JPH11186877A - 回路構造及び回路構造の製造方法 - Google Patents

回路構造及び回路構造の製造方法

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JPH11186877A
JPH11186877A JP34967297A JP34967297A JPH11186877A JP H11186877 A JPH11186877 A JP H11186877A JP 34967297 A JP34967297 A JP 34967297A JP 34967297 A JP34967297 A JP 34967297A JP H11186877 A JPH11186877 A JP H11186877A
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JP
Japan
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coil
circuit
board
circuit board
circuit structure
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JP34967297A
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English (en)
Inventor
Kenichi Miyamoto
謙一 宮本
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0213Electrical arrangements not otherwise provided for
    • H05K1/0237High frequency adaptations
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components

Landscapes

  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 機器の製造コストを低減する。 【解決手段】 シールドケース52が、回路基板42と
隣接してこの回路基板42上に配置される。回路基板4
2から切り取られたコイル基板44にコイル46が成形
され、コイル基板44が、回路基板42に対してほぼ垂
直に起こされた状態となるように、曲げられて変形され
たジャンパ線48を介して、この回路基板42に接続さ
れる。このジャンパ線48を変形させてコイル基板44
とシールドケース52との間の距離Sを変化させること
で、RF同調回路18の発振の周波数若しくは同調の周
波数の調整をし得るようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発振の周波数若
しくは同調の周波数の調整を容易とすると共に製造コス
トを低減した回路構造及びこのような回路構造を製造す
る際の回路構造の製造方法に関し、チューナ用の回路に
好適なものである。
【0002】
【従来の技術】例えばテレビチューナ、FMチューナ等
のラジオ受信機のラジオ波回路(以下RF回路という)
では、回路の製造時に発振の周波数若しくは同調の周波
数の調整を行う必要を有していた。
【0003】そして、従来は捲線形の空芯コイルのコイ
ル長等を調整することにより、RF回路の発振の周波数
若しくは同調の周波数の調整を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、発振の周波数
若しくは同調の周波数の調整を捲線形の空芯コイルのコ
イル長等を調整することにより行う方法では、捲線形の
空芯コイルが必要であり、ラジオ受信機の製造コストが
増大する結果に繋がっていた。
【0005】本発明は上記欠点を解消するためになされ
たもので、製造コストを低減した回路構造及び回路構造
の製造方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1による回路構造
は、RF回路用の回路基板と、回路基板に隣接して配置
されたシールド材と、コイルが表面に形成されると共に
回路基板にジャンパ線で接続され且つ、ジャンパ線を変
形させてシールド材との間の距離を変化させることで発
振若しくは同調の周波数の調整をし得るコイル基板と、
を有したことを特徴とする。
【0007】請求項2による回路構造は、請求項1に係
る回路構造において、コイル基板がシールド材と平行に
配置されつつシールド材との間の距離を変更可能とした
ことを特徴とする。
【0008】請求項3による回路構造の製造方法は、R
F回路用の回路基板に適用される回路構造を製造するた
めの回路構造の製造方法であって、まず、コイルを表面
に有するコイル基板をジャンパ線で回路基板と接続した
状態で回路基板から切取り、次に、コイル基板を回路基
板に対して屈曲させるようにジャンパ線を変形させて、
回路基板に隣接して配置されるシールド材とコイル基板
を対向させ、このコイル基板とシールド材との間の距離
を変化させることで発振若しくは同調の周波数の調整を
する、ことを特徴とする。
【0009】請求項4による回路構造の製造方法は、請
求項3に係る回路構造の製造方法において、コイル基板
を回路基板に対して屈曲させる屈曲量を変化させること
によってコイル基板とシールド材との間の距離を変化さ
せることを特徴とする。
【0010】請求項1に係る回路構造の作用を以下に説
明する。RF回路用の回路基板に隣接してシールド材が
配置され、コイルが表面に形成されるコイル基板がジャ
ンパ線で回路基板に接続される。さらに、ジャンパ線を
変形させてコイル基板とシールド材との間の距離を変化
させることで、発振若しくは同調の周波数の調整がされ
る。
【0011】従って、捲線形の空芯コイルのコイル長等
を調整して発振若しくは同調の周波数の調整を行うもの
と異なり、本請求項では、コイルが表面に形成されたコ
イル基板と静電的なシールド効果を有するシールド材と
の間の距離を変化させることで、発振若しくは同調の周
波数の調整がされる。この為、発振の周波数若しくは同
調の周波数の調整が容易であり、捲線形の空芯コイルが
不要となって、ラジオ受信機等の機器の製造コストが低
減される。
【0012】請求項2に係る回路構造の作用を以下に説
明する。本請求項も請求項1と同様の構成を有している
が、さらに以下のように作用する。
【0013】本請求項では、コイル基板をシールド材と
平行に配置しつつシールド材との間の距離を変更可能と
したので、コイル基板とシールド材との間の距離の変更
が手作業で容易に行える。
【0014】請求項3に係る回路構造の製造方法の作用
を以下に説明する。コイルを表面に有するコイル基板を
ジャンパ線でRF回路用の回路基板と接続した状態で回
路基板から切取った後に、ジャンパ線を変形させてコイ
ル基板を回路基板に対して屈曲させることで、回路基板
に隣接して配置されたシールド材にコイル基板を対向さ
せ、この状態でシールド材との間の距離を変化させる。
【0015】そして、コイル基板とシールド材との間の
距離が変化することで、発振若しくは同調の周波数の調
整がされる。
【0016】従って、本請求項では請求項1と同様に、
コイルが表面に形成されたコイル基板と静電的なシール
ド効果を有するシールド材との間の距離を変化させるこ
とで、発振若しくは同調の周波数の調整がされるので、
発振の周波数若しくは同調の周波数の調整が容易であ
り、捲線形の空芯コイルが不要となって、ラジオ受信機
等の機器の製造コストが低減される。
【0017】請求項4に係る回路構造の作用を以下に説
明する。本請求項も請求項3と同様の構成を有している
が、さらにコイル基板を回路基板に対して屈曲させる屈
曲量を変化させることによって、コイル基板とシールド
材との間の距離を変化させるので、コイル基板とシール
ド材との間の距離の変更が手作業で容易に行える。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明に係る一実施の形態を図1
から図4に示し、これらの図に基づき本発明の実施の形
態を説明する。
【0019】図4に示すブロック図のように、アンテナ
12に繋がるアンテナ整合器(或いはアンテナ同調回
路)14がRF増幅器16を介して発振もしくは同調を
目的としたRF同調回路18に接続されており、RF増
幅器16で増幅されたラジオ波がRF同調回路18に入
力されるようになっている。
【0020】また、アンテナ整合器14は、ローパスフ
ィルタ20を介して位相比較器22と繋がると共に、局
発回路24を介してプログラムデバイダ26と繋がって
いる。この位相比較器22は、プログラムデバイダ26
及び基準発振器28とそれぞれ繋がって、基準発振器2
8からの信号とプログラムデバイダ26からの信号とを
比較して、ローパスフィルタ20に出力している。
【0021】さらに、RF同調回路18及び局発回路2
4はミキサー回路30に接続されて、RF同調回路18
及び局発回路24からの信号がミキサー回路30で混合
されるようになっている。そして、このミキサー回路3
0は中間周波増幅器32を介して検波回路34に接続さ
れており、この検波回路34と接続されたステレオ復調
回路36で信号を二系統に分けて、アクセサリ回路38
に送り込むようになっている。
【0022】ここで、図4に示すブロック図のRF同調
回路18を含んだ各回路等は図1及び図2に示す回路基
板42上に図示しないものの搭載されており、金属板で
形成されて静電的なシールド効果を有するシールド材で
あるシールドケース52が、回路基板42と隣接してこ
の回路基板42上に配置されている。
【0023】また、図3(A)に示すように、回路基板
42から切り取られたコイル基板44には、エッチング
によってパターンコイルであるコイル46が成形されて
おり、このコイル基板44が、図1及び図2に示すよう
に、回路基板42に対してほぼ垂直に起こされた状態と
なるように、曲げられて変形されたメッキ線のジャンパ
線48を介して、この回路基板42に接続されている。
【0024】そして、図1及び図2に示すように、この
ジャンパ線48を変形させてコイル基板44とシールド
ケース52との間の距離Sを変化させることで、RF同
調回路18の発振の周波数若しくは同調の周波数の調整
をし得るようになっている。
【0025】すなわち、図1及び図2に示すように、コ
イル46が成形されたコイル基板44をコイル基板44
の近傍に配置されたシールドケース52の一辺52Aと
平行に配置しつつ、このコイル基板44とシールドケー
ス52の一辺52Aとの間の距離Sを調整することによ
り、RF同調回路18の発振もしくは同調の周波数の調
整を行うものである。
【0026】次に、本実施の形態に係る回路構造の製造
の手順について説明する。まず、図3(A)に示すよう
に、回路基板42の一部にコイル46を形成すると共に
この部分をコイル基板44とし、コイル46を有するこ
のコイル基板44をジャンパ線48で回路基板42と接
続した状態で、回路基板42から切取る。
【0027】次に、図3(B)に示すように、コイル基
板44を回路基板42に対して約90度の角度で屈曲さ
せるごとく、ジャンパ線48を変形させる。そして、図
3(C)に示すように、シールドケース52を配置し
て、コイル基板44をシールドケース52の一辺52A
と対向させる。この際、ジャンパ線48の曲げ量である
変形量を変えて、コイル基板44と回路基板42との間
の角度θを変更し、コイル基板44とシールドケース5
2の一辺52Aとの間の距離Sを変化させることで、R
F同調回路18の発振若しくは同調の周波数の調整がさ
れる。
【0028】つまり、コイル基板44と回路基板42と
の間の角度θを変更して、角度θを大きくすると発振若
しくは同調の周波数が低くなり、角度θを小さくすると
発振若しくは同調の周波数が高くなる。
【0029】次に、本実施の形態に係る回路構造の作用
を説明する。RF回路用の回路基板42に隣接してシー
ルドケース52が配置され、コイル46が表面に形成さ
れるコイル基板44がジャンパ線48でこの回路基板4
2に接続される。さらに、ジャンパ線48を変形させて
コイル基板44とシールドケース52の一辺52Aとの
間の距離Sを変化させることで、RF同調回路18の発
振若しくは同調の周波数の調整がされる。
【0030】従って、捲線形の空芯コイルのコイル長等
を調整して発振若しくは同調の周波数の調整を行うもの
と異なって、本実施の形態では、コイル基板44とシー
ルドケース52の一辺52Aとの間の距離Sを変化させ
ることで、発振若しくは同調の周波数の調整がされる。
この為、発振の周波数若しくは同調の周波数の調整が容
易であり、捲線形の空芯コイルが不要となって、ラジオ
受信機等の機器の製造コストが低減される。
【0031】また、本実施の形態では、コイル基板44
をシールドケース52の一辺52Aと平行に配置しつつ
シールドケース52の一辺52Aとの間の距離Sを変更
可能としたので、コイル基板44とシールドケース52
の一辺52Aとの間の距離Sの変更が手作業で容易に行
える。
【0032】尚、上記実施の形態ではシールド材をシー
ルドケース52としたが、単なる壁状の部材であっても
良く、また、シールド材の材質としてはシールド効果を
有する材料であれば良く、鋼等の金属材料だけでなく他
の材質であっても良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明の回路構造及
び回路構造の製造方法によれば、製造コストが低減され
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る回路構造の断面図
である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る回路構造の平面図
である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る回路構造の製造を
説明する図であって、(A)は回路基板からコイル基板
を切り抜いた状態を示す平面図であり、(B)はコイル
基板を回路基板に対して屈曲させた状態を示す断面図で
あり、(C)シールドケースをとの距離を調整する状態
を示す断面図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る回路構造が採用さ
れたブロック図である。
【符号の説明】
42 回路基板 44 コイル基板 48 ジャンパ線 52 シールドケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 RF回路用の回路基板と、 回路基板に隣接して配置されたシールド材と、 コイルが表面に形成されると共に回路基板にジャンパ線
    で接続され且つ、ジャンパ線を変形させてシールド材と
    の間の距離を変化させることで発振若しくは同調の周波
    数の調整をし得るコイル基板と、 を有したことを特徴とする回路構造。
  2. 【請求項2】 コイル基板をシールド材と平行に配置し
    つつシールド材との間の距離を変更可能としたことを特
    徴とする請求項1記載の回路構造。
  3. 【請求項3】 RF回路用の回路基板に適用される回路
    構造を製造するための回路構造の製造方法であって、 まず、コイルを表面に有するコイル基板をジャンパ線で
    回路基板と接続した状態で回路基板から切取り、 次に、コイル基板を回路基板に対して屈曲させるように
    ジャンパ線を変形させて、回路基板に隣接して配置され
    るシールド材とコイル基板を対向させ、このコイル基板
    とシールド材との間の距離を変化させることで発振若し
    くは同調の周波数の調整をする、 ことを特徴とする回路構造の製造方法。
  4. 【請求項4】 コイル基板を回路基板に対して屈曲させ
    る屈曲量を変化させることによってコイル基板とシール
    ド材との間の距離を変化させることを特徴とする請求項
    3記載の回路構造の製造方法。
JP34967297A 1997-12-18 1997-12-18 回路構造及び回路構造の製造方法 Pending JPH11186877A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106980097A (zh) * 2017-05-19 2017-07-25 深圳市特深电气有限公司 用于磁共振成像系统的鸟笼线圈及其调谐方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106980097A (zh) * 2017-05-19 2017-07-25 深圳市特深电气有限公司 用于磁共振成像系统的鸟笼线圈及其调谐方法
CN106980097B (zh) * 2017-05-19 2023-10-10 深圳市特深电气有限公司 用于磁共振成像系统的鸟笼线圈及其调谐方法

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