JPH1119011A - 真空掃除機の吸入装置 - Google Patents

真空掃除機の吸入装置

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JPH1119011A
JPH1119011A JP9320109A JP32010997A JPH1119011A JP H1119011 A JPH1119011 A JP H1119011A JP 9320109 A JP9320109 A JP 9320109A JP 32010997 A JP32010997 A JP 32010997A JP H1119011 A JPH1119011 A JP H1119011A
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JP
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rotating
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brush
suction
rotating brush
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JP9320109A
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Jung-Gon Song
貞 坤 宋
長 根 ▲呉▼
Jang Keun Oh
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KWANGJU ELECTRON CO Ltd
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KWANGJU ELECTRON CO Ltd
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の吸入装置によれば、タービン50が空気
の吸入通路を横切るように設置されているため、ゴミや
異物の吸入時にタービン50によって吸入効率が減少す
るという問題があった。 【解決手段】空気の吸入力によって回転する回転ブラシ
が、上部カバーおよび下部カバーの結合によって前記下
部カバーに形成する吸い込み口内に設置され、かかる回
転ブラシの回転および前記空気の吸入力によって掃除部
位のゴミおよび異物を吸い込み除去する真空掃除機の吸
入装置において、前記回転ブラシと一体に回転する回転
軸に、複数の回転羽根を装着して前記回転ブラシの内部
に取り付け、本体に設置したモータの吸入力によって外
部空気を前記回転ブラシの内部に吸入し、かかる吸入に
よって前記回転羽根を回転させて前記回転ブラシの回転
を促進する事を特徴とする真空掃除機の吸入装置とし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機械的な手段によ
って空気を瞬間的に吸入するとともに、ゴミや塵芥など
を清掃する真空掃除機に係り、より詳しくは、回転ブラ
シの内部に複数の回転羽根を装着し、この回転羽根と連
動した前記回転ブラシの回転により、ゴミや異物の吸入
効率を増進でき、さらに構成部品が簡素化されて製造コ
ストをダウンさせる事を可能にした真空掃除機の吸入装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、真空掃除機の主要構成部は、図
1に示されたように、空気の吸入力によりゴミや異物な
どを吸入する吸入装置100と、吸入装置100により
吸入されたゴミが収集部に円滑に移送するよう導く連通
部材200と、連結部材200により移送されたゴミが
収集される本体300とからなる。
【0003】前記吸入装置100は、被清掃部位のゴミ
を感知するようにされたゴミ感知灯110と、両側部に
設けられた二つの第1の移送輪120および後尾上端部
に一体に形成された連通管130(図3参照)とを有す
る。また、前記連通部材200は、連通管130の中空
部と導通するよう連結されたプラスチック材質の第1の
延長管210および第2の延長管220と、延長管21
0,220との間に連結され、電源のオン,オフの操作
を行なう電源スイッチまたは風速の強弱の操作を行なう
風速調整スイッチを備えた把手調整部230と、把手調
整部230と本体300とを連絡し、かつ、屈曲自在な
ホース240とからなる。
【0004】さらに、前記本体300は、ホース240
の端部が接続されるホース差込口310と、収集された
ゴミの量を表示するゴミ表示器320と、両側部に設置
された二つの第2移送輪330と、作業場所を移動する
ために作業者による容易な搬送を可能にした搬送用把手
340および電源を供給するための電源プラグ350と
からなる。
【0005】ここで、前記吸入装置100について、さ
らに詳細に説明する。従来例における吸入装置100
は、図2、図3に示すように、所定形状の溝11を設け
た上部カバー10と、この上部カバー10と結合する下
部カバー30と、一側部に設置用突起51が形成され、
連結管130に吸入される空気の吸入力により回転する
タービン50と、両側部に設置用突起61を形成して前
記タービン50とベルト70を介して連結され、前記タ
ービン50の回転と同期して回転する回転ブラシ60
と、前記連結管130に吸入される空気の量を調整する
ため遮断幕81および把手82によって構成された調整
レバー80とからなる。
【0006】また、前記下部カバー30には、第1の隔
壁部材31、第2の隔壁部材32、第3の隔壁部材33
がそれぞれ形成されており、第1隔壁部材31と第2の
隔壁部材32に形成されたタービン設置溝31a,32
aに前記タービン50が設置され、第2の隔壁部材32
と第3の隔壁部材33に形成された回転ブラシ設置溝3
2b,33aに前記回転ブラシ60の両端部61,61
が設置される。また、前記ベルト70は、前記タービン
50に形成された設置用突起51の端部と前記回転ブラ
シ60の一側部に形成された設置用突起61の端部とを
連結し、タービン50の回転と回転ブラシ60の回転と
を同期させる。さらに、前記第3の隔壁部材33には、
図4に示すように、調整レバー80が設置される調整レ
バー設置溝34が形成されており、この調整レバー設置
溝34に調整レバー80を設置すると、上部カバー10
と下部カバー30の結合時に、前記調整レバー80の把
手82が前記上部カバー10の溝11から突出する。
尚、前記第2の隔壁部材32と第3の隔壁部材33との
間には前記回転ブラシ60が被清掃部位と当接されるよ
う吸い込み口35が形成されている。
【0007】以下、従来の吸入装置100に対する作動
過程を図1〜図4を参照して説明する。まず、作業者が
本体300に電源電圧を印加し、電源スイッチをオンに
すると、前記本体300の内に設置されたモータ(図示
なし)が高速回転をし、このモータの回転力により外部
の空気が吸入装置100および連通手段200をへて前
記本体300に吸入される。この際、前記吸入装置10
0内に設置されたタービン50は、図3に示されたよう
に、連結管130内に吸入される吸入空気により高速に
回転し、その結果、前記タービン50とベルト70を通
じて連結された回転ブラシ60が、前記タービン50の
回転と同期して回転する。従って、作業者が図1に示さ
れた把手調整部230を把持して前記吸入装置100を
被清掃部位に位置させると、被清掃部位のゴミおよび異
物は前記回転ブラシ60により被清掃部位から除去され
るとともに、吸入空気とともに連結管130および連通
手段200をへて本体300の内に吸入されるようにな
る。
【0008】前記本体300に吸入されたゴミおよび異
物はフィルターをへて集塵パックに収集されるととも
に、作業者の選択により清掃が終了する。一方、電源ス
イッチをオンさせる事によって発生した空気の吸入力
は、把手調整部230に装え付けられた風向調整スイッ
チの操作、もしくは、図3、図4に示す調整レバー80
の操作によって調整できる。即ち、上部カバー10と溝
11から突出する調整レバー80の把手82を溝11の
所定形状にそって左右側方向に移動させると、前記調整
レバー80と一体に形成された遮断幕81が空気の吸入
通路を開閉させるようになり、前記連結管130に吸入
される空気の量を調整できるようになる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記課題の
如く構成された従来の吸入装置によれば、タービン50
が空気の吸入通路を横切るように設置されているため、
ゴミや異物の吸入時にタービン50によって吸入効率が
減少するという問題があった。即ち、調整レバー80の
仕切り81が完全に開放された場合、吸い込み口35を
通って流入してきたゴミや異物は、タービン50の設置
状態とはかかわりなく、ほとんどが連結管130に向か
って図3のK方向に吸入される。しかし、調整レバー8
0の仕切り81が、完全開放されなかった場合、下部カ
バー30の吸い込み口35を通って流入したゴミや異物
の大部分は、空気の吸入通路間に横設されたタービン5
0にひっかかってしまい、矢印のK方向に移動せず、連
結管130に吸入されないという問題点があった。そこ
で、本発明は上記問題点を解決するためになされたもの
であって、下部カバーの吸い込み口を通して流入された
ゴミや異物が吸入空気とともに連結管にすべて吸入され
る事により、吸入効率を増進させるようにした真空掃除
機の吸入装置を提供する事にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するためになされた本発明は、空気の吸入力によって回
転する回転ブラシが、上部カバーおよび下部カバーの結
合によって前記下部カバーに形成する吸い込み口内に設
置され、かかる回転ブラシの回転および前記空気の吸入
力によって掃除部位のゴミおよび異物を吸い込み除去す
る真空掃除機の吸入装置において、前記回転ブラシと一
体に回転する回転軸に、複数の回転羽根を装着して前記
回転ブラシの内部に取り付け、本体に設置したモータの
吸入力によって外部空気を前記回転ブラシの内部に吸入
し、かかる吸入によって前記回転羽根を回転させて前記
回転ブラシの回転を促進する事を特徴とする真空掃除機
の吸入装置とした。また、前記真空掃除機において、前
記吸い込み口の両側部に形成する第1の隔壁部材および
第2の隔壁部材と、前記第1の隔壁部材および第2の隔
壁部材に設けられ、前記回転ブラシの両端部に形成する
設置用突起を枢支する回転ブラシ設置溝と、前記第2の
隔壁部材の外側に連結し、前記上部カバーと前記下部カ
バーの結合によって連結管に導通するダクトを形成する
第3の隔壁部材と、外部の空気を前記吸入力によって前
記回転ブラシの内部に導くべく、前記第1の隔壁部材の
外側に穿設された所定形状の空気流入穴とからなる事を
特徴とする事もできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面にそって詳述する。図5は本発明に係る下部カバー
の縦断面概略図、図6は本発明に係る回転羽根が回転ブ
ラシの内部に装着された状態を示す正面概略図である。
本発明に係る吸入装置500は、従来例と同様、上部カ
バーと下部カバー600とが結合されて全体的な外観を
形成する。
【0012】ここで、前記下部カバー600には、被清
掃部位のゴミおよび異物が吸い込まれる吸い込み口61
0を形成し、吸い込み口610に空気の吸入力によって
回転する回転ブラシ700を設置する。つまり、吸い込
み口610の両側部には、第1の隔壁部材620および
第2の隔壁部材630を形成し、この第1の隔壁部材6
20と第2の隔壁部材630に前記回転ブラシ700の
両端部に設けた設置用突起710,720を据えつける
回転ブラシ設置溝621,631を形成する。この回転
ブラシ設置溝621,631に前記設置用突起710,
720を据えつけて前記上部カバーおよび下部カバーを
結合する事により前記回転ブラシ700は枢支される。
【0013】また、前記第2の隔壁部材630の外面側
には、連結管800まで導通するダクト641を形成す
る第3の隔壁部材640が連結され、前記第1の隔壁部
材620の外面側には、本体内のモータ(図示せず)を
駆動する事によって発生する吸引力によって、外部の空
気が流入するよう所定形状に形成された空気流入穴65
0を穿設する。一方、前記回転ブラシ700の内部に
は、回転ブラシ700と同一軸線上に配置され、途中に
複数の回転羽根750が装着された回転軸760を形成
し、この回転軸760と回転ブラシ700とが一体に回
転する。従って、前記空気流入穴650から前記吸引力
によって流入する外部空気が、前記回転ブラシ700の
内部を流れて回転羽根750を回転させ、その結果、回
転ブラシ700の回転が促進される。
【0014】以下、本発明の吸入装置100に対する作
動過程を図7を参照して説明する事にする。まず、図1
を参照して前述のように、作業者が本体300に電源を
印加させるとともに電源スイッチをオンさせるようにな
ると、前記本体300の内部に設置されたモータ(図示
せず)が高速回転をするようになり、前記モータの回転
力により外部の空気が図7に示された吸い込み口610
および空気流入穴650を通って吸入装置500の内部
に流入する。
【0015】この際、前記吸い込み口610を通って流
入した外部の空気は、図示された矢印Mのように、連結
管800の内部に直接吸入される。一方、前記空気流入
穴650に流入された空気は、図示された矢印Nのよう
に、回転ブラシ700の内部を通った後、下部カバー6
00と第3の隔壁部材640との間に形成されたダクト
641を通って前記連結管800に吸入される。
【0016】さらに、本体に設けたモータの強い吸引力
によって前記空気流入穴650から流入した空気が、前
記回転ブラシ700の内部で、図6に示されたように、
回転軸760に装着された回転羽根750を高速に回転
させる。すると、この回転羽根750の高速回転ととも
に前記回転ブラシ700も高速回転する。この状態で、
作業者が前記吸入装置500を被清掃部位に位置させる
と、被清掃部位のゴミおよび異物は高速回転される前記
回転ブラシ700により被清掃部位から除去され、か
つ、吸い込み口610を通って前記吸入装置500の内
に流入され、前記吸入装置500の内に流入されたゴミ
および異物はすべて連結管800に吸入されるようにな
る。
【0017】したがって、図7に示された本発明の吸入
装置500は、調整レバー80の仕切り81の開閉量に
より、タービン50の影響を受けて加減していたゴミお
よび異物の吸入効率が改善され、ゴミおよび異物の吸入
効率が増進されるようになる。また、本発明の吸入装置
500の回転ブラシ700は、空気流入穴650に流入
される外部空気の吸入力および回転羽根750の回転力
により回転駆動されるため、図3に示されたように、タ
ービン50とベルト70を使用して回転ブラシ60を回
転駆動させていた従来の吸入装置100(図3参照)よ
り、構成部品が簡素化されて製造コストをダウンさせる
ようになる。
【0018】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、内部に
複数の回転羽根を有する回転ブラシが、下部カバーに形
成された吸い込み口内に第1の隔壁部材および第2の隔
壁部材によって設置され、前記吸い込み口を通して流入
されるゴミや異物がすべて連結管に吸入されるため吸入
効率が増進される。さらに、前記回転ブラシが空気流入
穴に流入される外部空気の吸入力および前記回転羽根の
回転力により回転駆動されるため、構成部品が簡素化さ
れて製造コストがダウンして経済的であるという優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般の真空掃除機を示す斜視図。
【図2】従来の吸入装置が結合される状態を示す概略斜
視図。
【図3】従来の吸入装置が結合された状態を示す概略断
面図。
【図4】図3の外観を示す斜視図。
【図5】本発明に係る下部カバーの概略縦断面図。
【図6】本発明に係る回転羽根が回転ブラシの内部に装
着された状態を示す概略正面図。
【図7】本発明に係る回転ブラシが下部カバーに設置さ
れた状態を示し、外部空気の流路を示す概略断面図。
【符号の説明】
10 :上部カバー 500:吸入装置 600:下部カバー 610:吸い込み口 620:第1の隔壁部材 621,631:回転ブラシ設置溝 630:第2の隔壁部材 640:第3の隔壁部材 641:ダクト 650:空気流入穴 700:回転ブラシ 750:回転羽根 760:回転軸 800:連結管 M :吸い込み口に流入される外部空気の吸入方向 N :空気流入穴に流入される外部空気の吸入方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気の吸入力によって回転する回転ブラ
    シが、上部カバーおよび下部カバーの結合によって前記
    下部カバーに形成する吸い込み口内に設置され、かかる
    回転ブラシの回転および前記空気の吸入力によって掃除
    部位のゴミおよび異物を吸い込み除去する真空掃除機の
    吸入装置において、 前記回転ブラシと一体に回転する回転軸に、複数の回転
    羽根を装着して前記回転ブラシの内部に取り付け、 本体に設置したモータの吸入力によって外部空気を前記
    回転ブラシの内部に吸入し、かかる吸入によって前記回
    転羽根を回転させて前記回転ブラシの回転を促進する事
    を特徴とする真空掃除機の吸入装置。
  2. 【請求項2】 前記吸い込み口の両側部に形成する第1
    の隔壁部材および第2の隔壁部材と、 前記第1の隔壁部材および第2の隔壁部材に設けられ、
    前記回転ブラシの両端部に形成する設置用突起を枢支す
    る回転ブラシ設置溝と、 前記第2の隔壁部材の外側に連結し、前記上部カバーと
    前記下部カバーの結合によって連結管に導通するダクト
    を形成する第3の隔壁部材と、 外部の空気を前記吸入力によって前記回転ブラシの内部
    に導くべく、前記第1の隔壁部材の外側に穿設された所
    定形状の空気流入穴と、 からなる事を特徴とする請求項1に記載の真空掃除機の
    吸入装置。
JP9320109A 1997-06-25 1997-11-20 真空掃除機の吸入装置 Pending JPH1119011A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1019970027352A KR100208133B1 (ko) 1997-06-25 1997-06-25 진공청소기의 흡입장치
KR97-27352 1997-06-25

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Publication Number Publication Date
JPH1119011A true JPH1119011A (ja) 1999-01-26

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ID=19511217

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JP9320109A Pending JPH1119011A (ja) 1997-06-25 1997-11-20 真空掃除機の吸入装置

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US (1) US6058561A (ja)
JP (1) JPH1119011A (ja)
KR (1) KR100208133B1 (ja)
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