JPH11190337A - ガイドローラ - Google Patents
ガイドローラInfo
- Publication number
- JPH11190337A JPH11190337A JP35798897A JP35798897A JPH11190337A JP H11190337 A JPH11190337 A JP H11190337A JP 35798897 A JP35798897 A JP 35798897A JP 35798897 A JP35798897 A JP 35798897A JP H11190337 A JPH11190337 A JP H11190337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- main shaft
- motor
- main spindle
- guide roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 周囲に駆動部の設置スペースを省いた製造装
置に組込み易いガイドローラを提供する。 【解決手段】 円筒状のローラ１に主軸２を挿通し、こ
のローラ１と主軸２との間に有する軸受すき間に圧縮空
気を供給することにより、前記ローラ１を主軸２に対し
て回転自在に非接触支持するとともに、前記ローラ１と
主軸２との間の空間部を利用してモータ５，５’，５”
を一体に組込んでいる。
置に組込み易いガイドローラを提供する。 【解決手段】 円筒状のローラ１に主軸２を挿通し、こ
のローラ１と主軸２との間に有する軸受すき間に圧縮空
気を供給することにより、前記ローラ１を主軸２に対し
て回転自在に非接触支持するとともに、前記ローラ１と
主軸２との間の空間部を利用してモータ５，５’，５”
を一体に組込んでいる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気テープやフィ
ルムコンデンサー等の製造工程で使用されるガイドロー
ラに関する。
ルムコンデンサー等の製造工程で使用されるガイドロー
ラに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、磁気テープやフィルムコンデンサ
ー等の製造工程で使用されるガイドローラは、主軸に転
がり軸受を取付け、その外周に軸受ハウジングを介して
円筒状のローラを組込んだ構造となっている。
ー等の製造工程で使用されるガイドローラは、主軸に転
がり軸受を取付け、その外周に軸受ハウジングを介して
円筒状のローラを組込んだ構造となっている。
【０００３】このガイドローラにおいて、磁気テープや
フィルムコンデンサー等の製造装置に組込まれて駆動の
必要なものは、製造装置に固定した後から、継手を介し
てモータで駆動されたり、プーリを取付けて、何本か一
緒にベルトを掛けてモータで駆動されている。
フィルムコンデンサー等の製造装置に組込まれて駆動の
必要なものは、製造装置に固定した後から、継手を介し
てモータで駆動されたり、プーリを取付けて、何本か一
緒にベルトを掛けてモータで駆動されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁気テープ
やフィルムコンデンサ等の製造装置にはガイドローラが
多数組込まれるとともに、装置の小型化も相俟って設置
スペースが限られているため、従来のガイドローラでは
モータや駆動部品の取付位置の検討や取付作業に手間を
要する。
やフィルムコンデンサ等の製造装置にはガイドローラが
多数組込まれるとともに、装置の小型化も相俟って設置
スペースが限られているため、従来のガイドローラでは
モータや駆動部品の取付位置の検討や取付作業に手間を
要する。
【０００５】また、従来のガイドローラは、転がり軸受
を利用しているから、摩耗等によりトルクの変動が大き
く、軸受寿命が短いといった問題があり、安定した回転
性能が得られないとともに、転がり軸受の取替え等のメ
ンテナンスに手間を要する。
を利用しているから、摩耗等によりトルクの変動が大き
く、軸受寿命が短いといった問題があり、安定した回転
性能が得られないとともに、転がり軸受の取替え等のメ
ンテナンスに手間を要する。
【０００６】本発明は、上記のような諸問題を解決する
ことをその目的とするものである。
ことをその目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明では、円筒状のロ
ーラに主軸を挿通し、このローラと主軸との間に設けた
微少な軸受すき間に圧縮空気を供給することにより、前
記ローラを主軸に対して回転自在に非接触支持し、か
つ、前記ローラと主軸の間の空間部を利用してモータを
一体に組込んでいる。
ーラに主軸を挿通し、このローラと主軸との間に設けた
微少な軸受すき間に圧縮空気を供給することにより、前
記ローラを主軸に対して回転自在に非接触支持し、か
つ、前記ローラと主軸の間の空間部を利用してモータを
一体に組込んでいる。
【０００８】前記モータは、ローラの中央部または一端
部にアウターロータを取付け、主軸に前記アウターロー
タと対向してステータを取付けたものである。
部にアウターロータを取付け、主軸に前記アウターロー
タと対向してステータを取付けたものである。
【０００９】また、前記モータは、ガイドローラの一端
面にフランジ部品を介してインナーロータを取付け、主
軸にモータブラケットを介して前記インナーロータと対
向してステータを取付けたものである。
面にフランジ部品を介してインナーロータを取付け、主
軸にモータブラケットを介して前記インナーロータと対
向してステータを取付けたものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す実施例に基いて説明する。
面に示す実施例に基いて説明する。
【００１１】図１は本発明の実施例を示すものであっ
て、このガイドローラは、円筒状のローラ１と、ローラ
１内に挿通された主軸２と、ローラ１の内周面に固定さ
れた一対の軸受スリーブ３，３’と、主軸２に軸受スリ
ーブ３，３’と対向して固定された一対の軸受スリーブ
４，４’と、ローラ１と主軸２の空間部に設けられたロ
ーラ１を回転させるためのモータ５、ローラ１の一端側
の軸受スリーブ３の端面に取付けられたスラスト板６
と、主軸２にスラスト板６を両面から軸受スリーブ４と
ではさみ込む形で取付けられたノズル板７とを主要な構
成要素とする。
て、このガイドローラは、円筒状のローラ１と、ローラ
１内に挿通された主軸２と、ローラ１の内周面に固定さ
れた一対の軸受スリーブ３，３’と、主軸２に軸受スリ
ーブ３，３’と対向して固定された一対の軸受スリーブ
４，４’と、ローラ１と主軸２の空間部に設けられたロ
ーラ１を回転させるためのモータ５、ローラ１の一端側
の軸受スリーブ３の端面に取付けられたスラスト板６
と、主軸２にスラスト板６を両面から軸受スリーブ４と
ではさみ込む形で取付けられたノズル板７とを主要な構
成要素とする。
【００１２】ローラ１は、外周面がワーク（テープやフ
ィルム等）をガイドできるように平滑に仕上げられてい
る。
ィルム等）をガイドできるように平滑に仕上げられてい
る。
【００１３】主軸２は、内部に給気通路２ａを形成し、
この給気通路２ａには一端から圧縮空気が供給される。
この給気通路２ａには一端から圧縮空気が供給される。
【００１４】軸受スリーブ３，３’は、主軸２に取付け
た軸受スリーブ４，４’と対向する内周面が平滑に仕上
げられている。
た軸受スリーブ４，４’と対向する内周面が平滑に仕上
げられている。
【００１５】軸受スリーブ４，４’は、ローラ１に取付
けた軸受スリーブ３，３’の内周面と微少なラジアル軸
受すき間Ｓ1 を介して対向するとともに、ラジアル軸受
すき間Ｓ1 に開口する複数の給気ノズル４ａ，４ａ’を
有する。一方の軸受スリーブ４には、後述するスラスト
軸受すき間Ｓ2 に開口する複数の給気ノズル４ｂを有す
る。各給気ノズル４ａ，４ａ’，４ｂは、主軸２に形成
された給気通路２ａと連通している。
けた軸受スリーブ３，３’の内周面と微少なラジアル軸
受すき間Ｓ1 を介して対向するとともに、ラジアル軸受
すき間Ｓ1 に開口する複数の給気ノズル４ａ，４ａ’を
有する。一方の軸受スリーブ４には、後述するスラスト
軸受すき間Ｓ2 に開口する複数の給気ノズル４ｂを有す
る。各給気ノズル４ａ，４ａ’，４ｂは、主軸２に形成
された給気通路２ａと連通している。
【００１６】モータ５は、主軸２の中央部、即ち軸受ス
リーブ４，４’間にステータ５ａが固着され、ローラ１
の内周面にステータ５ａと対向してアウターロータ５ｂ
が固着され、ステータ５ａとアウターロータ５ｂとの間
の励磁によって回転力を発生する。このモータ５におい
て、回転精度の必要なときは、ステータ５ａにホール素
子８を取付けたり、エンコーダ９を取付けて制御する。
リーブ４，４’間にステータ５ａが固着され、ローラ１
の内周面にステータ５ａと対向してアウターロータ５ｂ
が固着され、ステータ５ａとアウターロータ５ｂとの間
の励磁によって回転力を発生する。このモータ５におい
て、回転精度の必要なときは、ステータ５ａにホール素
子８を取付けたり、エンコーダ９を取付けて制御する。
【００１７】スラスト板６は、主軸２に取付けた一方の
軸受スリーブ４の端面とスラスト軸受すき間Ｓ2 を介し
て対向する。
軸受スリーブ４の端面とスラスト軸受すき間Ｓ2 を介し
て対向する。
【００１８】ノズル板７は、スラスト板６とスラスト軸
受すき間Ｓ2 を介して対向するとともに、該スラスト軸
受すき間Ｓ2 に開口する給気ノズル７ａを有する。給気
ノズル７ａは、主軸２に形成された給気通路２ａと連通
している。
受すき間Ｓ2 を介して対向するとともに、該スラスト軸
受すき間Ｓ2 に開口する給気ノズル７ａを有する。給気
ノズル７ａは、主軸２に形成された給気通路２ａと連通
している。
【００１９】このガイドローラでは、主軸２の給気通路
２ａの一端から圧縮空気を供給すると、その圧縮空気が
軸受スリーブ４，４’の各給気ノズル４ａ，４ａ’，４
ｂおよびノズル板７の給気ノズル７ａからラジアル軸受
すき間Ｓ1 およびスラスト軸受すき間Ｓ2 に向けて噴出
される。これによってローラ１はラジアル軸受すき間Ｓ
1 およびスラスト軸受すき間Ｓ2 に噴出される圧縮空気
によって形成される空気膜により、主軸２に対してラジ
アル・スラスト方向に非接触支持される。この状態で、
モータ５のステータ５ａに電気を供給すると、ステータ
５ａとアウターロータ５ｂとの間の励磁によって発生す
る回転力によりローラ１が回転される。
２ａの一端から圧縮空気を供給すると、その圧縮空気が
軸受スリーブ４，４’の各給気ノズル４ａ，４ａ’，４
ｂおよびノズル板７の給気ノズル７ａからラジアル軸受
すき間Ｓ1 およびスラスト軸受すき間Ｓ2 に向けて噴出
される。これによってローラ１はラジアル軸受すき間Ｓ
1 およびスラスト軸受すき間Ｓ2 に噴出される圧縮空気
によって形成される空気膜により、主軸２に対してラジ
アル・スラスト方向に非接触支持される。この状態で、
モータ５のステータ５ａに電気を供給すると、ステータ
５ａとアウターロータ５ｂとの間の励磁によって発生す
る回転力によりローラ１が回転される。
【００２０】このガイドローラによれば、ローラ１と主
軸２の間の空間部を利用してモータ５を一体に組込んだ
モータビルトイン構造とさせたことにより、駆動部がガ
イドローラの設置スペースに収まってモータ５のモータ
ケーブルのみ引出せばよいため、周囲に駆動部の設置ス
ペースを設ける必要がなくコンパクトな構造にすること
ができる。従って、磁気テープやフィルムコンデンサ等
の製造装置に組込むと、製造装置の設計が容易になると
ともに、製造装置が小型化できる。
軸２の間の空間部を利用してモータ５を一体に組込んだ
モータビルトイン構造とさせたことにより、駆動部がガ
イドローラの設置スペースに収まってモータ５のモータ
ケーブルのみ引出せばよいため、周囲に駆動部の設置ス
ペースを設ける必要がなくコンパクトな構造にすること
ができる。従って、磁気テープやフィルムコンデンサ等
の製造装置に組込むと、製造装置の設計が容易になると
ともに、製造装置が小型化できる。
【００２１】また、ローラ１を主軸２に対して静圧空気
軸受で非接触支持させたことにより、摩耗等がなくてト
ルク変動が大変小さく、軸受部品の取替え等のメンテナ
ンスの手間が省けるため、安定した回転性能が得られる
とともに、メンテナンスフリーが図れる。
軸受で非接触支持させたことにより、摩耗等がなくてト
ルク変動が大変小さく、軸受部品の取替え等のメンテナ
ンスの手間が省けるため、安定した回転性能が得られる
とともに、メンテナンスフリーが図れる。
【００２２】尚、ローラ１を回転させるためのモータ５
としては、様々な形態のものを利用することができる。
例えば、図２に示すように、取付時の作業性を考慮して
ローラ１の他端側の軸受スリーブ３’およびそれと対向
して主軸１に取付けられた軸受スリーブ４’の側方の空
間部に設けたモータ５によりローラ１を回転させるよう
にしてもよい。また、この場合、図３に示すように、ス
テータ５ａ’とアウターロータ５ｂ’を軸方向に対向さ
せたアキシアルギャップ方式のモータ５’でローラ１を
使用して小型化するようにしてもよい。更に、図４に示
すように、ローラ１の他端面にＬ字状の断面形状を有す
るフランジ部品１０を介してインナーロータ５ｂ”を取
付け、かつ、主軸２に逆Ｌ字状の断面形状を有するモー
タブラケット１１を介してステータ５ａ”を取付け、イ
ンナーロータ方式のモータ５”によりローラ１を回転す
るようにしてもよい。
としては、様々な形態のものを利用することができる。
例えば、図２に示すように、取付時の作業性を考慮して
ローラ１の他端側の軸受スリーブ３’およびそれと対向
して主軸１に取付けられた軸受スリーブ４’の側方の空
間部に設けたモータ５によりローラ１を回転させるよう
にしてもよい。また、この場合、図３に示すように、ス
テータ５ａ’とアウターロータ５ｂ’を軸方向に対向さ
せたアキシアルギャップ方式のモータ５’でローラ１を
使用して小型化するようにしてもよい。更に、図４に示
すように、ローラ１の他端面にＬ字状の断面形状を有す
るフランジ部品１０を介してインナーロータ５ｂ”を取
付け、かつ、主軸２に逆Ｌ字状の断面形状を有するモー
タブラケット１１を介してステータ５ａ”を取付け、イ
ンナーロータ方式のモータ５”によりローラ１を回転す
るようにしてもよい。
【００２３】
【発明の効果】以上のように、モータをローラと主軸の
間の空間部を利用して一体に組込み、かつ、ローラを主
軸に対して非接触支持させたことにより、周囲に駆動部
の設置スペースを省いたコンパクトな構造で磁気テープ
やフィルムコンデンサ等の製造装置に組込み易く、しか
も、安定した回転性能が得られるとともに、メンテナン
スフリーが図れるガイドローラを提供することができ
る。
間の空間部を利用して一体に組込み、かつ、ローラを主
軸に対して非接触支持させたことにより、周囲に駆動部
の設置スペースを省いたコンパクトな構造で磁気テープ
やフィルムコンデンサ等の製造装置に組込み易く、しか
も、安定した回転性能が得られるとともに、メンテナン
スフリーが図れるガイドローラを提供することができ
る。
【図１】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図２】本発明の他の実施例を示す半断面図である。
【図３】本発明の他の実施例を示す要部半断面図であ
る。
る。
【図４】本発明の他の実施例を示す要部半断面図であ
る。
る。
１ ローラ ２ 主軸 ３，４ 軸受スリーブ ４ａ，４ａ’，４ｂ，７ａ 給気ノズル ５，５’，５” モータ ５ａ，５ａ’，５ａ” ステータ ５ｂ，５ｂ’ アウターロータ ５ｂ” インナーロータ ６ スラスト板 ７ ノズル板 ８ ホール素子 ９ エンコーダ １０ フランジ部品 １１ モータブラケット Ｓ1 ラジアル軸受すき間 Ｓ2 スラスト軸受すき間
Claims (3)
- 【請求項１】 円筒状のローラに主軸を挿通し、このロ
ーラと主軸との間に設けた微少な軸受すき間に圧縮空気
を供給することにより、前記ローラを主軸に対して回転
自在に非接触支持し、かつ、前記ローラと主軸の間の空
間部を利用してモータを一体に組込んだことを特徴とす
るガイドローラ。 - 【請求項２】 前記ローラの中央部または一端部にアウ
ターロータを取付け、前記主軸に前記アウターロータと
対向してステータを取付けたことを特徴とする請求項１
記載のガイドローラ。 - 【請求項３】 ガイドローラの一端面にフランジ部品を
介してインナーロータを取付け、主軸にモータブラケッ
トを介して前記インナーロータと対向してステータを取
付けたことを特徴とする請求項１記載のガイドローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35798897A JPH11190337A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | ガイドローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35798897A JPH11190337A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | ガイドローラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11190337A true JPH11190337A (ja) | 1999-07-13 |
Family
ID=18456978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35798897A Withdrawn JPH11190337A (ja) | 1997-12-25 | 1997-12-25 | ガイドローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11190337A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010007768A1 (ja) * | 2008-07-17 | 2010-01-21 | オイレス工業株式会社 | ロール装置 |
-
1997
- 1997-12-25 JP JP35798897A patent/JPH11190337A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010007768A1 (ja) * | 2008-07-17 | 2010-01-21 | オイレス工業株式会社 | ロール装置 |
| JP2010025208A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Oiles Ind Co Ltd | ロール装置 |
| TWI393823B (zh) * | 2008-07-17 | 2013-04-21 | Oiles Industry Co Ltd | Reel device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3867519B2 (ja) | モータ | |
| JP2006211806A (ja) | 回転駆動装置 | |
| JPH10509020A (ja) | 電動モータの配置 | |
| US5462470A (en) | Grinding wheel spindle assembly | |
| AU2002235524A1 (en) | Design for frameless cartridge motors | |
| JPH11190337A (ja) | ガイドローラ | |
| JPH04107319A (ja) | 回転装置 | |
| JP2007154944A (ja) | アクチュエータ構造 | |
| JP2001106330A (ja) | ベルト駆動用モータプーリ、ベルトコンベア装置、及び、モータローラ | |
| JP2004019839A (ja) | コーティングロール装置およびこれを用いたコーティングフィルム等の製造方法 | |
| JP2020150662A (ja) | ブレーキ付きモータ、モータシリーズの製造方法、及び検出装置付きモータ | |
| JP2005133693A (ja) | 間隙調整容易なスクロール流体機械 | |
| JPH0340519Y2 (ja) | ||
| JP2000027969A (ja) | 磁気ねじ及び送り装置 | |
| JP2553251Y2 (ja) | ファンモータ用動圧軸受装置 | |
| KR200261968Y1 (ko) | 테이프 레코더의 핀치롤러 장치 | |
| JPH11122865A (ja) | モータ付ボールねじ装置 | |
| JP2022044447A (ja) | ブレーキ付きモータ、モータシリーズの製造方法、及び検出装置付きモータ | |
| JPH0754842A (ja) | ころがり軸受 | |
| JPH0622493A (ja) | スピンドルモータ | |
| US5848844A (en) | Fluid bearing | |
| JP2005325914A (ja) | エア浮上直線駆動装置 | |
| JPS61138916A (ja) | 光偏向器の軸受装置 | |
| JPH01140938A (ja) | ボールねじを用いた位置決めテーブル | |
| JP2006167823A (ja) | スピンドル装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |