JPH11187216A - 携帯型記録/読取装置 - Google Patents

携帯型記録/読取装置

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JPH11187216A
JPH11187216A JP9365291A JP36529197A JPH11187216A JP H11187216 A JPH11187216 A JP H11187216A JP 9365291 A JP9365291 A JP 9365291A JP 36529197 A JP36529197 A JP 36529197A JP H11187216 A JPH11187216 A JP H11187216A
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JP
Japan
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reading
recording
main body
unit
apparatus main
Prior art date
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Pending
Application number
JP9365291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Terao
健司 寺尾
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Original Assignee
Panasonic System Networks Co Ltd
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Publication date
Application filed by Panasonic System Networks Co Ltd filed Critical Panasonic System Networks Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 読み取りユニットを装置本体から取り外す
ことなく、簡単な切り替えにより厚い原稿や、所定サイ
ズより紙幅が大きな原稿、または本、雑誌等の読み取り
が出来るようにすること。 【解決手段】装置本体1に記録ユニット10及び読取ユ
ニット21を備え、この装置本体1に着脱が可能なカバ
ー部材16を取り付ける。装置本体1から読み取りユニ
ット21を取り外すのではなくカバー部材16を取り外
すことにより、装置本体1をハンドスキャナに容易に切
り替えることのできるように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンディスキャナ
への切り替えが可能なファクシミリ装置等に適した携帯
型記録/読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハンディスキャナ付き装置は、装
置本体から外した読取ユニットを装置本体にコードで繋
いでハンディスキャナとして使用したり、読取ユニット
が別部品となっていてコード等で装置本体と繋いでハン
ディスキャナとして使用するようになっていた。
【0003】図6に従来のハンディスキャナ付き携帯型
ファクシミリ装置の外観を示し、このファクシミリ装置
の断面図を図7に示す。
【0004】この携帯型ファクシミリ装置は、装置本体
101内に収納された読取ユニット102に対し、搬送
ローラ103が原稿挿入口104から挿入された原稿G
を読取ユニット102の読み取り面105に送り出し、
装置本体101内にある読取ユニット102で読み取り
処理を行う。
【0005】ハンディスキャナとして使用する場合に
は、図6に示すように、装置本体101に付いている連
結解除ボタン106を押すと読取ユニット102が装置
本体101から外れ、読取ユニット102を手にとり読
み取りを行いたい資料に読み取り面105を当て、読取
ユニット102を動かして読み取りを行う。
【0006】なお、この読取ユニット102には、読み
取ったデータを本体制御基板へ送信するために使用する
コード107が付いている。
【0007】このように、従来の携帯型ファクシミリ装
置では、ハンディスキャナとして使用する場合には、読
取ユニット102を装置本体101から取り外して原稿
を読み取り、読み取ったデータを連結コード107経由
で本体制御基板へ送信する構成となっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た携帯型ファクシミリ装置のように従来の携帯型記録/
読取装置は、ハンディスキャナとして機能する読取ユニ
ットを装置本体に対して着脱する構造であったので読取
ユニットにハンディスキャナ機能を持たせなければなら
ず、装置の小型、軽量化を図るのが困難であった。
【0009】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、読取ユニットを装置本体から取り外すこ
となく、または別部品を追加することなく、厚い原稿や
所定サイズより紙幅が大きな原稿、または本、雑誌等も
読み取ることができる小型、軽量化が容易な携帯型記録
/読取装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために以下のような手段を講じた。
【0011】請求項1記載の携帯型記録/読取装置の発
明は、記録紙に対して記録を行う記録ユニットと原稿の
読み取りを行う読取ユニットとを収納した装置本体と、
前記装置本体内に形成され前記記録紙及び前記原稿の搬
送に用いる搬送路と、前記装置本体に対して着脱又は開
閉自在に設けられ開放した状態で前記読取ユニットの読
取面を外部原稿に対して押圧可能な状態に露出させるカ
バー部材とを備えた構成を採る。
【0012】この構成により、読み取りプロセス時にも
記録プロセス時にも同じ共通の搬送路使用するので、読
み取りプロセスと記録プロセスとで搬送ローラ等の搬送
手段を共用することができ、装置を小型、軽量化でき
る。また、装置自体をハンディスキャナとして使用する
場合は、装置本体から読取ユニットを取り外すのではな
くカバー部材を取り外すことにより読取ユニットの読取
面が露出されるので、シート原稿だけでなく原稿が厚い
場合や所定サイズより紙幅が大きな原稿または本、雑誌
等の原稿を読み取ることができる。
【0013】請求項2記載の発明は、請求項1記載の携
帯型記録/読取装置において、装置本体からカバー部材
が開放された場合、記録ユニットが押し付けられていた
搬送ローラから当該記録ユニットを引き離す手段を備え
た構成を採る。
【0014】この構成により、装置をハンディスキャナ
として使用するときに搬送ローラにかかる負荷を大幅に
減らすことができ、駆動源にかかる負荷が低減されるの
で、小型のパルスモータを採用することができ、装置の
小型化を容易に図ることができる。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の携帯型記録/読取装置において、記録ユニッ
トを装置本体に対して回動自在に取り付ける支持手段
と、前記記録ユニットを搬送ローラから引き離す方向に
付勢する付勢手段とを備え、前記装置本体に取り付けら
れたカバー部材の一部で前記記録ユニットを前記搬送ロ
ーラ側に押圧する構成を採る。
【0016】この構成により、カバー部材の一端が装置
本体にはめ込まれると、記録ユニットに付与されている
搬送ローラから引き離す力に逆らって記録ユニットを搬
送ローラ側へ押圧するので、原稿又は記録紙に搬送力が
与えられ、ハンディスキャナ使用形態から記録/読取装
置への使用形態へと容易に切り替えることができる。
【0017】請求項4記載の発明は、請求項1乃至請求
項3のいずれかに記載の携帯型記録/読取装置におい
て、読取ユニットの読取面が装置本体の長手方向に対し
て斜めに形成される構成を採る。
【0018】この構成により、原稿に当接する読取ユニ
ットの読み取り面を含む走査面の面積を大きく取ること
ができるので、原稿を走査する時の安定性が確保され、
操作性が向上する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面を参照して具体的に説明する。
【0020】図1は、本発明の一実施の形態に係る携帯
型記録/読取装置の構成を示している。同図に示す携帯
型記録/読取装置の装置本体1は、樹脂製の筐体2で構
成されており、この装置本体1の上面ほぼ中央部に、原
稿或いは記録紙Pの共通の挿入口3が設けられている。
【0021】挿入口センサ4は、筐体2が挿入口3の位
置で装置本体1の内側に曲げられて形成されたガイド板
5に開けられた開口に設けられており、挿入口3に挿入
された原稿或いは記録紙Pの有無を検知する。なお、こ
れら原稿或いは記録紙Pは、予め所定サイズにカットさ
れた単葉紙が用いられる。
【0022】対向する一対のガイド板5間の挿入口3に
差し込まれた原稿或いは記録紙Pは、ガイド板5の下方
に設けられた搬送ローラ6とこれに対向する発熱体7と
で挟まれ、搬送される。
【0023】発熱体7は、アルミベース8により保持さ
れている。このアルミベース8は、アルミベース支点8
Aを支点としてアルミベース支点8Aと対をなすアルミ
ベース自由端8Bが板金11に開けられた長穴の中で回
動するように構成され、押圧ばね9により20〜40N
の圧力で搬送ローラ6側へ付勢されている。発熱体7
は、記録時、搬送ローラ6との間に挟まれた記録紙Pの
印字領域を加熱して印字を行う。
【0024】記録ユニット10は、アルミベース8、押
圧ばね9及び板金11から構成されたユニットである。
この記録ユニット10は、装置本体1に取り付けられた
支点台12に支持された板金支点11Aに回動可能に支
持されており、板金11に取り付けられたピン13と装
置本体1に取り付けられたピン14の間に設けられたば
ね15の力により板金支点11Aを支点として図1の面
内で時計方向に回動する力が加えられている。
【0025】装置本体1にカバー部材16を取り付けて
記録/読取装置として使用する場合は、カバー部材16
の一端のヘッド押え17が、記録ユニット10と押え受
け部18の間にはめ込まれる。記録ユニット10は、は
め込まれたヘッド押え17により板金支点11Aを支点
として発熱体7を押し上げ搬送ローラ6の位置まで反時
計方向に回動させられる。
【0026】装置本体1にはヘッド押え17を保持する
押え受け部18が設けられており、押え受け部18には
ヘッド押え17が図1のごとく所定位置にあるかどうか
検出するカバーセンサ19が設けられている。
【0027】搬送ローラ6から送り出された原稿或いは
記録紙Pは、カバー部材16の紙ガイド部20にぶつか
り、この紙ガイド部20の適切な形状により方向変換さ
れ、読取ユニット21に誘導される。
【0028】読取ユニット21は、原稿の押えと防塵を
兼ねたガラス22、原稿を照明するLED光源23、受
光センサ24、読み取り面を受光センサ24に結像させ
る結像系25及びベース28により構成された箱型のユ
ニットを構成し、装置本体1に支持されている。
【0029】排出ローラ26は、原稿或いは記録紙Pを
装置外へ搬出するためのローラで、図示しない伝達ギヤ
列27によって搬送ローラ6と連結され、さらに伝達ギ
ア列27によりパルスモータ28に連結されている。
【0030】アイドラローラ29は、自由に回転できる
ようカバー部材16の凹みにより保持されており、対向
する排出ローラ26と共に原稿或いは記録紙Pを装置外
に排出する。
【0031】制御基板30は、装置全体の制御を行うも
のであり、装置本体1内部上方に設けられている。電源
部31は、制御基板4の下方で、装置本体1底部に設け
られている。また、操作パネル32が、装置本体1の上
面に形成されている。
【0032】図2に、この携帯型記録/読取装置をハン
ドスキャナとして使用した場合の断面図を示す。装置本
体1からカバー部材16が取り外され、本等の原稿Gに
対して、搬送ローラ6と排出ローラ26、読取ユニット
21が押圧された状態を示している。
【0033】図3は、携帯型記録/読取装置の記録ユニ
ット周辺部の斜視図である。記録ユニット10は、紙幅
方向に長い直方体形状をしており、アルミベース支点8
A及び押圧ばね9は、紙幅方向に3個所設けられてい
る。押圧ばね9の一端は板金11に固定され、他の一端
がアルミベース8を押している状態を示している。ま
た、カバー部材16も、紙幅方向に長い形状をしてお
り、ヘッド押え17が、紙幅方向に2個所設けられてい
る。
【0034】図4は、携帯型記録/読取装置の外観を示
す斜視図である。操作パネル32には、読み取りを開始
するためのハンドスキャンSW33が設けられている。
カバー部材16は、カバー固定つめ34により装置本体
1と嵌合し、脱着ができるような構成をしている。
【0035】次に、以上のように構成された携帯型記録
/読取装置の動作について、図5のフロー図を用いて説
明する。
【0036】まず、装置本体内に原稿或いは記録紙Pを
取り込む。ステップ(以下STという)1〜ST2で
は、カバーセンサ19によりカバー部材16の装着の有
無を検出し、カバー部材16の装着を検出した場合は、
本記録・読取装置をハンドスキャナとして使用しないも
のと判断し、挿入口センサにより挿入口に原稿或いは記
録紙Pが有るか否かを検出する。
【0037】ST3〜ST4では、ST2で検出された
挿入口の原稿或いは記録紙Pを1秒待ってから3mmだけ
順送りする。ST5〜ST6では、記録SW及び読み取
りSWの押下を検出する。
【0038】ST7〜ST8では、ST5〜ST6で原
稿の読み取りと判断された場合、原稿Pを25mmだけ順
送りし、原稿Pの読み取りを開始する。ST9では、S
T5〜ST6で記録紙への記録と判断された場合、記録
紙Pへの記録を開始する。
【0039】ST10〜ST11では、ST1において
カバー部材16の装着が検出されなかった場合は、本記
録・読取装置をハンドスキャナとして使用するものと判
断し、ハンドスキャンSW33の押下を検出する。ハン
ドスキャンSW33が押下された状態であれば、直ちに
図示していないパルスモータ28を順方向に駆動するこ
とによって搬送ローラ6を順方向に駆動すると共に、読
み取り動作を開始する。
【0040】操作者によりハンドスキャンSW33が押
下されている間は、搬送ローラ6と排出ローラ26の順
方向駆動により、装置本体を図2の左方向へ移動させ
て、読み取り動作を行う。
【0041】本装置において、図2のハンドスキャン時
には、カバー部材16に設けられたヘッド押え17が取
り外された状態になるため、板金11は板金支点11A
を支点として時計方向にバネ34により回動させられ、
板金11の回動に伴い、板金11に覆われた発熱体7も
板金支点11Aを支点として時計方向に回動し、発熱体
7が搬送ローラ6から離間される。駆動源となるパルス
モータ28の負荷はほとんどが搬送ローラ6或いは原
稿、記録紙Pと発熱体7の摩擦力に当てられている。本
装置のハンドスキャン状態では、記録ユニット10の押
圧解除により搬送ローラ6と記録ユニット10の摩擦力
が無くなるため、パルスモータ28のサイズを従来と同
等な小型のものが使用できる。したがって、パルスモー
タ28は装置本体1を原稿G上で移動させるのに必要な
小さな力のみを出力できれば良い。
【0042】このように本実施の形態によれば、搬送路
及び搬送手段が読み取りプロセス時にも記録プロセス時
にも共用されるため、装置を小型・軽量化することがで
き持ち運びが容易になり、操作性が良くなる。
【0043】また、カバー部材を取り外すだけで、読取
ユニットを装置本体から取り外すことなく、コードで接
続することもなくハンドスキャナへの切り替えが簡単に
できるので、厚い原稿や所定サイズより紙幅が大きな原
稿や本、雑誌等の読み取りが行えるようになる。
【0044】また、カバー部材を取り外す構成のため、
搬送ローラ、読取ユニット、排出ローラ等の汚れを容易
に清掃することが可能となる。なお、上記実施の形態で
はカバー部材を取り外す構成としたが、カバー部材を図
示しない支点により開閉可能な構成とし、開放時に記録
ユニットを搬送ローラから引き離し可能に構成すること
により、同様な効果を得ることができる。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、読取ユニットを装置本体から取り外すことな
く、または別部品を追加することなく、厚い原稿や所定
サイズより紙幅が大きな原稿、または本、雑誌等も読み
取ることができる小型、軽量化が容易な携帯型記録/読
取装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る携帯型記録/読取
装置の断面図
【図2】上記一実施の形態に係る携帯型記録/読取装置
をハンドスキャナとして使用した状態での断面図
【図3】上記一実施の形態に係る携帯型記録/読取装置
の記録ユニット周辺部の斜視図
【図4】上記一実施の形態に係る携帯型記録/読取装置
の外観の斜視図
【図5】上記一実施の形態に係る携帯型記録/読取装置
の動作フロー図
【図6】従来の携帯型ファクシミリ装置の概観図
【図7】従来の携帯型ファクシミリ装置の断面図
【符号の説明】
1 装置本体 4 挿入口センサ 6 搬送ローラ 7 発熱体 8A アルミベース支点 8B アルミベース自由端 10 記録ユニット 16 カバー部材 17 ヘッド押え 18 ヘッド受け部 19 カバーセンサ 21 読取ユニット 26 排出ローラ 32 操作パネル 33 ハンドスキャンSW

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録紙に対して記録を行う記録ユニット
    と原稿の読み取りを行う読取ユニットとを収納した装置
    本体と、前記装置本体内に形成され前記記録紙及び前記
    原稿の搬送に用いる搬送路と、前記装置本体に対して着
    脱又は開閉自在に設けられ開放した状態で前記読取ユニ
    ットの読取面を外部原稿に対して押圧可能な状態に露出
    させるカバー部材とを備えた携帯型記録/読取装置。
  2. 【請求項2】 装置本体からカバー部材が開放された場
    合、記録ユニットが押し付けられていた搬送ローラから
    当該記録ユニットを引き離す手段を備えたことを特徴と
    する請求項1記載の携帯型記録/読取装置。
  3. 【請求項3】 記録ユニットを装置本体に対して回動自
    在に取り付ける支持手段と、前記記録ユニットを搬送ロ
    ーラから引き離す方向に付勢する付勢手段とを備え、前
    記装置本体にセットされたカバー部材の一部で前記記録
    ユニットを前記搬送ローラ側に押圧することを特徴とす
    る請求項1又は請求項2記載の携帯型記録/読取装置。
  4. 【請求項4】 読取ユニットの読取面が装置本体の長手
    方向に対して斜めに形成されていることを特徴とする請
    求項1乃至請求項3のいずれかに記載の携帯型記録/読
    取装置。
JP9365291A 1997-12-20 1997-12-20 携帯型記録/読取装置 Pending JPH11187216A (ja)

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