JPH11178721A - 飲料供給装置の湯気排気装置 - Google Patents

飲料供給装置の湯気排気装置

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JPH11178721A
JPH11178721A JP9365654A JP36565497A JPH11178721A JP H11178721 A JPH11178721 A JP H11178721A JP 9365654 A JP9365654 A JP 9365654A JP 36565497 A JP36565497 A JP 36565497A JP H11178721 A JPH11178721 A JP H11178721A
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JP
Japan
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steam
mixing bowl
bowl
exhaust
mixing
Prior art date
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Pending
Application number
JP9365654A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiyoshi Saitou
文誉 斉藤
Akihiro Sato
明広 佐藤
Tomohisa Moribe
智久 森部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication of JPH11178721A publication Critical patent/JPH11178721A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J36/00Parts, details or accessories of cooking-vessels
    • A47J36/38Parts, details or accessories of cooking-vessels for withdrawing or condensing cooking vapors from cooking utensils
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J31/00Apparatus for making beverages
    • A47J31/40Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea
    • A47J31/401Beverage-making apparatus with dispensing means for adding a measured quantity of ingredients, e.g. coffee, water, sugar, cocoa, milk, tea whereby the powder ingredients and the water are delivered to a mixing bowl

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Apparatus For Making Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 湯気の排出による水滴の発生を防止し、かつ
湯気を効率的に排出する。 【解決手段】 注出室42に、ミキシング体44とカバ
ー体46とからなるミキシングボウル30が配設され
る。ミキシングボウル30には、ホッパ22から粉末原
料20が供給されると共に、湯供給装置18から所要温
度の湯が供給される。ミキシングボウル30内で撹拌調
合されて得られた飲料は、ミキシング体44の注出口4
4bから注出室42内に注出される。ミキシングボウル
30の背面側に、内部に排気ファン54が配設された排
気ダクト56が直に連通接続される。排気ダクト56の
排気口56bは注出室42に開口しており、排気ファン
54を回転駆動することにより、ミキシングボウル30
の内部で発生した湯気は、排気ダクト56の排気口56
bから注出室42に排出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は飲料供給装置の湯
気排気装置に関し、更に詳細には、ミキシングボウルに
湯を供給した際に生ずる湯気を、排気ファンを用いてボ
ウル外に強制的に排出するよう構成した飲料供給装置の
湯気排気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コーヒーやココア等の粉末原料と湯とを
ミキシングボウルに供給し、該ボウル内で両者を撹拌調
合してミキシングボウルの底部開口から注出する飲料供
給装置が知られている。この飲料供給装置では、ミキシ
ングボウルに湯を供給した際に湯気が発生し、該湯気が
粉末原料の供給部に入り込むと該原料が固まったり湿っ
てしまう不都合がある。そのため、ミキシングボウルの
外部に配設した排気ダクトとミキシングボウルとをホー
スで連通接続し、該排気ダクトの内部に配設したファン
を回転することで、ミキシングボール内で発生した湯気
を外部に排出するよう構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記飲料供給装置で
は、前記排気ダクトに吸引した湯気を、装置本体の外部
背面に排出するよう構成していた。そのため、飲料供給
装置の背面側に位置する壁面に高温の湯気が接触し、そ
の温度差によって壁面に水滴が発生し、該壁面が常に濡
れた状態となって不衛生になり易いと云った難点があ
る。また飲料供給装置と壁面との間に湯気を排出するた
めの空間を確保する必要があり、これによって飲料供給
装置を設置するために要する面積が大きくなる問題もあ
った。
【0004】更に、ミキシングボウルと排気ダクトとを
ホースを介して連通接続しているため、排気ダクトに配
設されたファンによる吸引力がホースの長さ分だけ低下
し、湯気の効率的な排出ができない問題も指摘される。
【0005】
【発明の目的】この発明は、前述した従来の技術に内在
している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提
案されたものであって、湯気の排出による水滴の発生を
防止し、かつ湯気を効率的に排出し得る飲料供給装置の
湯気排気装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため、本発明に係る飲料供給装
置の湯気排気装置は、粉末原料と湯とをミキシングボウ
ルに供給し、両者を撹拌調合して得られた飲料を注出す
るよう構成した飲料供給装置において、前記ミキシング
ボウルから飲料が注出される注出室と、前記ミキシング
ボウルに直に連通接続されると共に、その排気口を前記
注出室に臨ませた排気ダクトと、前記排気ダクトの内部
に配設され、前記ミキシングボウル内で発生した湯気を
前記排気口を介して注出室に排出する排気ファンとから
構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る飲料供給装置
の湯気排気装置につき、好適な実施例を挙げて、添付図
面を参照しながら以下説明する。
【0008】実施例に係る飲料供給装置は、図1に示す
如く、その装置本体をなす筐体10の内部に仕切板12
が縦向きに配設され、該仕切板12によって内部空間を
前部室14と後部室16とに画成している。後部室16
には、所要温度(約90℃)の湯が貯留される貯湯タンク
や湯の供給用ポンプ等からなる湯供給装置18が配設さ
れ、該湯供給装置18から後述するミキシングボウル3
0に湯が供給されるよう構成してある。
【0009】前記前部室14の内部上方には、図2に示
す如く、コーヒー等の粉末原料20が貯留された2基の
ホッパ22が幅方向に離間して配置され、各ホッパ22
の前面下部には放出口22aが夫々形成されている。各
ホッパ22の下部背面側に、ホッパ内に回転自在に配設
されたスクリュー24を回転することで、粉末原料20
を放出口22aに向けて移送する移送装置26が配設さ
れる。また各ホッパ22における放出口22aの前方に
シュート28が配設され、移送装置26により移送され
て放出口22aから放出される粉末原料20は、シュー
ト28を介して下方に配設したミキシングボウル30に
供給されるようになっている。
【0010】前記前部室14における両ホッパ22,2
2の下方には、天面パネル32、底面パネル34、両側
面パネル36,36、前面パネル38および背面パネル
40から、前部室14とは画成された注出室42が形成
され、該注出室42に両ホッパ22,22と対応して2
基のミキシングボウル30,30が配設されている。各
ミキシングボウル30は、図1に示す如く、漏斗状のミ
キシング体44と、該ミキシング体44の上部開口44
aを覆うカバー体46とから構成され、ミキシング体4
4の下端に飲料の注出口44bが形成されている。前記
カバー体46の上面前部に開口46aが形成され、該開
口46aに対応する前記シュート28の下端が挿入され
ており、前記ホッパ22から放出された粉末原料20
は、シュート28を介してミキシングボウル30に供給
されるようになっている。また、前記湯供給装置18か
ら導出した供給管48が、カバー体46の上面中央に配
設したノズル50に連通接続され、ミキシングボウル3
0に所要温度の湯を供給するよう構成される。そして、
ミキシングボウル30内で粉末原料20と湯とが撹拌調
合され、得られた飲料はミキシング体44の注出口44
bから下方の注出室42内に注出される。
【0011】なお、前記注出室42を画成する底面パネ
ル34に受け皿52が配設されると共に、前記前面パネ
ル38に容器の出し入れ口38aが開設され、該出し入
れ口38aから受け皿52の所定位置に載置した容器
(図示せず)に、前記ミキシングボウル30から注出され
た飲料が供給されるようになっている。
【0012】前記2基のミキシングボウル30,30の
背面側に、内部に排気ファン54が配設された排気ダク
ト56が配設され、該排気ダクト56の前面上部には、
各ミキシングボウル30におけるカバー体46の背面に
形成された通孔46bに連通接続される接続口56aが
形成されている。また排気ダクト56の下端に形成した
排気口56bは、前記注出室42に開口している。すな
わち、各ミキシングボウル30と排気ダクト56とは直
に連通接続されており、排気ファン54を回転駆動する
ことにより、各ミキシングボウル30の内部で発生した
湯気は、排気ダクト56に吸引され、排気口56bから
注出室42に排出されるようになっている。なお、排気
ダクト56の内部には、接続口56aと排気ファン54
との間に濾過部材58が配設され、湯気と共に吸引され
た粉末原料20を濾過するよう構成してある。但し、ミ
キシングボウル30に対する排気ダクト56の接続部
(接続口56a)は、図1に示す如く、該ボウル30に対
する湯の供給部(ノズル50)を挟んで粉末原料20の供
給部(シュート28)とは反対側に位置するよう設定して
いるので、シュート28から落下する粉末原料20が排
気ダクト56に吸引されるのは抑制されている。
【0013】
【実施例の作用】次に、実施例に係る湯気排気構造の作
用につき以下説明する。前記移送装置26を駆動するこ
とにより、ホッパ22内の粉末原料20はシュート28
に向けて移送され、該シュート28を介してミキシング
ボウル30に落下供給される。また前記湯供給装置18
から供給管48およびノズル50を介して湯がミキシン
グボウル30に供給される。そして、ミキシングボウル
30内において粉末原料20と湯とが撹拌調合され、得
られた飲料はミキシングボウル30の注出口44bを介
して前記受け皿52に載置されている容器に注出され
る。
【0014】前記ミキシングボウル30に湯が供給され
た際に発生する湯気は、前記排気ファン54の回転によ
って接続口56aを介して排気ダクト56に吸引され、
該湯気は濾過部材58を通過して粉末原料20が濾過さ
れた後に、排気口56bから注出室42に排出される。
この注出室42の内部温度は、ミキシングボウル30の
注出口44bから注出された高温の飲料が容器に供給さ
れることで高くなっているから、排気ダクト56から湯
気が排出されてもその内壁面に水滴が付くことはない。
すなわち、ミキシングボウル30内で発生した湯気を筐
体10の外部背面側に排出しない構成としたので、飲料
供給装置を据付け場所の壁面に接した状態で設置するこ
とができ、設置に要する面積を小さく抑えることができ
る。しかも、湯気が背面側に排出されないから、壁面に
水滴が付くこともなく、常に衛生的に保ち得る。
【0015】前記ミキシングボウル30における排気ダ
クト56の接続部(接続口56a)は、湯の供給部である
ノズル50を挟んで粉末原料20の供給部であるシュー
ト28とは反対側に配置されているので、粉末原料20
が排気ダクト56に吸込まれるのは抑制される。従っ
て、前記濾過部材58が短期間で目詰りを生ずることは
なく、交換期間を長く設定することが可能となる。ま
た、ミキシングボウル30に排気ダクト56を直に連通
接続しているから、排気ファン54による吸引力が低下
することはなく、ミキシングボルウ30の内部で発生し
た湯気を効率的に排出することができる。更に、ホース
等を配管したり接続する作業を省略することができるの
で、組付けが簡単になると共に部品点数を少なくしてコ
ストを低減し得る。また、湯気排気装置をコンパクトに
纏めることも可能となる。
【0016】
【変更例】図3は、排気ダクトの変更例を示すものであ
って、該排気ダクト60は、2基のミキシングボウル3
0,30に接続する接続口62a,62aが形成される上
部半体62と、この上部半体62の下端に連通状態で接
続される漏斗状の下部半体64とから構成される。そし
て、上部半体62に濾過部材58が配設されると共に、
下部半体64に排気ファン54が配設され、該ファン5
4の回転によって接続口62a,62aからダクト内に
吸引された湯気が、濾過部材58を通過した後に下部半
体64に形成した排出口64aから注出室42に排出さ
れるようになっている。
【0017】実施例では、ミキシングボウルを構成する
カバー体とミキシング体とを別体で構成した場合につき
説明したが、カバー体とミキシング体とを一体に構成し
てもよい。また、実施例では2基のミキシングボウルに
対して1基の排気ダクトおよび排気ファンを共用する場
合につき説明したが、本願はこれに限定されるものでな
く、各ミキシングボウルに夫々排気ダクトおよび排気フ
ァンを設けるようにしたり、あるいは3基以上のミキシ
ングボウルからの湯気を1基の排気ダクトおよび排気フ
ァンで処理するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る飲料
供給装置の湯気排気装置によれば、ミキシングボウルか
ら高温の飲料が注出される注出室に、ミキシングボウル
内で発生した湯気を排出するよう構成したので、注出室
内に水滴が発生することはない。すなわち、湯気を装置
外部に排出しないから、該装置が設置される場所の壁面
等に水滴が付着して不衛生となるのを防止し得る。ま
た、ミキシングボウルに排気ダクトを直に接続したの
で、排気ファンの吸引力が低下することはなく、湯気の
効率的な排出を達成し得る。そして、ミキシングボウル
と排気ダクトとを接続するホースを省略し得るので、組
付けが簡単になると共に部品点数を少なくしてコストを
低減することができる。
【0019】また、ミキシングボウルにおける排気ダク
トの接続部は、湯の供給部を挟んで粉末原料の供給部と
は反対側に配置されているので、粉末原料が排気ダクト
に吸込まれるのを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る湯気排気装置が採用された飲料
供給装置の概略構成を示す縦断側面図である。
【図2】 実施例に係る飲料供給装置の概略構成を示す
縦断正面図である。
【図3】 変更例に係る排気ダクトを一部破断して示す
正面図である。
【符号の説明】
20 粉末原料,28 シュート(供給部),30 ミキシ
ングボウル 42 注出室,50 ノズル(供給部),54 排気ファ
ン,56 排気ダクト 56a 接続口(接続部),56b 排気口,60 排気ダ
クト 62a 接続口(接続部),64a 排気口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉末原料(20)と湯とをミキシングボウル
    (30)に供給し、両者を撹拌調合して得られた飲料を注出
    するよう構成した飲料供給装置において、 前記ミキシングボウル(30)から飲料が注出される注出室
    (42)と、 前記ミキシングボウル(30)に直に連通接続されると共
    に、その排気口(56b,64a)を前記注出室(42)に臨ませた
    排気ダクト(56,60)と、 前記排気ダクト(56,60)の内部に配設され、前記ミキシ
    ングボウル(30)内で発生した湯気を前記排気口(56b,64
    a)を介して注出室(42)に排出する排気ファン(54)とから
    構成したことを特徴とする飲料供給装置の湯気排気装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ミキシングボウル(30)に対する排気
    ダクト(56,60)の接続部(56a,62a)は、該ボウル(30)に対
    する湯の供給部(50)を挟んで粉末原料(20)の供給部(28)
    とは反対側に位置するよう設定されている請求項1記載
    の飲料供給装置の湯気排気装置。
JP9365654A 1997-12-22 1997-12-22 飲料供給装置の湯気排気装置 Pending JPH11178721A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1088505A1 (en) * 1999-09-29 2001-04-04 Sanyo Electric Co. Ltd Vapor-exhausting mechanism of drink supply appliance
JP2008302094A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動給茶機
JP2017121962A (ja) * 2016-01-08 2017-07-13 富士電機株式会社 飲料提供装置
EP3354173A1 (de) * 2017-01-25 2018-08-01 Jakob Gerhardt GmbH Mischvorrichtung für einen getränkeautomaten sowie getränkeautomat mit der mischvorrichtung
CN111299504A (zh) * 2020-03-31 2020-06-19 梁强英 一种水平式戒指模铺粉装置

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