JPH11177900A - 録画再生手段内蔵テレビジョン受像機 - Google Patents

録画再生手段内蔵テレビジョン受像機

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JPH11177900A
JPH11177900A JP9342455A JP34245597A JPH11177900A JP H11177900 A JPH11177900 A JP H11177900A JP 9342455 A JP9342455 A JP 9342455A JP 34245597 A JP34245597 A JP 34245597A JP H11177900 A JPH11177900 A JP H11177900A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
recording
character
synchronization
video signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9342455A
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English (en)
Inventor
Koji Oka
孝司 岡
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP9342455A priority Critical patent/JPH11177900A/ja
Publication of JPH11177900A publication Critical patent/JPH11177900A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気記録媒体上への記録時の映像信号とTV
モニター上への映像信号との同期をとるための録画再生
手段内蔵テレビジョン受像機を提供するものである。 【解決手段】 磁気記録媒体上への記録用の入力映像信
号の同期分離手段6と、TVモニター用映像信号の同期
分離手段13と、それらの同期分離手段からの同期信号
を切り替える同期信号切替手段26を有し、録画再生手
段内蔵テレビジョン受像機の記録開始時の操作に連動し
て、予め定められた一定期間発生される同期信号切替制
御信号により前記同期分離手段から抽出された水平・垂
直同期信号を選択的に切り替えて、キャラクタ発生手段
に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に2チューナを
有する録画再生手段内蔵テレビジョン受像機に関するも
ので、特に、OSD信号と映像信号との記録時の同期に
特徴を有する。
【0002】
【従来の技術】現在、TVモニター上にOSD信号のキ
ャラクターを表示し、かつ、記録再生装置に記録のため
の映像信号にOSD信号のキャラクターを挿入し、必要
なデーターを記録できるOSDのキャラクター記録機能
内蔵TV一体型磁気記録再生装置が商品化されている。
【0003】TV画面上にOSDキャラクターを表示す
ることで、装置の動作を示すファンクション表示や各種
ユーザー設定の動作表示、予約表示により使用者にわか
りやすくなり、また記録する映像信号に記録時の速度デ
ータ、日時、番組データ等のキャラクターを挿入するこ
とにより、記録媒体であるテープを再生するときにはテ
ープに記録したデータを再度確認できることになる。こ
うしたことから、チューナを2つ内蔵した商品等では、
記録用とTVモニター用の映像信号の同期が違うことが
あるためにそれぞれ必要なOSD回路を追加し、記録用
のOSD回路には記録用の映像信号から同期分離した水
平同期信号・垂直同期信号を入力して同期をとり、TV
モニター用のOSD回路にはTVモニター用の映像信号
から同期分離した水平同期分離信号・垂直同期分離信号
を入力して同期をとり対応している。
【0004】以下に従来の録画再生手段内蔵テレビジョ
ン受像機について説明する。図4は従来の録画再生手段
内蔵テレビジョン受像機のブロック図であり、7は記録
用映像信号にキャラクターを挿入するコンポジットOS
D混合回路で、キャラクターROM4で予め作られたキ
ャラクターデータから、同期分離回路6で抽出した水平
同期信号H、垂直同期信号Vを表示制御レジスター5に
入力することで、記録している信号に同期のとれたOS
DキャラクターをディスプレイRAM3上に出力し、V
OB/VOC表示出力回路2で、キャラクター部に相当
するVOC、背景部に相当するVOB出力を得て、MI
X回路1で記録用映像信号にOSDキャラクターを挿入
する。OSDキャラクターを挿入された記録用映像信号
は映像信号記録再生処理回路22に入力され、記録フォ
ーマットにしたがって変換され、ヘッドアンプ回路2
3、磁気ヘッド24を通して磁気記録媒体上に記録され
る。
【0005】一方、TVモニター用の映像信号は、TV
信号処理回路19に入力され、クロマ処理回路14、Y
処理回路15を経由して、復調回路16で色差信号R−
Y、B−Y信号に変換された後、マトリックス回路17
でR、G、B信号に変換され、出力切替回路18でTV
モニター用のOSD_R、G、B信号と切り替えられ、
増幅のためのドライブ回路20を通して、ブラウン管面
21上に出力される。
【0006】ここで12はR/G/BデジタルOSD回
路であり、TVモニター用信号から同期分離回路13に
て水平同期信号H’、垂直同期信号V’を抽出し、キャ
ラクターROM11であらかじめ作られたキャラクター
と、前記同期信号を表示制御レジスター10を通してデ
ィスプレイRAM8に入力することで、モニターしてい
る映像信号に同期のとれたOSDキャラクターをディス
プレイRAM8上に出力し、R/G/B表示出力回路9
を通ってTV信号処理回路へ出力する。
【0007】そして、TV信号処理回路で復調したR/
G/B信号と出力切替回路18でドライブ回路20への
信号が切り替えられ、ブラウン管21上にカラーのOS
Dキャラクターを表示させている。すなわち出力切替回
路18がOSDキャラクタと映像信号との混合手段とな
っている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の録
画再生手段内蔵テレビジョン受像機の構成では、キャラ
クターROM、ディスプレイRAM、表示制御レジスタ
ーをそれぞれ記録信号用、TVモニター信号用に2つ持
つ必要があり、機能追加するには高価になるという問題
があった。
【0009】また、それぞれのOSD回路をマイクロプ
ロセッサーにて制御するにはそれぞれシリアルラインで
制御する必要があり、処理も複雑になるという問題を有
していた。
【0010】さらに、記録の映像信号と、モニターして
いる映像信号が同じ場合でも、OSDに供給する水平同
期信号をフライバックパルス(以下FBPと呼ぶ)のヒ
ーターパルスからとっていればTVの電源をオフしてい
るときには、FBPの発振が止まり、水平同期信号がな
くなり、OSD同期がとれなくなるという問題を有して
いた。
【0011】本発明の録画再生手段内蔵テレビジョン受
像機は、上記従来の問題点を解決するために、キャラク
ター信号を発生するキャラクタ信号発生手段を1つだけ
にし、記録の際に一定時間だけ、記録用の信号から抽出
した水平同期信号、垂直同期信号で同期をとりキャラク
ターを記録用の映像信号にミックスし、一定時間の後
は、TVモニター用の映像信号から抽出した水平同期信
号、垂直同期信号で同期をとることにより安価なキャラ
クター記録機能付き録画再生手段内蔵テレビジョン受像
機を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の録画再生手段内蔵テレビジョン受像機は、
第1の映像信号を映出する映像表示手段と、第2の映像
信号を記録媒体上に記録再生する録画再生手段と、入力
同期信号に同期して映像信号に混入されるキャラクタ信
号を発生するキャラクタ信号発生手段と、そのキャラク
タ信号発生手段が発生するキャラクタ信号を、前記第1
の映像信号と第2の映像信号にそれぞれ混合する第1と
第2の混合手段と、前記第1の映像信号と第2の映像信
号よりそれぞれ同期信号を分離する第1と第2の同期分
離手段とを有し、前記録画再生手段への記録開始に連動
して自動的に予め定められた期間だけ、前記キャラクタ
信号発生手段の入力同期信号として前記第2の同期分離
手段の出力同期信号を入力するとともに、前記の予め定
められた期間だけ前記キャラクタ信号発生手段が発生す
るキャラクタ信号を前記第2の混合手段により第2の映
像信号に混合し、前記の予め定められた期間のの経過後
は自動的に、前記キャラクタ信号発生手段の入力同期信
号として前記第1の同期分離手段の出力同期信号を入力
するとともに、そのキャラクタ信号発生手段が発生する
キャラクタ信号を前記第1の混合手段により第1の映像
信号に混合して前記映像表示手段に表示することを特徴
としたものである。
【0013】本発明によれば、キャラクターROMとデ
ィスプレイRAMと表示制御レジスターを1つだけに
し、記録の際に一定時間だけ、記録用の信号から抽出し
た水平同期信号、垂直同期信号で同期をとりキャラクタ
ーを記録用の映像信号にミックスし、一定時間の後は、
TVモニター用の映像信号から抽出した水平同期信号、
垂直同期信号で同期をとることにより安価な録画再生手
段内蔵テレビジョン受像機を提供出来る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の請求項1に記載
された発明の実施の形態について、図1から図3を用い
て説明する。
【0015】図1は、記録用映像信号、TVモニター用
映像信号をそれぞれ別に受信し、記録用映像信号に同期
したOSDキャラクターを磁気テープに記録し、またT
Vモニター用映像信号に同期したOSDキャラクターを
出画できる録画再生手段内蔵テレビジョン受像機におい
て、記録開始からの一定時間だけ、マイクロプロセッサ
ーからの切替制御指令に従い、OSD回路の表示制御レ
ジスターに入力される水平同期信号、垂直同期信号を切
り替えることで、OSDのキャラクターROM、ディス
プレイRAM、表示制御レジスターが1個で構成できる
ようにした装置のブロック構成図を示すものであり、図
4に示した従来例と同様な構成部分には同一符号を付し
ている。
【0016】図1において、まず、記録状態でない場合
には、TVモニター用の同期分離回路13で抽出された
水平同期信号H’と垂直同期信号V’を切替制御信号発
生装置28から発生した制御信号(LOW信号)によ
り、同期切替回路26で切り替えて、コンポジットR/
G/B_OSD回路25の表示制御レジスター5に入力
することで、TVモニターしている映像信号に同期のと
れたOSDキャラクターがディスプレイRAM3上に作
成される。
【0017】ここで、マイクロプロセッサー27の指令
により、VOB/VOC表示出力回路2からは出力が阻
止されるように制御し、R/G/B表示出力装置9から
はOSDキャラクターに応じた信号が出力されるように
制御することで、TV信号処理回路19の出力切替回路
18でTVモニター用映像信号上にカラーのOSDが挿
入され、ブラウン管上に表示されることになる。
【0018】図2において、(A)は同期切替回路26
を、(B)は同期切替制御信号と、水平同期、垂直同期
信号のタイミングを示す。記録開始された場合には、図
2の(A)、(B)で示すように、約5秒間(この時間
は任意設定)同期切替制御信号(波形(a))をHIG
H出力することで、表示制御レジスター5への水平・垂
直同期信号がTVモニター映像の同期から記録映像の同
期へと切り替えられ、また一定時間後には、記録映像信
号からTVモニター信号へと切り替えられる。これによ
り、一定時間T秒間(約5秒)だけは、記録している映
像に同期したOSDキャラクターがディスプレイRAM
3で作成されることになる。
【0019】図3にMIX回路1のタイミングと波形図
を示す。ここで、マイクロプロセッサー27の指令で、
VOB/VOC表示出力回路2からはOSDキャラクタ
ーに応じた信号が出力されるように制御し、R/G/B
表示出力装置9からの出力が阻止されるように制御する
ことで、図3の(a)〜(d)に示すように、MIX回
路1の前後で、一定時間T秒間だけ、キャラクターが挿
入され、映像信号記録再生処理回路22、ヘッドアンプ
回路23を通じて、ヘッド24で磁気記録テープ上に記
録されることになる。
【0020】次に、電源をオフしているスタンバイ状態
でのキャラクター記録について説明する。通常、R/G
/BデジタルOSD回路は、映像信号にノイズの多い弱
電界信号などでも品格良くOSD表示ができるように、
水平同期信号にはフライバックパルスのヒーターパルス
を波形整形した水平同期信号を、垂直同期信号には水平
同期信号をカウントして作成した(カウントダウン方式
という)垂直同期信号を使っている。
【0021】しかし、スタンバイ状態では、フライバッ
クの高圧の発振を止めているので、ヒーターパルスも出
力されないので、同期分離回路13からの水平同期出力
H’、垂直同期出力V’は正常な信号が得られない。こ
こで、記録用映像信号の同期分離はスタンバイ中でも動
作させており、同期信号切替制御28にてスタンバイ中
でもHIGHの信号を発生させることで、記録している
映像信号に同期したOSDキャラクター信号を映像に挿
入し、磁気テープ上に記録可能になる。すなわち、スタ
ンバイ状態でのキャラクタ記録を1チューナの場合にお
いても可能にすることが出来る。
【0022】以上のように、記録している映像信号とT
Vモニターしている映像信号の同期が異なる場合であっ
ても、OSDで記録映像信号上に必要なときにキャラク
ターを映像信号回路に挿入して記録でき、なおかつ、T
Vモニター上にOSDキャラクターを出力することがで
きる。
【0023】また、TVモニターの電源を切り、フライ
バックの高圧の発振を止めた場合も、記録している映像
信号上にキャラクターを挿入することが可能になる。
【0024】なお、本発明では一例として、記録媒体と
して磁気テープによる説明をしたものであるが、磁気デ
ィスク、光ディスク等についても同様にできることは明
白である。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明の録画再生手段内蔵
テレビジョン受像機によれば、キャラクターROMとデ
ィスプレイRAMと表示制御レジスターを1つだけにし
て、記録用の映像信号にOSDキャラクターを挿入して
記録したりTVモニター用の映像信号の上にカラーでO
SDキャラクターを表示することが出来、録画再生手段
内蔵テレビジョン受像機を安価にすることが出来る。ま
た、フライバックの高圧発振を止めた場合にもOSDキ
ャラクターを記録用映像信号にミックスさせ、磁気記録
媒体上に記録が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における録画再生手段内蔵
テレビジョン受像機のブロック構成図
【図2】(A)本発明の実施の形態における録画再生手
段内蔵テレビジョン受像機に使用される同期切替回路の
ブロック図 (B)本発明の実施の形態における録画再生手段内蔵テ
レビジョン受像機の同期切替のタイミングを説明するた
めの図
【図3】本発明の実施の形態における録画再生手段内蔵
テレビジョン受像機のMIX回路のタイミングチャート
及び波形を示す図
【図4】従来の録画再生手段内蔵テレビジョン受像機の
ブロック構成図
【符号の説明】
1 MIX回路 2 VOB/VOC表示出力回路 3 ディスプレイRAM 4、11 キャラクターROM 5 表示制御レジスター 6、13 同期分離回路 7 コンポジット_OSD 8 ディスプレイRAM 9 R/G/B表示出力回路 10 表示制御レジスター 12 R/G/BデジタルOSD 14 クロマ信号処理回路 15 輝度信号処理回路 16 復調回路 17 マトリックス回路 18 出力切替回路 19 TV信号処理回路 20 ドライブ回路 22 映像信号記録再生処理回路 25 コンポジットR/G/BデジタルOSD 26 同期切替回路 27 マイクロプロセッサー 28 切替制御信号発生回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の映像信号を映出する映像表示手段
    と、第2の映像信号を記録媒体上に記録再生する録画再
    生手段と、入力同期信号に同期して映像信号に混入され
    るキャラクタ信号を発生するキャラクタ信号発生手段
    と、そのキャラクタ信号発生手段が発生するキャラクタ
    信号を、前記第1の映像信号と第2の映像信号にそれぞ
    れ混合する第1と第2の混合手段と、前記第1の映像信
    号と第2の映像信号よりそれぞれ同期信号を分離する第
    1と第2の同期分離手段とを有し、 前記録画再生手段への記録開始に連動して自動的に予め
    定められた期間だけ、前記キャラクタ信号発生手段の入
    力同期信号として前記第2の同期分離手段の出力同期信
    号を入力するとともに、前記の予め定められた期間だけ
    前記キャラクタ信号発生手段が発生するキャラクタ信号
    を前記第2の混合手段により第2の映像信号に混合し、
    前記の予め定められた期間の経過後は自動的に、前記キ
    ャラクタ信号発生手段の入力同期信号として前記第1の
    同期分離手段の出力同期信号を入力するとともに、その
    キャラクタ信号発生手段が発生するキャラクタ信号を前
    記第1の混合手段により第1の映像信号に混合して前記
    映像表示手段に表示するように構成した録画再生手段内
    蔵テレビジョン受像機。
JP9342455A 1997-12-12 1997-12-12 録画再生手段内蔵テレビジョン受像機 Pending JPH11177900A (ja)

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