JPH11192124A - 化粧用刷毛 - Google Patents

化粧用刷毛

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JPH11192124A
JPH11192124A JP36673597A JP36673597A JPH11192124A JP H11192124 A JPH11192124 A JP H11192124A JP 36673597 A JP36673597 A JP 36673597A JP 36673597 A JP36673597 A JP 36673597A JP H11192124 A JPH11192124 A JP H11192124A
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
base
cylindrical body
projection
cosmetic brush
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP36673597A
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English (en)
Inventor
Masami Yamada
正美 山田
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11192124A publication Critical patent/JPH11192124A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 口金と柄部とを首曲がり状態に固定する心配
がなく、かつ口金から柄部の突起が外れる心配のない化
粧用刷毛を提供する。 【解決手段】 口金3に設けた筒体5内に、柄部7の突
起7aを嵌合することにより口金3を柄部7に取付ける
ようにしたので、柄部7の突起7aを筒体5に嵌合する
だけで、口金3と柄部7とが同一軸線上になるように、
口金3に柄部7を取付けることができる。また、柄部7
の突起7aを筒体5に嵌合するようにしたので、柄部7
の突起7aを筒体5に強固に固定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧料を頬に塗布
する化粧用刷毛に関し、さらに詳しくは、使い勝手がよ
くなるように改良した化粧用刷毛に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、化粧料を頬に塗布するものとして
化粧用刷毛が知られている。この化粧用刷毛は、図11
に示すように、刷毛71などを口金72で加締て束ね、
この口金72の内周面72aに接着剤74を塗布した
後、口金72に柄部73の突起73aを差込んで、突起
73aを口金72内に固定したものである。この化粧用
刷毛70は、柄部73を持って刷毛71の穂先71aで
化粧容器内の化粧料を取り出して、この穂先71aで頬
に化粧料を塗布するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、口金7
2の寸法公差や柄部73に形成した突起73aの寸法公
差により、口金72に突起73aを差込んだときに、口
金72と突起73aとの間に比較的大きな隙間ができる
場合がある。この傾向は、図11に示すように、口金7
2が先端に向かってテーパ状に徐々に広がっている場合
に顕著となる。
【0004】したがって、口金72に突起73aを差込
んでも、突起73aを正規の位置(すなわち、口金72
と柄部73とが同一軸線上になる位置)に位置決めする
ことが困難となる場合がある。このため、口金72に柄
部73の突起73aを差込む際に、口金72と柄部73
とを同一軸線上にするため、細心の注意を払う必要があ
る。
【0005】そして、口金72と柄部73とを同一軸線
上に取付けることができない場合には、図12に示すよ
うに、口金72と柄部73とが曲がって(首曲がり状態
に)固定されてしまう。また、口金72と柄部73の突
起73aとの間に比較的大きな隙間がある場合には、口
金72と突起73aとを強固に固定することができな
い。このため、例えば化粧用刷毛70を落とした場合
に、口金72から柄部73が簡単に外れてしまうという
問題もあった。
【0006】この発明は、口金と柄部とを首曲がり状態
に固定してしまうことがなく、かつ口金から柄部の突起
が外れることもない化粧用刷毛を提供して、上述の問題
点を解消しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】このため本発明の請求項
1は、刷毛などを口金で加締て束ね、この口金に柄部を
差込んだ化粧用刷毛において、前記口金に筒体を設ける
とともに前記柄部の先端に突起を設け、該突起を筒体内
に嵌合させて口金に柄部を取付けたことを特徴とする。
【0008】上記した本発明に係る化粧用刷毛は、口金
に設けた筒体内に柄部の先端の突起を嵌合したので、柄
部の突起を筒体に嵌合するだけで、口金と柄部とを同一
軸線上に取付けることができる。また、柄部の突起を筒
体に嵌合したので、柄部の突起を筒体に強固に固定する
ことができる。
【0009】請求項2は、前記筒体は、口金に接着剤、
ねじ結合又は強制嵌合で固定したことを特徴とする。接
着剤、ねじ結合又は強制嵌合で筒体を口金に固定したの
で、筒体を口金に強固に固定できる。また、口金と筒体
との構成を簡素にできるので、低コストで筒体付き口金
を得ることができる。
【0010】請求項3は、前記筒体は、射出成形、鋳造
又は切削で口金と一体に形成したことを特徴とする。射
出成形、鋳造又は切削で筒体を口金に一体形成したの
で、口金から筒体が外れる心配はない。したがって、例
えば化粧用刷毛を落とした場合にも、口金から筒体が簡
単には外れない。
【0011】請求項4は、前記柄部の突起は、筒体に接
着剤で固定したことを特徴としている。柄部の突起を筒
体に嵌込むとともに、接着剤で固定するようにしたの
で、柄部の突起を確実に筒体に固定できる。
【0012】請求項5は、前記柄部の突起は、筒体にね
じ結合したことを特徴とする。柄部の突起を筒体にねじ
込むだけで、口金に柄部を固定できるので、柄部の取付
け作業が容易になる。また、例えば携帯時には、口金と
柄部とを簡単に外して小型化することもできる。
【0013】請求項6は、前記柄部の突起は、筒体に強
制嵌合したことを特徴とする。柄部の突起を筒体に強制
嵌合するだけで、口金に柄部を固定できるので、柄部の
取付け作業が容易になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、本発明に係る
化粧用刷毛1は、刷毛2などを口金3で加締て束ね、こ
の口金3の内周面3aに接着剤4を塗布した後、口金3
に筒体5を差込んで固定し、筒体5の内周面5aに接着
剤6を塗布した後、筒体5に、柄部7の先端に形成した
突起7aを差込み、突起7aを口金3内に固定した。
【0015】この化粧用刷毛1は、柄部7を持って刷毛
2の穂先2aに化粧料をつけ、その穂先2aで頬に化粧
料を塗布するものである。したがって、化粧用刷毛1の
使い勝手を考慮すると、口金3に柄部7を同軸上に取付
けることは極めて重要なことである。
【0016】口金1に差込んだ筒体5内に、柄部7の突
起7aを嵌合させて口金3に柄部7を取付けたので、口
金3と柄部7とを同一軸線上に取付けることが可能とな
った。その結果、柄部7に口金3を首曲がり状態に固定
する心配はなく、化粧用刷毛1の品質が向上し、かつ使
い勝手のよい化粧用刷毛1が得られる。
【0017】また、柄部7の突起7aを筒体5に嵌込む
とともに、接着剤6で固定するようにしたので、柄部7
の突起7aを確実に筒体5に固定することができる。し
たがって、例えば化粧用刷毛1を落としたような場合で
も、口金3が柄部7の突起7aから外れる心配はない。
【0018】次に、図2〜図10において化粧用刷毛の
他の実施の形態を説明する。なお、第1実施の形態と同
一部材については、同一符号を付して説明を省略する。
図2は、本発明に係る化粧用刷毛の第2実施の形態を示
す断面図である。化粧用刷毛10は、口金11の内周面
に雌ねじ11aを形成し、かつ筒体12の外周面に雄ね
じ12aを形成し、前記雌ねじ11aにこの雄ねじ12
aをねじ結合することにより、口金11に筒体12を取
付けたものである。なお、筒体12には、第1実施の形
態と同様に、柄部7の突起7aを嵌合する。
【0019】図3は、本発明に係る化粧用刷毛の第3実
施の形態を示す断面図である。化粧用刷毛15は、口金
16にストレート状の差込み孔16aを形成し、この差
込み孔16aに筒体5を強制的に嵌合することにより、
差込み孔16aと筒体5との隙間がないようにして、口
金16に筒体5を取付けたものである。なお、筒体5に
は、第1実施の形態と同様に、柄部7の突起7aを嵌合
する。
【0020】図4は、本発明に係る化粧用刷毛の第4実
施の形態を示す断面図である。化粧用刷毛20は、例え
ば射出成形、鋳造又は切削で口金21に筒体22を一体
に形成したものである。筒体22に形成した差込み孔2
2aには、第1実施の形態と同様に、柄部7の突起7a
を嵌合する。
【0021】図5は、本発明に係る化粧用刷毛の第5実
施の形態を示す断面図である。化粧用刷毛25は、筒体
26に雌ねじ26aを形成し、かつ柄部27の突起28
に雄ねじ28aを形成し、筒体26の雌ねじ26aに突
起28の雄ねじ28aをねじ結合することにより、筒体
26に柄部27を取付けたものである。突起28の雄ね
じ28aを筒体26の雌ねじ26aにねじ込むだけで、
口金3に柄部27を固定することができ、柄部27の取
付け作業が容易になる。また、例えば携帯時には、口金
3と柄部27とを簡単に取り外すこともできる。
【0022】図6は、本発明に係る化粧用刷毛の第6実
施の形態を示す断面図である。化粧用刷毛30は、柄部
31に突起32を形成し、この突起32の外周面に突条
環32a…を形成し、これら突条環32a…を筒体5に
強制的に嵌合したものである。突条環32a…を筒体5
に強制的に嵌合するようにしたので、突条環32a…を
筒体5に差込むときの抵抗を減らすことができる。した
がって、柄部31の突起32を筒体5に容易に嵌合する
ことができ、柄部の取付け作業が容易になる。
【0023】図7は、本発明に係る化粧用刷毛の第7実
施の形態を示す断面図である。化粧用刷毛35は、柄部
36に突起37を形成し、この突起37の外周面に突条
環37a…を斜めに傾けて形成し、これら斜めに傾けた
突条環37a…を筒体5に強制的に嵌合したものであ
る。突条環37aを斜めに傾けたので、突条環37a…
を筒体5に差込むときの抵抗をさらに減らすことができ
る。
【0024】図8は、本発明に係る化粧用刷毛の第8実
施の形態を示す断面図である。化粧用刷毛40は、柄部
41に突起42を形成し、この突起42の先端に先細状
の拡張部42aを形成し、この拡張部42aを筒体5に
強制的に嵌合したものである。拡張部42aを先細状に
形成したので、拡張部42aを筒体5に容易に差込むこ
とができる。
【0025】図9、は本発明に係る化粧用刷毛の第9実
施の形態を示す断面図である。化粧用刷毛45は、柄部
46に突起47を形成し、この突起47の外周面に軸線
と平行に突片47a…を形成し、この突片47a…を筒
体5に強制的に嵌合したものである。この突片47a…
を軸線と平行に形成したので、突片47a…を筒体5に
容易に差込むことができる。
【0026】図10は、本発明に係る化粧用刷毛の第1
0実施の形態を示す断面図である。化粧用刷毛50は、
柄部51に突起52を形成し、この突起52の外周面に
軸線に対して斜めに傾けた斜め突片52a…を形成し、
斜め突片52a…を筒体5に強制的に嵌合したものであ
る。斜め突片52a…を軸線に対して斜めに形成したの
で、斜め突片52a…を筒体5に差込むことがで一層容
易になる。
【0027】
【発明の効果】よって本発明の請求項1は、口金に設け
た筒体内に柄部の突起を嵌合することにより口金を柄部
に取付けるようにしたので、柄部の突起を筒体に嵌合す
るだけで、口金と柄部とを同一軸線上に取付けることが
できる。この結果、口金と柄部とを首曲がり状態に固定
する心配はない。また、柄部の突起を筒体に嵌合するよ
うにしたので、柄部の突起を筒体に強固に固定すること
ができる。したがって、例えば化粧用刷毛を落としたよ
うな場合にも、口金から柄部の突起が簡単に外れるとい
うことはない。
【0028】請求項2は、接着剤、ねじ結合又は強制嵌
合で筒体を口金に固定するようにしたので、筒体を口金
に強固に固定することができる。また、口金と筒体との
構成を簡素にできるので低コストで筒体付き口金を得る
ことができる。
【0029】請求項3は、射出成形、鋳造又は切削で筒
体を口金に一体形成するようにしたので、口金から筒体
が外れる心配はない。したがって、例えば化粧用刷毛を
落とした場合にも、口金から筒体が外れることはない。
【0030】請求項4は、柄部の突起を筒体に嵌込むと
ともに接着剤で固定するようにしたので、柄部の突起を
確実に筒体に固定することができる。
【0031】請求項5は、柄部の突起を筒体にねじ込む
だけで、口金に柄部を固定することができるので、柄部
の取付け作業が容易になる。また、例えば携帯時に、口
金と柄部とを簡単に外すこともできる。
【0032】請求項6は、柄部の突起を筒体に強制嵌合
するだけで、口金に柄部を固定することができるので、
柄部の取付け作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る化粧用刷毛の第1実施の形態を示
す断面図である。
【図2】本発明に係る化粧用刷毛の第2実施の形態を示
す断面図である。
【図3】本発明に係る化粧用刷毛の第3実施の形態を示
す断面図である。
【図4】本発明に係る化粧用刷毛の第4実施の形態を示
す断面図である。
【図5】本発明に係る化粧用刷毛の第5実施の形態を示
す断面図である。
【図6】本発明に係る化粧用刷毛の第6実施の形態を示
す断面図である。
【図7】本発明に係る化粧用刷毛の第7実施の形態を示
す断面図である。
【図8】本発明に係る化粧用刷毛の第8実施の形態を示
す断面図である。
【図9】本発明に係る化粧用刷毛の第9実施の形態を示
す断面図である。
【図10】本発明に係る化粧用刷毛の第10実施の形態
を示す断面図である。
【図11】従来の化粧用刷毛の一部を断面とした斜視図
である。
【図12】従来の化粧用刷毛の首曲がり状態の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1、10、20、25、30、35、40、45、5
0、70…化粧用刷毛 2…刷毛 2a、71a…穂先 3、11、16、21,72…口金 4、6…接着剤 5、12,22、26…筒体 7、27、31、36、41、46、51,73…柄部 7a、28、32、37、42、47、52,73a…
突起 11a、26a…雌ねじ 16a、22a…差込み孔 12a,28a…雄ねじ 32a…突条環 37a…斜めに傾けた突条環 42a…拡張部 47a…突片 52a…斜め突片

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刷毛などを口金で加締て束ね、この口金
    に柄部を差込んだ化粧用刷毛において、 前記口金に筒体を設けるとともに前記柄部の先端に突起
    を設け、該突起を筒体内に嵌合させて口金に柄部を取付
    けたことを特徴とする化粧用刷毛。
  2. 【請求項2】 前記筒体は、口金に接着剤、ねじ結合又
    は強制嵌合で固定したことを特徴とする請求項1記載の
    化粧用刷毛。
  3. 【請求項3】 前記筒体は、射出成形、鋳造又は切削で
    口金と一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の
    化粧用刷毛。
  4. 【請求項4】 前記柄部の突起は、筒体に接着剤で固定
    したことを特徴とする請求項1記載の化粧用刷毛。
  5. 【請求項5】 前記柄部の突起は、筒体にねじ結合した
    ことを特徴とする請求項1記載の化粧用刷毛。
  6. 【請求項6】 前記柄部の突起は、筒体に強制嵌合した
    ことを特徴とする請求項1記載の化粧用刷毛。
JP36673597A 1997-12-26 1997-12-26 化粧用刷毛 Withdrawn JPH11192124A (ja)

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JP36673597A JPH11192124A (ja) 1997-12-26 1997-12-26 化粧用刷毛

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JP (1) JPH11192124A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007209772A (ja) * 2007-03-23 2007-08-23 Nakatoku Kogyo Kk 化粧ブラシ

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050301