JP4062253B2 - 記録円盤収納用容器 - Google Patents

記録円盤収納用容器 Download PDF

Info

Publication number
JP4062253B2
JP4062253B2 JP2003435492A JP2003435492A JP4062253B2 JP 4062253 B2 JP4062253 B2 JP 4062253B2 JP 2003435492 A JP2003435492 A JP 2003435492A JP 2003435492 A JP2003435492 A JP 2003435492A JP 4062253 B2 JP4062253 B2 JP 4062253B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording disk
storage recess
storage
recording
recess
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003435492A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005193916A (ja
Inventor
誠 五十嵐
裕史 和久井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Inc filed Critical Toppan Inc
Priority to JP2003435492A priority Critical patent/JP4062253B2/ja
Publication of JP2005193916A publication Critical patent/JP2005193916A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4062253B2 publication Critical patent/JP4062253B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Description

本発明はCDやDVD、特にCD−R/WやDVD−R/Wなどの汎用の情報記録媒体となる記録円盤を収納する紙製の容器に関するものである。
近年のパソコンの高性能化により、大容量の記録媒体であるCD−R/WやDVD−R/Wなどを利用できる記録装置が標準装備されるようになり、これに合わせてCD−R/WやDVD−R/WなどがFDに代わって多く流通するようになってきている。
ところで、CD−R/WやDVD−R/Wが広く普及する以前に、音楽情報や映画情報を記録したCD−ROMやDVD−ROMなどが合成樹脂の専用ケースに収容した状態で流通していたことから、このCD−R/WやDVD−R/Wなどにおいても同じ合成樹脂のケースに収められている。
一方、パソコンユーザーでのCD−R/WやDVD−R/Wの利用用途はデータ保存であって容易に書き込み、書き換えなどが行なえるようになってきていることから、パソコンユーザーが所持するCD−R/WやDVD−R/Wの枚数は多くなってきている。このような利用形態であるため、CD−R/WやDVD−R/Wなどの多くの記録円盤を取り扱う場合に合成樹脂のケース自体が嵩張り易く、また、これを廃棄物として処理する際には不燃物として取り扱わなければならないという不都合がある。そのため、これに代わる収容具が求められるようになってきている。
これに答えるものとして、包装袋の形態に折り上げることができる紙製のケース(特許文献1)や厚紙を重ね合わせてなるケース(特許文献2)が提案されている。
特開平09−240770号公報 特開平11−349080号公報
しかしながら従来の紙製のケースにあっては記録円盤のほぼ全体を挟み込むようにして保持したり、記録円盤の形状に対応した円孔に単にその記録円盤を嵌め入れて保持するものであったため、記録円盤を容易に出し入れすることができず、使用勝手がよいケースとはなっていなかった。
そこで本発明は上記事情に鑑み、紙製の容器でありながらもCD−R/WやDVD−R/Wなどの記録円盤の出し入れが容易に行なえるようにすることを課題とし、使い勝手がよいとともに処分も容易に行なえる容器を得ることを目的とするものである。
本発明は上記課題を考慮してなされたもので、CDやDVDなどの記録円盤の外周形状に対応して該記録円盤を配置可能にした収納凹部の周りに、収納凹部の径方向外方に張り出る形状とした外フランジを設けた紙製容器であり、前記収納凹部に配置した記録円盤の周縁に対応する位置に、前記外フランジから収納凹部の中心側に向けて張り出る形状とした内フランジを設けて、該内フランジと収納凹部の周壁とからなり、記録円盤の周縁が差し入れられて記録円盤を取り出し可能に支持する受け部を備え、前記収納凹部の開放上面の半分を、前記内フランジが非存在状態である記録円盤出し入れ口としたことを特徴とする記録円盤収納用容器を提供して、上記課題を解消するものである。
本発明において上記収納凹部には、記録円盤の中央の非記録領域を受けて記録円盤の周縁を内フランジに当てる凸部が設けられているものとすることが可能である。
また、上記出し入れ口には、外フランジの収納凹部径方向に対向する二つの位置から収納凹部中心に向けて張り出されて折り起こし可能な案内板が設けられ、紙製容器に沿って上記記録円盤出し入れ口から伏した状態で収納凹部に差し入れられる記録円盤の周辺と前記案内板との摺接により、記録円盤が収納凹部に案内される構成とすることが可能である。
さらに、収納凹部の周辺には外フランジの領域に前記収納凹部と連続する深さの指掛け凹部が設けられているものとすることが可能であり、記録円盤を収納した収納凹部の開放上面は、透明フィルムにより覆われているものとすることが可能である。
本発明によれば、紙製容器であり、収納凹部の中心側に向けて張り出る内フランジと収納凹部の周壁とで受け部が形成され、その受け部に記録円盤の周縁が差し入れられて記録円盤を取り出し可能に支持することから、収納した記録円盤がその周縁に対応位置する受け部で支えられるようになり、記録円盤全体を包み囲む支持形態ではないため、記録円盤の出し入れが容易である。また、記録円盤を支持する受け部が記録円盤の情報記録領域に直接接触することがなく、出し入れに際しての情報記録領域への損傷を生じさせることがない。そして、紙製であるため、不要となった場合の処分が容易に行なえるなどの優れた効果を奏するものである。
また、収納凹部に記録円盤の中央の非記録領域に対応する凸部を設けて、この凸部により記録円盤の周縁を内フランジに当てるようにすれば、収納凹部に配した記録円盤をより安定的に収納させ、ガタ付きを防止できる。
収納凹部の開放上面の半分を、内フランジの無い記録円盤出し入れ口としているので、記録円盤の出し入れ方向が明確になり、出し入れ操作がより簡単になる。
収納凹部の中心側に向けて張り出る二つの案内板を備え、その案内板への記録円盤の摺接によって記録円盤を収納凹部に案内できるようにすれば、記録円盤を収納する際に確実に収納凹部に位置させ、記録円盤の周縁を上記受け部に対応位置させることが容易になる。
収納凹部と連続する指掛け凹部を収納凹部の周辺に設けるようにすることで、記録円盤を取り出すときに、その指掛け凹部に指先を入れて記録円盤の辺部に掛けることができるようになり、記録円盤の取り出しがより確実に行なえるようになる。
記録円盤を収納した収納凹部の開放上面を透明フィルムで覆うにすれば、未使用の記録円盤の保護を確実に行なえるものとなり、また、透明フィルムの存在によって記録円盤が未使用であることの表示に行なえるようになるなどの効果を奏するものである。
つぎに本発明を図1から図7に示す実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図中1は記録円盤収納用容器で、該記録円盤収納用容器1は紙材をプレスモールドしてなりCD−R/WやDVD−R/Wなどの記録円盤Aを収納する紙製容器2とこの紙製容器2の前記記録円盤Aが位置する側を覆う透明フィルム3とで構成されている。
上記紙製容器2は図示されているように、CDやDVDなどの記録円盤Aの外周形状に対応してプレスにより凹陥された収納凹部4とこの収納凹部4の上周縁全周に亘って収納凹部4の径方向外方に張り出された取付フランジ5とからなる容器本体6を備えていて、この容器本体6の前記収納凹部4に記録円盤Aが配置可能とされ、収納凹部4の周壁7を緩やかに傾斜、或いはカーブを持った曲面などとして形成して、この周壁7に記録円盤Aの外周が接するようにしている(図2参照)。また、この収納凹部4の中央には、記録円盤Aの中央の非記録領域を受けて収納凹部4に配置された記録円盤Aを、この記録円盤収納用容器1を寝かせた時に支える凸部8が突設されている。
また、取付フランジ5は一ヶ所の張り出し量を大として略尖頭形状に形成され、その尖頭形状部分以外は同一の張り出し量に設けられている。そして、前記尖頭形状とした部分には収納凹部4と同一の深さに凹陥形成された凹部9が収納凹部4と連続するように設けられている。
このようにしてプレスモールドにより形成された容器本体6の上記取付フランジ5の上面に、同じく紙材からなる枠部材10が貼り合わされている。枠部材10はその外周形状を取付フランジ5の外周形状と同一にしているとともに、内周形状を収納凹部4と上記凹部9とに対応した開口を有するように打ち抜き形成されたものであり、この枠部材10を容器本体6の取付フランジ5に貼り付けたことによって、強度が高められた外フランジ11を、収納凹部4と前記凹部9との連続する外周から収納凹部4の径方向外方に向けて張り出させ、収納凹部4の外方に硬さの増した外フランジ11を備えたものとして紙製容器2が形成されている。
紙製容器2では収納凹部4に連続する凹部9と枠部材10の略U形状の切り欠き部分12とを対応させて後述する指掛け凹部13が形成されていて、この指掛け凹部13は収納凹部4に連続する凹陥深さを有するものである(図3参照)。
また、指掛け凹部12と対向する位置である収納凹部4の開口周辺の半分の領域には、枠部材10を収納凹部4の中心側に向けて若干偏重することにより、外フランジ11から収納凹部4の中心側に向けて内フランジ14を設けたものとしている。そして、この内フランジ14は、収納凹部4に記録円盤Aを配置したときのその記録円盤Aの周縁に対応する位置となる。
このように収納凹部4の開口周辺の半分の領域において内フランジ14を張り出させており、この部分を、内フランジ14と収納凹部4の周壁とから記録円盤Aの周縁を差し入れることのできる受け部15としている。
上記構成の記録円盤収納用容器1ではこれを横にした状態で収納凹部4に記録円盤Aを配置した場合、凸部8で支えられた状態で周縁が周壁7に接するため、記録円盤収納用容器1が横揺れしたようなときにも、記録円盤Aは収納凹部4内で確実に支持される。このとき、記録円盤Aの非記録領域を受ける前記凸部8で、記録円盤Aの情報記録領域を収納凹部4の底部16から離しているため、摺接による情報記録領域に擦りきずを付けるようなことが未然に防止される。なお、凸部8が存在しない場合でも収納凹部4が記録円盤の形状に対応しているため、記録円盤の情報記録領域が底部と接した状態で横揺れさせてもズレ量はわずかであり、情報記録領域を損傷させることはない。よって、凸部8は必ずしも必要とされるものではない。逆にこの凸部8の突出高さを大きくし、収納凹部4に記録円盤Aを配置したときにその記録円盤Aの周縁が上記内フランジ14の内面にあたるようにしてもよい。このようにすれば記録円盤Aの収納状態はより安定する。さらに、この凸部8はプレスにより突出形成されたものである必要はなく、別部材の貼り付けにより得てもよい。
また、この記録円盤収納用容器1を上記指掛け凹部13が上となるように立てた場合でも上記受け部15により記録円盤Aが支持されるため、その記録円盤Aが収納凹部4から外れることはない。図中17はこのように記録円盤収納用容器1と立てた吊り状態で陳列するときに利用するフック孔である。
記録円盤収納用容器1では、収納凹部4の開口周縁における指掛け凹部13の半周を上記受け部15が非存在となり、この領域を含む収納凹部4の半面を記録円盤出し入れ口18としている。この記録円盤出し入れ口18における上記受け部15との連続部分には、図4に示すように上記枠部材10の内周を張り出させてなる案内板19が設けられている。図示するように案内板19は収納凹部4の径方向に対向する二つの位置から張り出ていて、さらに受け部15の突出端位置から外フランジ11の領域内に亘る折り罫20によって折り起こし可能に設けられている。
この案内板19は、紙製容器2に対して伏した状態の記録円盤Aを記録円盤出し入れ口18から収納凹部4に差し入れるとき、記録円盤Aの周辺と摺接して記録円盤Aを収納凹部4に案内させるものであり、伏した状態の記録円盤Aが収納凹部4に対して折り上がることなく適正に移動するようになる。このとき、案内板19はそれぞれ折り罫20が設けられているので、その折り罫20の位置から若干折り起こされた状態となり、差し入れるときの抵抗とならず、スムーズに記録円盤Aを移動させることができる。
図示の例では上記案内板19と受け部15を形成している内フランジ14とが連続しているが、一対の案内板19が記録円盤出し入れ口18の最大幅となる位置であればよく、内フランジ14と連続していなくとも記録円盤Aの伏したスライド姿勢が維持されるため、記録円盤Aの周縁が受け部15に適正に差し入れられる。
さらにこの記録円盤出し入れ口18における上記案内板19に近接した位置で枠部材10を切り欠いてなる逃げ部21が設けられて外フランジ11の厚さを部分的に小さくしており、厚みのある記録円盤Aの周縁と、案内板直近の枠部材10の内縁との摺接度合いが大きくならないようにして、記録円盤Aのスムーズな移動が得られるようにしている。
上記案内板19は記録円盤Aを収納凹部4から取り出すときにも、記録円盤出し入れ口18から適正に抜け出るように案内するものであり、また逃げ部21も記録円盤Aを取り出すときの抵抗を軽減するようになる。
このようにして記録円盤Aが収納凹部4に出し入れされるが、記録円盤出し入れ口18側に指掛け凹部13が位置していることから、収納凹部4に記録円盤Aが収納されているときにその記録円盤Aの周辺が指掛け凹部13の位置で表出する状態となる(図3参照)。これによって記録円盤Aを取り出すときに指掛け凹部13に位置させた指先をその記録円盤Aの周縁に掛けるとともに他の指を記録円盤Aの中央孔に掛けることで確実に記録円盤Aを保持することができ、よって、記録円盤Aの取り出しが容易になる。
本記録円盤収納用容器1では記録円盤Aを配した収納凹部4が、外フランジ11に剥離可能に貼り合わせた透明フィルム3により覆われている。この形態は未使用の記録円盤Aを流通段階や店頭陳列段階で保護するものである。なお、記録円盤Aの使用しに際してこの透明フィルム3を取り除いても受け部15及び上記案内板19によって、記録円盤Aの周辺の半周より長い領域が支持されるため、収納凹部4から脱落することはない。
上記記録円盤収納用容器1は紙容器2がプレスモールドされた容器本体6と枠部材10とからなるものとしたが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば図5、図6に示す三部材の重ね合わせとしてもよい。この例にあっては底紙材23に、記録円盤Aの形状に対応した開口24と上記指掛け凹部形成用の開口25とを備えた中紙材26を貼り合わせて、収納凹部4に上記凹部9が連続している容器本体6を形成し、プレスモールドの手法によることなく周囲に中紙材26からなる取付フランジ5を得るようにしている。そして、この容器本体6に上記実施例における枠部材と同じ枠部材10を貼り合わせて紙製容器2が形成され、これを記録円盤収納用容器1としているものであり、収納凹部4に記録円盤Aを収納した状態で上記透明フィルム3により覆ったものである。
上記実施の形態では内フランジ14を張り出させてなる受け部15を収納凹部4の開口周辺の半周部分に形成されるようにしたが、図7に示すように指掛け凹部の領域を含んだ記録円盤出し入れ口18の内縁に上記案内板19に連続するようにして内フランジ14を張り出させ、案内板も一部に含む受け部15を、記録円盤Aの全周に亘って位置するように形成してもよい。そして、この場合、上述した記録円盤出し入れ口18や逃げ部21、指掛け凹部13が得られるように、切り取りミシン目からなる切り取り線27を設け、記録円盤Aの取り出しの前に切り取り線27より内方の部分を除去して記録円盤取り出し口が形成されるようにしてもよい。さらにこの場合には透明フィルムも必ず必要とされるものではない。
本発明に係る記録円盤収納用容器の一例を示す説明図である。 一例は収納凹部を横断する方向の断面で示す説明図である。 一例における指掛け凹部を断面で示す説明図である。 一例における案内板と逃げ部を示す説明図である。 他の実施例を分離した状態で示す説明図である。 他の実施例を断面で示す説明図である。 さらに他の実施例を示す説明図である。
符号の説明
1…記録円盤収納用容器
2…紙製容器
3…透明フィルム
4…収納凹部
5…取付フランジ
6…容器本体
7…周壁
9…凹部
10…枠部材
11…外フランジ
13…指掛け凹部
14…内フランジ
15…受け部
18…記録円盤出し入れ口
19…案内板
20…折り罫
21…逃げ部
A…記録円盤

Claims (5)

  1. CDやDVDなどの記録円盤の外周形状に対応して該記録円盤を配置可能にした収納凹部の周りに、収納凹部の径方向外方に張り出る形状とした外フランジを設けた紙製容器であり、
    前記収納凹部に配置した記録円盤の周縁に対応する位置に、前記外フランジから収納凹部の中心側に向けて張り出る形状とした内フランジを設けて、該内フランジと収納凹部の周壁とからなり、記録円盤の周縁が差し入れられて記録円盤を取り出し可能に支持する受け部を備え、前記収納凹部の開放上面の半分を、前記内フランジが非存在状態である記録円盤出し入れ口としたことを特徴とする記録円盤収納用容器。
  2. 上記収納凹部には、記録円盤の中央の非記録領域を受けて記録円盤の周縁を内フランジに当てる凸部が設けられている請求項1に記載の記録円盤収納用容器。
  3. 上記出し入れ口には、外フランジの収納凹部径方向に対向する二つの位置から収納凹部中心に向けて張り出されて折り起こし可能な案内板が設けられ、
    紙製容器に沿って上記記録円盤出し入れ口から伏した状態で収納凹部に差し入れられる記録円盤の周辺と前記案内板との摺接により、記録円盤が収納凹部に案内される構成とした請求項1または2に記載の記録円盤収納用容器。
  4. 収納凹部の周辺には外フランジの領域に前記収納凹部と連続する深さの指掛け凹部が設けられている請求項1から3の何れか一項に記載の記録円盤収納用容器。
  5. 記録円盤を収納した収納凹部の開放上面は、透明フィルムにより覆われている請求項1から4の何れか一項に記載の記録円盤収納用容器。
JP2003435492A 2003-12-26 2003-12-26 記録円盤収納用容器 Expired - Fee Related JP4062253B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003435492A JP4062253B2 (ja) 2003-12-26 2003-12-26 記録円盤収納用容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003435492A JP4062253B2 (ja) 2003-12-26 2003-12-26 記録円盤収納用容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005193916A JP2005193916A (ja) 2005-07-21
JP4062253B2 true JP4062253B2 (ja) 2008-03-19

Family

ID=34815553

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003435492A Expired - Fee Related JP4062253B2 (ja) 2003-12-26 2003-12-26 記録円盤収納用容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4062253B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005193916A (ja) 2005-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5542531A (en) Holder for compact disc having carrier part
US5529182A (en) Dual disc adapter with downward sloping outside corner wedges
JP2548499B2 (ja) 貯蔵パッケージ
US5253751A (en) Packaging for compact discs
CN1950909B (zh) 盘片容纳体和信息提供体
US20060289318A1 (en) Closable package for retaining multiple discs in pouch-type holders or disc-receiving trays
WO2001087741A1 (en) Disc storage container
US6464073B1 (en) Compact disc holder
JP4062253B2 (ja) 記録円盤収納用容器
US7111729B2 (en) Low-profile disk case
JP2004532773A (ja) 薄型コンパクトディスク・ホルダ
JP4019103B2 (ja) ディスクケース
JP3923493B2 (ja) 収納ケース及びこの収納ケースの組立方法
JP2000025870A (ja) ディスク用ケース
US20030024832A1 (en) Optical disk container
EP1276115A2 (en) Holder for compact discs
JP4074601B2 (ja) 盗難防止ピース付ディスクケース
JP4021829B2 (ja) ディスク盗難防止ピース及びディスクケース
US20090178941A1 (en) Package for Universal Media Disc
JP3541533B2 (ja) ディスクカートリッジ収納ケース
JP2651900B2 (ja) 光ディスク収納体
JP4043165B2 (ja) Cd用パッケージ
JP2004359332A (ja) ディスク状記録媒体保持構造および保持体
JP2000109162A (ja) Cd収納ケース
JP2006036261A (ja) ディスク収納体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061128

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070731

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071001

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071204

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071217

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120111

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130111

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140111

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees