JPH11189286A - 光ディスク用シートおよび光ディスク - Google Patents

光ディスク用シートおよび光ディスク

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JPH11189286A
JPH11189286A JP36734597A JP36734597A JPH11189286A JP H11189286 A JPH11189286 A JP H11189286A JP 36734597 A JP36734597 A JP 36734597A JP 36734597 A JP36734597 A JP 36734597A JP H11189286 A JPH11189286 A JP H11189286A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical disk
sheet
case
optical
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP36734597A
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English (en)
Inventor
Giichi Shibuya
義一 渋谷
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TDK Corp
Original Assignee
TDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクの種類や内容の書き込みに支障を生
ずることなく、ケース内の媒体の有無の判別を容易にで
きるインデックスやフロントカバー等の光ディスク用シ
ートを提供する。 【解決手段】 本発明の光ディスク用シートは、光ディ
スクを収納し、少なくとも前面が透明なケースの前面と
光ディスクとの間に挿入される光ディスク用シートであ
って、光ディスクが収納される位置に相当する部分の一
部に、切り欠きまたは穴を有する。または、本発明の光
ディスク用シートは、光ディスクを収納し、少なくとも
前面が透明なケースの前記前面と前記光ディスクとの間
に挿入される光ディスク用シートであって、光ディスク
が収納される位置に相当する部分の一部に、使用者が切
り欠きまたは穴を形成することができるよう脆弱部が形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インデックスやフ
ロントカバー等の光ディスク用シートと光ディスクに関
する。
【0002】
【従来の技術】CD、CD−ROM、CD−Rをはじめ
として、現在広く用いられている光ディスクは、通常、
少なくとも前面が透明なプラスチック製のケースに収納
されている。光ディスク収納ケースの一例の斜視図を図
9に示す。図示のように、ケースは、平板状でほぼ正方
形のプラスチック製ディスクホルダー1を有し、その上
面(内面)にディスクを受け入れる円盤状の窪み2が設
けられている。そして、この窪み2の中央に、ディスク
のセンターホール中に差し込まれてディスクを窪み2中
に保持する弾性保持突起3が設けられている。ディスク
ホルダー1の一つの辺は、肉厚部4を有し、この肉厚部
4に、ディスクホルダー1と同じプラスチック製の蓋5
が旋回可能に設けられている。蓋5には、ツメ6とスト
ッパー7が設けられている。
【0003】そして、図10に示されるように、通常、
その光ディスクの種類や内容を表したり、これをユーザ
ー(光ディスクの使用者)が書き込んだりするために、
インデックスやフロントカバー等の光ディスク用シート
8が、ケースの透明部分である前面と光ディスクとの間
に挿入されている。光ディスク用シートは、通常、落ち
ないように蓋5とツメ6の間に挿入され、ストッパー7
で動かないように位置決めされる。光ディスク用シート
は、通常、矩形で、ケースの内側の大きさとほぼ同じで
ある。インデックス等光ディスク用シートは、ディスク
の種類や内容の判別を容易にするために、ケース上面以
外に、時には側面までもに挿入される。
【0004】インデックスやフロントカバー等の光ディ
スク用シート8は、多くの場合、紙製であるので、ケー
ス内に挿入すると、図10のように、外側から中の様子
を見ることができなくなってしまう。つまり、ディスク
やカートリッジがケースの中に収納されているかどうか
をケースの外から見て瞬時に判別することが困難にな
る。従来、広く用いられている記録媒体であるカセット
テープやフロッピーディスク等の磁気記録媒体は、ケー
スの中が見えなくても、ケースを持ち上げたときの重さ
の違いで、媒体の有無を容易に判別することができる。
しかしながら、光ディスクは軽量である。特に、CD、
CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD、DVD
−ROM、DVD−RAM、DVD−R等のようにカー
トリッジに組み込まれていないディスクは、ケースと比
較して非常に軽いので、手に取っただけではケース内の
媒体の有無を判別することができない。特に、光記録デ
ィスクは、データを蓄積したり、やりとりするものであ
り、ディスクを持ち運んだり、郵送したり、人に手渡し
することが多い。このようなとき、中にディスクが収納
されないまま、ケースのみを持ち運んだり、郵送した
り、人に手渡しするといったミスが生じ、大問題とな
る。
【0005】このようなことを防ぐためには、ケース内
に挿入してあるインデックスやフロントカバー等の光デ
ィスク用シートを取り除いて、外側から中の様子を見る
ことができるようにしなければならない。しかしなが
ら、光ディスク用シートは、ディスクの種類やその内容
をわかりやすく明示するためには必要不可欠である。特
に、光記録ディスクでは、ユーザーが自ら書き込んで、
ディスクの記録内容を表示する必要があるので、インデ
ックス等のシートがないと機能しなくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ディ
スクの種類や内容の書き込みに支障を生ずることなく、
ケース内の媒体の有無の判別を容易にできるインデック
スやフロントカバー等の光ディスク用シートを提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は下記の本発明
により達成される。 (1) 光ディスクを収納し、少なくとも前面が透明な
ケースの前記前面と前記光ディスクとの間に挿入される
光ディスク用シートであって、前記光ディスクが収納さ
れる位置に相当する部分の一部に、切り欠きまたは穴を
有する光ディスク用シート。 (2) 矩形形状であり、前記切り欠きまたは前記穴
を、上下左右いずれかの辺の中央部またはその近傍に有
する上記(1)の光ディスク用シート。 (3) 光ディスクを収納し、少なくとも前面が透明な
ケースの前記前面と前記光ディスクとの間に挿入される
光ディスク用シートであって、前記光ディスクが収納さ
れる位置に相当する部分の一部に、使用者が切り欠きま
たは穴を形成することができるよう脆弱部が形成されて
いる光ディスク用シート。 (4) 前記脆弱部にミシン目を有する上記(3)の光
ディスク用シート。 (5) 矩形形状であり、前記切り欠きまたは前記穴
を、上下左右いずれかの辺の中央部またはその近傍に形
成することができる上記(3)または(4)の光ディス
ク用シート。 (6) 前記光ディスクが光記録ディスクである上記
(1)〜(5)いずれかの光ディスク用シート。 (7) 前記光ディスクが追記型または書き換え可能型
の光記録ディスクである上記(6)の光ディスク用シー
ト。 (8) 前記光ディスク用シートが、使用者が書き込め
るインデックスまたはフロントカバーである上記(1)
〜(7)いずれかの光ディスク用シート。 (9) 上記(1)〜(8)いずれかの光ディスク用シ
ートと、ケースとを有する光ディスク。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的構成につい
て詳細に説明する。本発明の光ディスク用シートの一例
を図1、図3、図5および図7に、これらをインデック
スとして用いたものをそれぞれ図2、図4、図6および
図8に示す。
【0009】本発明のインデックスやフロントカバー等
の光ディスク用シート8は、光ディスクを収納し、少な
くとも前面が透明なケースの前面、すなわち蓋と光ディ
スクとの間に挿入される。そして、光ディスクが収納さ
れる位置に相当する部分に切り欠き10または穴11を
有する。この切り欠き10や穴11を通して中のディス
ク9を透明なケース越しに見ることができるので、容易
に媒体の有無が確認できる。
【0010】従来のインデックスやフロントカバー等の
光ディスク用シートをケース内に挿入すると、外側から
は中の様子を見ることができないので、ディスクの有無
を確認するにはケースの蓋を開けなければならない。本
発明の光ディスク用シートを用いると、その必要がなく
なり、ディスクがケースの中に収納されているかどうか
をケースの外側から見て容易に判別できる。そのため、
ケースの中にディスクが収納されないまま、ケースのみ
を持ち運んだり、郵送したり、人に手渡ししてしまうこ
とがなくなる。特に、記録ディスクの場合、データの蓄
積ややりとりが主目的であるので、ディスクの種類や内
容を記入して、その判別を容易にするという従来の機能
を損なうことなく、確実にディスクの有無がわかるメリ
ットは大きい。
【0011】光ディスクは規格が決まっているので、通
常、ケースもそれに合わせて、光ディスクがちょうど入
る大きさで、ほぼ正方形の形状のものが用いられてい
る。インデックスやフロントカバー等の光ディスク用シ
ートは、通常、ケースの内側とほぼ同じ大きさで、正方
形、あるいは、長辺と短辺の差が小さい長方形や、それ
らの角を丸くした形の矩形形状である。本発明の光ディ
スク用シート8、特に、インデックスやフロントカバー
の大きさおよび外形形状は、通常用いられているもので
よく、ディスクの種類や内容を記入し、それを判別する
という従来の機能が確保されていれば、特に限定される
ものではない。
【0012】また、インデックスやフロントカバー等の
光ディスク用シートは、通常、紙製である。これも特に
限定されるものではないが、容易に切り欠きを施した
り、穴を開けたりできる点からも、紙製のものが好まし
い。
【0013】次に、本発明の光ディスク用シート8が有
する切り欠き10および穴11について説明する。切り
欠き10および穴11は、ケース内の媒体の有無がわか
るように、光ディスクが収納される位置に相当する部分
に設けられている。外側から中のディスクを見ることが
できれば、その位置は特に限定されないが、ディスクの
種類や内容の判別のための光ディスク用シートへの書き
込みをしにくくしない方が好ましい。特に、図1〜4に
示されるように、切り欠き10は、インデックスやフロ
ントカバー等の光ディスク用シート8の上下左右のいず
れかの辺の中央部に設けることが好ましい。この場所は
ディスクの外周部に相当するので、ケース内の媒体の有
無を容易に判別できる上、光ディスク用シートにディス
クの種類や内容の書き込みをするのに支障を生じること
がない。また、図5〜8に示されるように、穴11は、
やはり、光ディスク用シート8の上下左右のいずれかの
辺の中央部の近傍に設けることが好ましい。そして、図
5、6のように、穴11の一部からディスク9が見える
ものであっても、図7、8のように、穴11の全域から
ディスク9が見えるものであってもよい。
【0014】切り欠きおよび穴の大きさは、ケース内の
媒体の有無がわかれば特に規定されないが、インデック
スやフロントカバー等の光ディスク用シートのディスク
の種類や内容の判別を容易にする機能を損なわないため
には小さい方が好ましい。通常、20〜60mm2程度の
大きさのディスクが見えるサイズであればよい。穴11
の場合は、上下左右のいずれかの辺から10〜15mm以
内に設けることが好ましい。
【0015】切り欠きおよび穴の個数は、2つ以上でも
よいが、インデックスやフロントカバー等の光ディスク
用シートにディスクの種類や内容の判別のための書き込
みをしにくくしないために、1つであることが好まし
い。ただし、切り欠き、穴自体をデザインに利用するこ
とも可能であり、2つ以上が好ましい場合もある。2つ
以上の切り欠きおよび/または穴を有する場合、これら
は同一のものであっても、異なるものであってもよい。
【0016】切り欠きおよび穴の形状は、特に限定され
ないが、インデックスやフロントカバー等の光ディスク
用シートにディスクの種類や内容の書き込みをするのに
支障がないようなものが好ましい。図示例は、図1では
三角形状切り欠き10、図3では矩形形状切り欠き1
0、図5および図7では円形状孔11であるが、この
他、半球状や半楕円状の切り欠きや、多角形状や楕円状
の穴であってもよい。さらに、このような単純な形状の
切り欠きや穴の他、デザイン的に装飾された形状もので
あってもよい。
【0017】切り欠き10および穴11はどのようにし
て開けてもよいが、パンチを入れる方法が簡便に同じ形
状の切り欠きおよび穴を開けられるので、好ましい。ま
た、例えば切り欠きおよび穴の形状にミシン目等で脆弱
部を設けておいて、使用者が必要に応じて自ら切り欠き
または穴を開けることができるようにしたものであって
もよい。この際には、その旨を予めシート上に表記して
おく。
【0018】本発明のインデックスやフロントカバー等
の光ディスク用シートを用いる光ディスクとしては、記
録ディスク、特に追記型または書き換え可能型の記録デ
ィスクが好ましい。CD−R、CD−RW、DVD−
R、DVD−ROMのような追記型または書き換え可能
型のディスクは、データの書き込みや改編、やりとりを
行うものであり、ディスクの種類や内容の判別のための
書き込みができるという従来の機能を損なうことなく、
ケース内の媒体の有無が容易に判別でき、確実に持ち運
んだり、郵送したり、人に手渡しできるという本発明の
メリットは非常に大きい。このような追記型または書き
換え可能型の媒体としては、相変化型、光磁気ディスク
等が挙げられる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ディスクの種類や内容
の書き込みに支障を生ずることなく、ケース内の媒体の
有無の判別を容易にできるインデックスやフロントカバ
ー等の光ディスク用シートを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク用シートの一例の平面図で
ある。
【図2】図1の光ディスク用シートを、ケースに挿入し
た平面図である。
【図3】本発明の光ディスク用シートの他の例の平面図
である。
【図4】図3の光ディスク用シートを、ケースに挿入し
た平面図である。
【図5】本発明の光ディスク用シートの他の例の平面図
である。
【図6】図5の光ディスク用シートを、ケースに挿入し
た平面図である。
【図7】本発明の光ディスク用シートの他の例の平面図
である。
【図8】図7の光ディスク用シートを、ケースに挿入し
た平面図である。
【図9】通常用いられているケースの蓋を開いた状態の
斜視図である。
【図10】従来の光ディスク用シートを図1のケースに
挿入した平面図である。
【符号の説明】
1 CDホルダー 2 窪み 3 弾性保持突起 4 肉厚部 5 蓋 6 ツメ 7 ストッパー 8 光ディスク用シート 9 光ディスク 10 切り欠き 11 穴

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクを収納し、少なくとも前面が
    透明なケースの前記前面と前記光ディスクとの間に挿入
    される光ディスク用シートであって、 前記光ディスクが収納される位置に相当する部分の一部
    に、切り欠きまたは穴を有する光ディスク用シート。
  2. 【請求項2】 矩形形状であり、 前記切り欠きまたは前記穴を、上下左右いずれかの辺の
    中央部またはその近傍に有する請求項1の光ディスク用
    シート。
  3. 【請求項3】 光ディスクを収納し、少なくとも前面が
    透明なケースの前記前面と前記光ディスクとの間に挿入
    される光ディスク用シートであって、 前記光ディスクが収納される位置に相当する部分の一部
    に、使用者が切り欠きまたは穴を形成することができる
    よう脆弱部が形成されている光ディスク用シート。
  4. 【請求項4】 前記脆弱部にミシン目を有する請求項3
    の光ディスク用シート。
  5. 【請求項5】 矩形形状であり、 前記切り欠きまたは前記穴を、上下左右いずれかの辺の
    中央部またはその近傍に形成することができる請求項3
    または4の光ディスク用シート。
  6. 【請求項6】 前記光ディスクが光記録ディスクである
    請求項1〜5いずれかの光ディスク用シート。
  7. 【請求項7】 前記光ディスクが追記型または書き換え
    可能型の光記録ディスクである請求項6の光ディスク用
    シート。
  8. 【請求項8】 前記光ディスク用シートが、使用者が書
    き込めるインデックスまたはフロントカバーである請求
    項1〜7いずれかの光ディスク用シート。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8いずれかの光ディスク用シ
    ートと、ケースとを有する光ディスク。
JP36734597A 1997-12-25 1997-12-25 光ディスク用シートおよび光ディスク Pending JPH11189286A (ja)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010313