JPH11189538A - ラクツロースをベースとする無水組成物 - Google Patents
ラクツロースをベースとする無水組成物Info
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Abstract
等の緩下剤活性を維持しながら、ラクツロースの1日投
与量の低減を可能にすること。 【解決手段】ラクツロースをベースとする医薬製品であ
って、無水ラクツロースが、これも無水のコーティング
担体中に組み込まれ、該担体は薬学的に許容可能な精製
されたパラフィン炭化水素の混合物からなり、且つ約37
℃±4℃の融点を有することを特徴とする製品。特に、
成人に対して1日当たり3〜5g(特に1回の摂取で)
の投与を可能にするものである。
Description
ースとする無水組成物に関し、特に、緩下剤として有用
な組成物に関する。
作用する公知の緩下剤である。
口での有効投与量は、純粋な粉末値で10〜30グラム/日
(成人)と高い(このため、1日に数回の投与を必要と
することが多い)。経口投与は、身体による該製品の許
容度に関して問題が無いとはいえない。それは、鼓腸ま
たは膨満感のような望ましくない副作用を生じ易い。
の欠点を克服すること、即ち、同等の緩下剤活性を維持
しながら、ラクツロースの1日投与量の低減を可能にす
ることである。
された組成物または剤形は、無水ラクトースを、これも
無水で特に45℃〜60℃の融点を有し、且つ精製パラフィ
ン炭化水素の混合物からなる薬学的に許容可能な経口担
体中に組み込んだことを特徴とするものであり、既に、
上記欠点のかなりの部分を克服している。
する薬学的組成物は、患者がそのまま水なしで摂取する
だけでなく、臨床的に作用する一日投与量もまた、成人
で1日当たりラクツロース5〜10グラムにまで低減され
る。
フランス特許に記載された組成物の改良であり、下記の
二つの発見に由来するものである。
る浸透圧による効能は、コーティング担体として、特
に、45〜60℃ではなく、約37℃の低融点を有するパラフ
ィン炭化水素(通常は液体パラフィンを含有するパラフ
ィン炭素蒸留物)の混合物を使用することによって影響
されなかった。
ラクツロースの臨床的に作用する投与量は更に低減させ
ることができ、高い投与量で使用するときのラクツロー
スの副作用(鼓腸または膨満感)は更に大きく低下す
る。
炭化水素の混合物からなる無水物である)中にコートさ
れた無水ラクツロースを含有する本発明による組成物
は、該担体が、体温に等しいか、または如何なる場合に
も体温に近い約37℃±4 ℃の融点を有することを特徴と
する。
方第10版(1983年V.611 )に記載された技術を実施
することにより、±5%の変異で測定できる毛細管融点
に対応する。
組成物に使用される無水ラクツロースは、75〜150 μm
の粒子サイズに微細化するのが有利である。
担体、特に担体中のその粒子のコーティング中に混合す
ることによって、組成物中のラクツロースの大幅な減少
と、その浸透圧の増大がもたらされる。
きるラクツロースの臨床的作用量は更に低減することが
でき、特に、上記特許の組成物を使用する場合に必要な
1日投与量(成人1日当たり5〜10グラムのラクツロー
ス)に比較して、1日当たり3.5 〜5グラムにまで減少
させることができる。
者に与えられる最終的な剤形に対応するものでないこと
は言うまでもない。この剤形は、その浸透圧の基礎であ
るラクツロースの無水特性が維持されるならば、また最
終組成物が実際にラクツロースの上記作用的投与量を含
有する限り、他の賦形剤を含有することができる。
スとする担体は、完全に無害なレベルにまで精製され、
且つ必要なときには、薬局方等級の液体パラフィンの任
意且つ補充的な添加により、この混合物が約37℃の融点
を有するように選択された、パラフィン炭素の無水蒸留
物からなるのが有利である。従って、好ましい担体は、
液体パラフィンを含有するパラフィン炭素蒸留物からな
り、これら成分の相対的な比率は、約37℃の選択された
融点に基づいて、当業者が選択すべきものと理解され
る。その結果、非限定的な例として、液体パラフィンの
比率は当該組成物の重量の1/4〜3/4であることが
多い。液体パラフィンは、パラフィン炭素蒸留物の混合
物自体が既に約37℃の融点を有していれば、そのままに
できることは言うまでもない。
施例として以下に説明するが、これらはその性質におい
て限定的と看做されてはならない。
パラフィン)の比率は、ラクツロースの量の約1〜2倍
である。従って、全体の組成物に対するラクツロースの
比率は、約30〜45重量%であるのが有利であり、例え
ば、6.5 gの炭化水素当たり3.5 gが有利である。
上記特許に記載された発明について既述した利点によっ
て達成される。しかし、同じ効果を得る場合、特にラク
ツロースの有効投与量の更なる低下によって、先の特許
の組成物で必要とされる5〜10グラムの一日投与量の代
わりに、3〜5グラムの一日投与量への更なる減少を可
能にする。
5 〜5グラムの有効一日投与量(好ましくは1回投与)
を可能とする剤形である。この減少した投与量におい
て、許容性は大きく改善される。
このパラフィン炭素の特性は次の通りである。 降下点(drop point;Mettler method FP5/53 ) 52℃ 貫入指数(penetration index ;cone 25/150, 単位10-4m) 120 20℃での密度 0.85
されたこのパラフィン炭素の特性は次の通りである。 降下点 52℃ 貫入指数 75 20℃での密度 0.86
蒸留物に対応するパラフィン混合物。この製品は、パラ
フィンワックス、石油ゼリーおよび液体パラフィンから
なるパラフィン炭化水素画分に由来し、下記の特性を有
している。 降下点 38℃ 貫入指数 180 コンシステンシー ペースト状
Claims (11)
- 【請求項1】 ラクツロースをベースとする組成物であ
って、無水ラクツロースが、これも無水のコーティング
担体中に組み込まれ、該担体は薬学的に許容可能な精製
されたパラフィン炭化水素の混合物からなり、且つ約37
℃±4℃の融点を有することを特徴とする組成物。 - 【請求項2】 請求項1に記載の組成物であって、前記
ラクツロースが75〜150 マイクロメータ(ミクロン)の
粒子に微細化され手イルことを特徴とする組成物。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の組成物であっ
て、前記粒子が前記無水担体の中で分散され、コートさ
れていることを特徴とする組成物。 - 【請求項4】 請求項1〜3の何れか1項に記載の組成
物であって、全体の組成物に対するラクツロースの比率
が、全組成物の約30〜約45重量%であることを特徴とす
る組成物。 - 【請求項5】 請求項1〜4の何れか1項に記載の組成
物であって、前記パラフィン炭化水素含量が前記ラクツ
ロース含量の1〜2倍であることを特徴とする組成物。 - 【請求項6】 請求項5に記載の組成物であって、約6.
5 グラムの薬学的に許容され得るパラフィン炭化水素に
ついて、約3.5 グラムのラクツロースを含有することを
特徴とする組成物。 - 【請求項7】 請求項1〜4の何れか1項に記載の組成
物であって、成人1日当たり3.5 〜5グラムの有効投与
量のラクツロースの投与を可能にすることを特徴とする
組成物。 - 【請求項8】 請求項1〜6の何れか1項に記載の組成
物を含有し、経口投与に際して水なしで摂取することが
できる無水の緩下剤薬。 - 【請求項9】 請求項8に記載の薬剤であって、1日当
たり3〜5gの有効投与量のラクツロース投与を可能に
する剤形であることを特徴とする薬剤。 - 【請求項10】 請求項8に記載の薬剤であって、1日
1回の摂取で上記投与量での投与を可能にする形態であ
ることを特徴とする薬剤。 - 【請求項11】 ラクツロースをベースとする無水の緩
下剤薬の製造方法であって、請求項1〜7の何れか1項
に定義した患者が水梨で摂取できる形態で、ラクツロー
スを、薬学的に許容可能な精製パラフィン炭化水素と組
み合わせることを特徴とする方法。
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