JPH11179227A - 文書細断機用スパイラルシフトカッターとそれを用いた文書細断機用カッター装置 - Google Patents
文書細断機用スパイラルシフトカッターとそれを用いた文書細断機用カッター装置Info
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- JPH11179227A JPH11179227A JP9350997A JP35099797A JPH11179227A JP H11179227 A JPH11179227 A JP H11179227A JP 9350997 A JP9350997 A JP 9350997A JP 35099797 A JP35099797 A JP 35099797A JP H11179227 A JPH11179227 A JP H11179227A
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Abstract
加させるとともに、裁断音を低減させるようにする。 【解決手段】カッター刃4は、円板状体の外周縁に回転
方向に指向する突切り刃部を等間隔に複数形成し、その
中心部には、カッター用ーシャフト1a,1bに嵌合軸
着できるよう円孔部と係合凸部とを有する取付用穴を穿
設形成しておき、カッター用ーシャフトは、円柱状に形
成し、その外周面の軸線方向にスパイラル状の長尺な取
付案内溝7を穿設しておき、カッター刃をカッター用ー
シャフトに挿入し、カッター刃の係合凸部を取付案内溝
に係合しながら軸装して、その軸着位置と取付け角度を
特定し、突切り刃部が軸線方向にスパイラル状となるよ
うに軸架列設固定した。
Description
の小片に細断する文書細断機用のカッターに関するもの
である。
確実に細断することが出来るということが理想である。
従来より、文書細断機のカッター装置は、多数のカッタ
ー刃をカッター用シャフトに多数軸架列設してなるカッ
ター刃列設型カッター二本を平行に配設して、その対向
するカッター刃が互いに剪入重合して摺り合わせるよう
に組み合わせてなる方式のものが主力である。
合わせ方式の場合には、多数のカッター刃による紙の裁
断が出来るだけ分散して順次行われるようにすることが
望ましい。それは、裁断時の負荷も裁断音も分散され
て、多量の文書を静かに細断することが出来ることにな
るからである。この場合には、多数のカッター刃の取付
け位置と角度を少しづつ精度高くずれるように制御しな
がらカッター用シャフトに軸架列設する必要がある。し
かし、このようにするには、カッター刃の取付け部の向
きをひとつづつ変えて形成するか、カッター刃の向きを
ひとつづつ変えて取付けるという大変手間の係る作業が
必要になるため、実用性、経済性に欠けていた。従来
は、この技術的課題を解消し、カッター用シャフトに多
数軸架列設したカッター刃の取付け角度を分散するた
め、カッター用シャフトCを図7、図8、図10、図1
2に示すように多角形の柱状に形成するとともに、カッ
ター刃Dの中心部にある取付用穴Eを多角形状に穿設し
ておき、当該多角形カッター用ーシャフトCにカッター
刃Dを、その突切り刃部F,Fの位置を5〜6数枚づつ
並べて挿入し、それを順次角度を変えて挿入することに
より軸装するようにしている。それによって、裁断時の
裁断負荷も裁断音も当該多角形の数だけ分散されること
になる。
いては、図10、図12に示すように裁断は複数枚(5
〜6枚)のカッター刃毎に一度に紙に接触し、断続的に
複数の細く細断された短冊B群が数回に別れて裁断され
る。この場合には、多少改善されるものの、多量の文書
の静かな裁断という要請を、十分満足出来る程度にはい
たっていない。本発明は、カッター用シャフトにカッタ
ー刃の案内溝を設けるだけで、容易に当該カッター用シ
ャフトに軸着するカッター刃の突切り刃部の位置と取付
け角度を少しづつ順次ずれるスパイラル状にすることが
できるとことに着目し、本発明を完成したものである。
つまり、本発明は、カッター刃の突切り刃部をスパイラ
ル状に少しづつずらすように列設固定し、裁断時の裁断
負荷と裁断音をカッター刃毎に分散し、文書裁断機で文
書を裁断する際の最大裁断枚数を可及的に増加させると
ともに、裁断音を低減させるようにすることが目的であ
る。
1発明は、カッター刃を、円板状体の外周縁に回転方向
に指向する突切り刃部を等間隔に複数形成し、その中心
部には、カッター用ーシャフトに嵌合軸着できるよう円
孔部と係合凸部とを有する取付用穴を穿設形成してお
き、カッター用ーシャフトを、円柱状に形成し、その外
周面の軸線方向にスパイラル状の長尺な取付案内溝を穿
設しておき、前記カッター刃をカッター用ーシャフトに
挿入し、そのカッター刃の係合凸部を取付案内溝に係合
しながら軸装することにより、その軸着位置と取付け角
度を特定し、突切り刃部が軸線方向にスパイラル状とな
るように軸架列設固定したことを特徴とする文書細断機
用スパイラルシフトカッターである。
が軸線方向にスパイラル状となるように軸架列設固定し
た文書細断機用スパイラルシフトカッターである。カッ
ター用ーシャフトの外周面の軸線方向にスパイラル状の
長尺な取付案内溝を穿設した点が主要な特徴である。
ー刃を、円板状体の外周縁に回転方向に指向する突切り
刃部を等間隔に複数形成し、その中心部には、カッター
用ーシャフトに嵌合軸着できるよう円孔部と係合凸部と
を有する取付用穴を穿設しておき、カッター用ーシャフ
トには、円柱状に形成し、その外周面の軸線方向にスパ
イラル状の長尺な取付案内溝を穿設しておき、前記カッ
ター刃をカッター用ーシャフトに挿入し、そのカッター
刃の係合凸部を取付案内溝に係合しながら軸装すること
により、突切り刃部が軸線方向にスパイラル状となるよ
うに軸架列設固定してなる文書細断機用スパイラルシフ
トカッターを二本用意し、当該文書細断機用スパイラル
シフトカッター二本を左右両カッタースタンド間に平行
に相対向するように配設し、その平行に列設した文書細
断機用スパイラルシフトカッターのカッター刃が互いに
剪入重合して摺り合わせるようになすとともに、当該平
行に列設した2本の文書細断機用スパイラルシフトカッ
ターが、モーターにより互いに相対向する方向に同期回
転するように構成したことを特徴とする文書細断機用カ
ッター装置である。
断機用スパイラルシフトカッター二本を用いて構成した
文書細断機用カッター装置である。
9に示す様に、文書細断機用スパイラルシフトカッター
2本を、左右対向して平行に配設されているが、当該文
書細断機用スパイラルシフトカッターは、カッター用ー
シャフトに軸装されている多数のカッター刃の突切り刃
部が軸線方向にスパイラル状となるように軸架列設され
ているので(図9)、当該平行に配設された文書細断機
用スパイラルシフトカッターを、互いに対向する方向に
回転させると、図6に示すように、隣接するカッター刃
の突切り刃部の刃底円周面に狭入するように組み合わさ
れている。この対向回転する文書細断機用スパイラルシ
フトカッターの間に文書を上方から差し込むと、当該文
書に対してカッター刃と突切り刃部が回転して、その刃
先が文書に突き刺さり・引き込み・横切り・縦切りする
という一連の動作を強力に行い、下方から細長い短冊状
に裁断されて出てきて落下する。本発明は、このような
突切り刃部付きカッター刃が、そのカッター用ーシャフ
トに対する取付け角度が少しづつ連続的に変えて軸着し
ているので、上記のような文書に突き刺さり・引き込み
・横切り・縦切りするという一連の作動と作用が、カッ
ター刃毎に分散しながら順次おこなわれる(図11)。
その結果、裁断時の裁断負荷や裁断音が分散され、低減
したものとなる。
明する。図1は、本発明に係る文書細断機用スパイラル
シフトカッターの一実施例の構成部材を示す分解斜視図
であり、図2は、文書細断機用カッター装置の半組み立
て状態を示す図1の裏面側からみた斜視図である。図
中、1aは右カッター用ーシャフトで、1bは左カッタ
ー用ーシャフトであり、両者は左右一対平行に配設され
ている。図中2aは、右カッタースタンドで、2bは左
カッタースタンド、3,3はウエーブワッシャー、4,
4はカッター刃、5,5はスペーサー、6,6はスペー
サーガイドシャフト、8はモーター、8aはモーターの
駆動軸に軸着される駆動用歯車,8bは左カッタ用シャ
フトを回転させるための伝動歯車で、8c,8dは左カ
ッタ用シャフトを回転させるための伝動歯車である。
尚、図中9は、カッタースタンド連結軸である。これら
を組み立てる際は、図2に示すように、カッター用ーシ
ャフト1には、カッター刃4とスペーサー5とを交互に
多数軸架列設したうえ、ワッシャ−3を介してアダプタ
ーナット3aなどにより挟圧支持して軸装する。この
際、スペーサー5,5はスペーサーガイドシャフト6,
6にも嵌合され案内されている。
用ーシャフト1と、これにカッター刃4とスペーサー5
を軸装する方法を示す斜視図である。当該カッター用ー
シャフト1は、円柱状に形成したもので、その外周面の
軸線方向にスパイラル状の長尺な取付案内溝7を穿設し
てある。当該取付案内溝7は、図4に示すように、カッ
ター用ーシャフト1の軸線方向に対して5〜7度傾斜し
た状態でスパイラル状に形成されているのが好ましい。
に、円板状体4aの外周縁に回転方向に指向する突切り
刃部9,9を等間隔に複数形成し、その中心部には、カ
ッター用ーシャフト1に嵌合軸着できるよう円孔部10
aと係合凸部10bとを有する取付用穴11を穿設形成
してある。
該カッター刃4,4を多数、当該刃と刃の間にスペーサ
ー5,5挟みながら軸装され、両側から挟圧支持するよ
うに固定されている。この際、カッター用ーシャフト1
に軸装されるカッター刃4は、その取付用穴11の係合
凸部10bがカッター用ーシャフト1の取付案内溝7に
嵌合してカッター刃4の装着位置と取付け角度を特定
し、突切り刃部9の位置がスパイラル状に少しづつずれ
るように軸架列設される。このように、カッター用ーシ
ャフト1に多数のカッター刃4,4がその突切り刃部
9,9の位置をスパイラル状に少しづつずれるように軸
架列設されることにより文書細断機用スパイラルシフト
カッター12を構成している(図9)。尚、板状のスペ
ーサー5は、これは中央部に取付孔5aを穿設するとと
もに、その外側部上下に案内孔5b,5bが穿設してあ
り、前記取付孔5aによりカッター用ーシャフト1を挿
入するとともに、前記案内孔5b,5bにはスペーサー
ガイドシャフト6,6を挿入する。
は、図2、図6、図9に示す様に、前記文書細断機用ス
パイラルシフトカッター12a,12b二本を用意し、
当該文書細断機用スパイラルシフトカッター12a,1
2b二本を左右両カッタースタンド2a,2b間に平行
に相対向するように配設し、その平行に列設した文書細
断機用スパイラルシフトカッター12a,12bに軸着
されているカッター刃4,4が互いに剪入重合して摺り
合わせるように組み立てる(図6)。また、当該平行に
列設した2本の文書細断機用スパイラルシフトカッター
12a,12bは、モーター7とそれに連結されている
駆動歯車8aや伝動歯車8b,8c,8dにより互いに
相対向する方向に同期して回転するように構成してい
る。
設された文書細断機用スパイラルシフトカッター12
a,12bを、互いに対向する方向に回転させ、上方か
ら文書細断機用スパイラルシフトカッター12a,12
bの間に文書Aを差し込むと、当該文書に対してカッタ
ー刃と突切り刃部10bが回転して、その刃先が文書A
に突き刺さり、文書Aを引き込むと、それに伴って横切
りが行われ、最後に縦切りされて細長い短冊状Bに裁断
される。本発明のカッター刃は、このような一連の動作
を強力に行い、文書細断機用スパイラルシフトカッター
12a,12bの下方から細長い短冊状Bとなって落下
する(図11)。本発明は、このような突切り刃部10
b付きカッター刃4が、そのカッター用ーシャフト1に
対する軸着角度が少しづつ連続的に変えて軸着してある
ので、上記のような文書aに突き刺さり・引き込み・横
切り・縦切りするという一連の作動が、カッター刃4毎
に分散しながら順次おこなわれる(図11)。その結
果、裁断時の裁断負荷や裁断音が分散され、可及的に低
減したものとなる。
ーは、カッター用ーシャフトを円柱状に形成し、その外
周面に軸線方向にスパイラル状の長尺な取付案内溝を穿
設しておき、カッター刃の中心部には、カッター用ーシ
ャフトに嵌合軸着できるよう円孔部と係合凸部とを有す
る取付用穴を穿設形成しておき、当該カッター用ーシャ
フトに当該カッター刃を挿入し、その係合凸部がカッタ
ー用ーシャフトの取付案内溝に嵌合してカッター刃の装
着位置と取付け角度を特定し、突切り刃の位置と取付け
角度がスパイラル状に少しづつずれるように軸架列設し
て固定するようにした。それは、文書裁断のタイミング
をずらすことにより裁断時の負荷と裁断音とを分散し、
多量の文書を可及的に静かに細断するためである。本発
明はこのような目的を実現するために必要な、多数のカ
ッター刃の取付け位置と角度を少しづつ精度高くずれる
ように制御しながらカッター用シャフトに軸架列設固定
するという困難な技術課題を、カッター用ーシャフトの
外周面に軸線方向にスパイラル状の長尺な取付案内溝を
穿設するという発想により、非常に簡単に実現できるよ
うにしたものである。
前記文書細断機用スパイラルシフトカッター二本を、左
右対向して平行に配設して隣接するカッター刃の突切り
刃部の刃底円周面に狭入するように組み合わせておき、
当該平行に配設された文書細断機用スパイラルシフトカ
ッターを、互いに対向する方向に回転させ、文書を上方
から差し込むと、当該文書に対してカッター刃と突切り
刃部が回転して、その刃先が文書に突き刺さり・引き込
み・横切り・縦切りするという一連の動作がカッター刃
毎に分散しながら順次おこなわれるようにしたので、文
書裁断時の裁断負荷や裁断音が分散され、低減したもの
となる。
カッターの一実施例の構成部材を示す分解斜視図であ
る。
組み立て状態を示す図1の裏面側からみた斜視図であ
る。
トと、これにカッター刃とスペーサーを軸装する方法を
示す斜視図である。
れているスパイラル状取付案内溝の傾斜した状態を示す
説明図である。
ターの要部縦断側面図である。
ける文書細断機用スパイラルシフトカッターの組み立て
状態の要部縦断側面図である。
ーの要部縦断側面図である。
書細断機用スパイラルシフトカッターの組み立て状態の
要部縦断側面図である。
ける文書細断機用スパイラルシフトカッターのスパイラ
ル状の突切り刃を示す概略平面図である。
文書細断機用カッターの突切り刃を示す概略平面図であ
る。
用いて文書細断したときの状態を示す概略平面図であ
る。
文書細断したときの状態を示す概略平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 カッター刃は、円板状体の外周縁に回転
方向に指向する突切り刃部を等間隔に複数形成し、その
中心部には、カッター用ーシャフトに嵌合軸着できるよ
う円孔部と係合凸部とを有する取付用穴を穿設形成して
おき、カッター用ーシャフトは、円柱状に形成し、その
外周面の軸線方向にスパイラル状の長尺な取付案内溝を
穿設しておき、前記カッター刃をカッター用ーシャフト
に挿入し、そのカッター刃の係合凸部を取付案内溝に係
合しながら軸装することにより、その軸着位置と取付け
角度を特定し、突切り刃部が軸線方向にスパイラル状と
なるように軸架列設固定したことを特徴とする文書細断
機用スパイラルシフトカッター。 - 【請求項2】 カッター刃は、円板状体の外周縁に回転
方向に指向する突切り刃部を等間隔に複数形成し、その
中心部には、カッター用ーシャフトに嵌合軸着できるよ
う円孔部と係合凸部とを有する取付用穴を穿設してお
き、カッター用ーシャフトは、円柱状に形成し、その外
周面の軸線方向にスパイラル状の長尺な取付案内溝を穿
設しておき、前記カッター刃をカッター用ーシャフトに
挿入し、そのカッター刃の係合凸部を取付案内溝に係合
しながら軸装することにより、突切り刃部が軸線方向に
スパイラル状となるように軸架列設固定してなる文書細
断機用スパイラルシフトカッターを二本用意し、当該文
書細断機用スパイラルシフトカッター二本を左右両カッ
タースタンド間に平行に相対向するように配置し、その
平行に列設した文書細断機用スパイラルシフトカッター
のカッター刃が互いに剪入重合して摺り合わせるように
なすとともに、当該平行に列設した2本の文書細断機用
スパイラルシフトカッターが、モーターにより互いに相
対向する方向に同期回転するように構成したことを特徴
とする文書細断機用カッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9350997A JPH11179227A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 文書細断機用スパイラルシフトカッターとそれを用いた文書細断機用カッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9350997A JPH11179227A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 文書細断機用スパイラルシフトカッターとそれを用いた文書細断機用カッター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11179227A true JPH11179227A (ja) | 1999-07-06 |
Family
ID=18414340
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9350997A Pending JPH11179227A (ja) | 1997-12-19 | 1997-12-19 | 文書細断機用スパイラルシフトカッターとそれを用いた文書細断機用カッター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11179227A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100705464B1 (ko) | 2006-09-06 | 2007-04-13 | 주식회사 이륜 | 문서세단기 |
JP2007268335A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Okamura Corp | シュレッダ |
KR100896348B1 (ko) | 2007-03-08 | 2009-05-07 | 코리아유니크 주식회사 | 문서세단기 회전축의 휨 방지장치 |
-
1997
- 1997-12-19 JP JP9350997A patent/JPH11179227A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007268335A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Okamura Corp | シュレッダ |
KR100705464B1 (ko) | 2006-09-06 | 2007-04-13 | 주식회사 이륜 | 문서세단기 |
KR100896348B1 (ko) | 2007-03-08 | 2009-05-07 | 코리아유니크 주식회사 | 문서세단기 회전축의 휨 방지장치 |
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