている線材
(1)を、回転しているダイス(2)の加工孔(3)を通過させ
て、ダイス(2)通過後の線材(1)を螺旋状に形成する螺旋
線材(1a)の製造方法において、前記加工孔(3)が、線材
(1)に対して偏心して形成されている」事を特徴とす
る。
【0005】『請求項2』は第2の方法で「一方向に搬
送されている線材(1)を、回転しているダイス(2)の加工
孔(3)を通過させ、ダイス(2)通過後の線材(1)を螺旋状
に形成する螺旋線材(1a)の製造方法において、前記加工
孔(3)が、線材(1)に対して傾斜している」事を特徴とす
る。
【0006】『請求項3』は第3の方法で、「一方向に
搬送されている線材(1)を、回転しているダイス(2)の加
工孔(3)を通過させ、ダイス(2)通過後の線材(1)を螺旋
状に形成する螺旋線材(1a)の製造方法において、前記加
工孔(3)が、線材(1)に対して偏心し且つ傾斜している」
事を特徴とする。
【0007】これによれば、ダイス(2)を回転させるだ
けで、ダイス(2)の通過後の線材(1a)は螺旋状に形成さ
れる。ここで、加工孔(3)のダイス(2)の回転中心(20)
に対する偏心量、加工孔(3)の線材(1)に対する傾斜角
度、線材(1)の送り速度などを適宜変化させる事によ
り、螺旋のピッチや大きさを自在に変える事が出来る。
なお、請求項2に示す第2の方法において、『加工孔
(3)が、線材(1)に対して傾斜している』場合、図2に示
すようにダイス(2)の回転中心(20)或いは線材(1)に対し
てダイス(2)は直角に配設され、加工孔(3)自体が斜めに
穿設されている場合と、図3に示すようにダイス(2)に
は直角に加工孔(3)が穿設されており、ダイス(2)自体が
線材(1)に対して斜めに配設されている場合とがある。
【0008】『請求項4』は前記1〜3の方法を実施す
るための装置(A)に関し「線材供給装置(4)と、線材(1)
が通過する加工孔(3)が穿設されているダイス(2)と、ダ
イス(2)を回転させる駆動装置(5)と、ダイス(2)の通過
時に螺旋状に加工された線材(1)を引き取る線材引取装
置(6)とで構成されている螺旋線材製造装置(A)であっ
て、前記加工孔(3)が、ダイス(2)の回転中心(20)に対し
て偏心或いは線材(1)に対して傾斜している」事を特徴
とする。
【0009】『請求項5』は前記1〜3の方法或いは前
記装置(A)で形成された螺旋線材(1a)を使用して形成さ
れた締結部材(7)に関し「首下部分(8)が螺旋状に形成さ
れ、首下部分(8)の一端に頭部(9)が設けられ、他端が尖
鋭に形成されている」事を特徴とするもので、この場合
は釘を想定している。
【0010】
【実施の態様】以下、本発明を図示実施例に従って詳述
する。図1は本装置(A)の第1実施例であり、まず、こ
れを代表例として説明する。図2〜4は第2〜4実施例
で、簡略のため同一部分に付いては同一番号を付して原
則的には説明を省略し、異なる部分を中心に説明する。
【0011】図1の第1実施例において、螺旋線材製造
装置(A)の線材供給装置(4)は、支持軸(10)に線材供給ド
ラム(11)が回転可能に配設されたもので、線材供給ドラ
ム(11)には線材(1)が巻設されている。ダイス(2)は、ダ
イスホルダ(12)内に嵌め込まれて固定されており、線材
(1)が通過する加工孔(3)がダイスホルダ(12)の回転中心
(20)から偏心した位置に穿設されている。偏心距離は任
意に変更する事が出来る。また、加工孔(3)の内径は、
線材(1)の外径と同じであってもよいし若干細くして線
引きされるようにしておいてもよい。
【0012】ダイスホルダ(12)は、図示しない支持機構
に回転可能に支持されており、ダイスホルダ(12)の中空
軸(13)に従動プーリ(14)が取り付けられている。駆動装
置(5)の駆動モータ(15)の駆動軸には駆動プーリ(16)が
取り付けられており、ベルト(17)が駆動プーリ(16)と従
動プーリ(14)とに懸架されて駆動プーリ(16)の回転力を
従動プーリ(14)に伝達するようになっている。
【0013】線材引取装置(6)は、ダイス(2)の背方に配
設され、巻取軸(18)に巻取ドラム(19)が装着されたもの
である。なお、(21)は矯正ローラで、線材供給ドラム(1
1)から引き出されたカールしている線材(1)を直線状に
矯正するものである。
【0014】本発明に適用される線材(1)は、スチール
線材、ステンレス線材、銅線材など金属線材が主たるも
のであるが、勿論これに限られるものでなく塑性加工が
可能な材質であれば、適用可能である。
【0015】しかして、線材供給ドラム(11)から引き出
された線材(1)は、矯正ローラ(21)、回転中心(20)に対
して偏心位置にある加工孔(3)に挿通され、巻取ドラム
(19)に取り付けられる。そして、この状態で駆動モータ
(15)と巻取ドラム(18)を回転駆動させると、線材供給ド
ラム(11)から引き出されたカールした線材(1)は、矯正
ローラ(21)にかけられて直線状に矯正されダイス(2)に
供給される。ここで、矯正ローラ(21)の出口を(イ)、ダ
イス(2)の回転中心(20)のダイス(2)の背面と一致する位
置を(ロ)とすると、線材(1)は、(イ)−(ロ)を結ぶ線の回り
を回転して、点(イ)を頂点とする三角錐の母線を形成す
る軌跡を描く事になる。
【0016】ダイス(2)側にあっては、加工孔(3)と共に
線材(1)が回転中心(20)の回りを回転するために加工孔
(3)の出口部分で線材(1)が曲げられ、螺旋状に形成され
る事になる。そして、ダイス(2)から出た螺旋線材(1a)
は巻取ドラム(19)に巻き取られて行く。この場合、線材
(1)の曲げ方向はダイス(2)の回転に伴って360°変化
するので、前述のような螺旋状になるのである。
【0017】ここで、加工孔(3)の偏心量が大きく且つ
巻き取り速度が遅い場合には、図5に示すように強く螺
旋が形成された線材(1a)となり、反対に加工孔(3)の偏
心量が小さく且つ巻き取り速度が早い場合には、図6に
示すように弱い螺旋が形成された線材(1a)となる。従っ
て、螺旋状態は偏心量と引き取り速度で決定され、これ
らを任意に調整する事で螺旋状態を任意に決定できる。
【0018】また、加工孔(3)と線材(1)の外径との関係
は、両者がほぼ同一である場合或いは加工孔(3)の内径
の方が大きい場合には、線引きによる線材(1)の加工が
なされる事なく螺旋加工がなされる。逆に、加工孔(3)
の方が小さい場合には、線引き加工による細径化と螺旋
加工の両方が同時に行われる事になる。加工孔(3)と線
材(1)との摩擦を緩和するために線材(1)の外面には潤滑
材が塗布されている。
【0019】図2は本発明の第2実施例で、加工孔(3)
の入り口はダイス(2)の回転中心(20)に一致しており、
加工孔(3)の出口が前記回転中心(20)から偏心してい
る。従って、(イ)−(ロ)を結ぶ線と回転中心(20)とは一致
する事になる。そして、(イ)−(ロ)を結ぶ線に対してダイ
ス(2)は直角に配設され、加工孔(3)自体が斜めに穿設さ
れている場合である。この場合も前記同様、線材(1)の
曲げ方向はダイス(2)の回転に伴って360°変化する
ので、前述同様、螺旋状になる。
【0020】ここで、螺旋状態は加工孔(3)の出口部分
の偏心量が大きく(換言すれば、ダイス(2)の肉厚が厚
い場合、或いは傾斜角度が大きい場合)且つ巻き取り速
度が遅い場合には、図5に示すように強く螺旋が形成さ
れた線材(1a)となり、反対に加工孔(3)の出口部分の偏
心量が小さく且つ巻き取り速度が早い場合には、図6に
示すように弱い螺旋が形成された線材(1a)となる。従っ
て、螺旋状態は偏心量と引き取り速度で決定され、これ
らを任意に調整する事で螺旋状態を任意に決定できる。
【0021】図3は本発明の第3実施例で、ダイス(2)
には回転中心(20)に一致してダイス(2)に直角に加工孔
(3)が穿設されており、ダイス(2)自体が線材(1)《換言
すれば、(イ)−(ロ)を結ぶ線》に対して斜めに配設されて
いる場合であり、前記同様、線材(1)の曲げ方向はダイ
ス(2)の回転に伴って360°変化するので、図2の場
合と同様、螺旋状になる。螺旋の形成メカニズムも図2
と同じである。
【0022】図4は、本発明の第4実施例で、ダイス
(2)に形成された加工孔(3)がダイス(2)の回転中心(20)
に対して偏心し、且つダイス(2)が線材(1)に対して傾斜
して取り付けられている例である。このようにすること
でより大きな螺旋の形成が可能となる。勿論、ダイス
(2)を傾ける代わりに図3に示すように加工孔(3)をダイ
ス(2)に対して斜めに穿設してもよい。
【0023】このようにして形成された螺旋線材(1a)
は、例えば、図7に示すような締結部材(7)《この場合
は釘であり、首下部分(8)が螺旋状に形成され、首下部
分(8)の一端に頭部(9)が設けられ、他端が尖鋭に形成さ
れているが、勿論これに限定されるものではない》に加
工して使用される。このように首下部分(8)が螺旋状に
なっていると、部材に打ち込まれた場合、螺旋部分が抜
け止め作用を呈し、締結力が増す事になる。
【0024】
【発明の効果】以上により本発明によれば、従来不可能
と考えられていた線材の螺旋状成形が極めて簡単に行え
るだけでなく、螺旋形状のピッチや大きさも自由に変え
る事ができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる螺旋線材の製造装置の第1例の
概略正断面図
【図2】本発明にかかる螺旋線材の製造装置の第2例の
概略正断面図
【図3】本発明にかかる螺旋線材の製造装置の第3例の
概略正断面図
【図4】本発明にかかる螺旋線材の製造装置の第4例の
概略正断面図
【図5】本発明方法で形成された強く螺旋が形成された
線材の斜視図
【図6】本発明方法で形成された弱く螺旋が形成された
線材の斜視図
【図7】本発明の螺旋線材を使用して形成した締結部材
の斜視図
【符号の説明】
(A)…螺旋線材の製造装置 (1)…線材 (1a)…螺旋線材 (2)…ダイス (3)…加工孔 (4)…線材供給装置 (5)…駆動装置 (6)…線材引取装置 (7)…締結部材 (8)…首下部分 (9)…頭部 (10)…線材供給ドラム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方向に搬送されている線材を、
    回転しているダイスの加工孔を通過させて、ダイス通過
    後の線材を螺旋状に形成する螺旋線材の製造方法におい
    て、 前記加工孔が、ダイスの回転中心に対して偏心して形成
    されている事を特徴とする螺旋線材の製造方法。
  2. 【請求項2】 一方向に搬送されている線材を、
    回転しているダイスの加工孔を通過させ、ダイス通過後
    の線材を螺旋状に形成する螺旋線材の製造方法におい
    て、 前記加工孔が、線材に対して傾斜している事を特徴とす
    る螺旋線材の製造方法。
  3. 【請求項3】 一方向に搬送されている線材を、
    回転しているダイスの加工孔を通過させ、ダイス通過後
    の線材を螺旋状に形成する螺旋線材の製造方法におい
    て、 前記加工孔が、ダイスの回転中心に対して偏心し且つ線
    材に対して傾斜している事を特徴とする螺旋線材の製造
    方法。
  4. 【請求項4】 線材供給装置と、線材が通過する
    加工孔が穿設されているダイスと、ダイスを回転させる
    駆動装置と、ダイスの通過時に螺旋状に加工された線材
    を引き取る線材引取装置とで構成されている螺旋線材製
    造装置において、 前記加工孔が、線材に対して偏心或いは傾斜している事
    を特徴とする螺旋線材製造装置。
  5. 【請求項5】 首下部分が螺旋状に形成され、首
    下の一端に頭部が設けられ、他端が尖鋭に形成されてい
    る事を特徴とする締結部材。
JP1335998A 1998-01-06 1998-01-06 螺旋線材の製造方法とその装置並びに該線材を利用した締結部材 Pending JPH11192526A (ja)

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