JPH11185350A - 扉体を具えた電子機器 - Google Patents

扉体を具えた電子機器

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Publication number
JPH11185350A
JPH11185350A JP9354533A JP35453397A JPH11185350A JP H11185350 A JPH11185350 A JP H11185350A JP 9354533 A JP9354533 A JP 9354533A JP 35453397 A JP35453397 A JP 35453397A JP H11185350 A JPH11185350 A JP H11185350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
chassis
door
magazine
opening
cabinet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9354533A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinya Uchida
真也 内田
Kazuyuki Kojima
和幸 小島
Mutsuyoshi Imai
睦好 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP9354533A priority Critical patent/JPH11185350A/ja
Publication of JPH11185350A publication Critical patent/JPH11185350A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】シャーシを引き出し、マガジン等のメインテナ
ンスを行なう際の作業性を改善する。 【解決手段】ディスク記録再生装置は、マガジン3等の
機構部品が搭載されるシャーシ2と、シャーシ2に被さる
キャビネット21とを具えている。キャビネット21は前面
が開口23し、該開口23下端部には開口23を覆う扉体8が
枢支されている。シャーシ2はキャビネット21内に位置
する支持基台1に受けられ、扉体8の開き完了状態にて開
口23に対し出没自在に設けられている。扉体8は開き完
了状態にて、支持基台1と同一面内に位置し、扉体8の該
開き完了状態に於ける露出面上には、シャーシ2の引き
出し方向側端部を受け、摺動を案内するタイヤ体12が設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉体を枢支した電
子機器に関し、より詳しくは複数のディスクを立てて収
容するマガジンをシャーシ上に回転自在に設けたディス
ク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】以下の記載にあっては、電子機器とし
て、ディスク記録再生装置を例示する。従来より記録媒
体である複数枚のディスクを立てて収納するマガジンを
シャーシ上に回転自在に設けたディスク記録再生装置が
提案されている。出願人も以前図10及び図11に示す
装置を提案している(特開平6−195842号参照)。
これはディスクを立てて収納する複数のディスク保持溝
(31)が放射状に開設されたマガジン(3)をシャーシ(2)
上に回転自在に設けたものである。マガジン(3)の回転
移行路の外側には、ディスクの投入排出部(4)と記録再
生部(7)が互いに離れて配備され、投入排出部(4)の内
側及び記録再生部(7)とマガジン(3)の間には、夫々デ
ィスクを搬送挟持するローラユニット(6)(60)が設けら
れている。
【0003】シャーシ(2)の前面にはフロントパネル(2
0)が設けられ、シャーシ(2)は上面が開口した箱体(22)
の底面に設けられている。箱体(22)にはマガジン(3)を
覆うキャビネット(21)が被さり、フロントパネル(20)に
は縦長の開口(41)を設けた回転シャッタ(40)が設けられ
ている。回転シャッタ(40)の開口(41)が前面を向くと、
ディスクが投入排出部(4)に投入される。該ディスクD
は図11に示すように、ローラユニット(6)に挟持搬送
されて、マガジン(3)の底面に開設された長孔(39)に落
ち込む。シャーシ(2)上にはマガジン(3)内のディスク
を投入排出部(4)に向けて蹴り出す蹴出し部材(400)が
マガジン(3)の半径方向に摺動自在に設けられている。
マガジン(3)からディスクを排出する際には、蹴出し部
材(400)が投入排出部(4)に向かって摺動し、ディスク
を蹴り出す。マガジン(3)に収納されたディスクを記録
再生するには、マガジン(3)を回転させ、ディスクが収
納されたディスク保持溝(31)を記録再生部(7)に対向さ
せる。該ディスク保持溝(31)内のディスクが記録再生部
(7)に搬送されるが、該搬送機構の詳細は省略する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】該ディスク記録再生装
置は広く用いられてきたものであるが、近年カラオケ等
に於いて、予めマガジン(3)に収納された複数枚のディ
スクを連続再生する装置が提案されている。該装置では
図10の投入排出部(4)は不要であり、予め複数枚のデ
ィスクを収納したマガジン(3)をシャーシ(2)に着脱す
る。かかる装置にあっては、マガジン(3)を取り外すか
ら、従来のように、箱体(22)にキャビネット(21)が被さ
っていては、マガジン(3)の着脱作業性が悪い。そこで
出願人は、図1に示すように、キャビネット(21)の前面
下端部に扉体(8)を枢支し、マガジン(3)を取り出す際
には、扉体(8)を開いて、シャーシ(2)をキャビネット
(21)から引き出すことを着想した。この扉体(8)は使用
者が開けることは少なく、むしろ修理者又は管理者がマ
ガジン(3)を出し入れしたり、記録再生部(7)の修理の
為に開けることが多い。しかし、扉体(8)を開いて、シ
ャーシ(2)を取り出した時には、シャーシ(2)はキャビ
ネット(21)の内側に位置する端部にて支持され、キャビ
ネット(21)から露出した部分は支持されない片持ち状態
となっている。かかる片持ち状態では、シャーシ(2)が
不安定であり、マガジン(3)を交換する際の作業性が悪
い。本発明は、シャーシを引き出し、マガジン等のメイ
ンテナンスを行なう際の作業性を改善することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決する為の手段】電子機器は、各機構部品が
搭載されるシャーシ(2)と、シャーシ(2)に被さるキャ
ビネット(21)とを具える。キャビネット(21)は前面が開
口(23)し、該開口(23)下端部には開口(23)を覆う扉体
(8)が枢支され、シャーシ(2)はキャビネット(21)内に
位置する支持基台(1)に受けられ、扉体(8)の開き完了
状態にて開口(23)に対し出没自在に設けられている。扉
体(8)は開き完了状態にて、支持基台(1)と同一面内に
位置し、扉体(8)の該開き完了状態に於ける露出面に
は、シャーシ(2)の引き出し方向側端部を受け、摺動を
案内する案内部材が設けられている。
【0006】
【作用及び効果】シャーシ(2)がキャビネット(21)から
引き出された状態では、シャーシ(2)は引き出し方向側
の端部が、扉体(8)上の案内部材に受けられ、シャーシ
(2)は安定して支持される。これにより、シャーシ(2)
上の各機構部品を交換、修理する際の作業性がよくな
る。換言すれば、各機構部品を交換、修理する際にシャ
ーシ(2)上から荷重を加えても、シャーシ(2)は扉体
(8)上の案内部材に引き出し方向側端部を支持されてい
るから、撓み変形を防止され、修理作業者は安心して作
業ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一例を図を用いて
詳述する。従来と同一構成については、同一符号を用い
て、詳細な説明を省略する。図1はディスク記録再生装
置の斜視図である。装置の外観であるキャビネット(21)
は前面が開口(23)し、該キャビネット(21)の底面には、
支持基台(1)が横たわっている。該支持基台(1)の前端
部には、キャビネット(21)の開口(23)を覆う扉体(8)が
枢支されている。キャビネット(21)内には、従来と同様
にディスクを立てて収容するディスク保持溝(31)が放射
状に形成されたマガジン(3)を回動自在に具えたシャー
シ(2)が、開口(23)に対し出没自在に設けられる。シャ
ーシ(2)上にて、マガジン(3)の回転移行路の外側に
は、2つの記録再生部(7)(7)と、両記録再生部(7)
(7)間に位置する回路基板(70)が設けられている。記録
再生部(7)(7)を2つ設けているのは、ディスクを途切
れなく記録再生する為である。また、本装置はカラオケ
等の業務用に主として用いられ、ディスクを収容したマ
ガジン(3)毎シャーシ(2)に着脱する。従って、使用者
が1枚ずつディスクを挿入するものではなく、図10に
示す従来の装置に設けられていた投入排出部(4)は設け
られていない。
【0008】記録再生部(7)(7)と回路基板(70)は、マ
ガジン(3)よりもシャーシ(2)引き出し側に位置し、キ
ャビネット(21)の開口(23)からシャーシ(2)を引き出す
と、先ず記録再生部(7)(7)と回路基板(70)が露出する
(図6(b)参照)。記録再生部(7)はピックアップ(図示せ
ず)の交換等の為に、引き出す頻度が多く、かかる交換
作業性に鑑みて、シャーシ(2)を引き出した際には、先
ず記録再生部(7)(7)と回路基板(70)が露出する。記録
再生部(7)はマガジン(3)から蹴り出されたディスクを
記録再生する。図7はマガジン(3)と記録再生部(7)の
側面断面図であるが、同様の構成は出願人が以前特開平
6−195842号にて提案している。シャーシ(2)上
には、先端部がマガジン(3)に侵入する蹴出し部材(26)
がマガジン(3)半径方向に摺動自在に設けられている。
マガジン(3)と記録再生部(7)との間には、ディスクの
通過を検出するセンサ手段(SE3)と、一対のローラ(6
0)(60)から成り(図1参照)ディスクを挟持搬送するロー
ラユニット(6)が設けられている。マガジン(3)から蹴
出し部材(26)により蹴り出されたディスクは、ローラユ
ニット(6)に挟持され、記録再生部(7)に挿入される。
図7に一点鎖線で示すように、ディスクの一部がローラ
ユニット(6)に嵌まる。この状態でローラユニット(6)
はディスクの挟持を解除し、ディスクは回転自在とな
る。
【0009】図1に示すキャビネット(21)の上端部に
は、扉体(8)に引掛かるロック機構(5)が設けられ、該
ロック機構(5)は扉体(8)の自由端部寄りに開設された
係合穴(81)に引掛かる一対の爪片(52)(52)を外向きに突
出している。右側の爪片(52)の側方には、外向きに突出
した突片(27)が設けられ、該突片(27)の前面には後記す
る治具(95)が挿入される透孔(28)が開設されている。キ
ャビネット(21)の開口(23)の両端部には、扉体(8)を外
向きに押圧するバネ片(25)(25)が設けられ、扉体(8)と
キャビネット(21)のロックが解除されると、バネ片(25)
により、扉体(8)は開き方向に付勢される。開口(23)の
一側部には、引掛かり片(45)の中央部が枢支され、該引
掛かり片(45)は反時計方向にバネ(46)付勢されている。
扉体(8)の一側部には、扉体(8)の半開き状態にて、引
掛かり片(45)に係合する突起(80)が内向きに突出してい
る。
【0010】図2は扉体(8)の閉じ状態の斜視図であ
る。扉体(8)の閉じ状態では、使用者が扉体(8)を手で
開けようとしても、爪片(52)(52)と扉体(8)の係合穴(8
1)が噛み合っているから、開けることはできない。扉体
(8)を開くには、前記透孔(28)から六角レンチ等の治具
(95)を挿入し、該治具(95)を回転させることにより、爪
片(52)(52)と係合穴(81)の噛み合いが外れ、扉体(8)が
開く。この爪片(52)(52)と係合穴(81)の噛み合いを解除
する構成は、以前出願人が特願平9−311721号
(未公開発明)で開示しており、詳細な記載を省く。
【0011】扉体(8)は開き初めてから、急に開くので
はなく、図3に示すように、引掛かり片(45)と突起(80)
が引掛かり、半開き状態にて一旦停止する。この半開き
状態から手で扉体(8)を開き方向に回動させると、引掛
かり片(45)はバネ(46)付勢に抗して時計方向に回動し、
突起(80)との係合が外れる。このように、扉体(8)は開
き初めてから、半開き状態にて引掛かり片(45)と突起(8
0)の係合により一旦停止するから、急激に回動すること
はない。これにより、扉体(8)が急に開いて机面に衝突
することによる衝撃音の発生が防止できる。
【0012】(シャーシの支持構造)図4は、シャーシ
(2)と支持基台(1)の分解斜視図である。シャーシ(2)
の表側には、前記マガジン(3)や記録再生部(7)が搭載
されるが、説明の便宜上、マガジン(3)等の記載を省
き、シャーシ(2)の外形を一点鎖線で示す。シャーシ
(2)の裏面には、前後に延びた第1レール杆(29)が、支
持基台(1)の上面には第1レール杆(29)と同一方向に延
びた第2レール杆(11)が夫々設けられている。支持基台
(1)上には、タイヤ体(12)(12)(12)が設けられ、シャー
シ(2)は該タイヤ体(12)(12)(12)に載置されて高さ位置
が決定され、図5に示すように、第1レール杆(29)と第
2レール杆(11)が嵌合して、シャーシ(2)の上方への抜
けが防止される。シャーシ(2)は第2レール杆(11)上を
摺動し、タイヤ体(12)(12)(12)が転動することにより引
き出される。尚、シャーシ(2)はキャビネット(21)内に
収納された状態にて支持基台(1)に軟係止され、シャー
シ(2)の不用意な摺動を防いでいるが、詳細な記載を省
く。
【0013】本例にあっては、シャーシ(2)をキャビネ
ット(21)内から引き出した状態で、シャーシ(2)の引き
出し方向側の端部を支持することを特徴とする。図6
(b)は、シャーシ(2)をキャビネット(21)から引き出
し、記録再生部(7)を露出させた時の平面図、図6(a)
はシャーシ(2)を引き出してマガジン(3)を露出させた
ときの平面図である。図8(a)、(b)は夫々図6(a)、(b)
の側面図である。扉体(8)は開き完了状態にて、机面に
接し、支持基台(1)と同一水平面上に位置する。扉体
(8)の開き完了状態に於ける露出面上には、支持基台
(1)と同じく、タイヤ体(12)が設けられている。図8
(a)、(b)に示すように、シャーシ(2)が引き出された状
態では、シャーシ(2)の裏面はタイヤ体(12)に受けられ
る。これにより、シャーシ(2)は引き出し方向側の端部
が、扉体(8)に受けられ、シャーシ(2)は安定して支持
される。これにより、シャーシ(2)上のマガジン(3)又
は記録再生部(7)を交換、修理する際の作業性がよくな
る。換言すれば、マガジン(3)又は記録再生部(7)を交
換、修理する際にシャーシ(2)上から荷重を加えても、
シャーシ(2)は両端部を支持されているから、撓み変形
を防止され、修理作業者は安心して作業ができる。
【0014】尚、扉体(8)上のタイヤ体(12)(12)は、シ
ャーシ(2)の第1レール杆(29)を避ける位置に設けられ
ているのは言うまでもない。また、図8(a)、(b)では扉
体(8)にタイヤ体(12)が設けられているとしたが、図9
に示すように、タイヤ体(12)に代えて、又はタイヤ体(1
2)とともにレール杆(84)を設けてもよい。この場合、シ
ャーシ(2)の第1レール杆(29)は、該レール杆(84)に嵌
合する。更に本例にあっては、電子機器としてディスク
記録再生装置を例示したが、他に電子機器としてビデオ
デッキ等であってもよい。
【0015】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】扉体を開いたディスク記録再生装置の斜視図で
ある。
【図2】扉体を閉じたディスク記録再生装置の斜視図で
ある。
【図3】引掛かり片と突起が係合した半開き状態を示す
側面図である。
【図4】シャーシと支持基台の分解斜視図である。
【図5】シャーシと支持基台の嵌合状態を示す正面図で
ある。
【図6】ディスク記録再生装置の平面図であり、(a)は
マガジンと記録再生部が露出した状態、(b)は記録再生
部が露出した状態を夫々示す。
【図7】記録再生部とマガジンの側面図である。
【図8】(a)は図6(a)の、(b)は図6(b)の夫々側面図で
ある。
【図9】別の実施例に於ける扉体の斜視図である。
【図10】従来のディスク記録再生装置の斜視図であ
る。
【図11】従来のマガジンと投入排出部をB−B線で破
断した側面図である。
【符号の説明】
(2) シャーシ (3) マガジン (7) 記録再生部 (8) 扉体 (12) タイヤ体 (21) キャビネット (23) 開口 (84) レール杆

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各機構部品が搭載されるシャーシ(2)
    と、シャーシ(2)に被さるキャビネット(21)とを具えた
    電子機器に於いて、 キャビネット(21)は前面が開口(23)し、該開口(23)下端
    部には開口(23)を覆う扉体(8)が枢支され、シャーシ
    (2)はキャビネット(21)内に位置する支持基台(1)に受
    けられ、扉体(8)の開き完了状態にて開口(23)に対し出
    没自在に設けられ、 扉体(8)は開き完了状態にて、支持基台(1)と同一面内
    に位置し、扉体(8)の該開き完了状態に於ける露出面に
    は、シャーシ(2)の引き出し方向側端部を受け、摺動を
    案内する案内部材が設けられたことを特徴とする電子機
    器。
  2. 【請求項2】 案内部材は、扉体(8)に取り付けられ、
    シャーシ(2)の裏面を受けるタイヤ体(12)又はレール杆
    (84)である請求項1に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 シャーシ(2)上には、ディスクを立てて
    収容する複数のディスク保持溝(31)が放射状に形成さ
    れ、中心軸に沿って回転自在であるマガジン(3)と、該
    マガジン(3)の回転移行路の外側に設けられ、ディスク
    を記録再生する記録再生部(7)とが設けられた請求項1
    又は2に記載の電子機器。
JP9354533A 1997-12-24 1997-12-24 扉体を具えた電子機器 Pending JPH11185350A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9354533A JPH11185350A (ja) 1997-12-24 1997-12-24 扉体を具えた電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9354533A JPH11185350A (ja) 1997-12-24 1997-12-24 扉体を具えた電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11185350A true JPH11185350A (ja) 1999-07-09

Family

ID=18438195

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9354533A Pending JPH11185350A (ja) 1997-12-24 1997-12-24 扉体を具えた電子機器

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JP (1) JPH11185350A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7305687B1 (en) * 2004-04-29 2007-12-04 Storage Technology Corporation Apparatus for supporting a storage container

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030527