JPH11179679A - ファスナー打ち込み機 - Google Patents
ファスナー打ち込み機Info
- Publication number
- JPH11179679A JPH11179679A JP36468297A JP36468297A JPH11179679A JP H11179679 A JPH11179679 A JP H11179679A JP 36468297 A JP36468297 A JP 36468297A JP 36468297 A JP36468297 A JP 36468297A JP H11179679 A JPH11179679 A JP H11179679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magazine
- fastener
- driving machine
- fastener driving
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】入隅部に対してファスナーを容易確実に打ち込
むことができるファスナー打ち込み機の提供。 【解決手段】ファスナー打ち込み機の射出部3と一定の
間隔をおいて配置され、上記射出部3に供給する連結フ
ァスナー5をコイル状に巻き回して収納するマガジン4
を備えたファスナー打ち込み機において、射出部3の左
右の側面7とマガジン4の左右の側面とを結ぶ接線pと
ファスナー打ち込み機本体1の前後を貫く中心線qとの
なす角度θ1 が8°〜12°になるように形成すると
ともに、マガジン4の左右両側を下方に向かって内側に
絞られた形状とし、左右両側面とマガジン4の中心線r
とのなす角度θ2 が8°〜12°になるように形成し
た。
むことができるファスナー打ち込み機の提供。 【解決手段】ファスナー打ち込み機の射出部3と一定の
間隔をおいて配置され、上記射出部3に供給する連結フ
ァスナー5をコイル状に巻き回して収納するマガジン4
を備えたファスナー打ち込み機において、射出部3の左
右の側面7とマガジン4の左右の側面とを結ぶ接線pと
ファスナー打ち込み機本体1の前後を貫く中心線qとの
なす角度θ1 が8°〜12°になるように形成すると
ともに、マガジン4の左右両側を下方に向かって内側に
絞られた形状とし、左右両側面とマガジン4の中心線r
とのなす角度θ2 が8°〜12°になるように形成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特に建築物の入隅部
に対する打ち込みに便利なマガジンを備えたファスナー
打ち込み機に関する。
に対する打ち込みに便利なマガジンを備えたファスナー
打ち込み機に関する。
【0002】
【従来技術】一般に、打ち込みネジや釘などのファスナ
ーを被打ち込み材に対して打ち込むファスナー打ち込み
機(ネジ打ち機や釘打機を含む)にはマガジンが装設さ
れ、マガジンには多数のファスナーを連結材を介して連
結した連結ファスナーがコイル状に巻き回された状態で
収納されている。マガジンはファスナーを打ち出す射出
部の後方に配置されて、有底の短円筒状に形成されてい
る。
ーを被打ち込み材に対して打ち込むファスナー打ち込み
機(ネジ打ち機や釘打機を含む)にはマガジンが装設さ
れ、マガジンには多数のファスナーを連結材を介して連
結した連結ファスナーがコイル状に巻き回された状態で
収納されている。マガジンはファスナーを打ち出す射出
部の後方に配置されて、有底の短円筒状に形成されてい
る。
【0003】ところで、射出部は連結ファスナーの先頭
の1本のファスナーが供給されて打ち出されるもので、
比較的細い円筒状に形成されているのに対し、マガジン
は連結ファスナーをコイル状に収納するものであるか
ら、その直径は射出部に比べてかなり大きくなる。した
がって、建築物の床、壁、天井などの入隅部の被打ち込
み材にファスナーを打ち込む場合、射出部の前方には連
結ファスナーの連結材が排出されるように構成されてい
るから、隅打ちは、図4(a) のように、ファスナー打ち
込み機を入隅部に沿うように持った状態で行なわれてい
る。また、隅打ちのためには同図(b) のように、ファス
ナー打ち込み機を被打ち込み材に対して斜めに傾斜させ
て打ち込むことも行なわれている。
の1本のファスナーが供給されて打ち出されるもので、
比較的細い円筒状に形成されているのに対し、マガジン
は連結ファスナーをコイル状に収納するものであるか
ら、その直径は射出部に比べてかなり大きくなる。した
がって、建築物の床、壁、天井などの入隅部の被打ち込
み材にファスナーを打ち込む場合、射出部の前方には連
結ファスナーの連結材が排出されるように構成されてい
るから、隅打ちは、図4(a) のように、ファスナー打ち
込み機を入隅部に沿うように持った状態で行なわれてい
る。また、隅打ちのためには同図(b) のように、ファス
ナー打ち込み機を被打ち込み材に対して斜めに傾斜させ
て打ち込むことも行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4
(a) のような打ち込み方式の場合、射出部10の先端に
設けられたコンタクトトップ11の断面はやや長方形な
ので、ファスナーを入隅部に沿わせる場合、できるだけ
ファスナー打ち込み機は入隅部と平行になるようにする
方が隅の近くに打ち込むことができる。ところが、マガ
ジン12の径はかなり大きいので、ファスナー打ち込み
機本体は入隅部13に対して同図のように斜めになりや
すく、このため思うように射出部10の先端を隅に寄せ
ることができない。また、同図(b) のようにして打ち込
む場合は、マガジン12が邪魔になってファスナー打ち
込み機を大きく傾けなければならない。この傾斜角があ
まり大きいと、斜めに打ち込まれたファスナー14の頭
部の一部が被打ち込み材15の表面から浮いてしまい、
仕上りが損なわれるから、ファスナー打ち込み機の傾き
は最小限に抑えたいところであるが、しかしマガジンの
底部の角が邪魔になり、必要以上に傾けざるを得ないの
が現状である。
(a) のような打ち込み方式の場合、射出部10の先端に
設けられたコンタクトトップ11の断面はやや長方形な
ので、ファスナーを入隅部に沿わせる場合、できるだけ
ファスナー打ち込み機は入隅部と平行になるようにする
方が隅の近くに打ち込むことができる。ところが、マガ
ジン12の径はかなり大きいので、ファスナー打ち込み
機本体は入隅部13に対して同図のように斜めになりや
すく、このため思うように射出部10の先端を隅に寄せ
ることができない。また、同図(b) のようにして打ち込
む場合は、マガジン12が邪魔になってファスナー打ち
込み機を大きく傾けなければならない。この傾斜角があ
まり大きいと、斜めに打ち込まれたファスナー14の頭
部の一部が被打ち込み材15の表面から浮いてしまい、
仕上りが損なわれるから、ファスナー打ち込み機の傾き
は最小限に抑えたいところであるが、しかしマガジンの
底部の角が邪魔になり、必要以上に傾けざるを得ないの
が現状である。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、入隅部に対
してファスナーを容易確実に打ち込むことができるファ
スナー打ち込み機を提供することをその課題とする。
してファスナーを容易確実に打ち込むことができるファ
スナー打ち込み機を提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係るファスナー打ち込み機は、ファスナー
打ち込み機の射出部と一定の間隔をおいて配置され、上
記射出部に供給する連結ファスナーをコイル状に巻き回
して収納するマガジンを備えたファスナー打ち込み機に
おいて、上記射出部の左右の側面とマガジンの左右の側
面とを結ぶ接線とファスナー打ち込み機本体の前後を貫
く中心線とのなす角度が8°〜12°になるように形成
するとともに、上記マガジンの左右両側面を下方に向か
って内側に絞られた形状とし、左右両側面の延長と上記
マガジンの中心線とのなす角度が8°〜12°になるよ
うに形成したことを特徴とする。
め、本発明に係るファスナー打ち込み機は、ファスナー
打ち込み機の射出部と一定の間隔をおいて配置され、上
記射出部に供給する連結ファスナーをコイル状に巻き回
して収納するマガジンを備えたファスナー打ち込み機に
おいて、上記射出部の左右の側面とマガジンの左右の側
面とを結ぶ接線とファスナー打ち込み機本体の前後を貫
く中心線とのなす角度が8°〜12°になるように形成
するとともに、上記マガジンの左右両側面を下方に向か
って内側に絞られた形状とし、左右両側面の延長と上記
マガジンの中心線とのなす角度が8°〜12°になるよ
うに形成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るファスナー打
ち込み機の側面図、図2はその要部の底面図、図3はそ
の要部の正面図を示す。上記ファスナー打ち込み機はい
ずれも建築物の入隅部に配置された状態を示している。
aは入隅部の壁材、bは床材を示している。上図におい
てファスナー打ち込み機は打撃機構を含むボディ1と、
圧縮エア供給源に連結されるグリップ2と、ボディ1の
先端の射出部3とから構成されている。射出部3の先端
にはコンタクトトップ3aが取り付けられている。
ち込み機の側面図、図2はその要部の底面図、図3はそ
の要部の正面図を示す。上記ファスナー打ち込み機はい
ずれも建築物の入隅部に配置された状態を示している。
aは入隅部の壁材、bは床材を示している。上図におい
てファスナー打ち込み機は打撃機構を含むボディ1と、
圧縮エア供給源に連結されるグリップ2と、ボディ1の
先端の射出部3とから構成されている。射出部3の先端
にはコンタクトトップ3aが取り付けられている。
【0008】上記ファスナー打ち込み機は、トリガレバ
ーを操作してグリップ2を経て供給された圧縮エアによ
りボディ1内の打撃機構を駆動し、射出部3内のファス
ナーの一部を被打込み材内に打ち込み、続いてファスナ
ーの回転駆動機構を作動させて打ち込んだファスナーを
さらにねじ込むものである。
ーを操作してグリップ2を経て供給された圧縮エアによ
りボディ1内の打撃機構を駆動し、射出部3内のファス
ナーの一部を被打込み材内に打ち込み、続いてファスナ
ーの回転駆動機構を作動させて打ち込んだファスナーを
さらにねじ込むものである。
【0009】また、上記ファスナー打ち込み機にはマガ
ジン4が装設されている。マガジン4は上記射出部3と
一定の間隔をおいて配置され、上記射出部3に供給する
連結ファスナー5を収納するものである。連結ファスナ
ー5は多数のファスナー6をワイヤや合成樹脂からなる
連結材を介してコイル状に巻き回してなる通常の態様の
ものである。マガジン4内の連結ファスナー5は送り手
段(図示せず)によって射出部3に送り出されるように
構成されている。
ジン4が装設されている。マガジン4は上記射出部3と
一定の間隔をおいて配置され、上記射出部3に供給する
連結ファスナー5を収納するものである。連結ファスナ
ー5は多数のファスナー6をワイヤや合成樹脂からなる
連結材を介してコイル状に巻き回してなる通常の態様の
ものである。マガジン4内の連結ファスナー5は送り手
段(図示せず)によって射出部3に送り出されるように
構成されている。
【0010】ところで、マガジン4は図2に示されるよ
うに左右両側の中央部を内側に潰してへこませた形状に
形成されている。したがって、マガジン4の内部構造
も、その左右の両側面7が狭くなっているので、内部に
収納されたファスナーもこの部分で内側に押し込まれ、
その分だけマガジン4から射出部3に送られる際の抵抗
が大きくなる。この送り抵抗があまり大きくならないよ
うに、しかし十分な隅打ちが確保できるような形状にす
る必要がある。これに従えば、マガジン4の左右の中央
部の側面7の形状は、射出部3のコンタクトトップ3a
の左右の側面とマガジン4の左右の側面7とを結ぶ接線
p1 とファスナー打ち込み機本体1の前後を貫く中心線
qとのなす角度θ1 が8°〜12°の範囲に納まるよう
に形成すればよい。8°以下ではマガジン4の内部のフ
ァスナーの送り抵抗が大きくなって送り不良が生じ、1
2°以上では隅打ちの効果が不足する。この点からして
10°が理想的な角度である。
うに左右両側の中央部を内側に潰してへこませた形状に
形成されている。したがって、マガジン4の内部構造
も、その左右の両側面7が狭くなっているので、内部に
収納されたファスナーもこの部分で内側に押し込まれ、
その分だけマガジン4から射出部3に送られる際の抵抗
が大きくなる。この送り抵抗があまり大きくならないよ
うに、しかし十分な隅打ちが確保できるような形状にす
る必要がある。これに従えば、マガジン4の左右の中央
部の側面7の形状は、射出部3のコンタクトトップ3a
の左右の側面とマガジン4の左右の側面7とを結ぶ接線
p1 とファスナー打ち込み機本体1の前後を貫く中心線
qとのなす角度θ1 が8°〜12°の範囲に納まるよう
に形成すればよい。8°以下ではマガジン4の内部のフ
ァスナーの送り抵抗が大きくなって送り不良が生じ、1
2°以上では隅打ちの効果が不足する。この点からして
10°が理想的な角度である。
【0011】同様に、マガジン4は図3のように潰され
た中央部7の両側の断面が逆台形状となっており、その
内部構造も、マガジン4の両側部の底部は絞られている
から、連結ファスナー5の送り抵抗はさらに大きくなり
そうであるが、連結ファスナー5は脚先を底に向けた状
態で巻き回され、膨突した頭部をもつ上側よりも脚の底
側に余裕があるから、マガジン4の底部をある程度絞る
ことができる。この形状も送り抵抗と隅打ちとのバラン
スによって決めればよい。この場合、マガジン4の左右
両側面7の絞り形状は、側面7から下方に延ばした延長
線p2 上記マガジン4の中心線rとのなす角度θ2 が8
°〜12°の範囲に納まるように形成すればよい。8°
以下では十分な隅打ちができない。12°以上ではマガ
ジン4の内部のファスナーの送り抵抗が大きくなってし
まうからである。上記バランスの上から10°が理想的
な角度である。
た中央部7の両側の断面が逆台形状となっており、その
内部構造も、マガジン4の両側部の底部は絞られている
から、連結ファスナー5の送り抵抗はさらに大きくなり
そうであるが、連結ファスナー5は脚先を底に向けた状
態で巻き回され、膨突した頭部をもつ上側よりも脚の底
側に余裕があるから、マガジン4の底部をある程度絞る
ことができる。この形状も送り抵抗と隅打ちとのバラン
スによって決めればよい。この場合、マガジン4の左右
両側面7の絞り形状は、側面7から下方に延ばした延長
線p2 上記マガジン4の中心線rとのなす角度θ2 が8
°〜12°の範囲に納まるように形成すればよい。8°
以下では十分な隅打ちができない。12°以上ではマガ
ジン4の内部のファスナーの送り抵抗が大きくなってし
まうからである。上記バランスの上から10°が理想的
な角度である。
【0012】上記構成によれば、図3及び図4のように
マガジン4の両側が内側にへこんだ分だけファスナー打
ち込み機を隅側に寄せることができるから、容易かつ確
実に規定の位置に隅打ちすることが可能となる。同様
に、ファスナー打ち込み機を被打ち込み材bに対して傾
斜させて隅打ちする場合も、マガジン4の両側が内側に
絞られているから、底部の角が内側に寄った分だけファ
スナー打ち込み機の傾きが小さくなる。したがって、フ
ァスナーの打ち込み角度も小さくなり、頭部が被打ち込
み材bの表面から浮くことが良好に防止され、仕上り状
態が向上する。
マガジン4の両側が内側にへこんだ分だけファスナー打
ち込み機を隅側に寄せることができるから、容易かつ確
実に規定の位置に隅打ちすることが可能となる。同様
に、ファスナー打ち込み機を被打ち込み材bに対して傾
斜させて隅打ちする場合も、マガジン4の両側が内側に
絞られているから、底部の角が内側に寄った分だけファ
スナー打ち込み機の傾きが小さくなる。したがって、フ
ァスナーの打ち込み角度も小さくなり、頭部が被打ち込
み材bの表面から浮くことが良好に防止され、仕上り状
態が向上する。
【0013】なお、マガジン4の形状は上記条件を満足
するものであればよく、上記形状に限定されない。例え
ば、底面が楕円形状になるようにしてもよい。また、潰
された態様の側面も平面である必要はなく、ある程度曲
面状に仕上げてもよい。
するものであればよく、上記形状に限定されない。例え
ば、底面が楕円形状になるようにしてもよい。また、潰
された態様の側面も平面である必要はなく、ある程度曲
面状に仕上げてもよい。
【図1】本発明に係るファスナー打ち込み機の側面図
【図2】上記ファスナー打ち込み機の要部の底面図
【図3】上記ファスナー打ち込み機の要部の正面図
【図4】(a) (b) はそれぞれ従来の隅打ちのときのファ
スナー打ち込み機の平面図及び要部の正面図
スナー打ち込み機の平面図及び要部の正面図
3 射出部 4 マガジン 5 連結ファスナー
Claims (1)
- 【請求項1】 ファスナー打ち込み機の射出部と一定の
間隔をおいて配置され、上記射出部に供給する連結ファ
スナーをコイル状に巻き回して収納するマガジンを備え
たファスナー打ち込み機において、 上記射出部の左右の側面とマガジンの左右の側面とを結
ぶ接線とファスナー打ち込み機本体の前後を貫く中心線
とのなす角度が8°〜12°になるように形成するとと
もに、上記マガジンの左右両側面を下方に向かって内側
に絞られた形状とし、左右両側面の延長と上記マガジン
の中心線とのなす角度が8°〜12°になるように形成
したことを特徴とするファスナー打ち込み機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36468297A JPH11179679A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | ファスナー打ち込み機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36468297A JPH11179679A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | ファスナー打ち込み機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11179679A true JPH11179679A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18482411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36468297A Pending JPH11179679A (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | ファスナー打ち込み機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11179679A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008511455A (ja) * | 2004-09-01 | 2008-04-17 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 動力工具用の第1ハンドルおよび第2ハンドル |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP36468297A patent/JPH11179679A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008511455A (ja) * | 2004-09-01 | 2008-04-17 | イリノイ トゥール ワークス インコーポレイティド | 動力工具用の第1ハンドルおよび第2ハンドル |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040706 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |