JPH11177884A - マルチ画面表示装置 - Google Patents

マルチ画面表示装置

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JPH11177884A
JPH11177884A JP9339966A JP33996697A JPH11177884A JP H11177884 A JPH11177884 A JP H11177884A JP 9339966 A JP9339966 A JP 9339966A JP 33996697 A JP33996697 A JP 33996697A JP H11177884 A JPH11177884 A JP H11177884A
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JP
Japan
Prior art keywords
decoder
signal
frame memory
clock
synchronization signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP9339966A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Kondo
悟 近藤
Kenji Shimura
賢二 志村
Tomohide Furuya
知英 古谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11177884A publication Critical patent/JPH11177884A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチ画面の主画面の同期が乱れても副画面
の同期が乱されないようにする。 【解決手段】 チューナ1で主画面となる放送を受信
し、デコーダ2で分離した映像信号を縮小部3で主画面
サイズに縮小し、PLL7よりの信号で書込制御部8に
よりフレームメモリ4に書込み、チューナ11で副画面と
なる複数の放送を順次受信し、デコーダ12で分離した映
像信号をそれぞれ縮小部13で副画面サイズに縮小し、P
LL15よりの信号で書込制御部16によりフレームメモリ
14の所要位置に書込む。デコーダ2よりのHD(垂直同期
信号)を基にPLL9でクロック、HD、VDを生成し、こ
れらの信号を用いて読出制御部10によりフレームメモリ
4の信号を、読出制御部17によりフレームメモリ14の信
号を読出し、合成部5で合成し、表示部6にマルチ画面
を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマルチ画面表示装置
に係り、主画面となる入力映像信号の同期が乱れた場合
に副画面の同期が乱れないようにするものに関する。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン放送を受信するチューナと
チューナからの信号をデコードするデコーダとを2組設
け、複数画面を同時に表示するマルチ画面表示装置に
は、図3のブロック図に示す例の如くに構成したものが
ある。すなわち、チューナ1で主画面となる放送を受信
し、デコーダ2で映像信号、水平同期信号(HD)および垂
直同期信号(VD)にデコードし、映像信号を縮小部3で縮
小し、書込制御部8よりの信号でフレームメモリ4に書
込み、同時に、チューナ11で副画面となる複数の放送を
所要間隔でチャンネルを切換えて受信し、デコーダ12で
映像信号、HDおよびVDにデコードし、映像信号を縮小部
13で所要サイズに縮小し、書込制御部16よりの信号でフ
レームメモリ14の所要位置に順次書込み、読出制御部21
および22よりの信号でフレームメモリ4および14より読
出した主画面の映像信号および副画面の映像信号を合成
部5で合成し、表示部6により表示する。読出制御部21
および読出制御部22は、PLL回路7にてデコーダ2か
らのHDに同期させて生成したHDおよびクロックとデコー
ダ2からのVDとによりフレームメモリ4およびフレーム
メモリ14からの読出しを行うもので、このため、主画面
の同期が乱れたり途切れた場合、デコーダ2からのVDが
乱れ、あるいは途切れるため、デコーダ12からの同期信
号に乱れがない場合でもフレームメモリ14から読出され
る信号の同期が乱れ、同時に表示部6の同期が乱される
という問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、副画面の映像信号に同期の乱れがない場合、主
画面の映像信号に同期の乱れが生じても少なくともマル
チ画面の副画面は同期が乱れずに表示されるようにする
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のマルチ画面表示装置では、テレビジョン放
送を受信するチューナとチューナからの信号をデコード
するデコーダとを2組有し、第1のチューナで主画面と
なる放送を受信し、第1のデコーダよりの映像信号を第
1縮小部で所要サイズに縮小し、第1のデコーダで分離
された水平同期信号を基に第1PLL回路で生成される
クロックと、水平同期信号および第1のデコーダよりの
垂直同期信号とにより第1書込制御部を介し第1フレー
ムメモリに書込み、第2のチューナを所要の時間間隔で
切換えて副画面となる複数の放送を受信し、第2のデコ
ーダよりの各映像信号を第2縮小部でそれぞれ所要サイ
ズに縮小し、第2のデコーダで分離された水平同期信号
を基に第2PLL回路で生成されるクロックと、水平同
期信号および第2のデコーダよりの垂直同期信号とによ
り第2書込制御部を介し第2フレームメモリの所要位置
にそれぞれ書込み、前記第1フレームメモリより第1読
出制御部を介して読出した映像信号、および第2フレー
ムメモリより第2読出制御部を介して読出した映像信号
を合成部で合成し表示部によりマルチ画面を表示するも
のにおいて、前記第1のデコーダよりの垂直同期信号を
基にクロック、水平同期信号および垂直同期信号を生成
する第3PLL回路を設け、第3PLL回路よりのクロ
ックと、水平同期信号および垂直同期信号とにより第2
読出制御部を介し第2フレームメモリより映像信号の読
出しを行う。
【0005】また、前記第3PLL回路よりのクロック
と、水平同期信号および垂直同期信号とにより第1読出
制御部を介し第1フレームメモリの映像信号の読出しを
行う。
【0006】そして、前記第3PLL回路よりのクロッ
クと、水平同期信号および垂直同期信号とにより前記表
示部の制御を行う。
【0007】なお、前記第3PLL回路は、第1のデコ
ーダよりの垂直同期信号を自走のクロックを基に生成し
た自走垂直同期信号のタイミングで監視し、第1のデコ
ーダよりの垂直同期信号が判別されない場合、自走のク
ロックと、このクロックを基に生成した水平同期信号お
よび垂直同期信号を出力する。
【0008】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明によるマルチ
画面表示装置の一実施例の要部ブロック図である。図に
おいて、1および11は第1、第2チューナで、第1チュ
ーナ1で主画面となるTV放送を受信し、第2チューナ11
で副画面となるTV放送を所要の時間間隔で順次チャンネ
ルを切換えて受信する。2および12は第1、第2デコー
ダで、第1チューナ1または第2チューナ11よりの複合
映像信号を処理し、HDおよびVDを分離する。3および13
は第1、第2縮小部で、第1デコーダ2または第2デコ
ーダ12よりの映像信号を画素およびラインの間引き等に
よりそれぞれ所要サイズに縮小する。4および14は第
1、第2フレームメモリで、第1縮小部3または第2縮
小部13よりの映像信号を書込む。5は合成部で、第1フ
レームメモリ4および第2フレームメモリ14より読出さ
れた映像信号を1画面に合成する。6は表示部で、合成
部5よりの信号に基づいてマルチ画面を表示する。7は
第1PLL回路で、第1デコーダ2よりのHDに同期した
クロックを生成し、このクロックを基にHDを生成する。
8は第1書込制御部で、第1PLL回路7よりのクロッ
ク、HDおよび第1デコーダ2よりのVDにより第1フレー
ムメモリ4の書込みを制御する。9は第3PLL回路
で、第1デコーダ2よりのVDを基準としてクロックを生
成し、このクロックを基にHDおよびVDを生成する。10は
第1読出制御部で、第3PLL回路9よりのクロック、
HDおよびVDにより第1フレームメモリ4の読出しを制御
する。15は第2PLL回路で、第2デコーダ12よりのHD
に同期したクロックを生成し、このクロックを基にHDを
生成する。16は第2書込制御部で、第2PLL回路15よ
りのクロック、HDおよび第2デコーダ12よりのVDにより
第2フレームメモリ14の書込みを制御する。17は第2読
出制御部で、第3PLL回路9よりのクロック、HDおよ
びVDにより第2フレームメモリ14の読出しを制御する。
【0009】次に、本発明によるマルチ画面表示装置の
動作を説明する。例えば、図2に示すように主画面と5
つの副画面〜とを合成してマルチ画面とする場合、
主画面となる放送を第1チューナ1で受信し、第1デコ
ーダ2で映像信号を取出し、第1縮小部3に入力し、ラ
インおよび画素の間引き等によりライン数および各ライ
ンの画素数をそれぞれ3分の2に縮小し、第1PLL回
路7よりのクロック、HDおよび第1デコーダ2よりのVD
を用いて第1書込制御部8により第1フレームメモリ4
の所要位置(図2の主画面に対応する位置)に書込み、
第2チューナ11により副画面、、、、となる
各放送チャンネルを所要の時間間隔で順次切換えて受信
し、第2デコーダ12でそれぞれ映像信号を取出し、第2
縮小部13に入力し、ラインおよび画素の間引き等により
ライン数および1ラインの画素数をそれぞれ3分の1に
縮小し、第2PLL回路15よりのクロック、HDおよび第
2デコーダ12よりのVDを用いて第2書込制御部16により
第2フレームメモリ14の所要位置(図2の副画面〜
に対応する位置)に順次書込みを行う。そして、第1読
出制御部10により第1フレームメモリ4より主画面の映
像を、第2読出制御部17により第2フレームメモリ14よ
り副画面〜の映像をそれぞれ読出し、合成部5で1
画面に合成し、表示部6に入力し画面に表示する。
【0010】第1、第2読出制御部10、17は、第3PL
L回路9よりのクロックと、HDおよびVDとを用いてそれ
ぞれのフレームメモリの読出しを行う。第3PLL回路
9は第2デコーダ2よりのVDを基準にしてクロックを生
成し、このクロックを基にHDおよびVDを生成するので、
当然、各フレームメモリからの信号の読出し、および表
示部6の駆動に同期の乱れは生じないが、第2デコーダ
2よりのVDを自走のクロックを基準に生成される自走VD
のタイミングで監視しているので、放送波に生じた障害
等でVDの周期に乱れが生じ、VD入力が判別されない場
合、第1、第2読出制御部10、17に自走のクロックとHD
およびVDとを供給する。従って、第1フレームメモリ4
より読出される主画面の信号には同期の乱れがあるのは
当然であるが、第2フレームメモリ14の各副画面が同期
の正常な状態で書込まれている場合はこれら各副画面は
同期の乱れのない状態で読出すことができ、同時にこの
クロック等で表示部6を制御するので少なくとも副画面
は同期が乱れずに表示される。
【0011】なお、第2チューナ11は、例えば、副画面
のチャンネル選局時間を副画面〜のチャンネル選
局時間より長くし、副画面は不完全ながら動画で表示
し、残る副画面〜はコマ落とし画面で表示するよう
にする。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるマ
ルチ画面表示装置によれば、主画面となる映像信号の垂
直同期信号を基準としてPLL回路で生成される同期信
号を用いて主・副画面の各フレームメモリからの読出
し、および表示部の制御等を行うもので、主画面の同期
が乱れた場合でもPLL回路で自走で生成される同期信
号を用いるものであるから、主画面の同期が乱れた場合
でも各副画面は同期が乱されずに表示される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるマルチ画面表示装置の一実施例の
要部ブロック図である。
【図2】マルチ画面の一例である。
【図3】従来のマルチ画面表示装置の一例の要部ブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1、11 チューナ 2、12 デコーダ 3、13 縮小部 4、14 フレームメモリ 5 合成部 6 表示部 7、9、15 PLL回路 8、16 書込制御部 10、17、21、22 読出制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン放送を受信するチューナと
    チューナからの信号をデコードするデコーダとを2組有
    し、第1のチューナで主画面となる放送を受信し、第1
    のデコーダよりの映像信号を第1縮小部で所要サイズに
    縮小し、第1のデコーダで分離された水平同期信号を基
    に第1PLL回路で生成されるクロックと、水平同期信
    号および第1のデコーダよりの垂直同期信号とにより第
    1書込制御部を介し第1フレームメモリに書込み、第2
    のチューナを所要の時間間隔で切換えて副画面となる複
    数の放送を受信し、第2のデコーダよりの各映像信号を
    第2縮小部でそれぞれ所要サイズに縮小し、第2のデコ
    ーダで分離された水平同期信号を基に第2PLL回路で
    生成されるクロックと、水平同期信号および第2のデコ
    ーダよりの垂直同期信号とにより第2書込制御部を介し
    第2フレームメモリの所要位置にそれぞれ書込み、前記
    第1フレームメモリより第1読出制御部を介して読出し
    た映像信号、および第2フレームメモリより第2読出制
    御部を介して読出した映像信号を合成部で合成し表示部
    によりマルチ画面を表示するものにおいて、前記第1の
    デコーダよりの垂直同期信号を基にクロックと、水平同
    期信号および垂直同期信号とを生成する第3PLL回路
    を設け、第3PLL回路よりのクロックと、水平同期信
    号および垂直同期信号とにより第2読出制御部を介し前
    記第2フレームメモリより映像信号の読出しを行うよう
    にしたマルチ画面表示装置。
  2. 【請求項2】 前記第3PLL回路よりのクロックと、
    水平同期信号および垂直同期信号とにより第1読出制御
    部を介し前記第1フレームメモリより映像信号の読出し
    を行うようにした請求項1記載のマルチ画面表示装置。
  3. 【請求項3】 前記第3PLL回路よりのクロックと、
    水平同期信号および垂直同期信号とにより前記表示部の
    制御を行うようにした請求項1または2記載のマルチ画
    面表示装置。
  4. 【請求項4】 前記第3PLL回路は、前記第1のデコ
    ーダよりの垂直同期信号を自走のクロックを基に生成し
    た自走垂直同期信号のタイミングで監視し、第1のデコ
    ーダよりの垂直同期信号が判別されない場合、自走のク
    ロックと、自走のクロックを基に生成した水平同期信号
    および垂直同期信号とを出力するものでなる請求項1、
    2または3記載のマルチ画面表示装置。
JP9339966A 1997-12-10 1997-12-10 マルチ画面表示装置 Pending JPH11177884A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US9055275B2 (en) 2011-05-11 2015-06-09 Mitsubishi Electric Corporation Image information playback unit, image information playback device and synchronization control method

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