JPH11181926A - 太陽電池パネルの取付構造 - Google Patents

太陽電池パネルの取付構造

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JPH11181926A
JPH11181926A JP9347721A JP34772197A JPH11181926A JP H11181926 A JPH11181926 A JP H11181926A JP 9347721 A JP9347721 A JP 9347721A JP 34772197 A JP34772197 A JP 34772197A JP H11181926 A JPH11181926 A JP H11181926A
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伸一郎 吉田
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 太陽電池パネルを簡単に取付けできるように
する。 【解決手段】 取付用パネル体10の表面に太陽電池パ
ネル7を取付け、この取付用パネル体10の下部係止片
13を下部受け金具30に係止し、かつ上部の取付片1
4を取付金具35にビス38で固着し、その取付片14
に設けた受け片15に次の取付用パネル体10の下部係
止片13を係止して取付片14をビス38で取付金具3
5に固着する。これによって、取付用パネル体10の下
部を支持してビス止めできるから、太陽電池パネル7を
取付用パネル10とともに簡単に取付けできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の手摺コンク
リート壁部、サンルーム腰壁部、ビル建物のカーテンウ
オールなどに太陽電池パネルを取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術】太陽電池パネルとしては、例えば特開昭
54−7638号公報に示すように2枚の透明ガラスシ
ート間に液状媒体を挿入し、その中に太陽電池を埋込ん
でシートに接着固定したものが知られている。
【0003】このような太陽電池パネルを建物に利用す
る一例として例えば、特開平7−202237号公報に
示すように、ユニット本体に太陽電池パネルを取付け、
そのユニット本体を建物躯体を取付けるようにしたもの
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の取付構造は、建
物躯体にユニット本体を取付け、その縦枠に複数の取付
金物を上下方向に間隔を置いて取付け、この各取付金物
に各太陽電池パネルのパネル体の中間取付片を係合し、
取付片を縦枠に固着したものであり、ユニット本体の建
物躯体への取付け作業と、縦枠への複数の取付金物の取
付け作業と取付片の固着作業を行なうので取付け作業が
面倒である。
【0005】また、上下に隣接する太陽電池パネルを所
定の間隔とするために複数の取付金物を上下方向に位置
決めして取付けるから、その取付金物の取付け作業が大
変面倒で時間がかかり、太陽電池パネルの取付け作業効
率が悪い取付構造となる。
【0006】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした太陽電池パネルの取付構造を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、裏面下部
寄りに下部係止片13、上部寄りに取付片14、この取
付片14の上部に受け片15を有し、表面に太陽電池パ
ネル7が取付けられ建物躯体側に上下方向に取付けられ
る複数の取付用パネル体10と、建物躯体側に取付けた
下部受け金具30,43,50と取付金具35,48を
備え、前記各取付用パネル体10の取付片14が取付金
具35,48にビス38でそれぞれ固着され、下の取付
用パネル体10の受け片15に上の取付用パネル体10
の下部係止片13が下方に動かないように係止し、最下
部の取付用パネル体10の下部係止片13が前記下部受
け金具30,43,50に下方に動かないように係止し
ていることを特徴とする太陽電池パネルの取付構造であ
る。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、上の
取付用パネル体10の下縁部が下の取付用パネル体10
の取付片14、受け片15よりも下方に突出し、最上部
の取付用パネル体10の取付片14、受け片15がカバ
ー材39で覆われている太陽電池パネルの取付構造であ
る。
【0009】第3の発明は、第1の発明において、上の
取付用パネル体10の下部係止片13が下の取付用パネ
ル体10の受け片15と取付金具35,48との間に係
止している太陽電池パネルの取付構造である。
【0010】
【作 用】第1の発明によれば、建物躯体側に下部受
け金具30,43,50、取付金具35,48を取付け
る作業と、取付片14を固着する作業を行なえば良い
し、建物躯体側に下部受け金具30,43,50、取付
金具35,48を取付けた状態で、最下部の取付用パネ
ル体10の下部係止片13を下部受け金具30,43,
50に係止し、かつ取付片14を取付金具35,48に
ビス固着し、その後に次の取付用パネル体10の下部係
止片13を先の取付用パネル体10の受け片15に係止
し、かつ取付片14を取付金具35,48にビス固着
し、以下同様に下から上に順次取付用パネル体10を取
付けることができる。
【0011】このようであるから、太陽電池パネル7を
取付用パネル体10とともに下から上に順次取付けでき
るし、取付用パネル体10の下部を支持した状態で取付
片14をビス止めでき、太陽電池パネル7を上下方向に
位置決めして簡単な作業で取付けできる。
【0012】第2の発明によれば、取付片14、受け片
15、下部係止片13、ビスなどが外部から見えないか
ら、外観が見栄えよい。
【0013】第3の発明によれば、下部係止片13が受
け片15と取付金具35,48との間に係止しているか
ら、取付用パネル体10の下部が室内・室外側方向に動
かないように支持され、太陽電池パネル7を取付用パネ
ル10を介して強固に取付けできる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は建物の外観図であり、ベラ
ンダ1部分に手摺2が取付けてあり、この手摺2と連続
してサンルーム3が取付けてある。前記手摺2は手摺コ
ンクリート壁部4の上縁部に手摺部5を設けたもので、
その手摺コンクリート壁部4の室外側面には凹部6が形
成してあり、その凹部6に複数の太陽電池パネル7が取
付けてある。
【0015】前記サンルーム3は窓部8と腰壁部9を有
し、その腰壁部9に太陽電池パネル7が複数取付けてあ
る。
【0016】前記太陽電池パネル7は図2と図3に示す
ように、アルミ押出形材の取付用パネル体10の表面に
取付けてある。この取付用パネル体10は縦板11の表
面下縁部に鉤形の下部支持片12を備え、縦板11の裏
面下部寄りに下部係止片13を備え、縦板11の上縁部
に取付片14を備え、その取付片14の上部に受け片1
5を備え、縦板11の表面上部寄りに押え片16がビス
17で固着されている。
【0017】前記縦板11の裏面(室内側面)にはビス
ホール18が上下方向に間隔を置いて複数備え、図4に
示すように縦板11の左右端面に縦カバー19をビスホ
ール18に螺合したビス20でそれぞれ取付けてある。
【0018】前記取付用パネル体10は太陽電池パネル
7とほぼ同一大きさで、室内外側方向の寸法が小さい。
【0019】前記下部支持片12は横片12aと縦片1
2bで鉤形で、縦板11の表面とで上向の支持凹部21
を形成している。前記下部係止片13は横片13aと下
向片13bで縦板11の裏面に向う下向き鉤形の支持面
22を有している。前記取付片14は横片14aと縦片
14bでL字状で、その縦片14bに孔23が形成して
ある。前記受け片15は横片15aと上向片15bでL
字状で、室内側に向う上向き鉤形の受け面24を有して
いる。縦板11には、太陽電池パネル7の裏面に取付け
た電力を取り出すための端子ボックス25が挿通する開
口部26が形成してある。なお、端子ボックス25は縦
板11の裏面側に接着等で取付けても良い。
【0020】押え片16を外した状態で端子ボックス2
5を開口部26に挿通しながら太陽電池パネル7の下端
部を支持凹部21に嵌め込み、押え片16を取付けて上
縁部を押え片16で押えて太陽電池パネル7が取付用パ
ネル体10の表面(室外側面)に取付けてある。
【0021】図2、図3に示すように、手摺コンクリー
ト壁部4の凹部6(つまり、建物躯体側)における下部
に下部受け金具30が埋め込みボルト等で固着してあ
る。この下部受け金具30はL字状の第1受け金具31
にL字状の第2受け金具32をボルト33で連結してあ
る。その第2受け金具32の立上り片34に最下部の取
付用パネル体10の下部係止片13の支持面22が係止
し、下方及び室外側に動かないように支持する。
【0022】凹部6には複数の取付金具35が左右方向
に間隔を置いて縦向きに固着してある。この取付金具3
5は第1取付金具36に第2取付金具37を連結したも
ので、例えば端子ボックス25と干渉しないように図1
に点線で示すように左右の隣接した各取付用パネル体1
0間に位置してそれぞれ取付けてある。
【0023】取付片14の縦片14bが第2取付金具3
7にビス38で固着され、最下部の取付用パネル体10
は垂直に対して下部が上部よりも室外側となるように斜
めに取付けられる。
【0024】最下部の取付用パネル体10の受け片15
の横片15aに次の取付用パネル体10の下部係止片1
3の縦片13bが当接し、かつ横片13aが第2取付金
具37に当接して縦片13bが上向片15bに当接す
る。つまり、下部係止片13を第2取付金具37に沿っ
て落し込むことで下部係止片13が受け片15と第2取
付金具37との間に係止し、室内側方向と室外側方向に
動かないし、その作業が容易である。
【0025】前述のようにして取付用パネル体10を下
から上に順次取付け、最上部の取付用パネル体10の上
縁部をカバー材39で覆って取付片14、受け片15、
ビス38が外部から見えないようにする。
【0026】上下に隣接する一対の取付用パネル体10
は上縁部と下縁部が重なり合って取付片14、受け片1
5、ビス38、ビス17が外部から見えないようにして
ある。
【0027】前述のようであるから、太陽電池パネル7
から取付部までの室内外側方向の寸法が小さく、手摺コ
ンクリート壁部4の凹部6などの室内外側方向の寸法の
小さな場所に取付けても太陽電池パネル7が手摺コンク
リート壁部4から室外側に大きく突出しない。
【0028】特に、左右の取付用金具35間に端子ボッ
クス25が位置して端子ボックス25が取付用金具35
に干渉しないから、前述の室内外側方向の寸法がより一
層小さくなる。
【0029】また、取付用パネル体10は太陽電池パネ
ル7とほぼ同一大きさで、取付片14、受け片15が上
の取付用パネル体10の下縁裏面側に突出しているか
ら、前述の手摺コンクリート壁部4の凹部6などに複数
の太陽電池パネル7を簡単に取付けできる。
【0030】図5に示すように、腰壁部9を形成する下
横材40は引き違い窓の下枠と同様な形状の本体41と
アタッチメント42を備え、そのアタッチメント42の
室外側面に下部受け金具43がビス44で固着してあ
る。窓部8の下枠45は本体46とアタッチメント47
を備え、このアタッチメント47(つまり、建物躯体
側)と前記アタッチメント42(つまり、建物躯体側)
とに亘って取付金具48が左右方向に間隔を置いて縦向
きに取付けてあり、この取付金具48と端子ボックス2
5が干渉しないようにしてある。例えば図1に点線で示
すように左右に隣接した太陽電池パネル7間にそれぞれ
取付けてある。
【0031】太陽電池パネル7を取付けた最下部の取付
用パネル10の下部係止片13が下部受け金具43に係
合し、その取付片14が取付金具48にビス38で固着
してある。次の取付用パネル10の下部係止片13が受
け片15に係止され、以下順次下から上に向けて取付用
パネル10が取付けてある。
【0032】前記対向したアタッチメント42とアタッ
チメント47の室内側面部間に断熱パネル49が取付け
てある。断熱パネル49の代りに耐火ボードを取付けて
も良い。
【0033】図6は手摺コンクリート壁部4に太陽電池
パネルを取付ける他の実施の形態を示し、取付金物35
の第2取付金具37の下部寄りに下部受け金具50が取
付けてある。この下部受け金具50は縦片51と鉤片5
2でクランク形状で、その縦片51が第2取付金具37
にビス53で固着してある。
【0034】手摺コンクリート壁部4の凹部6下方位置
に水切り54が取付けてある。この水切り54は斜めの
上横片55と縦片56と下横片57でほぼコ字条で、そ
の縦片56が取付用パネル体10の室外面よりも室外に
突出している。
【0035】このようであるから、火災時に下から上に
向う火炎が水切り54に当って取付用パネル体10、太
陽電池パネル7に直接当ることがなく、太陽電池パネル
7が燃えることを防止できる。
【0036】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、建物躯体
側に下部受け金具30,43,50、取付金具35,4
8を取付ける作業と、取付片14を固着する作業を行な
えば良いし、建物躯体側に下部受け金具30,43,5
0、取付金具35,48を取付けた状態で、最下部の取
付用パネル体10の下部係止片13を下部受け金具3
0,43,50に係止し、かつ取付片14を取付金具3
5,48にビス固着し、その後に次の取付用パネル体1
0の下部係止片13を先の取付用パネル体10の受け片
15に係止し、かつ取付片14を取付金具35,48に
ビス固着し、以下同様に下から上に順次取付用パネル体
10を取付けることができる。
【0037】このようであるから、太陽電池パネル7を
取付用パネル体10とともに下から上に順次取付けでき
るし、取付用パネル体10の下部を支持した状態で取付
片14をビス止めでき、太陽電池パネル7を上下方向に
位置決めして簡単な作業で取付けできる。
【0038】請求項2に係る発明によれば、取付片1
4、受け片15、下部係止片13、ビスなどが外部から
見えないから、外観が見栄えよい。
【0039】請求項3に係る発明によれば、下部係止片
13が受け片15と取付金具35,48との間に係止し
ているから、取付用パネル体10の下部が室内・室外側
方向に動かないように支持され、太陽電池パネル7を取
付用パネル10を介して強固に取付けできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】建物の外観図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2の下部の拡大図である。
【図4】取付用パネル体の側面図である。
【図5】図1のB−B断面図である。
【図6】手摺コンクリート壁部に太陽電池パネルを取付
ける他の実施の形態を示す断面図である。
【符号の説明】
2…手摺 3…サンルーム 4…手摺コンクリート壁部 6…凹部 7…太陽電池パネル 8…窓部 9…腰壁部 10…取付用パネル体 11…縦板 12…下部支持片 13…下部係止片 14…取付片 15…受け片 16…押え片 30…下部受け金具 31…第1下部受け金具 32…第2下部受け金具 35…取付金具 36…第1取付金具 37…第2取付金具 38…ビス 39…カバー材 40…下横材 43…下部受け金具 45…下枠 48…取付金具 50…下部受け金具 54…水切り

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 裏面下部寄りに下部係止片13、上部寄
    りに取付片14、この取付片14の上部に受け片15を
    有し、表面に太陽電池パネル7が取付けられ建物躯体側
    に上下方向に取付けられる複数の取付用パネル体10
    と、 建物躯体側に取付けた下部受け金具30,43,50と
    取付金具35,48を備え、 前記各取付用パネル体10の取付片14が取付金具3
    5,48にビス38でそれぞれ固着され、 下の取付用パネル体10の受け片15に上の取付用パネ
    ル体10の下部係止片13が下方に動かないように係止
    し、 最下部の取付用パネル体10の下部係止片13が前記下
    部受け金具30,43,50に下方に動かないように係
    止していることを特徴とする太陽電池パネルの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 上の取付用パネル体10の下縁部が下の
    取付用パネル体10の取付片14、受け片15よりも下
    方に突出し、最上部の取付用パネル体10の取付片1
    4、受け片15がカバー材39で覆われている請求項1
    記載の太陽電池パネルの取付構造。
  3. 【請求項3】 上の取付用パネル体10の下部係止片1
    3が下の取付用パネル体10の受け片15と取付金具3
    5,48との間に係止している請求項1記載の太陽電池
    パネルの取付構造。
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