JPH11178527A - 麺類の加熱調理法 - Google Patents

麺類の加熱調理法

Info

Publication number
JPH11178527A
JPH11178527A JP9352608A JP35260897A JPH11178527A JP H11178527 A JPH11178527 A JP H11178527A JP 9352608 A JP9352608 A JP 9352608A JP 35260897 A JP35260897 A JP 35260897A JP H11178527 A JPH11178527 A JP H11178527A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noodles
cooking
heating
noodle
pregelatinized
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9352608A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunsuke Jinbo
俊輔 神保
Mototsugu Watanabe
元嗣 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Showa Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Showa Sangyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Showa Sangyo Co Ltd filed Critical Showa Sangyo Co Ltd
Priority to JP9352608A priority Critical patent/JPH11178527A/ja
Publication of JPH11178527A publication Critical patent/JPH11178527A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Noodles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 α化した麺類を炒め、焦げ目をつける調理法
において、好ましい焦げ目つまり焼き色で、粘弾性に優
れて食感がよく、炒め調理による香ばしい風味を有する
麺類の提供。大量製造においても、麺が油っぽくなら
ず、麺同士の付着、短麺が生じない、麺類の加熱調理法
の提供。 【解決手段】 α化した麺類を、高温の雰囲気温度で、
好ましくは280℃〜360℃の雰囲気温度で短時間加
熱して、炒め調理と焼き色付けが施された麺類に仕上げ
ることを特徴とする麺類の加熱調理法。上記加熱調理法
において、α化した麺類にあらかじめ食用油脂をまぶし
て用いるものである。上記麺類は、好ましくは糖類およ
び/またはアミノ酸を含有させたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業の属する技術分野】本発明は、α化した麺類の加
熱調理法に関する。より詳細には本発明は、α化した麺
類を、高温、短時間で炒め調理と焼き色付けを同時に行
い、食感、風味、外観に優れ、大量製造が可能な麺類の
加熱調理法に関する。
【0002】
【従来の技術】焼きそばなど麺類の調理法として、α化
した麺類を炒め、次いで焦げ目をつけて、あんかけ麺、
味付け調理麺などとする方法が知られている。通常の炒
め調理は、フライパン等の調理器具を熱し、油脂を熱の
媒体として攪拌しながら加熱する操作であり、さらに加
熱を続けることで焦げ目がつく。このような調理法でα
化した麺類を炒め、焦げ目をつける方法として、(1)
中華生麺を、蒸煮することにより蒸し麺を得、これに麺
1kg当たり50g〜150gの食用油を添加して、軽
く焦げ目がつく程度に炒める方法(特開昭61−224
952)が知られている。また、麺類に焦げ目をつける
方法として、(2)α化後成型冷凍した冷凍麺塊を凍結
状態のまま麺塊表面に焦げ目をつける方法(特開平5−
268897)、(3)α化した麺類を閉鎖可能な耐熱
性容器に充填した後、耐熱性容器を閉鎖し耐熱性容器の
表面を加熱焼成してα化した麺類に焦げ目をつける方法
などが知られている。
【0003】しかし、(1)の方法では、麺が油っぽく
なってしまい、また炒め処理中に器具に麺が付着した
り、麺線同士が付着して包装しにくかったり、短麺が生
じてしまうなどの問題点があった。(2)、(3)は
(1)の問題点を改善しようとしたものであるが、
(2)は冷凍麺塊を製造しなければならず、(3)は閉
鎖した容器の表面を150〜300℃、好ましくは20
0〜250℃で加熱焼成するものであり、表面に焦げ目
をつけることに特徴があるものの、炒め処理はできず、
大量製造においては麺の食感、風味の点で十分な効果が
期待できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本願発明は、α化した
麺類を炒め、焦げ目をつける調理法において、好ましい
焦げ目つまり焼き色で、粘弾性に優れて食感がよく、炒
め調理による香ばしい風味を有する麺類を提供すること
を目的とする。また、大量製造においても、麺が油っぽ
くならず、麺同士の付着、短麺が生じない、麺類の加熱
調理法を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】生麺類を茹でたり、蒸煮
したりしてα化してから、炒め調理をする際、高温の雰
囲気温度で短時間の加熱をすることにより、炒め調理と
焼き色付けを同時に行うことができ、上記課題を解決で
きることを見いだした。本発明は、α化した麺類を、高
温の雰囲気温度で、好ましくは280℃〜360℃の雰
囲気温度で短時間加熱して、炒め調理と焼き色付けが施
された麺類に仕上げることを特徴とする麺類の加熱調理
法を要旨としている。さらに詳細には、本発明の加熱調
理法において、α化した麺類にあらかじめ食用油脂をま
ぶして用いるものである。上記麺類は、好ましくは糖類
および/またはアミノ酸を含有させたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明で用いる麺類は、常法で製
造した生麺類をα化したものである。α化の方法は、特
に限定されず、茹で処理、蒸煮処理、茹で処理と蒸煮処
理の組み合わせなど、いずれの方法でも良い。本発明で
用いる麺類は、焼きそばに限定されるものではなく、高
温の雰囲気温度で加熱し、炒め調理と焼き色付けを同時
に行うことができる麺類であれば何でもよく、うどん、
スパゲッティなど麺類全般に適用できる。
【0007】炒め調理をより効率的に行うために、α化
した麺類にあらかじめ食用油脂をまぶすことが望まし
い。食用油脂は、サラダ油、天ぷら油、オリーブ油、ネ
ギ油などの風味油、マーガリン、バター、乳化油脂等、
加熱調理に用いることができるものから選択すればよ
い。使用する食用油脂は、麺1kg当たり10g〜50
g程度の少量でよく、したがって調理された麺類は、油
っぽくならない。
【0008】さらに、焼き色を好ましいものとするため
に、糖類およびアミノ酸類を生麺製造時に添加すると効
果的である。糖類としては、グルコース、フルクトー
ス、ガラクトース、キシロース、マルトース、オリゴ糖
類、砂糖、澱粉糖、はちみつなどがあげられる。好まし
くは、甘味度が低く、かつ還元性の糖類がよい。糖類の
添加量は、糖の種類等によって異なるが、0.1〜1.
0重量部程度である。アミノ酸類は、食品用であれば特
に限定するものではなく、添加量は、0.02〜0.5
重量部程度が好ましい。
【0009】本発明はα化した麺類を高温の雰囲気温度
で加熱し、炒め調理と焼き色付けを同時に行うものであ
るが、この加熱は、280℃〜360℃の範囲で好まし
い焼き色がつく程度に行う。ここで、炒め調理と焼き色
付けを同時に行うことができる。好ましい焼き色とは、
きつね色で焦げ目がつきすぎて濃い色にならない程度で
ある。麺の太さや、麺を広げたときの層の厚さ等によっ
て、上記温度範囲内で調整することができるが、より好
ましくは300℃〜350℃で、1〜6分程度加熱す
る。加熱温度が280℃より低いと、短時間加熱では、
炒め調理が不充分で、食感、風味に劣るものとなり、焼
き色をつけるために長時間加熱すると、麺の水分が蒸散
してかたくぼそついてしまう。温度が高すぎると、麺が
焦げすぎてしまう。
【0010】本発明の加熱調理法によれば、通常の炒め
調理時に使用するフライパン等の調理器具を用いること
なく、また、攪拌操作を行わなくても、麺類を均一に炒
めることができ、同時に均一な焼き色付けを行うことが
できる。炒め調理と焼き色付けが同時に行えるため、麺
類の水分が過度に失われず、粘弾性にすぐれたぼそつき
のない食感良好な調理麺が得られる。
【0011】加熱する装置は、庫内の雰囲気温度を高温
に調整できるもので、具体的には、トレーオーブン、リ
ールオーブン、トンネルオーブンなどのオーブン類が挙
げられる。加熱する際、装置に付属しているトレーなど
耐熱性の支持体にα化麺類を麺層の高さが低くなるよう
に広げる。麺層の高さは、麺の仕込量とトレーの大きさ
に左右されるが、50mm以下となるように調整するこ
とが望ましい。
【0012】本発明の方法で調理した麺類は、1食づつ
小分けして容器に収納し、あんかけ麺や、具やソースを
のせた調理麺として、製品とすることができる。本発明
の調理法で得られた麺類は、粘弾性に優れた好ましい食
感で、焼き色も良好で、さらに炒め調理もされているた
め風味がよく、ほぐれ性がよいため麺類同士の付着、短
麺も生じない。また、あんかけ麺としても、具やソース
等をかけても、麺への水分移行が起こりにくく、チルド
保存、冷凍保存が可能である。
【0013】
【実施例】本願発明の詳細を実施例で説明する。本願発
明はこれら実施例によって何ら限定されるものではな
い。
【0014】試験例 準強力粉1kgを100重量部として、かんすい粉末
0.5重量部、食塩1重量部、水36部を混合して混練
したのち、圧延して厚さ1.4mmの麺帯とした。この
麺帯を22番の切り刃で切断し、焼きそば用生麺とし
た。この生麺を、6分間蒸煮した後、水洗いし、冷却し
てα化麺とした。得られたα化麺に食用油脂を麺1kg
当たり30gの割合でまぶした。上記α化麺を、表1に
示した8試験区分用意し、1〜7試験区はオーブン用ト
レーに入れて、麺層の高さが45mmになるように麺を
広げて、ピザ用オーブン〔服部工業(株)製〕で、表1
に示した条件で加熱調理した。試験区8は煽り式炒め機
で、同じく表1に示した条件で加熱調理した。
【0015】<評価>得られた加熱調理ずみ焼きそば
を、10名の専門パネラーが以下の評価基準でで評価し
た。 食感: 5───粘弾性にすぐれ、麺の表面がカリッとしていて非常に好ま しい 4───粘弾性があり、好ましい 3───粘弾性はあまりなく、やや硬い 2───粘弾性に劣り、硬くしまっている 1───硬く、さらにぼそついている 焼き色: 5───きつね色の焼き色で非常に好ましい 4───好ましい焼き色である 3───やや好ましいが、焼き色が斑になっている 2───焼き色が斑で、やや劣る 1───焼き色がついていないか、焼き色が付きすぎ焦げている 風味: 5───香ばしい炒めた風味があり、非常に好ましい 4───やや香ばしく好ましい 3───香ばしさはあまりなく、特徴的な風味がない 2───香ばしさが少なく、やや劣る 1───香ばしさがほとんどなく劣る ほぐれ性:5───ほぐれ具合が非常に良く、短麺は全く生じない 4───ほぐれ具合が良い 3───ややほぐれにくい 2───ほぐれにくく、短麺が生じやすい 1───からまった状態で、ほとんどほぐれず、短麺の発生も多い
【0016】
【表1】
【0017】試験の結果、試験例2〜6の範囲(雰囲気
温度280℃〜360℃)で食感、焼き色、風味、ほぐ
れ性ともに良好な結果が得られた。 試験例1(雰囲気温度200℃)では、ほぐれ性は良好
であったが、炒め調理が十分でないうえに表面の水分が
蒸発してぼそついた食感となり、焼き色も斑で風味も劣
るものであった。 試験例7(雰囲気温度400℃)は、加熱温度が高すぎ
て斑に焦げてしまい、食感も悪かった。また、煽り炒め
機で調理した試験例8は、麺同士が付着してほぐれ性が
悪く、短麺も生じていた。オーブン加熱と較べて、食
感、風味も劣り、焼き色も好ましいものとはならなかっ
た。
【0018】実施例1 準強力粉30kgを100重量部として、かんすい粉末
0.5重量部、食塩1重量部、水36部を混合して混練
したのち、圧延して厚さ1.4mmの麺帯とした。この
麺帯を22番の切り刃で切断し、焼きそば用生麺とし
た。この生麺を、6分間蒸煮した後、水洗いし、冷却し
てα化麺とした。得られたα化麺に食用油脂を麺1kg
当たり30gの割合でまぶした。これを、オーブン用ト
レーに入れて、麺層の高さが45mmになるように麺を
広げ、330℃に温めたジェットオーブン(フジマック
エンジニアリング製)で2分間加熱調理した。結果を表
2に示す。
【0019】比較例1 実施例1と同様の方法で得たα化麺類を、210℃で温
めたジェットオーブン(フジマックエンジニアリング
製)で8分間加熱した。結果を表2に示す。
【0020】比較例2 実施例1と同様の方法で得たα化麺を、250℃に温め
たジェットオーブン(フジマックエンジニアリング製)
で4分間加熱した。結果を表2に示す。
【0021】実施例2 準強力粉30kgを100重量部として、かんすい粉末
0.5重量部、キシロース0.4部、グルタミン酸ナト
リウム0.1部、食塩1重量部、水36部を混合して実
施例1と同様の方法でα化麺を得た。得られたα化麺に
食用油脂を麺1kg当たり30gの割合でまぶした。こ
れを、オーブン用トレーに入れて、麺層の高さが45m
mになるように麺を広げ、320℃に温めたジェットオ
ーブン(フジマックエンジニアリング製)で2.5分加
熱し、その後真空冷却した。結果を表2に示す。
【0022】実施例3 中力粉30kgを100重量部として、食塩3重量部、
水37部を混合して混練した後、圧延して高さ2.5m
mの麺帯とした。この麺帯を10番の切り刃で切断し、
うどん用の生麺とした。この生麺を、13分茹でた後、
水洗いし、冷却してα化麺とした。得られたα化麺に食
用油脂を麺1kg当たり20gの割合でまぶした。これ
をオーブン用トレーに入れて、麺層の高さが45mmと
なるように麺を広げ、330℃に温めたジェットオーブ
ン(フジマックエンジニアリング製)で3分間加熱し、
その後真空冷却した。結果を表2に示す。
【0023】
【表2】
【0024】実施例1では、大量生産においても麺同士
の付着、短麺の発生がなく、食感、焼き色、風味ともに
良好な結果が得られた。比較例1、比較例2の低い雰囲
気温度では、大量生産においても品質の劣るものとなっ
た。実施例2では、糖類とアミノ酸の添加により、焼き
色、風味の点で優れた調理麺が得られた。本発明の加熱
調理法は、うどんの調理においても良好な結果が得られ
た(実施例3)。
【0025】
【発明の効果】α化した麺類を炒め、焦げ目をつける調
理法において、炒め調理と好ましい焦げ目つまり焼き色
付けを同時に行う加熱調理法により、好ましい焼き色
で、粘弾性に優れて食感がよく、炒め調理による香ばし
い風味を有する麺類を提供することができる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 α化した麺類を、高温の雰囲気温度で短
    時間加熱して、炒め調理と焼き色付けがされた麺類に仕
    上げることを特徴とする麺類の加熱調理法。
  2. 【請求項2】 高温の雰囲気温度が、280℃〜360
    ℃の雰囲気温度である請求項1の麺類の加熱調理法。
  3. 【請求項3】 上記麺類が、α化した麺類にあらかじめ
    食用油脂をまぶしたものである請求項1または2の麺類
    の加熱調理法。
  4. 【請求項4】 上記麺類が、糖類および/またはアミノ
    酸を含有させたものである請求項1、2または3の麺類
    の加熱調理法。
JP9352608A 1997-12-22 1997-12-22 麺類の加熱調理法 Withdrawn JPH11178527A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9352608A JPH11178527A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 麺類の加熱調理法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9352608A JPH11178527A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 麺類の加熱調理法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11178527A true JPH11178527A (ja) 1999-07-06

Family

ID=18425212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9352608A Withdrawn JPH11178527A (ja) 1997-12-22 1997-12-22 麺類の加熱調理法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11178527A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022168486A1 (ja) * 2021-02-05 2022-08-11 日清食品ホールディングス株式会社 即席麺の製造方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022168486A1 (ja) * 2021-02-05 2022-08-11 日清食品ホールディングス株式会社 即席麺の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6959230B2 (ja) 衣付揚げ物の製造方法
EP1832172A1 (en) A method of preparing a ready-to-eat cooked foodstuff
JP2002505090A (ja) クリスプ性バッターおよびクリスプ性バッター被覆食品
WO2022208816A1 (ja) 衣揚げ食品の製造方法
CN1268216C (zh) 微波炉烹调用加热处理过的面制包装食品
WO2021025047A1 (ja) 炒め調理済み麺類の製造方法
JP6412762B2 (ja) 揚げパン類の製造方法
JP4106511B2 (ja) 中華点心類
JP4522911B2 (ja) 加工食品用調味料
JP7101704B2 (ja) 衣付き食品の製造方法
JPH11178527A (ja) 麺類の加熱調理法
JP7190318B2 (ja) 揚げ物の製造方法
JP4689845B2 (ja) マイクロ波加熱用バッターミックスのスクリーニング方法
JP2000245376A (ja) 麺類の加熱調理法
JP3256760B2 (ja) 乾燥かき揚げ天ぷらの製造方法
EP0648433A2 (en) Enhancement of food coating texture via addition of protein/acid/reducing sugar system
JP3024899B2 (ja) 電子レンジ調理用調味料
JP2001218568A (ja) 食品用着色剤
JP3548515B2 (ja) 成形肉加工食品の製造方法
JP7117327B2 (ja) 調理済み麺類の製造方法
JP4736152B2 (ja) 電子レンジ加熱調理用組成物
JP6920175B2 (ja) 型焼き食品及びその製造方法
JPH0440870A (ja) 電子レンジ、オーブン又は湯煎調理用油ちょう済フライ食品用衣材、この衣材を用いたフライ食品及びフライ食品の製造法
JP4060618B2 (ja) ノンフライ唐揚げ様食品の製造法
JPH08308531A (ja) トッピング組成物

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20050301