JPH062786Y2 - 塗布部材の固定具 - Google Patents
塗布部材の固定具Info
- Publication number
- JPH062786Y2 JPH062786Y2 JP4338688U JP4338688U JPH062786Y2 JP H062786 Y2 JPH062786 Y2 JP H062786Y2 JP 4338688 U JP4338688 U JP 4338688U JP 4338688 U JP4338688 U JP 4338688U JP H062786 Y2 JPH062786 Y2 JP H062786Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- collar
- fixture
- rear end
- elastic tubular
- inner diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K8/00—Pens with writing-points other than nibs or balls
- B43K8/02—Pens with writing-points other than nibs or balls with writing-points comprising fibres, felt, or similar porous or capillary material
- B43K8/04—Arrangements for feeding ink to writing-points
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D34/00—Containers or accessories specially adapted for handling liquid toiletry or cosmetic substances, e.g. perfumes
- A45D34/04—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball
- A45D34/042—Appliances specially adapted for applying liquid, e.g. using roller or ball using a brush or the like
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、アイライナー等の化粧具の筆、または筆記具
のペン芯等の塗布部材を軸体に組み付けるための固定具
に関する。
のペン芯等の塗布部材を軸体に組み付けるための固定具
に関する。
(従来の技術) 第5図及び第6図に示すように、従来の化粧具のアイラ
イナー等の筆(1)は、繊維を集束してその後端部に加熱
及び加圧による鍔部(2)を形成した構造を有して、先軸
(3)の内部に設けられたリブ(4)や段部(5)にその鍔部(2)
の前面周縁部を当接させると共に、鍔部(2)の後端面に
固定具(6)″を当接させて、挟み付けることにより固定
されることが多かった。従って筆(1)が固定されるまで
には、先ず筆(1)をその前端側から先軸(3)に挿通させ、
しかる後に先軸(3)を軸筒(7)に対して螺着等により接合
して、軸筒(7)に嵌着された固定具(6)″と鍔部(2)の後
端面を当接させるという2段階の工程を必要とした。
イナー等の筆(1)は、繊維を集束してその後端部に加熱
及び加圧による鍔部(2)を形成した構造を有して、先軸
(3)の内部に設けられたリブ(4)や段部(5)にその鍔部(2)
の前面周縁部を当接させると共に、鍔部(2)の後端面に
固定具(6)″を当接させて、挟み付けることにより固定
されることが多かった。従って筆(1)が固定されるまで
には、先ず筆(1)をその前端側から先軸(3)に挿通させ、
しかる後に先軸(3)を軸筒(7)に対して螺着等により接合
して、軸筒(7)に嵌着された固定具(6)″と鍔部(2)の後
端面を当接させるという2段階の工程を必要とした。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は、塗布部材を一工程で簡単に固定でき、組立性
の向上に寄与できる塗布部材の固定具を提供することを
目的とする。
の向上に寄与できる塗布部材の固定具を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために案出した本考案の塗布部材の
固定具は、半径方向に内径を拡縮可能な弾性筒部を有
し、該弾性筒部内に塗布部材の後端に形成された鍔部の
後端面を当接させる受部を設けると共にそれにより前方
位置の弾性筒部内面部に塗布部材の鍔部の前面周縁部を
掛合させる段部を設け、弾性筒部の前端に非変形状態で
その内径が塗布部材の鍔部の外径より小さい挿入口を設
け、さらに軸体の前端部に対する固定手段を設けたこと
を特徴とするものである。
固定具は、半径方向に内径を拡縮可能な弾性筒部を有
し、該弾性筒部内に塗布部材の後端に形成された鍔部の
後端面を当接させる受部を設けると共にそれにより前方
位置の弾性筒部内面部に塗布部材の鍔部の前面周縁部を
掛合させる段部を設け、弾性筒部の前端に非変形状態で
その内径が塗布部材の鍔部の外径より小さい挿入口を設
け、さらに軸体の前端部に対する固定手段を設けたこと
を特徴とするものである。
尚、固定具は単部品とすることも可能であり、また複数
部品で構成することも可能である。
部品で構成することも可能である。
(作用) 本考案の固定具に塗布部材を固定する場合は、塗布部材
の後端鍔部を固定具の弾性筒部の前端挿入口に対向して
配し、そのままその後端鍔部側から挿入口に圧入する。
そのとき弾性筒部が変形して挿入口の内径を拡大するの
で鍔部の圧入が可能となるものである。弾性筒部内ヘ鍔
部が完全に入り込むと、鍔部の後端面は受部に当接して
支持され、また弾性筒部の前端挿入口は復元して内径を
縮小させ、その内面部に設けた段部に鍔部の前面周縁部
が掛合して鍔部が抜け止めされて組付が完了する。
の後端鍔部を固定具の弾性筒部の前端挿入口に対向して
配し、そのままその後端鍔部側から挿入口に圧入する。
そのとき弾性筒部が変形して挿入口の内径を拡大するの
で鍔部の圧入が可能となるものである。弾性筒部内ヘ鍔
部が完全に入り込むと、鍔部の後端面は受部に当接して
支持され、また弾性筒部の前端挿入口は復元して内径を
縮小させ、その内面部に設けた段部に鍔部の前面周縁部
が掛合して鍔部が抜け止めされて組付が完了する。
(実施例) 第1図及び第2図は本考案の第1実施例に係るもので、
アイライナーに装着されたものである。当該実施例の固
定具(6)は固定具本体(6a)とこれに一体的に接合される
固定具分体(6b)の2部品で構成されている。固定具本体
(6a)は中心部に軸線方向の孔(8)を設け、軸線方向の略
中央部の外面部に円周方向の鍔(9)を周設し、鍔(9)の前
方位置と後方位置の2箇所の外面部に夫々円周方向に溝
(10a)(10b)を周設し、前端部に外径が縮小した部位を設
けてその前端面を受部(11)となしている。一方、固定具
分体(6b)は後端に基筒部(12)を有してその内面部に円周
方向の突起(13)を周設し、基筒部(12)の前方には外径が
やや縮小した弾性筒部(14)を有してその前端に挿入口(1
5)を設けると共に前端近傍内面部に段部(16)を設けてい
る。弾性筒部(14)はその側面の円周上の所要位置の前端
縁から基筒部(12)の前端まで設けた軸線方向の複数のス
リット(17)によつて半径方向に弾性変形可能であり、そ
の挿入口(15)の内径を拡大又は縮小できる。固定具分体
(6b)はその後端基筒部(12)を固定具本体(6a)の鍔(9)よ
り前方位置の外面部に嵌着させて且つその内面部の突起
(13)を溝(10a)に嵌合させて一体的に接合する。固定具
本体(6a)の中心部の孔(8)には液導通パイプ(18)の後半
部が挿入固着される。軸筒(7)は前端部におねじ(19)を
外面部に形成した小外径短筒部(20)を有してその内面部
に突起(21)を円周方向に周設している。固定具本体(6a)
は鍔(9)より後方部位を軸筒(7)の小外径短筒部(20)の内
面部に挿入してその溝(10b)と突起(21)を嵌合させて固
着される。筆(1)はその後端部に形成された鍔部(2)を固
定具分体(6b)の挿入口(15)と対向するように配して、そ
の後端の鍔部(2)の側から挿入口(15)にそのままの姿勢
で圧入される。挿入口(15)の内径は弾性筒部(14)の非変
形状態で筆(1)の鍔部(2)の外径より小さく寸法設定され
ていて、鍔部(2)を圧入する場合に内径を拡大させる。
挿入口(15)の外側の開口縁はテーパ状に形成されていて
鍔部(2)の圧入を容易にしている。弾性筒部(14)の内部
の内径は筆(1)の鍔部(2)の外径より大きく寸法設定され
ている。従って鍔部(2)が弾性筒部(14)の内部へ完全に
入り込むと弾性筒部(14)は復元してその前端挿入口(15)
の内径を縮小し、鍔部(2)の前面周縁が弾性筒部(14)の
内面段部(16)に掛合することになるので鍔部(2)は抜け
止めされる。また弾性筒部(14)の前端挿入口(15)の位置
における外径は、固定具分体(6b)及び筆(1)の後半部を
覆う状態で軸筒(7)の前端の小外径短筒部(20)の外面お
ねじ(19)に螺合させる先軸(3)の内面部における対向す
る位置の内径と同一か僅かに小さく寸法設定されてい
て、弾性筒部(14)の前端挿入口(15)の内径拡大を抑止し
ており、鍔部(2)の抜け止めは完全に防止される。弾性
筒部(14)の内部における段部(16)と受部(11)の間の軸線
方向の距離は、筆(1)の鍔部(2)の肉厚と略同一に寸法設
定されており、鍔部(2)はその後端面を受部(11)に当接
させると共にその前面周縁部を段部(16)に当接させて堅
固に挾着される。尚、固定具本体(6a)の中心部の孔(8)
に後半部を挿入して固定された液導通パイプ(18)の前半
部は筆(1)の内部にその後端鍔部(2)から挿入され、軸筒
(7)の内部の液貯溜部(22)から筆(1)まで液を供給する。
アイライナーに装着されたものである。当該実施例の固
定具(6)は固定具本体(6a)とこれに一体的に接合される
固定具分体(6b)の2部品で構成されている。固定具本体
(6a)は中心部に軸線方向の孔(8)を設け、軸線方向の略
中央部の外面部に円周方向の鍔(9)を周設し、鍔(9)の前
方位置と後方位置の2箇所の外面部に夫々円周方向に溝
(10a)(10b)を周設し、前端部に外径が縮小した部位を設
けてその前端面を受部(11)となしている。一方、固定具
分体(6b)は後端に基筒部(12)を有してその内面部に円周
方向の突起(13)を周設し、基筒部(12)の前方には外径が
やや縮小した弾性筒部(14)を有してその前端に挿入口(1
5)を設けると共に前端近傍内面部に段部(16)を設けてい
る。弾性筒部(14)はその側面の円周上の所要位置の前端
縁から基筒部(12)の前端まで設けた軸線方向の複数のス
リット(17)によつて半径方向に弾性変形可能であり、そ
の挿入口(15)の内径を拡大又は縮小できる。固定具分体
(6b)はその後端基筒部(12)を固定具本体(6a)の鍔(9)よ
り前方位置の外面部に嵌着させて且つその内面部の突起
(13)を溝(10a)に嵌合させて一体的に接合する。固定具
本体(6a)の中心部の孔(8)には液導通パイプ(18)の後半
部が挿入固着される。軸筒(7)は前端部におねじ(19)を
外面部に形成した小外径短筒部(20)を有してその内面部
に突起(21)を円周方向に周設している。固定具本体(6a)
は鍔(9)より後方部位を軸筒(7)の小外径短筒部(20)の内
面部に挿入してその溝(10b)と突起(21)を嵌合させて固
着される。筆(1)はその後端部に形成された鍔部(2)を固
定具分体(6b)の挿入口(15)と対向するように配して、そ
の後端の鍔部(2)の側から挿入口(15)にそのままの姿勢
で圧入される。挿入口(15)の内径は弾性筒部(14)の非変
形状態で筆(1)の鍔部(2)の外径より小さく寸法設定され
ていて、鍔部(2)を圧入する場合に内径を拡大させる。
挿入口(15)の外側の開口縁はテーパ状に形成されていて
鍔部(2)の圧入を容易にしている。弾性筒部(14)の内部
の内径は筆(1)の鍔部(2)の外径より大きく寸法設定され
ている。従って鍔部(2)が弾性筒部(14)の内部へ完全に
入り込むと弾性筒部(14)は復元してその前端挿入口(15)
の内径を縮小し、鍔部(2)の前面周縁が弾性筒部(14)の
内面段部(16)に掛合することになるので鍔部(2)は抜け
止めされる。また弾性筒部(14)の前端挿入口(15)の位置
における外径は、固定具分体(6b)及び筆(1)の後半部を
覆う状態で軸筒(7)の前端の小外径短筒部(20)の外面お
ねじ(19)に螺合させる先軸(3)の内面部における対向す
る位置の内径と同一か僅かに小さく寸法設定されてい
て、弾性筒部(14)の前端挿入口(15)の内径拡大を抑止し
ており、鍔部(2)の抜け止めは完全に防止される。弾性
筒部(14)の内部における段部(16)と受部(11)の間の軸線
方向の距離は、筆(1)の鍔部(2)の肉厚と略同一に寸法設
定されており、鍔部(2)はその後端面を受部(11)に当接
させると共にその前面周縁部を段部(16)に当接させて堅
固に挾着される。尚、固定具本体(6a)の中心部の孔(8)
に後半部を挿入して固定された液導通パイプ(18)の前半
部は筆(1)の内部にその後端鍔部(2)から挿入され、軸筒
(7)の内部の液貯溜部(22)から筆(1)まで液を供給する。
次に第3図及び第4図は本考案の第2実施例に係るもの
で、第1実施例と同様にアイライナーに装着されたもの
である。当該実施例の固定具(6)′は単一部品であり、
即ち、上記実施例の固定具分体(6b)の後端基筒部(12)が
固定具本体(6a)の鍔(9)の部位に一体化した構造を有す
るもので、その他の構造は上記第1実施例と同一であ
る。当該第2実施例は上記第1実施例に比べて固定具
(6)′自体の組立工程が省略できるという利点がある。
で、第1実施例と同様にアイライナーに装着されたもの
である。当該実施例の固定具(6)′は単一部品であり、
即ち、上記実施例の固定具分体(6b)の後端基筒部(12)が
固定具本体(6a)の鍔(9)の部位に一体化した構造を有す
るもので、その他の構造は上記第1実施例と同一であ
る。当該第2実施例は上記第1実施例に比べて固定具
(6)′自体の組立工程が省略できるという利点がある。
がある。
(考案の効果) 本考案は叙上の通りであり、筆やペン芯等の塗布部材を
軸体に対し固定する作業が容易化して組立性が極めて向
上するものである。
軸体に対し固定する作業が容易化して組立性が極めて向
上するものである。
第1図及び第2図は本考案第1実施例に係るアイライナ
ーを示したもので、第1図は要部断面図、第2図は要部
分解斜視図、第3図及び第4図は本考案第2実施例に係
るアイライナーを示したもので、第3図は要部断面図、
第4図は要部分解斜視図、また第5図及び第6図は共に
従来例に係る要部断面図である。 (1)…筆、(2)…鍔部、(3)…先軸、(4)…リブ、(5)…段
部、(6)(6)′(6)″…固定具、(6a)…固定具本体、(6b)
…固定具分体、(7)…軸筒、(8)…孔、(9)…鍔、(10a)(1
0b)…溝、(11)…受部、(12)…基筒部、(13)…突起、(1
4)…弾性筒部、(15)…挿入口、(16)…段部、(17)…スリ
ット、(18)…液導通パイプ、(19)…おねじ、(20)…小外
径短筒部、(21)…突起、(22)…液貯溜部。
ーを示したもので、第1図は要部断面図、第2図は要部
分解斜視図、第3図及び第4図は本考案第2実施例に係
るアイライナーを示したもので、第3図は要部断面図、
第4図は要部分解斜視図、また第5図及び第6図は共に
従来例に係る要部断面図である。 (1)…筆、(2)…鍔部、(3)…先軸、(4)…リブ、(5)…段
部、(6)(6)′(6)″…固定具、(6a)…固定具本体、(6b)
…固定具分体、(7)…軸筒、(8)…孔、(9)…鍔、(10a)(1
0b)…溝、(11)…受部、(12)…基筒部、(13)…突起、(1
4)…弾性筒部、(15)…挿入口、(16)…段部、(17)…スリ
ット、(18)…液導通パイプ、(19)…おねじ、(20)…小外
径短筒部、(21)…突起、(22)…液貯溜部。
Claims (1)
- 【請求項1】半径方向に内径を拡縮可能な弾性筒部を有
し、該弾性筒部内に塗布部材の後端に形成された鍔部の
後端面を当接させる受部を設けると共にそれより前方位
置の弾性筒部内面部に塗布部材の鍔部の前面周縁部を掛
合させる段部を設け、弾性筒部の前端に非変形状態でそ
の内径が塗布部材の鍔部の外径より小さい挿入口を設
け、さらに軸体の前端部に対する固定手段を設けたこと
を特徴とする塗布部材の固定具。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4338688U JPH062786Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 塗布部材の固定具 |
FR8904246A FR2629525A1 (en) | 1988-03-31 | 1989-03-31 | Fixing assembly for a liquid-application element in a liquid-applicator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4338688U JPH062786Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 塗布部材の固定具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01148775U JPH01148775U (ja) | 1989-10-16 |
JPH062786Y2 true JPH062786Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=12662365
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4338688U Expired - Lifetime JPH062786Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 塗布部材の固定具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH062786Y2 (ja) |
FR (1) | FR2629525A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009028560A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-02-12 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 化粧料内蔵塗布具の交換ブラシ及び化粧料内蔵塗布具の交換ブラシの交換方法 |
JP2010125601A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体塗布具 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0725259Y2 (ja) * | 1989-10-19 | 1995-06-07 | 三菱鉛筆株式会社 | 流動体の塗布具 |
CN110103609A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-08-09 | 西京学院 | 一种温湿可控的存墨毛笔 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE789917A (fr) * | 1972-06-12 | 1973-04-11 | Pfizer | Pinceau applicateur |
JPH0230311Y2 (ja) * | 1985-02-20 | 1990-08-15 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP4338688U patent/JPH062786Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-03-31 FR FR8904246A patent/FR2629525A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009028560A (ja) * | 2006-02-23 | 2009-02-12 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 化粧料内蔵塗布具の交換ブラシ及び化粧料内蔵塗布具の交換ブラシの交換方法 |
JP2010125601A (ja) * | 2008-11-25 | 2010-06-10 | Mitsubishi Pencil Co Ltd | 液体塗布具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2629525A1 (en) | 1989-10-06 |
JPH01148775U (ja) | 1989-10-16 |
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